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100:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 00:05:09.17 kXCps8fw0.net
Yahooニュースの記事書く奴はどうも程度が低いと言わざるを得ない
歴史作家だか知らんが、煽るような、そして注目されるような記事にしてくれと頼まれてるのではと邪推してしまう
決定的なものが例えば金印とかが出土しなきゃ全ては憶測に過ぎない

101:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 00:05:44.21 u9I4BN5n0.net
>>49
またウンコ食いながら泣いてんのかバカチョンww

102:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 00:05:52.83 s3IHGh0y0.net
右翼の人の動画でコメントしたら削除されたけど
神武天皇はいることはいるでしょ
誰でもサルから先祖いるんだから

103:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 00:06:47.58 inrLGlVo0.net
>>74
卑ミッコ・フランク
とかじゃねーの?

104:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 00:08:02.66 8iX3knvD0.net
潮流の影響で朝鮮人は九州には行けなかったんだよな
鳥取から東北までに流れ着いた
そこで倭人はこの醜く汚いものを避けるように
九州と北海道に追いやられていく
そしてその最後の砦となったのが邪馬台国

105:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 00:08:13.02 inrLGlVo0.net
そもそも🇯🇵日本語にハヒフヘホは無いでしょ!

106:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 00:09:56.01 e2+SOOTR0.net
倭国大乱の前約80年男王の時代があったとある
今に繋がるのはこの系譜かもね
延喜式祝詞には、
皇御孫之命は、天之御蔭 日之御蔭と隠坐てとある
また皇御孫之命は八衢彦、八衢姫、クナトとある
クナトは狗奴国のことかもねえ

107:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 00:11:47.31 9zXSQDSb0.net
土蜘蛛は渡来人のことを表すんだよ
大陸から逃げてきて勝手に住み着いた連中のことな

108:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 00:14:58.16 rMcbekG/0.net
書紀は神功皇后が魏志の倭の女王であるかのように書いている
江戸時代まで卑弥呼は神功皇后のことだと普通に思われていた
その神功皇后は短い福岡滞在の期間で数百ヶ所に伝承を残している
一方、筑後山門の田油津媛もその名前が人をたぶらかす、衆を惑わす女王を連想させるものになっている
どちらも卑弥呼ではないし、どちらも創作の可能性があるのだが、どちらも九州に強い縁があり、それを大和朝廷が卑弥呼に見せかけようとしていること自体が卑弥呼が九州福岡にいた証左のような気がするよ

109:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 00:26:25.30 RRn0I6an0.net
>>25
九州勢力の衰退は木材の枯渇だと言う説がおる

110:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 00:30:28.90 jXD98Bzn0.net
3世紀纒向の勢力圏は、伊勢、東海、北陸、山陰を中心に河内、吉備くらいで
九州との交流は貧弱と言わざるを得ない
畿内説が主張するような巨大な勢力はもう少し後の時代にならないと生まれない

111:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 00:40:37.31 v0xUARPg0.net
嘘つきは日本人の始まり

112:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 00:42:29.04 qFEmfBtG0.net
>>7
でもない
しっかり魏からの使者が滞在していたわけだから
それなりの王国だったはず
でなければ魏志倭人伝に書き残すわけがない
強大な王国が存在していた

113:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 00:42:57.94 IgcTy0IN0.net
意地でも近畿、
後乗せ後援糞(笑)

114:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 00:48:56.24 qFEmfBtG0.net
大都会から来た魏の使者が滞在出来る
館もあり、料理も豪華だったろう
邪馬台国はすでに外国人を迎える設備があった
文明もあった
でなければこんな土人国にいれるか、と
魏の使節団はさっさと帰国したろう
しかし彼らは卑弥呼の死や台与が女王になるまでのことを見てきたわけだし

115:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 00:51:48.71 qFEmfBtG0.net
>>84
まだ文字なんてなかったし
だから日本は中国に学んだ

116:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 01:11:38.97 86IJFQCs0.net
>>91
やーい
嘘つきw

117:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 01:16:01.09 TWTX6jPr0.net
司馬懿も嘘で固めた同盟だからどーでもいい。

118:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 01:26:59.76 AYWbp7eD0.net
>>1
嘘もクソも距離がどうだの言ってたじゃねえか
結局それだと邪馬台国自体は九州にあって、
それは奈良大和と別政権ってことになるが、
逆に奈良大和が文献に合わせて「俺たちこそ倭だぜ」と語ったんじゃねえの?

119:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 01:29:45.21 l4ugLwGM0.net
日本の歴史書にも旧唐書にも歴史書いてあんのに、なんで魏志倭人伝の薄っぺらい技術だけ本当のこと書いてあるみたいなことにしてんのか本当に謎

120:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 01:29:49.24 AYWbp7eD0.net
>>1
ピクスタの写真代はらえよ?
一枚二万円だからな

121:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 02:14:40.66 SrqPydhX0.net
>>89
>国ってのは国じゃないから
進次郎さんですか

122:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 02:19:39.01 isNCW6e60.net
>>1
地名と人名でパズルやって無理矢理に自説を混ぜてるだけの話でつまらんな

123:くろもん
21/08/03 02:22:57.39 2VeKdb+v0.net
>>110
別に文字で残らなくても、国と呼ばれるほどの規模の集団が存在してたなら、
卑弥呼を祀る神社や伝承が残るのが当然だし。
同時代にも神社が存在しているのに、卑弥呼に関係するものが一切存在しない。
300年近く探しても痕跡すらまったく一つも無いので、無いと結論付けていいと思うよ。

124:☆かじ☆ごろ☆ ◆Yz9QIyoH3k
21/08/03 03:17:17.92 vGg7JHKhP
当時の天皇なんか弱小新興宗教の教祖みたいな位置付けだろうよ。

125:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 02:54:00.55 ixQmlWOV0.net
日本語族(扶余諸語)拡大の源郷
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
縄文遺伝子分布
URLリンク(i.imgur.com)
琉球諸語の系統的位置
・南日本語派のひとつであり,日本祖語からの最初の分岐「琉球語派」ではない。
・南部九州語(薩隅方言)と姉妹関係にある。
・第1音節の子音が/k/であり第2音節の子音が/t/である形は,九州と琉球列島にのみ観察される。
・九州と琉球列島におけるマトリョーシカ分布.交差せずかつ含意階層をなす等語線を少なくとも9本引くことができる。
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

126:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 02:56:02.62 ixQmlWOV0.net
6000年前の轟式土器集団は縄文人M7a1aで確定
2021年06月13日Scientic Reports誌掲載
Population dynamics in the Japanese Archipelago since the Pleistocene revealed by the complete mitochondrial genome sequences
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

127:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 03:12:50.74 DLNvDxR20.net
邪馬台(ヤマト)でしょ

128:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 03:23:35.33 +yY3jQZ+0.net
嘘も100回言えば真実になるの起源か

129:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 04:01:23.24 LYDhUzkG0.net
(歴史作家)

130:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 04:10:47.10 MGxHkMpD0.net
タイムマシンが完成したら調べに行けば良い。

131:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 04:18:23.94 4tw8nOs70.net
倭の五王の一人は馬韓・辰韓はおろか大和政権まで自分の領土と主張してたみたいだけど、
卑弥呼の時代はまだ本州の動きを重視してなかったんじゃないかと思うかな。

132:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 04:21:09.92 mOHTK9Kh0.net
卑弥呼はヤリマンだったから
子供の一人が奈良に行ったんじゃろ?
それが大和王朝

133:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 04:26:19.36 uah6ufzZ0.net
>>122
山一じゃね

134:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 04:32:24.96 SFvo8q6N0.net
>>4
中国の北にも鮮卑族っていたけど似たような悪口なのかな

135:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 04:32:29.35 hG23XR4M0.net
>>126
宋書478年、倭五王の上表文。
「邪馬台国?卑弥呼?そんな奴は知らん。東は毛人を征すること五十五国。西は衆夷を服すること六十六国。海を渡りて海北を平らぐること九十五国。我は大倭の王である。」

136:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 04:38:59.68 yE3OqmDN0.net
>>11
大陸から北陸→奈良盆地が大和朝廷(今の天皇の先祖)だろw
北九州は関係ない
継体天皇なんてほとんど他人みたいのが大和朝廷の天皇を継ぐのも
そういう流れだろw

137:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 04:44:03.29 AD95oYli0.net
九州北部と大和は絶対に親戚だって
本家と分家みたいなもん
あんな離れた場所にいきなり強大な国ができるはずがない

138:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 04:48:08.64 r2+/Y7gf0.net
まさか、隣がガミラスだったとは

139:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 04:55:16.65 GBd9lzth0.net
良い写真だなあ

140:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 05:31:32.16 4tw8nOs70.net
>>130
たぶん邪馬台国は大和政権に滅ぼされた可能性が高いだろうから
倭の五王は同一系統じゃないだろうね。
九州北部は基本分立状態ずっと続いていて統一王朝のようなものは存在してなかったんかな。
英国王家が勝手に地球の王を称し、エイリアンと交渉してるようなもんだったんかもね。
URLリンク(o.5ch.net)

141:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 05:58:21.10 eJORJhwI0.net
彼氏いないって言ってたのに
がっつり二股掛けられた 立ち直れない

142:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 06:14:58.07 uqW4JiAS0.net
>>2
洛陽まで辿り着いて漢語でコミュンケーション取れたんだから
ある程度の勢力としては存在したのだろう
どこにあったかは知らんが

143:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 06:17:25.44 jCj8tHwv0.net
そもそも「クニ」の規模が今で言う村単位である可能性もあるんだよな。

144:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 06:28:33.07 1TIjalxN0.net
卑弥呼の正体はやまたのおろちな
くさなぎの剣を持ってる

145:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 06:42:56.23 wqZ/+qKF0.net
卑弥呼は別府温泉の花魁だろ
花魁ショー見て女王と勘違い

146:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 06:46:21.48 dJEJNdjn0.net
卑弥呼は韓国人なんですよ?

