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300:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:24:11.84 do6pVOq+0.net
>>290

魏まで行ってるだろ使いは

301:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:24:15.94 9lKnIa7B0.net
このへんて解明される可能性てあるのかね?
天皇陵を発掘して、古墳時代の文書が出てこないとどうにもならないような。
日本書紀がかかれた奈良時代の人からみても2世紀頃なんて太古の昔のことだよね。

302:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:24:53.41 ZIUVFaXf0.net
>>2
二次創作だろ

303:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:28:04.43 do6pVOq+0.net
>>292
御井で解明済みだね

304:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:28:45.64 baYrJ4Gm0.net
>>292
奈良時代から見て大昔のことでも
日本書紀、古事記に書かれている
後の時代測定ではこの魏志倭人伝の卑弥呼の時代は
崇神天皇の時代と推定されている
崇神天皇についてはおろか歴代天皇の誰もが日本書紀や古事記では魏に使いを送ったという記述が一切ないのが
大和王権は魏に使いを出していないことの証拠になる
つまり大和王権と邪馬台国は別物、全く違う国ってこと

305:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:31:21.13 do6pVOq+0.net
>>295
親魏倭王だろキチガイウソつき野郎

306:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:32:16.31 9nD+dVdF0.net
北九州で興った山門国(ヤマト)は連合国家
しかし女王が共立するまで覇権争いが絶えず、争いに敗れた一派が安定を求め東の地に亡命(神武東征)して畿内にて大和(ヤマト)を建てる
という流れだと認識してる

307:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:32:52.92 9lKnIa7B0.net
>>295
でも倭の五王も日本書紀には書いてないわけだろ。
倭の五王も大和王権とは別てことになるの?
でも、卑弥呼が大和王権側なら何かしら歴史に痕跡が残るだろうな・・・・

308:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:33:44.38 do6pVOq+0.net
>>295
すまん誤爆したw   

309:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:33:57.30 FtOvieJL0.net
宗像だろ
朝鮮渡航の最初の寄港地
沖ノ島は宗像が抑えてた

310:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:34:16.06 baYrJ4Gm0.net
>>298
かもな
倭の五王は大和王権とは別の倭国
九州北部の王かも知れないな

311:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:34:37.81 CtREwLDe0.net
新書の抜粋・編集したものが、いつからニュースになったんだよ

312:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:35:01.13 PRXf9FpI0.net
祇園山古墳は複数を埋葬して推定66人以上の殉死だ。

313:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:36:40.12 k+z3b15Q0.net
>>4
まあ、うちらも蛮族のバンを海外勢につけてるしなあ

314:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:36:48.90 do6pVOq+0.net
>>298
当然だろ
倭の五王は九州倭国の王だとしか考えられない
他の可能性はゼロ
中国の正史に他国の王の名前を中国側が勝手に捏造して
載せた例なんて全くない
記紀に記録が無い以上は近畿日本の王だとは考えられない

315:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:38:08.08 K7I5KAt50.net
卑弥呼は日本書紀に登場しないというか
日本では呼び名が違うだけの話だろ
日本書紀では気長足姫尊(神功皇后)が卑弥呼に該当する人物と言われている

316:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:38:08.54 PRXf9FpI0.net
卑弥呼に贈られた鏡は
平原遺跡に埋葬されていた鏡、
内行花文鏡や方格規矩鏡で間違い無いだろう。
この様にして、邪馬台国の謎はほぼ無くなった。

317:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:38:11.96 3Nomf3a40.net
>>297
俺もそれに近いと思ってる
元は九州でヤマト大王だったのが何かの理由で九州から移動して畿内へ
一方空白地帯となった九州では倭国大乱が勃発して女王共立

318:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:39:02.69 do6pVOq+0.net
倭の五王の近畿日本の天皇の無理矢理メチャクチャな比定の例は
日本の歴史家がどのくらい話しにならないウソつきかってこと以外何も意味してない
あれは近畿日本の天皇である可能性は全くゼロ
全く無い

319:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:39:08.48 baYrJ4Gm0.net
>>305
倭の五王の名前も
天皇の名前の傾向と異質に感じるしな

320:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:40:27.31 F0uegNST0.net
東京都の人に「東京の方ですか?」と聞いた時に、
「ちょっと違います、多摩の方でして」と答える人が正直者で、
そこから「東京の人でしょう?」と押す人が知識人を自認するプライドが高い人
で物を書くのは昔は知識人が書いてたろうわけでな?

321:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:41:40.92 9lKnIa7B0.net
>>306
日本書紀に書かない理由がなくね。
シナに朝貢して金印もらったぜなんて、日本書紀に書いて当たり前だし、
そこら中に石碑立てまくってもいいようなレベルなんだけどね。

322:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:43:08.05 do6pVOq+0.net
  
良く考えろ
他国の王の名前を何人も捏造して歴史書をなぜ書く?
そんなもん歴史書の意味が全くないだろ
なぜそんな意味不明なことをする
 

323:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:43:57.14 4ZBGE/p/0.net
一万円札の肖像が卑弥呼に成る日はいつだろう。
ていうか、過去に一回だけなったから再度は無理か?
URLリンク(encrypted-tbn0.gstatic.com)

324:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:44:49.24 3Nomf3a40.net
>>306
神功皇后は卑弥呼の時代から1世紀くらいズレてると思う

325:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:47:38.81 baYrJ4Gm0.net
>>312
しかも後に大和王権は自分たちが古の邪馬台国の後継と偽って外交しているのに
なぜ日本書紀に邪馬台国時代に魏に使いを出したことを書かなかったのか?
不思議だよな
神話要素の強い古事記は国内向けに天皇の正当性をアピールするために書かれたのに対し
日本書紀というのは外国に対して日本の歴史を紹介する文書として書かれたものだそうだ
つまり日本書記には淡々と何年に何をしたのか事実を列記している書物なのに
実際に魏に使いを送ったことを記載していない
なのに外交の場では邪馬台国と言っているw
つまり邪馬台国云々といったのは遣隋使がその場の雰囲気で吐いた嘘
というか隋に邪馬台国のことを訊かれて、よく知らない固有名詞だけれど自分たちの国のことなんだろうなと思って
曖昧に肯定しただけのことかもしれないなw


326:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:51:02.46 yE3OqmDN0.net
>>314
適当すぎるわw
モデルは誰だったのよwww

327:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:51:09.54 cKzUZEET0.net
嘘っていうか邪馬台国は滅んだ
だから記紀に載ってない
それだけの話

328:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:51:57.42 baYrJ4Gm0.net
>>317
あれは卑弥呼じゃなくて
神功皇后の肖像画

329:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:52:21.28 88DDzdXX0.net
>>2
そこを疑ったら邪馬台国議論そのものが無価値となってしまうな

330:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:53:01.28 PRXf9FpI0.net
神功皇后は丹波氏の姫であり、
系統として卑弥呼の系統で間違い無いだろう。
丹波氏が倭健命を支援して、
本州に進出して行った後、
熊襲に北部九州を侵略されてしまった。
それを速攻で征して、
丹波氏が再び後継者を選出し、
その力を示した。

331:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:54:22.22 baYrJ4Gm0.net
>>318
記紀というのは天皇家の視点で書かれた書物
記紀に載っていないってことは、邪馬台国は天皇家の出自と関係ない国ということ
邪馬台国が天皇家の出自の国なら邪馬台国は滅んだわけじゃなくて
大和王権として続いているってことになるが
滅んだというならば、逆に言うと天皇家の出自とは無関係の別の国ということになる

332:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:54:37.86 y4AJG7ZZ0.net
>>316
卑弥呼の時代には文字が存在してなかったからだろ

333:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:55:31.82 88DDzdXX0.net
日本書紀に邪馬台国や卑弥呼と台与のことが書かれてない時点で、ヤマト王権と邪馬台国は無関係だと思うわ

334:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:56:04.45 PRXf9FpI0.net
そう言えば、チョンの王も丹波氏出身だったな。
そういう意味でも、
古代の丹波氏は強大だったのである。

335:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:56:42.89 baYrJ4Gm0.net
>>323
だから崇神天皇の時代のことも日本書記


336:竚テ事記には記載されているだろ? 文字の無かった卑弥呼の時代=崇神天皇の時代だぞ それ以前の出来事も古事記や日本書紀には記載されている なぜすっぽりと魏に使いを送ったことだけ記載が抜けなきゃいけないんだよw



337:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:57:55.81 cKzUZEET0.net
弥生時代→古墳時代でごろっと変わるのは同じ民族ではないからだ。

338:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:59:26.80 /NmYlTcn0.net
この人の本、全部妄想だから、、、ニュースソースにするの止めてくれるかな。

339:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:59:37.10 PRXf9FpI0.net
記紀には卑弥呼は倭の姫命として、
臺与は豊受姫等として登場する。

340:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:00:18.78 baYrJ4Gm0.net
>>329
じゃあ、なぜ遣魏使は載っていないの?w

341:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:01:18.83 PVW2Jqkm0.net
>>306
>日本書紀では気長足姫尊(神功皇后)が卑弥呼に
その辺りの解釈論は、URLリンク(ja.wikipedia.org)海部氏系図
が1975年に重文(76年に国宝)指定され、かなりというか大幅に変わったよ。
記紀からでは判らないことが、海部氏系図やその他の大連クラスの各地に伝わる系図でほぼ全て整合が取れている。12代景行天皇辺りになると、どこの誰を后にしたとかが全部整合している。神功皇后は14代仲哀天皇の後で、完全に歴史の範疇になりつつある。

342:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:01:45.24 Tub41te80.net
この説の無理があるとこは
魏志倭人伝の日本到来時にはすでに
漢の時代から交流があり魏の通訳が日本の20の国に住んでると記録されている
ところ

343:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:03:07.40 /fc44HoZ0.net
>>2
割と可能性高いからね
所詮は卑しい歴史学者達の日銭稼ぎの道具でしかないし

344:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:03:09.74 k06mHtHx0.net
読めない
なんで、ヤマト、クダラにする必要があった?

345:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:03:33.21 PRXf9FpI0.net
なぜ魏に使者を派遣したのかが載ってないのかは分からないが、
その結果、黄色い軍旗を得て、
大幡主に授けた事が分かっているので、
倭の姫命が魏に使者を派遣したのは
間違い無いだろう。

346:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:03:34.53 echOXxKp0.net
>>332
>魏の通訳が日本の20の国に住んでると記録されている
事実歪曲捏造は通報しますよ

347:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:03:52.63 cLf9tmpR0.net
一切遺跡などが無い
つまり王朝とは言えないただのゴミ集落だろ

348:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:03:56.13 Tub41te80.net
そう見かたによれば現代の日中関係よりも発展してる

349:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:04:19.54 ewpj7ZNk0.net
>>300
それより全然前じゃない?
そもそも宗像は、九州地元の豪族に対抗するために
大和朝廷の家来になって女神を派遣されたんだよね?

350:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:05:17.68 y4AJG7ZZ0.net
三輪山の神様とのやりとりばっかで聖書のモーセと大差ないけどな

351:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:05:37.91 TvPI2QO20.net
作家まで乱入して妄想合戦
そもそも魏志倭人伝自体が相当なファンタジーなんだろう?

352:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:05:57.67 peSbQY3G0.net
マルコポーロの本に書かれた黄金の国と同じかそれ以下のレベルの話でしょ、邪馬台国って。
記録を残した中国人は日本に実際に行ったわけじゃないって話だし、記述内容そのものを裏付ける信憑性が他にない。
このころの日本のことは書き残されたものが国内にないから具体的に何もわからないのが事実であり結論でしょ。
研究といったってどれも妄想ばかりでしかない。

353:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:06:06.45 y4AJG7ZZ0.net
つけ忘れた
>>326
三輪山の神様とのやりとりばっかで聖書のモーセと大差ないけどな

354:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:06:24.45 PkSvFC700.net
嘘も方便、正直者は馬鹿を見る等
太古から日本人のうそつき体質があったということですな
もやは嘘を嘘と思わないレベルにまで来てる

355:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:07:51.83 xE8OhnCH0.net
なぜ秘境の山岳にマチュピチュが存在するのか、そこに国があったからだ
南米を支配していたのだろう、ついに巡り会えたぞ『狗奴国』

356:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:08:42.30 Tub41te80.net
>>336
>>倭人在帶方東南大海之中、依山㠀爲國邑。舊百餘國、漢時有朝見者。今使譯所通三十國。

357:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:09:52.19 /fc44HoZ0.net
邪馬台国も恐竜も、マナー講師と同じで
新説出して注目浴びて小銭稼ぐという解りやすいビジネスモデルなのに
なんでこんなに踊らされる人間が多いのか不思議

358:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:10:11.51 bi8vE6Na0.net
>>>306
倭と高句麗と争ったのが4〜5世紀頃だから、神功皇后は卑弥呼では無いな
時代が100年以上違う

359:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:11:37.39 +33gws930.net
>>308
賛同どうも
畿内説は桃の種カエルの骨と状況証拠に乏しく、大量出土の鉄器に吉野ヶ里遺跡、祇園山古墳、金銀錯嵌珠龍文鉄鏡などの遺品の数々からして北部九州に分がある
一方で北部九州と畿内の地名相似など不思議な共通点があり、阿蘇ピンク石、東征神話やヤマト王権に繋がる寓話が九州と畿内とを結びつけてると感じる

360:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:12:09.02 4tw8nOs70.net
>>328
妄想がダメなら畿内説でスレ立てできなくなるな。

361:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:13:02.10 PRXf9FpI0.net
恐らく、張政の檄文が伊勢神宮に残っているのではないか。

362:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:13:53.00 zebKBdIQ0.net
邪馬台国は日向の国に決まっているやろ。
オマエラ歴史を捏造するな。

363:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:15:39.14 echOXxKp0.net
>>346
「今使譯所通三十國」
今付き合いのある国は30国と書いてある

364:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:18:14.77 e/R4Ihj/0.net
>>29
インカ帝国がいつ出来たか知ってるの?

365:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:22:48.87 ST/O0A+X0.net
神功皇后のナゾなのは三韓討伐と九州も平定したという
歴代の中でも屈指の活躍してるのに
神功のあと女帝が続かないところなんだよね
ふつうそこまで大活躍すれば皇室でも女帝が良いとかなりそうなものなのに

366:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:24:13.11 ARXdGM3A0.net
邪馬台国とその後に遣使したヤマトが同一の国家だと中国側が認識していたことを
見るとやはりヤマトは邪馬台国の延長線上の国家なのだろう(中国側に聞かれた時に
違うなら違うと言うはず)。
日本には文字記録がなかったため邪馬台国の口伝、伝承、言い伝えは日本書紀を編纂
する頃の日本にはもう残ってなかったのかもしれない。日本書紀を編纂した知識人
たちも邪馬台国をヤマトだと考えてることは確かだが、ハッキリそうだとは言えない状態

367:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:26:39.41 PRXf9FpI0.net
天皇家の外戚として力を振るうのは、
藤原氏も一緒。

368:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:28:23.31 k06mHtHx0.net
>>355
それは小野妹子ホモ説へ繋がるんじゃないのか?

369:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:29:34.98 4tw8nOs70.net
>>355
女性が王の国が次々滅ぼされ、自然淘汰された結果なんかもな。

370:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:29:52.27 CEZxnmjK0.net
>>306
登場してるだろ
アマテラスオオミカミが卑弥呼+トヨだよ

371:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:29:58.27 k06mHtHx0.net
いや、あるだろw
♡女装して逃げた記録

372:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:30:17.87 echOXxKp0.net
後漢時代の倭は100国あったが倭国大乱後、魏に朝貢してきたのは女王国30国のみ
半島南部〜北部九州=女王国連合=卑弥呼時代の邪馬台国30国
山陰、瀬戸内、四国、


373:近畿=女王国の東の海を渡った先にあったと記されている「倭種の国」70国 【重要】中国史書によると、倭人は呉・越の末裔だと記されている 弥生時代の渡来ルートは大きく二つに分けられる @弥生初期に呉・越から直接九州へと渡ってきた人々=倭人=邪馬台国民 A呉・越から半島を経由して山陰〜若狭湾(東の倭種の国)へと入植してきた渡来人=弥生人=ヤマト民族 参考:ハプログループ https://i.imgur.com/xQ4QPNd.png



374:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:30:59.73 CEZxnmjK0.net
>>352
御井だな

375:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:31:35.36 CEZxnmjK0.net
>>351
あり得ない
はい、論破w

376:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:32:26.92 CEZxnmjK0.net
>>341
魏志倭人伝は正確無比だね
驚嘆するほど正解

377:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:32:35.30 ARXdGM3A0.net
邪馬台国四国説はけっこう説得力ありそうなんだけど、致命的な欠点とか反論とかないの?

378:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:33:32.80 PRXf9FpI0.net
邪馬台国の時代の伝承は、
実は大幡主の伝承など、
数多く残っている。

379:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:36:59.71 PRXf9FpI0.net
天橋立の天女伝説も、
卑弥呼の時代の丹後進出がモチーフで
間違い無いだろう。

380:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:40:03.84 PRXf9FpI0.net
桃太郎伝説は御馬城の家臣、
吉備津彦の伝承であり、
その犬の犬養氏は後の首相
犬養毅も輩出したのである。

381:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:40:47.90 k06mHtHx0.net
>>334
国際的にこの読み方で通っていたって事じゃないの?
読めないって。

382:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:41:15.99 nOT/LvB+0.net
>>365
そうかやはり邪馬台国は太平洋の真ん中にあったんだな

383:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:43:07.67 PRXf9FpI0.net
弥生の四国は槨埋葬文化圏の中心地であり、
邪馬台国との関連は完全否定できる。

384:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:43:40.26 eKxO/+if0.net
それってあなたの感想ですよね

385:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:44:09.81 4tw8nOs70.net
>>369
僕は孝霊天皇の説押してるかな。

386:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:44:37.86 eKxO/+if0.net
>>366
説得力もありませんよ

387:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:44:38.52 Tub41te80.net
たしか献上品に奴隷とか通訳がいたはず

388:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:45:03.77 P8xQv/NR0.net
>>87
まあそれが一番スッキリした解釈だわな

389:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:45:13.30 eKxO/+if0.net
>>352
日向なんて邪馬台国よりもずっとあとに名付けられた地名ですよ

390:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:46:06.88 TIAq994D0.net
>>341
まず場所や民俗風習を恣意的に設定してるからな
魏の使者は卑弥呼にも会えてないし
ここまで探して集落しか見つからないのは
邪馬台国自体がフィクションである可能性が大

391:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:47:19.86 echOXxKp0.net
単発IDで自演してるのは畿内説の奥山氏

392:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:48:03.20 cKzUZEET0.net
可哀相な話をすると、宮崎の史跡は神話に合わせてあとでできたもの

393:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:50:04.60 PRXf9FpI0.net
今でも正月明けにやる鏡割りは、
実際には弥生時代から見つかる
破鏡が元になっているのは
間違い無いだろう。

394:電波にいる大勢
21/08/03 11:57:01.15 wmX7jAFhi
日本警察も極悪凶悪だと判明。全体に公開

日本警察も極悪凶悪だと判明。
やる夫側の配偶者を完全に奪うために、やる夫側を嵌めて遊んでいる、禿げにして遊んでいる。禿にする事が出来れば、「真に」配偶者を奪う事が出来るらしく、後は死ぬまでレイプし続けて遊べるとの事。自殺させるまで遊ぶ、最も凶悪な人類の犯罪の一つである。
日本警察側が、税金給料を貰っておきながら、最悪凶悪な遊びをやり続けている。これは電波事案として大きなものである。

395:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:51:09.02 Xy6Hq5zm0.net
邪馬台国は韓国領にだ

396:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:53:17.72 TIAq994D0.net
魏の外交団にしたら呉の背後に同盟国が「なきゃならなかった」んだよ
しかも呉の沿岸を船で襲撃できる海洋国でなければならなかった
魏志倭人伝にある邪馬台国はそういう事情にぴったりと合うように書かれている

397:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:53:44.50 PRXf9FpI0.net
大幡主の伝承によると、
弟の乙若子命が倭姫命の世話をしていたと言う。
魏志倭人伝の記述が正しい事が、
この伝承にも残っているのである。
邪馬台国に謎は無いのである。

398:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 11:53:45.86 ExzWbV5h0.net
だから邪馬台国は岩手の八幡平だと何度言えばわかるんだ

399:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:07:54.52 xtRLmWiU0.net
>>387
ウサ乙

400:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:08:29.59 rwwVs7Ym0.net
日本の学界は上下関係厳しすぎてえらい教授の主張はその教授が死ぬまで覆せないから。

401:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:09:31.27 3Nomf3a40.net
>>385
魏の事情というより司馬懿の事情かもな
司馬懿の手柄を大きく見せるために盛りに盛られた可能性はある

402:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:11:46.55 hPaEPPl80.net
>>306
日本書紀 神功皇后 四
丙申、轉至山門縣、則誅土蜘蛛田油津媛。
時、田油津媛之兄夏羽、興軍而迎來、然聞其妹被誅而逃之。
訳文
25日、山門(やまと)の県(あがた)に移動して土蜘蛛の田油津媛を誅しました。
田油津媛の兄の夏羽が軍を起こして迎えに来ましたが
妹が誅されたことを聞き逃げました。
山門県の田油津媛が卑弥呼もしくは壱与

403:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:16:13.34 KkgGdIge0.net
大河ドラマで卑弥呼やればいいのにな
主演は柴咲コウあたりだろうか

404:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:20:27.65 Smkj/HvT0.net
>>389
ホント酷いもんだよね
日本の歴史学会

405:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:32:06.72 4tw8nOs70.net
>>392
大河ドラマで扱ったので一番古いのでも平安時代じゃね?
いきなり日本の書物に出てこないそんな昔の話を扱うのは障壁でかいやろな。

406:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:33:09.98 9lKnIa7B0.net
>>356
奈良時代には全国統一というか少なくとも西日本は統一してたんだから、
昔の九州の政権の後裔というか引き継いだのはオレたち(大和)ですて言ってもいいんじゃね?

407:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:39:36.60 8xc31yHS0.net
>>65
可愛さが段違い

408:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:39:50.55 9lKnIa7B0.net
>>390
魏志倭人伝て蜀の陳寿が書いたんだろ。
日本に劉備玄徳ファンが多いことに気を良くしたとか?
魏は悪役の曹操の国だから、話を盛る必要性がないわ。

409:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:39:55.42 T9h1vyCH0.net
都って概念もまだ無いんだけどな 定住できてなかったし
奈良時代の朝廷ですら季節で採取の食料求めて移動してたんだし

410:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:40:24.79 UqAq+fxf0.net
ヤマトのヒメミコって言ったら、それが名称だと思われただけじゃ
カンガルーみたいなもんで

411:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:44:40.54 VbXFvz9d0.net
>>1
嘘をついたのは小池都知事
カイロ大学もまだ立証できず
公約達成ゼロ
この国のように東京五輪後になる

412:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:46:36.91 nOT/LvB+0.net
ィヤマァトゥ…ヒミィミクォゥ…
オウオウ ヤマァトィ ノ ヒミィコゥ ネ
ニホンゴハツオンムズカシイネ

413:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:53:15.12 zebKBdIQ0.net
古代に7万戸の人口を有し得たのは都城盆地と大


414:和盆地。 神武東征の伝承があるんやから邪馬台国は都城盆地で決まり。



415:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:54:20.64 baYrJ4Gm0.net
>>391
年代的には神功皇后は卑弥呼よりも100年くらい後の人だから
田油津媛は壱与よりも後の時代の人
たぶん壱与の子孫だろう
その土蜘蛛の女王のいた国こそ魏志倭人伝に書かれていた邪馬台国の100年後

416:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:56:10.79 txWzlY6k0.net
こんなの今の天皇家のウソに比べたら 超まっとうなもんだろ

417:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:56:59.14 echOXxKp0.net
中国史書をガン無視する畿内説は歴史捏造犯です
@魏志韓伝によると韓国領土は東西は海に面し、南は倭と接するとのこと
A後漢時代に朝貢していた倭国は100国だったが、魏の時代に朝貢に来たのは女王国30国のみ
B女王国以北(女王国北部)は距離や戸数まで確認できた(対馬〜邪馬台国)
CB以外の国は遠いので国名のみ紹介(次有斯馬・次有已百支・次有伊邪〜)
D南には敵対する狗奴国がある
E東には海があり、その先にまた倭種の国がある(魏に朝貢しなかった70国)
よって女王の都がある邪馬台国は女王国北部のすぐ南側と考えられる。
おそらく筑紫野市〜八女市の領域が適合する。
魏志倭人伝の水行行程の部分は、朝貢に来た倭人の説明を書き写したものであり、出発点は帯方郡。
地図:URLリンク(i.imgur.com)
帯方郡から邪馬台国までの距離が12000里である。
参考)
・倭人は里を知らず日を使って距離をしめした(隋書)
・伊都国の又南至る邪馬薹国(翰苑 広志逸文)

418:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:57:36.20 UZCxkVUj0.net
日本が中国に臣従してた証拠なんだから
さっさとアメリカと縁切って中国父さんとくっつこう

419:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:59:12.47 n36SupWK0.net
230年 ★孫権夷洲・亶洲に一万人の派兵、★夷洲男女数千人を捕虜
亶洲が徐福伝説の地
234 五丈原、諸葛亮死亡
237 孫権の将朱然、魏の江夏郡を攻めたが敗退、公孫淵謀反
238 司馬懿、公孫淵を攻め、公孫淵を殺す
238 ★倭の女王卑弥呼の使者難升米、魏の都に赴く
238か239年 ★金印授受
241年 
呉の朱然ら、魏の襄陽郡(湖北省)を攻めるが、司馬懿に防がれる
243年 倭の女王卑弥呼、魏に使いを送る
249年 司馬懿クーデター
邪馬壹が司馬懿の親魏倭王
印綬は魏の都合上での話しで卑弥呼の希望では無い

420:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 12:59:44.76 3Nomf3a40.net
>>397
魏志東夷伝の序文に、東夷は長らくその詳細がわからなかったが
司馬懿が公孫氏を討伐したおかげで詳細がわかるようになったので
明らかになった東夷の国について詳しく述べておくと解説されている
なのでろくに分かりもしない倭国について、時代が違う情報であっても
あちこちから切り貼りしてきて水増しして書かれてる

421:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:00:36.55 vu5y7eB60.net
>>149
けどもしも魏志倭人伝に書いてる事が本当なら
大和には景初2年つまり西暦238年くらいに
中国で卑弥呼と呼ばれ大きな墓を持つ女王がいた事になる

422:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:05:02.90 echOXxKp0.net
「纏向遺跡では弥生時代の遺構は極めて少なく」
古墳時代に突然7万戸に育ったとでも言い出しそうな畿内説は低IQ間違いなし
■桜井市纏向学センターHPより
辻河道出土の銅鐸と特殊埴輪(桜井市大字辻)
辻河道からの出土遺物のうち、特筆すべきものとしては纏向遺跡第7次調査出土の特殊埴輪片や銅鐸の飾耳があります。
銅鐸の飾耳は突線ちゅう式銅鐸の破片ですが、纏向遺跡では弥生時代の遺構は極めて少なく、数少ない弥生時代の遺物の一つと言えます。

423:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:06:21.32 hPaEPPl80.net
>>403
神功皇后の年代って諸説あって確定できていないけどね

424:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:10:02.09 3KfoRVo70.net
>>31
中国の史書に書かれ、日本で金印という物的証拠も出た以上、実在は間違いない

425:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:10:31.56 k06mHtHx0.net
つか、なんで「魏志倭人伝によると」
って表記にした?
日本書記は。
おかしくね?他人事過ぎだろw

426:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:11:06.45 7kVacipS0.net
>>410
総面積の10%も発掘できてない纏向の何がわかるんだ?
当時日本最大の遺跡は伊達じゃないんだぜ?

427:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:11:54.35 hPaEPPl80.net
>>412
親魏倭王の金印なんて出てないよ

428:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:13:07.89 k06mHtHx0.net
大陸にあって、
柔然といっしょに西へ逃げたんじゃないの?
それなら、🇭🇺ハンガリー語と🇯🇵日本語が似てるのも
説明できる。

429:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:14:09.79 9lKnIa7B0.net
>>412
大和政権が金印もらったなら、金印は皇室が保管してて、それこそ記紀に書かれるはず。

430:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:15:11.03 baYrJ4Gm0.net
>>411
高句麗の好太王碑に刻まれている文字を読み解けば
以下のような文章がある
399年、百済は先年の誓いを破って倭と和通した。そこで王は百済を討つため平壌に出向いた。ちょうどそのとき新羅からの使いが「多くの倭人が新羅に侵入し、王を倭の臣下としたので高句麗王の救援をお願いしたい」と願い出たので、大王は救援することにした。
400年、5万の大軍を派遣して新羅を救援した。新羅王都にいっぱいいた倭軍が退却したので、これを追って任那・加羅に迫った。ところが安羅軍などが逆をついて、新羅の王都を占領した。
404年、倭が帯方地方(現在の黄海道地方)に侵入してきたので、これを討って大敗させた
日本が朝鮮半島を攻めたことが書かれている
これが神功皇后の三韓征伐のことと解釈すると
神功皇后は卑弥呼よりも100年以上後の世で活躍したことになる

431:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:16:51.69 echOXxKp0.net
>>414
精神論はどうでもいい
20年近く掘って何やってんだよ
しかも既に住民が居なかったことも分かってるはずだ
ちんたら仕事して長くメシウマしたいという旧式考古学会のまんまだな

432:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:16:58.20 baYrJ4Gm0.net
>>413
だから何度も言っているように日本書記には
卑弥呼も邪馬台国も遣魏使を送ったとも一言も書かれていない
つまり遣魏使を送った邪馬台国は畿内の大和王権の歴史ではないので
日本書記には書かれていないということ

433:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:17:58.87 YoxSEeQG0.net
>>403
卑弥呼も壱与も巫女だから生涯未婚だぞ
邪馬台国の同じ王族出身ではあるだろうがな

434:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:19:25.07 Tub41te80.net
天皇家が保管する誰にも見せてはいけない宝みたいのがあった気がする

435:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:19:34.57 echOXxKp0.net
>>417
金印持ってたら倭国の末裔として疑われることも無かっただろうにな
■旧唐書より
※倭国と日本(ヤマト政権)が別記されている。
URLリンク(i.imgur.com)
<倭国伝>〜AD631年までの記録
倭国(九州)は古の倭奴国なり。 <


436:br> ※漢委奴国王の金印は福岡で発見された <日本伝>AD701年以降の記録 日本国(ヤマト)は倭国の別種なり。 ■史書における「別種」の使用例 <高麗伝> 高麗は出自、扶余の別種なり。 <百済伝> 百済国の本も亦た、扶余の別種。 ■結論 ・畿内ヤマトと倭国は別の国だった



437:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:19:38.06 k06mHtHx0.net
二回も三回も
魏志によると、魏志によると…
って他人事過ぎだろw
詳細知らないのかよ。

438:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:20:42.99 OgHn2pca0.net
倭の五王は半島の利権を保証しろって交渉だろ?
古事記や日本初期に4−5世紀の半島の話なんかでてくるのか?
出てくるのは聖徳太子以降の時代だった気がするが。

439:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:21:35.36 baYrJ4Gm0.net
>>421
巫女は未婚というのは後世の常識であって
もしかしたらこの時代は婚姻したかも知れないとも思えるけれどな

440:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:23:05.88 65U4AVT10.net
>>412
それは
奴国と漢委奴国王
北部九州の一大勢力
つまり
北部九州に邪馬台国は存在できない

441:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:23:47.14 SfXIH34a0.net
ぜーんぶ史書をこの世から消した藤原氏が悪い

442:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:25:01.25 9lKnIa7B0.net
>>423
朝貢だから金印以外にもお宝をたんまりもらってるはずだから、
大和朝廷がもらってれば、何かが現代まで保管されてるはずだし、
どっかの神社の御神体になってるはず。
そういうのがまるっきり無いからな、邪馬台国も倭の五王も大和じゃないような気がするわ。
大和側に記録も物証もなんにもないからな。

443:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:25:47.46 baYrJ4Gm0.net
>>427
想像してみ?九州北部に国々が何十とあった
現在で言えば市町村レベルの集合体が1つの国として独立していたんだよ
漢の時代に倭国を代表して外交していたのが奴国であったとしても
後の時代に邪馬台国が力をもって倭国の代表として外交の窓口になっていたことは十分想像できるだろ?

444:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:26:30.43 k06mHtHx0.net
日本書記で、倭って言いきっちゃってるけど…
と言うことは倭と日本は別の国?

445:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:26:57.13 8m3dszwT0.net
どう考えても大和朝廷そのものかその前身の国でしょ
似たような名前の大王朝が突然湧いて出てくるわけ無いじゃん

446:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:27:14.37 BvEeB5v20.net
銅矛と銅鐸の分布から考えて、弥生時代の勢力図は
北九州vs近畿+北陸+東海、これで間違いない
地中海にヒッタイトなど、鉄という文明があまりにも強くて
鉄を握った北九州が圧倒的に有利なはずだが、
現実はなぜか近畿が勝った
この理由は一つで、北九州が統一されてなく
ライバル関係が存在する分裂状態だったということ
そう考えた時、近畿勢力と結んだ北九州の片割れがあり、
それに対抗する北九州の大国が邪馬台国を名のった国があり、
北九州の邪馬台国は地政的に大陸の情報入手が早いから、
台頭してきた魏と素早く国交を結べたというのは合理的な考えだと思う

447:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:29:11.06 baYrJ4Gm0.net
>>432
大和王権の前身だとしたら
魏に外交使節を送るなんて重大事を日本書記に記載していないわけがない
つまり大和王権とは別の国という結論になるのが合理的

448:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:30:00.07 lJnPUJ+S0.net
あの時代に日本国内に海渡って魏に朝貢していた国が30もあったことが驚きだわ

449:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:32:10.08 YoxSEeQG0.net
>>426
魏志倭人伝を読んだことないのに書き込むなよ
卑弥呼は年長大(すでに壮年である)が夫はいない
とはっきり書いてある

450:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:33:09.48 echOXxKp0.net
>>432
空想かよ
史書ぐらい読ん


451:ナ来いよ



452:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:33:59.63 baYrJ4Gm0.net
>>436
だからその理由は巫女だからって理由とは限らないという意味だろ
頭悪いなあ
卑弥呼は巫女だからという理由で未婚だったわけではなくて
たまたま未婚だった可能性もあるだろ
だから台与も巫女だから未婚に違いないって説に反対論を述べているわけ
ちゃんと文意を読めよ

453:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:34:14.99 7kVacipS0.net
>>419
広すぎる上に既に上に建物が建ってるから調査できねーんだよ
ちょっとした山林や空き地の発掘とはワケがちげーんだよ
そんな基本的なことすら知ら無いくせに何を語ってんだバーカ

454:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:34:57.45 echOXxKp0.net
>>439
空き地だろ馬鹿
地元民がアホ呼ばわりしとったわ

455:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:37:42.27 v2TT19MP0.net
卑弥呼ってどうやって権力維持してたんだろ
占いなんで常に当たるわけじゃないし
人を騙して奪った金で権力を保ったのか

456:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:38:19.44 ST/O0A+X0.net
発掘て時間かかるからね
自分もよく通るところにあったビルが建つ前
数年間発掘調査してたよ
いつまでやってんだろうと思ったもんだわ

457:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:41:09.07 nOT/LvB+0.net
>>441
あたったら巫女のおかげで
外れたら国民のせい
そんなもんだったろうさ

458:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:41:50.34 baYrJ4Gm0.net
>>441
卑弥呼を擁立する前には
倭国大乱で100以上の国々が争っていたって書かれているだろ
つまり卑弥呼が権力欲でのし上がったのではなくて
戦に疲れ果てた国々の首長たちがちょうどいい神輿として卑弥呼を担ぐことで
平和な世の中にしたってことだろ?
たぶん卑弥呼は私利私欲にはしらないから、公平に利益を分配できる丁度いい女王として
担がれた、こんなイメージ
だから仮に占いが外れても、連合の国の首長たちがフォローしまくって
権威を高めていたんだろ
それが自分たちの利益にもなることを知っているから

459:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:42:16.75 6irUuhHI0.net
lm

460:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:42:21.75 k06mHtHx0.net
でも、日本書記に書いてあるなら
どこかにあったんじゃないの?
当時の日本人はよくわからなかったのかも知れないけどw

461:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:42:57.50 bi8vE6Na0.net
>>439
平城京を造成する時に邪魔な古墳を悉く破壊したから、掘っても出て来ないと思うよ

462:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 13:44:02.85 hPaEPPl80.net
>>418
その説はもちろん知ってるけど、神功皇后が受け取ったとされる
七支刀に刻まれている年号が合っていないという問題と
ワカタケルとの年代があまりにも合わなくなるという問題がある
結果年代の断定は不可能としかいえない。


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