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750:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 22:44:01.08 NxTycVpc0.net
URLリンク(translate.google.co.jp)
そんな、失敗国みたいな呼び方しなくたって…w

751:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 22:47:15.65 c3PvfmTE0.net
>>718
現流に後ろめたい所があるんだろうね
紐解かれると都合が悪いっていうやつ

752:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 22:47:32.51 huhyALeG0.net
>>722
大和をヤマトと読むようになったのはずーっと後世だよ

753:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 22:51:49.69 C8M54wwv0.net
>>732
それまではダイワだったのか?

754:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 22:53:16.87 f5a9LK270.net
小人の国って何なの?

755:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 22:58:16.46 0kLA2pwY0.net
奴国に海があったのか?
早良国までが沿海部で、奴国は現在の春日市で内陸と思うは

756:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 22:59:59.09 XnLFpJbL0.net
戦国自衛隊じゃなくて

邪馬台国自衛隊なら、天下をとれた!

757:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:03:52.17 NxTycVpc0.net
っていうか、
だからユダヤ人を中央アジアへ返すんだ!
ってドイツと同盟になったんじゃないの?

758:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:09:17.82 huhyALeG0.net
>>733
魏志倭人伝「國國有市 交易有無 使大倭監之」
国々には市が有り、有無を交易しており、大倭を使って之を監視している
中文だから「大倭」は「ダーワ」だね

759:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:14:03.73 nOT/LvB+0.net
>>736
とっても弥生〜古墳時代じゃなあ…

760:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:14:43.97 C8M54wwv0.net
>>738
それ中国人が言ってるんでしょ

761:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:17:30.97 gghPW2ZN0.net
邪馬台国が嘘をついたんじゃなく
魏が都合よく書いたんだろう

762:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:19:22.29 FbazYETp0.net
咬み合ってると思うただし邪馬台国が上魏が下

763:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:20:55.61 huhyALeG0.net
>>740
漢字は音読みしか無い
訓読みが出来たのはすーっと後世の事
■万葉集における「ヤマト」と読む当て字は多種有り
 『倭』   19首(1)
 『山跡』  18首
 『日本』  14首
 『夜麻登』 5首
 『八間跡』 1首(1)
 『也麻等』 1首
 『夜萬等』 1首
 『夜未等』 1首
例)
大倭には 群山あれど、
とりよろふ 天の香具山。
登り立ち 国見をすれば、
国原は 煙立ち立つ。
海原は 鴎(カモメ)立ち立つ。
可怜し国ぞ。
あきづしま大倭の国は。

764:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:22:53.55 rQh5lAMm0.net
>>662
倭国も決して良い意味じゃないからねえ
イ(にんべん)が付いてるだけましとか聞くが

765:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:24:48.98 C8M54wwv0.net
>>743
はっきり言えば後からあてた文字はどうでも良くてヤマトって何よって話し

766:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:26:18.96 LKM3G5Bt0.net
>>745
山門じゃないの

767:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:28:46.81 C8M54wwv0.net
>>746
ヤマトのヤマは元は山だと思うけどあてた漢字はそんな意味じゃ無いでしょ

768:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:30:53.44 32xbMY34O.net
ラノベやりたい放題になってるな

769:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:31:03.94 zuLwytNg0.net
地政学で考えれば、答えは自明。盆地が平野を支配する。
最初に博多港を支配したのは、博多の横の盆地、宗像(むなかた)。
恐らく当時の名は「みなかた」=港の傍らの意味だわ。
領域国家になるプロセスで「みなかた」は九州「やまと」の軍門に下る。
「みなと」勢力 vs. 「やまと」だ。
このプロセスは、海幸彦・山幸彦の神話に記されている。
やまと(邪馬台)は何処で起こったか。地政学から自明。
日田盆地から筑紫平野を支配して強国に成る。
そして、上記神話にある通り、半島に渡り、政治工作し、鉄利権(釣針)
と漢への朝貢(玉)を押さえて、「みなかた」を政治的に下し、
博多港の支配を確立する。
この話の内、国内の部分が天照とスサノヲの誓約に再掲され、
天照がスサノヲの剣を噛砕き、そこから宗像三女神(=剣を持たぬ神)
が生まれる。宗像が軍門に下ったと判る。
「みなかた」は、剣を持たぬ「女神」=女王の国となり、宗像に改名か。

770:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:32:50.88 nOT/LvB+0.net
>>745
ヘブライ語で「ヤ・ウマト」=「神の民」

771:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:32:55.61 HoL+/GAl0.net
邪馬台国が敵対してたのはヤマトじゃなくて狗奴国だろ
馬もない時代にどうやって兵を奈良から九州、九州から奈良へ動かすんだよ

772:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:34:51.52 C8M54wwv0.net
>>750
元は山だったけど意味するものが変わったから大和なんて文字をあてたのよ

773:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:37:31.21 LKM3G5Bt0.net
>>747
山門って地名が最初にあって、そこの王(女王)が
倭国の覇権国になったから中国でもヤマト(邪馬台)として認知された。
倭国の代表はヤマトなので
その後、山門を滅ぼした覇権国の大和もヤマトを名乗った。
そんなとこじゃないの。

774:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:37:42.06 T+Y/AwEu0.net
>>744
魏志倭人伝の時代


775:ヘ「倭」にまだ差別的な意味はないよ 春秋戦国から漢にかけての諸侯の名前として「倭」を持った人物もちらほらいる 「魏」から「鬼」を取り去り「人偏」をつけて 魏の友邦としての意味を含ませた「倭」を漢字として当てた説がある 夷狄は基本二文字以上なので一文字の国号だけでも十分優遇されている



776:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:38:55.39 32xbMY34O.net
狗奴国が後の応神朝と考えればいいだけじゃないの?

777:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:40:30.55 C8M54wwv0.net
>>753
元は俺も山門か山戸かそんなだと思う
文字は無いけど意味を考えるとね
そのヤマトに何故大和なんて文字をあてたのか

778:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:41:54.34 peCK40Ok0.net
>>740
だって、中央アジアみたいな装備品
沢山出土しているんだけど

779:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:42:10.71 zuLwytNg0.net
魏志倭人伝を慎重に読めば、邪馬台は、倭国大乱で敗れ、
その港を支配され、魏に倭国代表の体で朝貢に出されていると判る。
漢の時代、奴国が倭国代表として朝貢したが、魏志でバレるのは、
奴国は、邪馬台の配下に過ぎぬという事。つまり邪馬台の存在は、
漢には内緒だった訳。
邪馬台は、自ら漢に朝貢せず配下を朝貢に出すことで、自らは
漢の臣下に成らず、しかし朝貢の利と漢の権威を利用して、
列島に君臨していたたと解る。
その邪馬台が漢末(2世紀後半)の倭国大乱で敗れ、覇権放棄の証
として女王を立ててる。
倭国大乱は、教科書にある様な邪馬台内三十数ヶ国の内乱ではない。
内乱であれば、依然として、奴国が朝貢に出されていたはず。
だが、邪馬台自体が朝貢に出されてる。
邪馬台を朝貢に出した新覇権国は、読めば明確、正体を偽装し
邪馬台の博多港を押さえている謎の勢力「大倭」だわ。
文脈から、一「大率」は、大倭が港支配の為に置いた代官だ。
倭国大乱が2世紀後半、魏志倭人伝に記されるのが3世紀の倭国。
その後のタイムフレームを考えれば、大倭=畿内勢力で確定。

780:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:43:04.37 nOT/LvB+0.net
>>756
倭の同音で好字の和にしたうえで
大を付けたとかwikiには書いてあった

781:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:43:07.52 C8M54wwv0.net
>>757
日本人は自分の事を倭人なんて言ってないでしょう

782:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:44:39.07 32xbMY34O.net
倭を以てヤマトとせよ

783:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:45:10.53 C8M54wwv0.net
>>759
それだと俺も思う
中国人が日本の事を倭と言ってたから倭を和に変えて大付けて大和

784:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:46:24.39 C8M54wwv0.net
つまりヤマトは日本の事なのよ

785:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:47:23.45 XlCGw1vL0.net
>>1
魏志倭人伝の卑弥呼に関する記述はちゃんと日本書紀にわずかだが書かれているぞ
嘘をつくな
神功皇后の章をちゃんと読め

786:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:47:23.87 32xbMY34O.net
大連とか大臣とか大王とかの流れに大倭があんだな

787:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:47:27.12 LKM3G5Bt0.net
>>749
日向は位置的に南九州の熊襲を抑えるための分家で宗主国が邪馬台。
日向のウガヤフキアエズが四男坊の神武を
纏向の勢力を抑える目的で政略結婚させるために出したのが神武東征。

788:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:49:34.75 1XE1fVH60.net
>>759
倭に中華風の国号の「大」を付けて大倭、
後に倭が気に入らないから「和」に替えてくれ、と中国に陳情して大和になった

789:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:52:30.70 32xbMY34O.net
一大卒=タケル=将軍=幕府みたいなもんじゃないかな?
逆に大はもともと分家なんじゃないの?
それが本家みたいになってさ
元祖と本家のケンカみたいな話になってんじゃないかな?
よくよく見ると歴史ってだいたいこんなのばっかだぜ

790:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:55:04.26 LKM3G5Bt0.net
>>756
大倭(大和)ってのが今の天皇家につづく大和朝廷で
神功皇后のときに九州の山門の土蜘蛛族の田油津媛ってのを討伐してる。
これが邪馬台国の卑弥呼の子孫だと思う。
そんでその時にヤマトをパクった。
神功皇后はついでにそこの利権だった朝鮮半島までわざわざ行って
三韓征伐までやってる。

791:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:55:29.11 C8M54wwv0.net
>>767
日出ずる処の天子が日没する処の天子にお願いしたのか

792:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:55:37.13 peCK40Ok0.net
>>760
舵取りの倭国の菟田の人(奈良?)伊賀彦を祝として祭らされた。
すると船は動いた。
皇后は別の船に乗っておられ、洞海(福岡?)よりお入りになったが、潮がひいて動くことができなかった。
熊鰐(遠賀人?)はまた返って洞海から皇后をお迎えしようとした。
しかし、船の動かないのを見て恐れかしこまり、急いで魚池、鳥池を作って、魚や鳥を集めた。
皇后はこの魚や鳥をご覧になって、怒りの心もやっと解けた。
潮が満ちてきて岡津(小浜?)に泊られた。

793:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:57:25.15 C8M54wwv0.net
>>769
俺はそうじゃなくてヤマトはずっと日本を意味してたんじゃないかと思ってる

794:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 23:58:53.07 peCK40Ok0.net
漢字作らないだろうけどw
漢字は何?想像で新しい漢字作ったの?

795:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:01:29.68 uzMEP88/0.net
日本人は中国由来の漢字じゃない事
すぐに気づくんだけど。

796:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:01:43.38 tbSn0pnm0.net
九州説ではヤマト王権が邪馬台国を滅ぼしたはずなのに、それが歴史として残っていないのはおかしい

797:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:02:17.00 CCOqIxDW0.net
>>768
タケルは称号っぽいね。
ヤマトタケルはクマソタケル倒して
タケルを貰ったみたいだし。

798:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:02:34.32 3BagJJRH0.net
音韻学的には
「邪馬台」は「ト」(乙類)に対して、「山門」は「ト」(甲類)
で違うんだとかなんとか

799:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:03:15.99 mue6F56M0.net
そもそも倭国とヤマト国って別物説強いんじゃねえの
無理矢理に万世なんたらの王に繋げなくても
九州王朝は分裂して滅んだ
畿内の王朝が勢力をましたでええやろ
無理臭に神話に基づいて宮崎のなんたらに降り立ったなんたらで八咫烏で大和盆地制圧どうのとかどうでもいい

800:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:04:35.25 KUZDwXKb0.net
>>529
崇神は実在してる可能性が高いけど、神武は御伽噺かな

801:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:04:38.91 tbSn0pnm0.net
九州説ってのは地方政権として邪馬台国があったわけだ。それでいて中国がヤマト王権の存在を無視していた、騙されていた
というのは無理がある

802:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:05:22.12 CCOqIxDW0.net
>>775
神功皇后のときの土蜘蛛征伐がそうなんじゃないの。
それでそのヤマト王権の初代の神武が日向の出だから
もともとは九州が宗主国。

803:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:05:58.61 4Q+QaQ0U0.net
>>777
漢字の発音を言ってるんなら関係無いよ
山門なんて文字はなくて当時の発音は分からんけどヤマトと言ってたんだろう

804:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:06:40.71 uzMEP88/0.net
日本書記か、魏志か
どちらかが都合良く改竄されてるのは間違いないだろう。

805:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:08:21.05 4Q+QaQ0U0.net
>>783
そうであれば疑うのはどっちか決まってるだろう

806:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:10:53.95 3BagJJRH0.net
>>782
上代日本語における特殊仮名遣いでの違いだそうだ
つまり古事記や日本書紀編纂時に違う音として記述してるって事になるんじゃないかと

807:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:12:00.75 KYf2uYfO0.net
そもそも巫女だから天皇の下の存在だったのでは?

808:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:14:57.68 CCOqIxDW0.net
宗主国 = 邪馬台
分家 = 日向
日向の四男坊の神武が纏向に婿入りして
その子孫の崇神の代で勢力拡大させて
垂仁、神功で宗主国の九州まで制圧したって事だな

809:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:16:57.74 4Q+QaQ0U0.net
>>785
卑弥呼の時代に文字は無い
邪馬台も山門もヤマト
邪馬台も山門か山戸が語源でしょう

810:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:17:11.35 Q1nPlI/eO.net
神話って時系列


811:のすり替えだと思うんだよ



812:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:22:36.28 89HYx9yY0.net
>>754
1世紀に書かれた漢書地理誌にはこうあるので魏志は関係ないかも
樂浪海中有倭人 分爲百餘國

813:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:23:05.75 3BagJJRH0.net
>>788
邪馬台国と山門は音韻的に違う「ヤマト」として
記されてるって話なのですよ日本書紀には
だからおそらく当時の発音か何かが違う
上代仮名遣いを現代のカタカナで読んで
同じと言ってもしょうがないわけですよ

814:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:23:25.24 uzMEP88/0.net
🇭🇺新羅さんじゃないの?

815:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:29:12.39 89HYx9yY0.net
>>777
音韻学の知識が皆無なのであれだが
台湾大の古代漢字発音検索サイトでは
秦漢ではヤマダ
魏晋隋唐ではヤマタイに近い発音になってて
隋唐では奈良のヤマトのことをヤムァツァイと発音してることを
何故か解明して欲しい

816:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:34:15.47 uzMEP88/0.net
URLリンク(hu.m.wikipedia.org)
どこ見てるのw

817:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:42:08.32 4Q+QaQ0U0.net
>>791
確かにそうだな
でも大和って文字をあててる訳で音に対して文字をあてたんじゃなく
文字の意味に対してあてたんじゃないか
山戸でも山都でも山徒でも良いのに山門にしたんでしょ

818:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:47:29.15 HoDxw0mq0.net
>>2
ウチのヒイじいちゃんは卑弥呼といい仲だったって生前語ってたよ

819:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:50:12.30 r5pLDciO0.net
奈良県の隣、和歌山県には伊都郡がある。
和歌山県南部には熊野がある。
邪馬台国の南に狗奴国

820:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 00:58:29.97 3BagJJRH0.net
>>795
大和は大倭からの文字置き換えだから
確かに音とは関係なさそうだけど
山門はそういう事情はなさそうだしなあ
山戸でも山都でも山徒でも良いのかもわからん
現代読みでおなじにみえても
上代の万葉仮名では現代にはない使い分けがあったそうなので

821:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 01:03:45.83 AhkRmsPL0.net
>>787
宗主国=閻魔対
分家=火向

822:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 01:10:45.36 AhkRmsPL0.net
火星辰の対亥戌 
火向 乳子

823:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 01:13:09.72 AhkRmsPL0.net
寅首に乗って帰ってくるカルキ・ホワイトライダー・アイヤッパン
来年になってから一昨年きやがれ!言われる運命なんやろなw

824:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 01:16:55.36 kiGKspaj0.net
>>798
中国の学者の解釈だと
邪馬+台国
台とは台湾などにも見られるように険しい山岳地形のある場所を指す字
即ちヤマと呼ばれる台国

825:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 01:19:59.94 AhkRmsPL0.net
むしろ邪馬がギザギザ扱いやろ

826:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 01:20:01.30 4Q+QaQ0U0.net
>>798
ごめん
混乱してて正しい事を言ってるか分からんわ

827:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 01:27:08.04 j8TkqsXz0.net
>>797
正解!
>>795
そう、倭=日本という意味で当てられた文字だから
大和の意味は大日本という意味でしかないが
語源のヤマトという言葉には理由がある、地名は後から付いてきた

828:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 01:33:40.42 MwzlS8U40.net
邪馬台国という同じ名前の国がベトナムのグエンさん並みに多数乱立していたんだ。
九州にもあったし、近畿にもあった。あまり知られていないけど四国にもあったんだ。
九州には同名の国が少なくとも八つはあったよ。

829:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 01:38:03.40 AhkRmsPL0.net
咬みの山はどこにでもあるぞそれが夫婦の閻魔じゃ?

830:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 01:44:22.44


831:Q1nPlI/eO.net



832:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 02:04:35.03 Y8vUXrnK0.net
>>750
ウマルが一言
 ↓

833:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 02:09:09.55 CCOqIxDW0.net
九州の筑紫平野が高天原とすると古事記と符合する。
まずそこに宗家の邪馬台国(ヤマト)があって
ニニギを宮崎に派遣して分家の日向国を作る
ニギハヤヒを奈良に派遣して分家の日本国を作る
これが天孫降臨で
日向国の子孫の神武を日本国に婿入りさせる。
これが神武東征。
神武以降に纏向に大倭(大和)連合をつくって
崇神から神功皇后の代で宗家だったヤマトを滅ぼして
拠点の日本国(奈良)を大和(ヤマト)とする
さらに白村江の戦い以降に完全に半島南部の権益を失ったので
倭や大和という国号を改めて
ニギハヤヒが「虚空にみつ日本国」と定めた最初の国号の日本に変えた

834:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 02:21:32.75 CCOqIxDW0.net
神武という分家の日向の四男坊の血筋が
宗家の邪馬台(ヤマト)を滅ぼして天下とったって話だな。

835:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 02:46:58.40 QyBQpein0.net
海人族は日本中にいたようだが全国を股にかけて活躍したのは北部九州の
安曇族、住吉族、宗像族だろう、海神社、綿津見神社、住吉神社、宗像神社が
全国に存在している。関東の江島神社は宗像系、鹿島神宮は安曇系の神社
安曇族と住吉族は一緒に行動をしているので綿津見神社と住吉神社は
近くにある地域が多い。

836:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 02:48:50.06 PoBXAfuI0.net
>>4
>日本を小馬鹿にするために中国ではその人を卑弥呼と呼んでいた
実際は、違う。中原側の民族の階層意識とは、異民族・辺境(西夷、東夷・烏丸)の民族の階層が、
漢字で3階層、「狢偏・イモムシ」、「獣偏・」、「人偏・」とあり、「倭人なので」3階層
では一番上なのが、後の日本になる倭である。縄を結んで文字としていたからである。
サンズイのワイ(サンズイに歳)族は、階層以下という事になるが、従順だったのだろう。
イモムシ(狢偏)としたのは、中原の地を治める部族にとって、反逆をして、戦闘状態にあったとみる。
獣偏も同じだ。
邪馬台国とは、藤堂が言うように、『大和』も読みを中原の地側で、一字一句意味を持たせている。
『邪悪』の『邪』は、鬼道を示す。『馬』は馬賊であることを、つまり、扶食余(夫余)族と同源で
あることを暗示している。『台』は、『壱』の旧字であるのか、『臺』なのか不明である。これは、
どうでもよい。問題は、魏側の整合性である。魏の王朝に対して、『暢草』つまり、不老不死の
妙薬(倭流の漢方薬・ハーブ)を献上したために、朝鮮半島側の馬韓(扶余、後の百済)・弁韓
(任那他、4県)・秦韓(後の新羅)とは区別し、高く評価されている。同じ値段のモノの贈り物に
並行して、新型コロナ感染症の新薬アビガンを献上したようなモノなのだ。
倭は、当時は、結糸・結縄を使った古代アンデスの民族と同じ文明程度である。アンデス文明は、
ピサロらは、今まで見たこともない、馬(ジェット戦闘機、ヘリコプター、タンク)に乗ってきた
スペイン人によって殺戮され、梅毒や天然痘・ヘルペスウイルス・サイトメガロウイルス等の細菌
・ウイルス感染症によって、滅ぼされたのは、只の文明の格差だけではなかったのだ。(ダイヤモンド・ジャレド)
『倭』の意義・字義は、『人偏』に『委』。三国志魏書30巻東夷烏丸倭人の項なので、
、『魏』が『女偏』に『委』なので、同格とみなす。『魏』は、実際はトルコ系で、
『西魏』となり、『隋』・『唐』となる。漢民族など居ない。中原の地を征服した異民族
や、漢字を自由自在に操る民族の野合集団なのである。実際は、『倭』側は、中原の地に
使者を送る際に、魏・呉・蜀の選択を誤らなかった。しかし、中原の地の主たる民族とは違う
異民族であることを知っていた。だから、隋の煬帝に対しても、尊大な口を利けた。
 卑弥呼は、卑弥呼弧と同じく官職名で、シャーマニズム(五斗米道等の『鬼道』に基づく。
五斗米道の黄巾の乱を治めた仏教徒の魏を見損なってはいなかったという事にはなる。元々、
魏こそが、五斗米道だったが、小乗仏教に憑依した。)

837:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 02:55:25.16 /zfUbl930.net
>>813
長文の上推定の域を出ない話を見てきたかのような断定口調
読む価値なしだな

838:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 02:57:27.47 9YnVbht70.net
>>813
文章を推敲してからこい

839:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 03:01:28.27 fs9si+FV0.net
どう考えてもその頃って九州と大韓民国って繋がっていたでしょ。
邪馬台国は対馬か海の中にあると読んだわ。

840:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 03:05:07.82 /00zhfzJ0.net
俺の中での卑弥呼は、別府温泉の温泉芸者なんだがなぁ〜。
湯煙が立ち込め神秘的で外交や内政を理解できた村長だったんだろ?
でなければ以降300年近くの日本史が空白なのもおかしい。

841:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 03:10:54.73 CCOqIxDW0.net
>>817
そのあたりはちょうど半島南部に
倭が侵略しまくってた時期だから
K国にとって都合が悪いので空白にしてんだと思う。

842:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 03:17:11.86 7/RdIFQb0.net
邪馬台国=修羅の国
で良いのか?

843:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 03:32:15.69 uowyyfhP0.net
憑山負海鎮馬臺以建都
(略)
邪届伊都傍連斯馬
山と海の面する所に馬台という都を建てた
(略)
邪は伊都に届き斯馬に連なる

翰苑の文章だけどこの邪は地理的に奴国のことだろうね
奴国比定の根拠になっている福岡の地名に那の津がある
那と邪は崩し方によってはよく似た字になるだろう
邪馬台は本来は那の馬台かもしれん
それが奴国にあるのか、奴の王権が別の場所に遷都したのかはわからんけど

844:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 04:32:23.35 8mDGjPHA0.net
>>812
北回り(日本海側)の越族近縁系の系譜だけでなく
南回り(太平洋側)の南島系の隼人がいたんだよ。

845:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 04:48:49.48 fqzDYesN0.net
南北朝時代、太宰府の懷良親王が対外的には日本国王と認められていたように、
日本の外交は九州が勝手にやってるケースが多いし、九州人は手が早く強気なので上手く行く。
攻められれば大陸に乗り込んで略奪し、使者が来れば斬り殺し、船が来れば大砲を打ち込む。
そんなやり方で諸外国と付き合ってきたのが九州人。

846:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 04:49:14.40 QyBQpein0.net
>>821
南島系の隼人は全国に~社を作っているのか?聞いた事が無い

847:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 05:06:01.47 PoBXAfuI0.net
漢民族等、一度も存在した試しがない。文章で漢字を使用する5大民族( 1.北京語、 2.上海湖、 3.広東語、 4.湖南語、5.
広州語を喋る中原の地の民族とは異なる異民族)が居り、此れを方言等という詭弁を弄する為にウイグル族・モンゴル族・
チベット族等の異民族の人権を無視し、18世紀のポ−ランド分割に近いことを平気で遣っている。小惑星型爆弾を
北京めがけて、発射するしかない。ハヤブサxx 発進。

848:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 05:14:32.27 mwr6IWyu0.net
>>810
皇統を重視すると
葦原中国:古代出雲【伊都国】
構成:島根県東部から鳥取県西部の複数の国々
初王:九州倭奴國国王の伊邪那岐神と伊邪那美神から産まれた13番目の子の大山津見神の6世孫の大国主
高天原:古代奈良【邪馬台国】
構成:紀伊半島を中心に、西は大阪から東は長野までの複数の国々
初王:九州倭奴國国王の伊邪那岐神と、伊邪那美神ではない出雲の娘との間に産まれた長女の天照大神
海神国:古代九州【奴国】
構成:九州全土の国々
初王:天之御中主神
日本最初の政権で、全ての政権の祖
何代目かの九州海神国王が、後漢(25年 - 220年)から57年に「漢委奴国王」称号を賜り倭国王となる
その後、天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命(彦瀲)倭奴國国王の時代に四人の皇子が東征
第4皇子の神武が、葦原中国と高天原を制圧し
天(津日高日子波限建鵜葺草葺不合命)皇(子)として統治する

849:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 05:18:42.74 8mDGjPHA0.net
>>823
別に神社を作ってないからといって、隼人が言ってなかったという根拠にはならんが?
隼人の鉄鏃とか知らんか?

850:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 06:04:38.50 VPkoRfN10.net
秋田、福島、千葉などの縄文晩期の遺跡から出る土器香炉の透かしを
多数入れて、煙が広がるように出るようにした形状を見ると、或いは
世界に超有名な中国の漢時代の博山炉は日本の縄文晩期の土器香炉の
デザインを取り入れたものではないか?という気がする。
そのぐらい、東日本は中国と交易してたし、中国文化に影響を与えて
た可能性があるのではないか?
さらに、「火の無い所に煙は立たない」という諺のように、煙と火は
離れがたい関係にあり、仮に卑弥呼が火巫女ならば、煙の巫女でもあ
った。卑弥呼が香炉を用い、煙を見て占いを立てていたと


851:キれば、現 代の中谷芙二子の霧のアートみたいで面白いではないか? 卑弥呼は案外、秋田か長野あたりにいたのかも。



852:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 06:12:32.30 bsq89b6u0.net
だから邪馬台国は南朝鮮の属領だったんですよ?
なんで日本の歴史から消えてしまったか?というと
日本人として恥ずかしい歴史だったからでしょう

853:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 06:16:38.12 KgqQC/ML0.net
キチガイがたくさん湧いてる

854:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 06:18:26.59 QyBQpein0.net
>>826
~社も作っていないのでは全国規模で活躍した証拠にはならんよ
北部九州の海人族は日本海側だけで無く太平洋側でも活躍しているし
北海道や沖縄にも行った痕跡がある。

855:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 06:21:05.99


856:EnGQNW2M0.net



857:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 06:22:35.94 mwr6IWyu0.net
>>828
全然違う
235年 司馬懿は三公の一つ太尉に就任し、魏の軍事面でのトップとなり
238年 遼東地方に半独立政権「帯方郡」樹立した後漢の地方官だった公孫度が魏に対して反乱を起こし
魏の軍事面でのトップだった司馬懿は曹叡(明帝)から征討を命じられる
魏の征討に対し、公孫淵は呉に援軍を求め、呉は援軍を約束したが
司馬懿は公孫淵親子を斬り殺し、城は陥落
司馬懿は公孫淵の高官たちも斬り、遼東の制圧に成功
さらに
中原の戦乱(曹操・劉備・孫権の覇権争い)から避難してきた人々が大量に暮らしていた遼東は、
いつまた反魏の温床になるかわからないということで
司馬懿はこの地に魏へ反抗する勢力が再び生まれぬよう、当地の15歳以上の男子を皆殺しにし
魏は、完全に遼東半島を勢力下に置く
そのとき遼東から、さらに避難してきた人々が大量に暮らしていたのが、
57年に後漢に貢を奉り朝賀して、光武帝から印綬を賜った
北部九州の漢委奴国王の奴国

858:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 06:24:31.05 lKslNQu80.net
昔は年代スケールが違うから今の感覚では測れん

859:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 06:31:11.23 AfhiBlLX0.net
お前らの意見を要約すると、天皇王朝は征服王朝であり日本に君臨する正当性はないということだな。

860:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 06:41:46.14 mwr6IWyu0.net
つまり
中原の戦乱(曹操・劉備・孫権の覇権争い)から避難してきた人々が大量に暮らしていた
いつまた反魏の温床になるかわからない
後漢の地方官公孫度が樹立した遼東の半独立政権「帯方郡」
から
遼隧の戦いによる戦乱で、さらに避難してきた人々が大量に暮らしていた
57年に後漢に貢を奉り朝賀して、光武帝から印綬を賜った
北部九州の漢委奴国王の奴国は
「魏」からすると【狗奴国】なのは当然

861:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 06:46:55.67 QyBQpein0.net
全国で活躍した海人族は航海の安全を祈願して~社(当時は祠)を
各地に作っている

862:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 06:51:29.16 mwr6IWyu0.net
>>836
後漢(25年 - 220年)から57年に「漢委奴国王」任じられた倭奴国の、九州と大陸との航海を司っていたのは
長期にわたり倭奴国の航海を一手に引き受けていた
綿津見大神を祖とする阿曇氏
一方
大和朝廷が、奈良から遣使を派遣する航海を司っていたのは
親魏倭王が奈良から出雲を経由して遣使を派遣する航海を司っていた
出雲6代主王の息子、吾田片隅(アタカタス)を祖とする宗像氏

863:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 06:56:26.67 mR6MaYaq0.net
>>1
だろうだろう、だろう小説

864:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 07:06:40.40 CCOqIxDW0.net
>>837
そんな時代に奈良に大和朝廷なんて
成立してないでしょ。

865:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 07:09:17.99 KwlEgis10.net
>>797
「筑紫」の周辺で言うと、北の笠置山から始まって、
春日→御笠山→住吉(墨江)神社→平群→池田→三井→小田→三輪→雲堤→筑前高田→長谷山→加美(上)→朝倉→久留米→三潴→香山(高山)→鷹取山→天瀬→玖珠→鳥屋山→上山田→山田市→田原と続く地名連鎖が存在します。
 「畿内」でも全く同様に「笠置(笠置山)」→春日→三笠山→住吉(墨江)神社→平群→池田→三井→織田→三輪→雲梯→大和高田→長谷山→賀美(上)→朝倉→久米→水間→天の香山(高山)→高取山→天ケ瀬→国樔→鳥見山→上山田→山田→田原と連続しているのです。これらも同様に反時計回り円周上に連なっています。
九州と畿内には偶然の一


866:vとは思えない 地名の一致しかも位置までそっくり一致している これは九州から畿内に移動した一族がいて 九州の地名をそのまま畿内に持ち込んだことを意味している イギリス人が自国のヨークという地名をアメリカ大陸にある地域にニューヨークと名付けたようなことを 古代の日本人も行っていたということ



867:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 07:12:16.43 yTMT8Pb/0.net
本居宣長と新井白石、
どっちがどっちの意見だったか
いつもわからなくなる。
新井白石 卑弥呼は九州の国の王
本居宣長 卑弥呼は九州の女酋長が国の王を自称したもの
どちらも九州にいたということに変わりはないが。

868:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 07:12:58.50 2a2xjc5s0.net
魏「おまえらがこの島国の王か?」
邪馬台国「お、おう」

869:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 07:13:22.65 p884VZv40.net
俺なら漁師にアンケート取って報告するな。わざわざ海超えて邪馬台国なんか行かねーわ。

870:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 07:29:39.18 Mn3MwAp80.net
>>823
伊都国の又南至る邪馬臺国(邪馬嘉国)
現太宰府付近が邪馬臺国の入口(門)であり、そこから南に広がる平野に散在する集落群をまとめて邪馬臺国と呼んでいた

871:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 07:34:48.69 xhBYt4Aa0.net
邪馬台(ヤマト)が5世紀?まで大和とか倭という風に漢字を変えてもヤマトの読みが使われ続けたのは
やはり日本の歴史は邪馬台(ヤマト)から始まり、邪馬台を中心に歴史が進んだという証拠だと思うね

872:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 07:39:40.30 CCOqIxDW0.net
>>840
九州の日向の神武が東征して奈良に行ったから符合するよ。
故郷の九州と同じ地名にしたんでしょ。
ヤマトも元は九州の山門が宗家で(中国では邪馬台)
分家の日向のさらに分家の奈良の纏向の大和が勢力拡大して
中国に権威づけられてる宗家の邪馬台を潰して
倭国代表に纏向の大和がとって換わったって事だろな。

873:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 07:40:15.08 OfyJ0zTi0.net
>>566
千葉県 
すげえええええええええええええええええええ

874:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 07:41:34.65 KwlEgis10.net
>>845
九州と畿内の地名の奇妙な一致>>840
から、九州の勢力が畿内に移住してきたんだろう
>>630の年代推理が当たっているならば
崇神天皇が畿内に移住した最初の邪馬台国出身者なのではないか

875:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 07:41:53.28 Mn3MwAp80.net
>>845
魏志倭人伝には邪馬臺(台)国ではなく邪馬壹(壱)国と書いてある
九州邪馬壹国=銅矛文化圏
近畿邪馬臺国=銅鐸文化圏
とも考えられる

876:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 07:51:10.39 0.net
>>849
魏志倭人伝の写本にな
魏志倭人伝から引用した他の文献は邪馬台国となってる
だから写本の誤記が通説となってる

877:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 07:51:34.93 VPkoRfN10.net
纏向遺跡の形状が鐙や馬の蹄に似てることから、邪馬台国の名が付いたのではないか?
気性の悪い馬の台=蹄、あるいは気性の悪い馬に乗る時に必要な台=鐙ということで
邪馬台の名前が発生し、それが使われたり、馬の蹄や鐙の形を模した墓の多くある纏
向や周辺の地域を邪馬台国と称したのではないか?
奈良の纏向や大阪・四条畷らの遺跡からは古い鐙が出土している。

878:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 07:52:31.16 0.net
>>851
単なる当て字
当時の倭国に文字はない

879:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 07:54:41.47 zi+OSHSu0.net
>>816
邪馬台国当時に大韓民国は欠片も存在しません

880:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 07:56:33.82 zi+OSHSu0.net
結局のところ、西普の頃の発音は解明されてないんだっけ?

881:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 07:58:44.38 VPkoRfN10.net
>>852
幾らなんでも単なる当て字はないだろう。
時代はどうあれ、当て字を作った人はその
当時のそれなりの知識人だったろ。

882:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 07:58:47.27 BQdxUnyI0.net
卑弥呼=神功皇后
神功皇后というより神功大王
天皇と同格かそれ以上の扱い
日本の神社で一番祀られているのは神功皇后
神功皇后は北九州で大成長
朝鮮と近畿を服従させ今の天皇につながるゴッドマザーになる
今の天皇は神功皇后を起点とする女系天皇
女系だけど中国の影響で男系が続いているが元が女系なのでY染色体に意味はない
神功皇后を継ぐものこそ天皇と言える

883:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 08:01:34.35 0.net
>>855
魏志倭人伝を書いたのはシナ人
日本人がカタカナで外国の地名を書くのと同じで、発音似させるのが優先だから、字の意味など考えない

884:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 08:01:52.00 zi+OSHSu0.net
>>855
漢字を当てたのは中国人で、その中国人が遺跡の形状(?)を
知っていたかどうかは大変怪しい。

885:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 08:02:03.69 yTMT8Pb/0.net
倭、日本をヤマトと読むようになったのは
記紀に注釈がついた平安時代後期あたりから。
というかその時代さえ注釈がないと読めないのだから
まだ一般的ではなかった。

886:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 08:02:50.12 0.net
>>856
卑弥呼は女王
王様のお妃じゃない
そもそも卑弥呼は独身だし

887:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 08:03:04.51 KwlEgis10.net
>>856
神功皇后は卑弥呼よりも150年くらい後の世の人だよ
>>630の時代計算によると

888:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 08:03:14.29 CCOqIxDW0.net
>>853
多分、馬韓・辰韓・弁韓の三韓なんだろうけど
あっちの人がウリナラ半万年の歴史でプロパガンダ中だから
その時代でもそう言う人が出てきてしまうんだろな。

889:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 08:03:38.06 zi+OSHSu0.net
>>856
神功皇后を祀る神社が多いのは、鎌倉時代あたりに
八幡宮が武士の神様ということになったからです。

890:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 08:04:30.51 3yLHJj+60.net
足利義満だって嘘付いてたんだし、勘弁してやれよ

891:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 08:07:06.56 5PKKbrn30.net
文章下手クソすぎて情報が整理できん
てか、理解して書いてないだろ

892:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 08:08:52.55 VPkoRfN10.net
>>857
>>858
ライターの中国人が派遣したレポーター達
は通訳を通じて現地の日本人から取材してるはず
だろ。

893:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 08:10:05.03 zi+OSHSu0.net
>>866
そんなに細かいことまで取材してたんだったら、今になって
距離が合わないなんて事態にはなってないんじゃないか?

894:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 08:10:43.01 +dUTcqhA0.net
>>65
遮光器土偶と埴輪を比べると
文化、文明、人種も異なることがわかるよな

895:ニューノーマルの名無しさん
21/08/04 08:11:12.77 +nUO1zUC0.net
>>850
ヤマトにこだわるなら邪馬壹国が正しい
壹には豆という字が入っており、これを見た倭人がトと誤読したと考えるべき


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