147:名無しさん@13周年
21/08/03 07:02:55.92 G8z9fHSJr
ヤマト王権という呼び方はおかしい、天皇陛下がいらっしゃる
のだから、当然その政権は朝廷だろう。

148:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 07:12:42.94 dcQZs+Ot0.net
どんだけ深読みしてるねん

149:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 07:13:44.85 rtgcpngP0.net
奈良にいたのは出雲族。奈良の地を西日本連合の卑弥呼に譲って邪馬台国ができた。
出雲族は出雲へ


150:っ込んだ。 そして、吉備、山陰、東海、北陸、北九州の文化が交じり合い、前方後円墳ができた。



151:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 07:15:43.59 rtgcpngP0.net
前方後円墳では三種の神器など北九州の埋葬文化が取り入れられた

152:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 07:20:59.48 y+qAxRB/0.net
2世紀
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
3世紀
URLリンク(i.imgur.com)
卑弥呼の時代の纏向遺跡と北九州の交流は無いに等しい

153:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 07:23:50.58 k06mHtHx0.net
>>129
鮮卑語≒アヴァール語説の方がまともじゃね?

154:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 07:25:46.50 8Fyb+N5z0.net
親魏倭王と親呉倭王がいた

155:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 07:27:50.09 L07LON+z0.net
大昔の本に書かれてることをいちいち真に受けんなよ

156:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 07:44:21.68 Smkj/HvT0.net
天皇家の先祖が子を産むときにワニの姿に戻った
このワニが倭人 海人のことだったんだよ

157:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 07:48:25.06 pmgEEVBm0.net
卑弥呼は在日
嘘つきで約束を守らない

158:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 07:59:18.76 ZRp49Rt90.net
>>1でOKならば安彦の「ナムジ」で十分だよ

159:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:04:25.39 Z8hP8tmP0.net
アルプス1万尺
殷周東周春秋戦国
秦前漢新後漢
魏蜀呉西晋東晋
宋斉梁陳隋
五胡十六国北魏東魏
西魏北斉北周
隋唐五代十国宋金
南宋元明清

160:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:08:11.81 xjfdH0JC0.net
まだ畿内説に拘ってるw 笑い者になりたくなければそんなトンデモ主張は引っ込めなさいよ

161:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:09:48.62 wqZ/+qKF0.net
卑弥呼は別府温泉の花魁だと確定している

162:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:09:57.46 EEPx2j+n0.net
卑弥呼は火の巫女、つまり焼畑において最も重要な山の火入れや、その他焼畑農耕
の儀式を司っていたのではないか?
焼畑においては、時間が経過し、新しい作業が始まる度に新たに儀式がおこなわれ
るのが、東南アジア一帯の古代からの?習慣のようだが、卑弥呼は沖縄のノロのよ
うな権威を持った農耕儀式を司る巫女だったのでは?
今は古事記、日本書紀に加えて、旧事本記の記載も重要視するのが流行りらしいが。

163:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:11:07.29 baYrJ4Gm0.net
>>1
>富を蓄えた北部九州に対抗するために、三世紀初頭の奈良盆地に人びとが集結し、ヤマト勢力が出現した。邪馬台国の卑弥呼は、勃興する強敵・ヤマト勢力に対抗するために、策を講じる―。邪馬台国こそ日本列島を代表する「ヤマト」である―卑弥呼は魏に対して嘘の報告をしたのだ。
邪馬台国=畿内に成立した大和王権と決めつけている妄想小説じゃんw
くだらねえ
何が北部九州と対抗するために嘘をついただよw

164:名無しさん@13周年
21/08/03 08:20:59.46 G8z9fHSJr
>>84
その、どんなに探しても邪馬台国の痕跡が日本国内に見つからない
という所にこそ、邪馬台国と大和朝廷との隠された関係性がある
のかもしれませんね。つまり、大和朝廷にとってはどうしても
邪馬台国の存在を痕跡も一切残さずに歴史から抹殺する必要が
あったという事なのかもしませんね。

165:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:12:26.80 xdl9FyTd0.net
>>131
継体天皇は応神の五世孫でその母神功皇后の出自たる翁長氏にも連なってるんやろ?
越前時代に生まれた二人の継承者がエラく立て続けに死んで、武烈天皇の娘から産まれた欽明天皇が立つ。
唯磐井の乱も欽明の頃じゃね?

166:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:15:05.74 rralr/r+0.net
漢鏡の分布が、もろアマテラス信仰文化圏
北部九州ってわかるよね
記紀でも九州を筑紫島(筑紫洲)
筑前筑後が北部九州の中心だったとわかるよね
肥前肥後と豊前豊後は
筑前筑後が中心として出来上がった女王連合に属していたとわかるよね
筑後いわいのきみも
肥前肥後豊前豊後を味方にして乱してるよね
邪馬台国は筑前筑後にあったとわかるよね

167:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:18:22.97 tfwNLiy90.net
スゲー妄想やん。びっくりしたよ。

168:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:20:23.00 mzZcO3Oo0.net
日本書紀の天照が岩戸に隠れてまた現れたという表現が卑弥呼と台与の女王の交代を意味してるんやと思う。

169:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:20:27.13 tfwNLiy90.net
>>151
残念だけど、それは大和の民だぞ。

170:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:23:51.43 SkipSxsL0.net
卑弥呼って字面だけみると神秘的な感じがするが
当時の土着民がヒメ子とか呼んでた子に
中国人が勝手に適当な文字を当てただけでしょ
オタサーの姫みたいな勘違いブスだったかもしれない

171:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:27:34.13 yE3OqmDN0.net
>>159
五世孫なんてほとんど他人だろw
いわゆる遠い親戚w

172:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:29:57.32 baYrJ4Gm0.net
>>164
魏志倭人伝に書かれていた時には
すでに、年増って書かれているから
そんなイメージじゃないな
どれくらいの年齢かわからんけれど
老婆まで行っていないだろうけれど
性的な魅力はほぼない、お局様みたいな存在だろう

173:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:30:49.75 wqZ/+qKF0.net
>>162
壱与はまだ16だからすぐには継げなかったんだよね

174:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:32:02.72 Fq75AQnl0.net
鋼鉄ジーグの世界観も、少し変わってくるのか!!!! 胸熱!!!

175:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:32:58.23 CTFvoK8r0.net
何の根拠も無い妄想だな
最近皇族が全方位から叩かれてるから神話創作でもしてるのか?

176:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:36:15.47 kBfRPLXQ0.net
歴史音痴が最初にハマるのが邪馬台国

177:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:37:55.89 U8zz7Q8s0.net
>>1
邪馬台国ではなく邪魔大王国なんだよ
鋼鉄ジーグいないとどうにもならない

178:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:38:40.44 rDhwJ22j0.net
金印自体が疑わしいからなあ

179:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:38:46.88 baYrJ4Gm0.net
>>169
邪馬台国と大和王権が全く関係ない別の国だとすると
何が都合が悪いんだろうか?
むしろ天皇家にとっては、魏に朝貢して、奴隷を献上していた邪馬台国が
自分たちの出自だと却って恥になるんじゃないのかな?
何でここまで無理やりで根拠のない妄想までして大和王権と結び付けたいのか理由がわからない

180:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:39:28.72 W2rhGuoe0.net
>>170
昭和40年代の子供は、邪馬台国よりも先に邪魔大王国の名を覚えたwww

181:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:40:01.28 KXtT6W7i0.net
タイムマシーンで過去に行ってきたんだな

182:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:41:15.39 OxU5ZOwr0.net
昔の中華の奴が創作で邪馬台国を書いてた場合どうしようもないよね

183:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:41:46.66 AlyXLI+Q0.net
そもそも中国の書いた内容だから
卑弥呼がいるかなんかわからんよな

184:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:46:37.48 2XGSBeId0.net
>>1
魏の使者は卑弥呼に会っていなかったはずではなかったろうか?

185:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:47:16.87 PRXf9FpI0.net
邪馬台国の卑弥呼は倭姫命(ヤマトノヒメミコ)で結論は出ている。

186:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:48:38.00 b/5USMb50.net
>>49
チョンうるせえな殺されたいか?

187:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:50:34.82 PRXf9FpI0.net
御馬城崇神が彌馬升、
生目垂


188:mが伊支馬と記録されており、 魏志倭人伝の信憑性は高い。



189:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:52:45.47 Cm9ZmR0K0.net
妄想を練り上げた邪馬台国などスレが伸びる訳が無い
俺のようなまともな古代史ファンが飛びつきたくなるようなスレを立てろ

190:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:54:11.84 PRXf9FpI0.net
崇神彌馬升が副長官で、
垂仁伊支馬が長官だった事を考えると、
崇神と垂仁は直系で無かった事が
推定できる。

191:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:55:13.51 Wmd8OJJq0.net
>>1
嘘臭い

192:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:55:22.93 RW7dNcGa0.net
クシャーナ朝とかいろんな視点で魏の動きを見ないとわからんよ(´・ω・`)
俺は専門外だし考えてもファンタジーだけどね
ぽまいら得意やろ

193:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:55:56.28 zD/IIUbx0.net
いくら探しても墓がみつからないのなら、論理的に考えると結論は一つ。卑弥呼はまだ生きている。

194:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:56:00.21 yE3OqmDN0.net
>>173
北九州と奈良県では地勢的につながりがまったくないから
元々どちらか論争には違和感あったわw
当時の交通事情からいっても朝鮮半島経由なら北九州だろのは
合理的考察だよなw
それよりなんで大和朝廷が奈良を本拠地にしたのが不思議だったのだが
華北より北側の大陸(高句麗みたいな騎馬民族だろ)から
日本の北陸経由して奈良盆地なら納得いくわw

195:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:56:54.15 UYfOrp0l0.net
過去の時代の人が遺跡や遺物をかなり破壊しているから
決定的証拠が現存しない可能性

196:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:58:02.48 Ddz1bwwe0.net
>>1
あと10倍ぐらい努力して中国じゃなくてローマ帝国に朝貢してほしかった(ネトウヨ並感)

197:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 08:59:19.78 dzbyahTk0.net
子供の頃から不思議なのは、どう考えても単純にヤマトが邪馬台国でしょ?
なんでわざわざ話をむずかしくして議論のための議論してんの?
論文の数増やしたいとか、「俺が育てた」って言いたいだけじゃん

198:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:01:02.51 baYrJ4Gm0.net
>>190
子どもの時から全然頭が成長していないの?

199:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:01:45.42 PRXf9FpI0.net
崇神は吉備系の豪族であり、
大和に進出して
四道将軍を中国地方〜関東に派遣して、
日本に最初に統一政権を作った人物であると記紀に記録されており、
実際に纏向から、吉備に関係の深い
特殊器台埴輪や桃の種や犬の骨が出土し、
四道将軍を派遣した範囲の大量の外来土器が見つかっている事から、
纏向は崇神朝の王都である事が
考古学的に確定したと言い切れるだろう。

200:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:03:08.07 rralr/r+0.net
キリシタンに
「あなたのアルジは誰ですか?」と問えば
「デウス様です」と答えるだろう
必ずしも卑弥呼は生きてるとは限らない
しかも以死
日食は太陽の死を意味する
太陽=天照大御神=卑弥呼と考えるのが妥当

201:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:03:26.70 zD/IIUbx0.net
俺らジャップが古代史ロマンとか言って実在するかもわからん邪な馬の国の卑しい巫女を探してるけど、その3000年前にはエジプトには立派な王朝があって遺跡もちゃんと残ってるんだよな

202:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:04:54.92 PRXf9FpI0.net
この崇神朝の王の御馬城が、
魏志倭人伝では邪馬台国の副長官であると
ハッキリ明記されているので、
大和に地位を与える立場の国の
邪馬台国が別にあった事が分かるのである。

203:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:06:29.23 yYbbcpdJ0.net
関裕二
歴史評論家
武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャルアカデミックフェロー
千葉県柏市生まれ
仏教美術に関心をもち、奈良に通ううち、独学で日本古代史を研究、1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー、以後古代をテーマに執筆活動を続けている
民間の歴史研究家である
またその史観は、市井において賛否両論ある

204:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:06:44.47 dzbyahTk0.net
>>191
そういうこと言い出すってことは自分でも自分の言うこと信じてないんだよね
素直になれよ

205:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:09:09.56 dzbyahTk0.net
単純に「ヤマト」の宛字が邪馬台
捻じ曲げてどう住んだ?何がうれしいの?

206:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:09:27.61 PRXf9FpI0.net
日本の本州を制圧しながら尚、
頭が上がらなかった邪馬台国がどこにあったかと言えば、
北部九州の筑紫平野の高良山周辺の山門八女である。

207:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:09:57.79 baYrJ4Gm0.net
>>195
でたよw
魏志倭人伝の大倭が大和王権のことだと思い込んでいるキチガイw
大和が大和になるのは713年の好字二字化令以降のことだぞ
それ以前は倭、それが好字二字化令(713年)で地名を二字で表わすことにしてからが
大倭だろう?
何で3世紀にすでにヤマト王権が大倭って国名を使っていたって妄想してんだよw

208:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:10:58.93 RancuVTo0.net
ヤマト国とヤマト対国?

209:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:12:06.24 PRXf9FpI0.net
本州を制圧していた御馬城よりも、
九州投馬国生目出身の豪族生目が
地位が高い長官であった事からも、
邪馬台国が九州にあったことが分かるのである。

210:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:12:14.05 baYrJ4Gm0.net
>>197
つまり論理ではなくて
直感を信じる
これが畿内説脳ってことですな

211:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:13:59.48 YtqdOQXj0.net
畿内の大和も昔は山門と表記されていたから
山門は発音が違う云々はブーメラン

212:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:14:07.15 rralr/r+0.net
邪馬台国は北部九州
畿内は、その北部九州にあった邪馬台国の
権威と国名を継承したに過ぎない
東遷ではなく、継承だ
俺の「邪馬台国 継承説」爆誕中
━━━━━━━━━━
アフー知恵ぬくろに、こんな質問があった
>昔の中国の国名

>何故、同じ名前が何度も出てくるのでしょう?
>例えば、魏なら、春秋戦国時代、三国時代、南北時代など
そう「邪馬台国 継承説」とはこういうことである
古代中国の真似をして、国名を再利用した
━━━━━━━━━━

213:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:14:46.31 dzbyahTk0.net
>>203
あんたのほうが妄想色きついじゃん
どこに論理があるの?

214:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:16:27.78 PRXf9FpI0.net
纏向の外来土器を見ても分かる通り、
本州を制圧する武力を持ってしても、
崇神は北部九州には進出する事は出来なかった。
これを持って、北部九州には、
それだけで本州を制圧した武力に
余裕で対抗できる軍事力を持った
政権があった事が分かるのである。

215:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:16:37.81 dzbyahTk0.net
>>204
そのへんはどっちでもいい
ヤマトが邪馬台じゃないというのは単なる陰謀論

216:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:16:39.44 baYrJ4Gm0.net
>>206
どこが妄想なのか指摘してみ?
別に妄想なんて書いた記憶がないんだけれど
お前のようなバカには何が妄想で何が資料を基にした書き込みか理解もできそうもないから無理か?w

217:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:16:42.00 T9h1vyCH0.net
首都だってのが既に間違ってるんだけどね
周囲に圧迫された弱小がすがるような気持ちで
大陸の威光の下で安寧を求めたってだけよくある話なんだ


218:ッどな



219:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:17:01.91 k06mHtHx0.net
>>185
くーちゃん朝?
🐶🦴はあっはあっはあっはあっ…

220:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:17:47.10 RW7dNcGa0.net
我が名はアシタカ東の果てよりこの地へきた!(´・ω・`)
鎮西のおっこと主は海を渡ってきましゅ
ロードオブザリングみたいなファンタジー、前者は完全なファンタジーではないけどね

221:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:17:57.40 dzbyahTk0.net
>>209
先に自分から、だろ
なんで単純にヤマトが邪馬台国というのが妄想なの?

222:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:18:13.72 HB/oXAtw0.net
>>1
100%妄想でしかない事をあたかも「説」であるかのように報じるのは犯罪です
奈良の遺跡から弥生時代の九州由来の遺物は発見されていない

223:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:19:03.54 HB/oXAtw0.net
>>213
邪馬台国なんて書いて無いから
邪馬壱国と書いてある

224:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:20:23.47 k12S+p8Z0.net
卑弥呼は北九州

225:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:21:12.45 RW7dNcGa0.net
>>211
わんわんお!(´・ω・`)

226:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:22:32.21 baYrJ4Gm0.net
>>213
音だけだろ
地理的位置でその当時大陸や朝鮮半島と交易で栄えていたのは
九州北部、そのあたり倭国と呼ばれていた地域
倭国30カ国が女王を共立して平和協定を結んだ
それなのに女王の国が畿内にあっては平和協定、連合が機能しないだろ
邪馬台国が西日本全体を抑えるような力がある強大な国だとしたら
邪馬台国の南にあった狗奴国と戦争し続けて、恭順させられなかったって意味不明だろ?
そして邪馬台国の北に位置するとされている伊都国や奴国や一支国は?
畿内から見て北に位置していないじゃないか?
これらについていどう説明すんの?お前は

227:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:22:55.18 PRXf9FpI0.net
この強大な軍事力は、
熊襲征伐を終えたあとに、
倭健命が東征したら、
あっという間に崇神が征していた
本州日本を制圧してしまった事からも分かる。

228:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:23:24.25 f+NOOgZL0.net
倭の国とか奴国とかそもそも有ったのか?
倭奴国(小さい奴らの国)なんじゃないのか?
中国って中華の国は1文字で蛮族の国は2文字だよね

229:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:23:26.27 Qho7coK90.net
嘘で塗り固められてんな、この国はw

230:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:24:08.66 bSFh7Ixa0.net
>>1
邪馬台国が日本の皇室と敵対してたのなら、ほんとどうでもいいカス集団ってことになるな

231:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:24:46.18 ZJAD4qlT0.net
そりゃそうだろ
大陸の威を借りて自分を大きく見せようとするのは古今東西どこにでもあること
そのためには嘘でも平気でつく
嘘も方便って奴だ

232:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:26:11.17 bSFh7Ixa0.net
>>219
北九州は縄文系で日本の天皇に逆らってた歴史を無視するなよ

233:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:26:15.14 jUXGnsZU0.net
我こそは日本の正当な統治者、くらいは言うだろ
これを嘘とは言わんだろ

234:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:27:44.75 echOXxKp0.net
半島南部〜北部九州=女王国=卑弥呼時代の邪馬台国
山陰、瀬戸内、四国、近畿=女王国の東の海を渡った先にあったと記されている「倭種の国」
【重要】中国史書によると、倭人は呉・越の末裔だと記されている
弥生時代の渡来ルートは大きく二つに分けられる
@弥生初期に呉・越から直接九州へと渡ってきた人々=倭人=邪馬台国民
A呉・越から半島を経由して山陰〜若狭湾(東の倭種の国)へと入植してきた渡来人=弥生人=ヤマト民族
参考:ハプログループ
URLリンク(i.imgur.com)

235:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:28:07.52 PRXf9FpI0.net
結局、天皇家とは、邪馬台国の長官の生目氏の王


236:朝であり、 邪馬台国の長官の地位を利用して、 崇神と婚姻関係を結び、 大和に進出して、 纏向政権をのっとったのが、 天皇家の始まりだろう。



237:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:29:55.11 echOXxKp0.net
>>227
纏向遺跡は箸墓古墳完成時期(4世紀初頭)で消滅している

238:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:30:03.22 baYrJ4Gm0.net
>>225
だいたいだね
邪馬台国が後の大和王権
というか時代的には崇神天皇の時代になるはずだが
何で日本書紀や古事記に崇神天皇が遣魏使を送ったという記述が一行も出てこないの?
本当に邪馬台国=大和王権なら魏に使いを出したことを
大和王権の歴史をつづった日本書紀や古事記に出ていないとオカシイよねw
畿内説唱えているキチガイがよく魏志倭人伝は中国の史書だから信用できないって言っているが
日本の歴史書も無視しているのが畿内説のキチガイ
ただひたすら音が似ているから間違いないって言っている妄想だけで成り立っているw

239:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:30:59.95 RW7dNcGa0.net
朝鮮半島を少し支配してた公孫とかも関係あるかもね(´・ω・`)
いわゆる陳寿の三国志だけにとらわれると見つからない

240:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:32:02.02 ArJUpH8p0.net
東征はあったにしても、ヤマトが邪馬台国だろ?

241:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:32:14.54 KF27io740.net
>>7
自慢なんてしてないだろ

242:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:33:32.47 bSFh7Ixa0.net
>>231
日本書記には北九州は天皇に服従してなかったと書いてあるからな
皇室は北九州とは無関係だ

243:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:34:31.47 PRXf9FpI0.net
生目は息子の景行を御馬城の娘と婚姻させ、
おそらくこれが分家の彌馬獲支(彌馬別)であろう。
生目自身は邪馬台国の丹波氏の娘と婚姻し、
その間に出来た娘の倭姫命を女王につけて、
邪馬台国を牛耳っていた。

244:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:37:40.59 YoxSEeQG0.net
>>233
従ってないのは南九州の熊襲だろ
畿内の王も北九州を通って遣使してるぞ

245:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:37:47.36 pLCY/HPA0.net
鉄器は重たいから運ぶのが大変。兵站を築けないところは勢力を拡大できない。

246:田中寛喜
21/08/03 09:53:45.13 wmX7jAFhi
丸野が超凶悪犯で100パーセント確定。

丸野がはっきりと、「やる夫君側がどれだけ地獄の集中攻撃をされたか、絶命までされきる絶望の集中攻撃をされきっていたか、され続けたこれまでか」と笑いながら自慢していた。
丸野が犯人で間違いありません。丸野が極悪凶悪犯です。

247:名無しさん@13周年
21/08/03 10:00:33.69 vtDeAD9wU
うーん 一瞬の光の矢。

卑弥呼:自称やまとの王
松本零士:ヤマトの権利を主張するも敗訴

248:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:38:13.36 bSFh7Ixa0.net
日本書記には北九州は天皇に服従してなかったと書いてある以上、皇室は北九州とは無関係
邪馬台国がヤマトなら自動的に邪馬台国は畿内ということ
そもそも北九州は今でも縄文系の血が濃い
邪馬台国が北九州にあったのなら縄文系の集団ということになる
それは流石に不自然だ

249:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:38:20.08 2M+mL79d0.net
魏書は山門までのルートを記していて
日本書紀には土蜘蛛こと山門の女王のことが記してあるのか
面白いね

250:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:38:56.47 bSFh7Ixa0.net
>>235
お前が日本書記を読んでない無知蒙昧なのはいr買いした

251:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:39:18.94 PRXf9FpI0.net
纏向をのっとった生目氏は、
それに納得しない各地の豪族を制圧する必要があった。
それが四道将軍で征していた範囲に、
もう一度倭健命を派遣しなければいけなかった意味であり、
その倭健命を警戒して畿内に入れなかった事で、
セルフ兵糧攻めになってしまって、
生目朝が滅んで、丹波氏が支持する倭健命の系統に、
王朝が移行したのである。

252:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:40:10.98 s0Ic4e1a0.net
木片1個見つかるとそこから卑弥呼が邪馬台国がって妄想するんだよな
証拠が無いので今はここまでしか解ってませんで済まされないのか

253:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:41:33.70 k06mHtHx0.net
むしろ、大陸に住んでいた🇯🇵日本人が
🇭🇺ハンガリーへ合流したのではないのか?

254:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:43:46.80 BxvwspFj0.net
お尋ねしますが、九州から四国は見えますか?

255:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:44:03.06 3Nomf3a40.net
>>229
記紀によると崇神は吉備や山陰に攻め込んだ勢力で
纒向遺跡もその勢力範囲を裏付けてるが
そうすると崇神の頃は九州とは縁が薄いんだよな
畿内説が主張するような巨大勢力ではなく
伊勢、東海、北陸、山陰を中心として河内、吉備あたりまでを範囲とするのが
当時の畿内ヤマト

256:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:44:11.66 PRsHStVl0.net
邪馬台国の卑弥呼ってネーミングって
中国の最古のヘイトスピーチだよね
そろそろ 邪やら卑とか改名してあげれば良いのに

257:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:44:21.29 joGlyaZz0.net
倭国て朝鮮ハーフだらけで、現日本の半分も収めてねーだろ

258:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:45:31.34 2M+mL79d0.net
>>247
伊邪那岐とかかっこいいじゃん

259:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:46:13.16 OgHn2pca0.net
日本列島を代表するという話なんてどこにも書かれてないんだが・・・・

260:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:46:31.36 4OdnnXXX0.net
>>128
社員は悪くありません!

261:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:47:33.54 4OdnnXXX0.net
村起こしのネタになってるんだからそれでいいじゃない

262:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:48:05.20 echOXxKp0.net
>>248
どうかな?
乾燥耳垢:半島系
湿潤耳垢:縄文系(本来の日本人)
URLリンク(i.imgur.com)
参考)
DNA分析結果
韓国人のほぼ100%が乾燥耳垢
URLリンク(i.imgur.com)

263:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:49:06.46 PRXf9FpI0.net
狗奴国と戦う邪馬台国に激を飛ばす為に
張政が邪馬台国に授けた黄色い旗は、
倭の姫命が大幡主命に授けたとされる
博多祇園山笠の黄色い旗で間違い無いだろう。
なぜ北陸の夷狄を討った祭りを
博多でやっているのか疑問があったが、
元々は熊襲征伐で張政から授かった
黄色い軍旗を得て活躍した
邪馬台国の武将大幡主の祭りだったのである。

264:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:50:38.95 s5QzC3Jw0.net
妄想大爆発

265:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:52:01.57 /x7Tp3v+0.net
よく妄想でここまで書けるな
魏志倭人伝すら怪しい資料なのに
日本書紀は天皇家に都合のいい資料
文字通り空白の時代で永遠に闇の中、文字を持たなかった民族の歴史なんてこんなものだ

266:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:52:34.84 lG1soePY0.net
『邪馬台国』はニューヨークを首都とする北米大陸のことであり、南の強敵『狗奴国』とはマチュピチュを首都とする南米勢力
分かったか!阿呆ども!

267:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:52:51.79 KEMN7K0m0.net
>>206
大徳中学校は見せしめをやめてください

268:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:53:18.82 RW7dNcGa0.net
>>245
中国人が瀬戸内海を見た時に日本にも結構デカイ川があるんだねって言ったんだぜ
まぁ関係ないけど鉄板ネタ(´・ω・`)
専門外だからロムってるわ
生物ウイルスは新コロだらけ

269:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:53:43.51 O0rAbkH+0.net
>>34
砂金もあった

270:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 09:57:42.55 XNlpYRtO0.net
魏の曹操が卑弥呼の父親と言うのは有名な話

271:田中寛喜
21/08/03 10:03:09.48 wmX7jAFhi
「やる夫君側がどれだけ地獄の集中攻撃をされたか、絶命までされきる絶望の集中攻撃をされきっていたか、され続けたこれまでか」
これの猛烈な酷さがやばかった。2000年くらい希望が無かった。希望を得るためにやっていたが。
SFCゼルダの伝説で言えば、悪くないのに敵認定されキレてまず必ず犯罪を犯す。そして酷ければ隔離殺人犯か。これも酷いがしかし、責任者は本当は警察らであるのに
完全に逃げ回っている、あまりのキレ方で無実だったのに攻撃されていたので、で同じようにどこか横にストレスで本気でぶん殴る、が普通だった。
被差別の余生が、ダンジョンの奥でボス役。また虐げられるという結末だ。

272:名無しさん@13周年
21/08/03 10:11:45.50 KeKBUsKAv
日本がヤマタノオロチを退治、天の岩戸に隠れたりしてた数百年前に、ポンペイでは「休日に子供達とパンを買って食べたよ。美味しかった」の塀に落書きがしてあったり、モザイク壁画にリアルな生活感があると言うのに。
未だ日本は幼稚な神話を有り難く受け伝えているなんて、冷静に考えて馬鹿げているね。
世界史の観点からで言えば時系列で見て、既に文化文明が各国で反映してる同時代、西暦元年以降の神話の国は自主的に削除しろよ。情けない。

273:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:02:50.71 2M+mL79d0.net
卑弥呼が公孫氏の方が面白そう

274:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:02:54.77 do6pVOq+0.net
>>2
お前が存在しないんだから大丈夫だよ

275:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:03:16.08 q1kvtZGx0.net
卑弥呼の後に出た、とよ・いよが.
謎を解くカギとなる。
いよ とは伊予つまり現在の愛媛県は
松山市である。松山と言えば
道後温泉・
とよ・とき豊前・豊後つまり大分県のおそらくは別府市である。
こちらも別府温泉・
ということは、卑弥呼 邪馬台国も
温泉がカギになるのじゃ
古代より、受け継がれた有名な温泉地
それが卑弥呼・邪馬台国を占う 鍵となるのじゃ
これで全国の温泉地が『我こそは卑弥呼の湯』
『我こそは邪馬台国の湯』と名乗りをあげようなぁ
どうじゃ どこぞのテレビ局のプロデューサー諸君
全国 卑弥呼の湯コンテストの始まり始まりじゃ

276:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:03:21.66 do6pVOq+0.net
>>243
御井だな

277:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:04:04.82 do6pVOq+0.net
>>231
東征は無かったよ

278:ニューノーマルの名無しさん
21/08/03 10:04:49.19 y4AJG7ZZ0.net
>>2
魏志に登場したほとんどの国が存在してることを確認されているのにわざわざ嘘を書く必要がない


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1022日前に更新/307 KB
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