【古代】「文明など、 ..
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566:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:20:34.57 6wdfl7kw0.net
>>562
親族だけで子孫ふやすの?
それは遺伝子エラーがおきるぞ

567:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:21:08.98 RENhtWe50.net
>>551
難民が押し寄せて人口が一気に増えて
稲作やらんと生きていけなくなった説はあるな

568:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:22:20.82 6wdfl7kw0.net
>>565
驚くだろうが日本の方が早い

569:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:22:46.78 cuX0S0nS0.net
日本から中国文化抜いたらAVぐらいしか残らんな。。

570:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:23:47.94 qqRbCMhK0.net
>>2 隣の国ではそうした妄想を歴史として教えているのか?

571:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:24:25.11 8t+EFUzP0.net
test

572:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:24:41.10 ZQarbs520.net
>>549
でもキノコが生える場所で、隣村の奴に先に採られてたら戦争になるでしょ

573:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:24:48.73 6wdfl7kw0.net
>>565
まず陸稲はちゃんとした栽培ではない
陸稲はただ植えるだけだ
こんな事は猿でもできる
陸稲は収穫もなく全然食えないから

574:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:25:03.64 MkmcDFG80.net
縄文人も普通に農耕してたが?

575:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:25:54.59 hUmylqpj0.net
>>493
勾玉が弥生からって初めて聞いたわ

576:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:27:06.86 RENhtWe50.net
>>566
最小存続可能個体数ってのがあって人類だと500人ぐらいかな
近親交配で奇形が生まれたり短命だったり
ハプスブルクの例を出すまでもなくそれはあるだろうけど
それ以上に乳児の死亡率は高いし寿命も短いし、
目一杯子供作って生き残ったのがって感じでしょ

577:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:27:43.24 nz9MYZo90.net
須佐之男命がとても賢い神だったので日本は植民地支配されなかったのである
現代の日本人は神に感謝しなければならない
日本の神と天皇陛下を崇拝する責務がある

578:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:27:57.88 dl7CyB4n0.net
オリエンタル・デスポティズムも読んでなさそうな無学さ
そもそも中華文明に触れなきゃ鉄製武器で駆逐されるだけなのに文明を拒む?

579:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:29:00.45 MAieX75Z0.net
シナの残虐な歴史を見ると日本の方が人として優れていたな
今も残虐な行為を続けてるシナ

580:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:29:06.40 62PxWiZh0.net
>>564
いやどうだろう、畑耕す方が絶対楽だろうw
水田って当然水を張るから水路や水源管理にとかなり高度だし
そもそも湿地は水はけが悪いってことだから農業に向かない
それを水田にするなら相当な治水技術がないとできないから湿地は放置されてる
日本が受け入れた水稲ってかなり高度な奴だからね
今まで全く農業やってなかった人達のやるレベルじゃない
実際、朝鮮半島では定着しないで半島では李氏朝鮮まで畑作が中心
農業でずっと先行してる朝鮮半島でもレベルが低い状態で何故か日本は最先端やってる
この水稲への異常な積極さと、最初からクライマックスな技術の高度さは謎と呼ぶにふさわしい

581:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:29:18.40 6wdfl7kw0.net
>>572
幻覚キノコなんか一杯あるだろ
昔は日本中に麻が生えてた
雑草だからな
それを今じゃどうだ?
戦後全て刈ったんだ
ただそれだけの事で、もう日本人は想像すら出来ない
麻は日本であらゆるもんに使われてた

582:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:32:20.91 6wdfl7kw0.net
>>575
勾玉は好きだから調べた
今も継続中だが、勾玉が弥生からなのは専門家は昔から知ってる感じだね

583:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:32:22.68 6hjb2q8U0.net
>>565
出来なかったんだろ
なかなか水稲栽培ってきついと思うよ
治水からフルセットで高度技能持った難民の移動があったんだろ

584:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:32:47.90 ChZjhQ7I0.net
そもそも古代人自身は「文明」とか意識してないから

585:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:32:54.59 aN9WSmJN0.net
どんぐりや栗の木を
植林してたから 要らないと言うのはあるかも

586:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:33:04.90 zsTaJsupO.net
農耕以前から支配階層はいたし戦争もあった
その規模が小さかっただけ

587:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:33:35.05 zn5ECs9a0.net
縄文時代の最盛期が26万人で最後の方は8万人とかだった。
日本列島全土でこの人数。
東京ドームの収容人数が5万人ってのを考えてみればわかるけど
スカスカ。争いとか起きない。

588:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:39:16.59 wTuYiDSD0.net
終了民族の野蛮人が農繁期に農耕民族から略奪したんじゃね?

589:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:39:47.54 iOJA37Im0.net
ナチスドイツが優生思想に基づき暴走して懲らしめられたように
その双璧をなす中華思想という幻想はいつか同様に徹底的に壊される必要がある
規模が大きい分その破壊度、対象も大規模にならざるを得ない

590:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:40:32.00 Kf7+1LNZ0.net
>>1
勘違いしていけない 天皇は中国を真似たものでは無い
日本の風土から自然発生的に生まれたものだ 日本独自のものだ
 

591:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:40:34.41 1mSpEiYn0.net
食文化が変わったことでパラダイムシフトが起きただけだろ(笑)

592:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:40:51.60 6wdfl7kw0.net
>>583
それが弥生人だが、中国でも半島でもないわ
倭人は日本と中国南部と東南アジアにいてる
航海が得意だと分かる
中国も半島も航海苦手やん
中国は小さな呉に海戦で負けてる

593:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:41:44.69 62PxWiZh0.net
>>583
そこが不思議なんだよ
生活様式の土台は縄文時代のままなんだ
あくまでも水稲関係の新技術だけ入ってる
つまり、民族的組成が劇的に変わるような状態じゃない
「外国からの大量の人間が来た」とか言う状況があるなら話は簡単なんだけどそれがないから謎なんだ
それにもし大量の難民がいるならまず半島に来そうなもんだし、半島でも似た状態になってるはず
でも半島では水田は全然定着しないで畑作のまま
日本の水稲開始は本当によくわからないんだ

594:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:42:40.54 K9cLaj1N0.net
>>587
ムーミン谷みたいだな

595:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:43:09.04 N26AMeJ10.net
まあ自然とごく限られた仲間たちとその日暮らし的な
狩りをやってた方が余計な心配はしないかもな
運が悪けりゃ死ぬだけだと達観するみたいな

596:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:45:53.27 hUmylqpj0.net
>>582
目からウロコだわ
糸魚川産、出土品、遺跡も弥生からだったのか
勉強になるわw

597:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:45:58.22 2UpUGiwk0.net
朝鮮がよく出る時点でソースがうさんくさいな

598:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:47:27.37 RENhtWe50.net
>>595
暴力で君臨したって奪うもんがねえからな
怪我させたり殺したりしたら共同体の働き手が減るし
普通に暮らしててもコロコロ死ぬのに

599:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:49:15.88 2UpUGiwk0.net
紀元前数千年前の縄文から律令の7〜8世紀まで圧縮して神話や創作も交えて語ってるから
何が何だから訳分からないストーリーになってるな

600:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:49:21.32 pp1S+jCU0.net
結局乱世になるんだけども
大陸と地続きじゃなかった事が幸運

601:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:49:39.59 6wdfl7kw0.net
>>596
翡翠は日本中でも一ヶ所だけ
そこだけを知ってて言ってるんだろうが
翡翠の勾玉は全て弥生時代以降
勿論瑪瑙もな

602:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:50:29.06 KxhrntcM0.net
沖縄将棋は中国将棋とルールがほぼ一緒
昔から交流があったのだろう

603:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:50:59.75 1mSpEiYn0.net
山幸と海幸が道具を交換
そしてその両方を手にいれようと抗争を始める
最後には”海の神”を怒らせてしまい、反省させる

604:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:52:48.42 2QeTzlUL0.net
縄文とは未来永劫システム。
今、人類が向かおうとしてる道。
一番人間らしい生き方。

605:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:53:02.40 H0Jj08Gn0.net
人類は農作物の奴隷にされたという見方もあるしな

606:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:53:58.79 ZQarbs520.net
>>587
アマゾンと一緒だな、集落1つに数十キロの縄張りがあって、適度に距離をとってる
山の獣道を通るだけで、3日以内に別の人間が通ったとか分かるんだよな
それでもやはり飢饉になると移動が始まって戦闘も起きる
そりゃやっぱり稲作のほうが効率がいい

607:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:54:18.10 Thnqz8BI0.net
最後まで狩猟生活を続けていたネイティブアメリカンがどうなったか
高い文明を持った外敵が土地を奪いに来ないという前提でなら縄文時代もいいかもな

608:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:55:40.94 62PxWiZh0.net
まぁ1万数千年も農業も何もせずに過ごしたってのは凄いよなw
土器の作成だけはシュメールとかそんなものを1万年単位で先行してるのに
縄文人の技術の展開が謎過ぎて笑う

609:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:55:47.38 FYXEOdOc0.net
>>539
その時代も主要輸送路は大阪湾→瀬戸内海→九州北部でしょ?
道なんか船に比べたら全然運べんし

610:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:56:59.88 ss158tcf0.net
>>27
出雲風土記によれば新羅の三崎という地域ごと日本に奪って来たらしいが、
三国史記の新羅本紀と合わせて読むと、倭人は頻繁に半島を攻めてるので、
半島の住民を捕まえて来て奴隷にしてたんじゃないかな。

611:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:57:23.68 Ii4soSc+0.net
農耕をしないバーバリアン

612:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:57:34.83 FYXEOdOc0.net
>>590
菊と刀に「南洋の島の祭司王」って説が出ているぞ

613:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:58:41.53 fkPQvmFE0.net
>>585
栗はいい
どんぐりなんて食えるの?

614:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:58:44.15 6wdfl7kw0.net
翡翠は縄文時代からある
だけど曲がった玉は弥生時代から出てくる
ちなみに、弥生人のルーツになるだろう、アジア大陸の南部は、ヘビを信仰してる
中国のドラゴンは北部の文化で、古代の中国北部と南部は信仰が全然違う
日本は縄文から蛇信仰と言われる
大陸の南部と共通するが、残念ながら北部の龍に南部はのまれる
日本も奈良時代に龍信仰が入り、蛇は悪者になっている

615:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:59:15.58 FYXEOdOc0.net
>>613
茹でて灰汁を抜いてから粉にしてパンみたいにするんやで

616:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 03:59:28.94 6wdfl7kw0.net
>>596

617:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:00:31.96 yJ+9sEpV0.net
これが悪い意味での文系だね

618:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:01:33.63 aZVtF3ex0.net
農耕を始めて、病気が爆発的に殖えた

619:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:01:59.52 aL0CPxuf0.net
海から渡ってきた人間は文明的に平地で暮らし
おサルさんは山で暮らしていたって話だろ
平地で位している人間は海から渡ってきたから中華を全面的に受け入れられなかっただけ

620:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:02:00.48 l+vsR8VZ0.net
野鳥だって獣だって自分らで生きて死んでるわけで、
そういうシステムでいいんじゃなかろうか

621:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:02:28.24 1mSpEiYn0.net
ネイティブアメリカンの中にも「文明化五部族」のように、アメリカ発展に大きく貢献した人達もいますし。
被害妄想はチョン思考と同じだからいつまでもみっともないよ。

622:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:02:28.52 ZQarbs520.net
>>614
中国の雲南から出土した金印は日本と同じ蛇のデザインだからね
稲作の民=蛇のシンボルなんだろう

623:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:03:18.92 1l4dBiG90.net
わりい!
調べたら白人だったわwwww
バイバイ👋

624:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:03:30.31 zn5ECs9a0.net
縄文時代の中期に九州で鬼界カルデラの大噴火っていう
先史から現代までの地球で最も巨大な噴火があって、
火山灰が列島全土に及んで動植物が死滅、縄文人が大飢饉に襲われる。
これ以降の縄文時代の遺跡が関東から東北にかたまってんのは
近畿あたりまでの被害が大きかったため。
だから弥生から奈良までの渡来人が先住民がほとんどいない近畿までに入って来たって事。

625:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:03:35.67 FYXEOdOc0.net
>>620
人間には知恵がついてしまったので
知恵を使って自分たちで生きたり死んだりするのが歴史や戦争というものです

626:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:04:58.61 l+vsR8VZ0.net
納税奴隷なんてつまらんこと80年もやるくらいなら別の存在のほうがマシだったわ

627:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:05:30.91 EJPGsvkn0.net
ロボ株式ってバカだからすぐわかるんだよな
やってる行為がわかりやすいことしかやらない
気づかれないと思ってる頭の悪さがまたやばい
頭悪すぎるわ

628:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:06:57.42 EJPGsvkn0.net
タワマンとか金持ちぽい話を並べたがるんだよな

629:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:07:01.12 n1syWnwe0.net
この記事書いた奴歴史知らなさすぎるwwww

630:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:07:51.09 EJPGsvkn0.net
>>629
おまえのやる行為はすぐにわかる
頭の悪い奴は気づかないだろう

631:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:08:48.80 n1syWnwe0.net
>>590
天皇ってどこの国の言葉だと思ってんだよw

632:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:10:46.75 pJ8iarM50.net
世界中すべての旧石器民はその期間
農耕より狩猟採集を"大切"に思っていたろうよ
日本列島と同様に米や小麦の生産性が上がるまではw
しかも地続きなら説得力を持つが歩いて異文化交流できない島国の時点でな
今より大陸が近かったとはいえね
モンゴルの遊牧民こそ神民って結論かな

633:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:11:29.00 CX9lMfXT0.net
>>57
それ考えるとあれやな

634:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:11:30.16 ss158tcf0.net
新羅本紀によると紀元前50年、倭人が攻めて来たが、赫居世王の説得に応じて撤退したとある。
2代王南解次次雄の紀元14年には倭人が兵船100艘余りで攻め寄せ、海岸の民家を略奪したとある。
4代目王倭人の昔脱解の73年、倭人が木出島に進入してきたが、角干の羽烏を派遣したが勝てず戦死したとある。
第6代新羅王の祇摩の121年にも倭人が東部海岸に攻め寄せ、123年に講和したとある。
その後208年に倭人が国境を犯し?232年には首都の金城に攻め入ったとある。
更に234年に将軍の昔于老が倭人を撃退して船を焼いたとあり、その昔于老は249年に倭人に殺害されたそうな。
287年には倭人が集落を襲い1,000人を奴隷として連れ去ったとある。
このように書き出せば切りがないが、朝鮮半島は倭人にとって狩猟場みたいなもんだったらしい。

635:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:13:00.19 3HbXifh+0.net
文字もそうだよね
我々の先祖、大陸から文字が伝わってきたとき、恐ろしく便利なすごいものが来たと思ったはず
でも、それをそのまま受け入れてしまう危険も感じたはず。大陸の文化そのまま受け入れたら服属してしまう、でも文字の便利さは捨てがたい
この葛藤が平仮名とか、独自の文字を生み出すことに繋がったし、日本人の独立を決定づけた
漢字をそのまま取り入れてたらやばかった

636:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:13:05.27 nQgzo7Pb0.net
広い土地を長期間自分のものにしないとできないからな。

637:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:13:36.47 1mSpEiYn0.net
そこまで言うのならメソポタミア文明あたりまで遡らせて、中国共産党から文明特許料をがっぽり取ろうぜ(笑)

638:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:15:04.12 ELuENAmQ0.net
インタビューしたわけでもないのに

639:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:15:05.66 pJ8iarM50.net
劣等感を無理に隠さず
西洋中華の価値観では未開であろうが平和で豊かであった
これで十分素敵やん何故こうなる

640:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:15:55.69 mMJocmpk0.net
>>1
かあさん落ち着きなさいミットもない

641:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:17:02.93 oiUV5+d30.net
この世に生まれたら終わり
動物界なんかぶち〇し合いそのまんまだし
人も同じ
そもそも肉食うってだけでぶち〇してるわけだし
逃れられない
つまり終わり

642:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:17:52.58 ss158tcf0.net
中国や朝鮮半島から農耕が伝わったとか言ってるが、実際は人を攫って来て農奴として使ったのだろう。
バイキングのように。

643:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:18:40.24 irsWIg050.net
別に突拍子もない妄想とまでは言わないが
あくまで頭の中で考えただけのことにしては言葉が強すぎる
笑殺してしまうのは神話じゃなくてこのコラム

644:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:18:46.45 6wdfl7kw0.net
>>631
それも南部なんだ
天皇は道教の言葉で南部、陰陽も同じく
陰陽のマークみてごらんよ
弥生人は彼らと道祖で後の中国が真似ただけ

645:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:19:54.73 1mSpEiYn0.net
自動車産業は日本経済にとって必要不可欠だ!

そもそも自動車なんて無かったほうがのんびり平和に暮らせてたんだ!←いまここw

646:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:20:05.16 W/UfjNhP0.net
URLリンク(sp.nicovideo.jp)

647:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:20:07.90 RmNj0Bd/0.net
やっぱり時代はポルポトだよね

648:
21/06/26 04:20:42.63 lSPgrBWh0.net
狩猟生活も文明だ
何言ってんだコイツは?

649:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:20:44.69 n1syWnwe0.net
>>644
弥生時代者漢字が伝来してねぇのに何を言ってんだ

650:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:20:45.95 4LNT4p7L0.net
そもそも仕事、ビジネスってもんが奪い合いみたいなもんだしな
どっかで喜んでる人もいれば泣いてる人もいるんだし
ウィンウィンの関係では絶対終わらない

651:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:20:55.37 oiUV5+d30.net
>>642
そうだろうな
農民の地位が低いことからもそれがうかがえる
食べ物食べないと人は死ぬのに
なぜ食べ物を作るやつの地位が低いのかが今でもよく分からんが
世界中で農民の地位は高くないしな

652:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:20:57.55 yaaf7LKe0.net
元々古代人も中国大陸から逃げてきた人もいるんだろ
列島だからこそ外部の情報を聞き付ける

653:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:21:13.79 nt0QtTSf0.net
つらい農作業を強制するには 奴隷制度に近い強権力が必要だった

654:三河農士
21/06/26 04:22:35.47 0cfT0uHd0.net
農耕が戦争の原因って原始共産主義の考えじゃないか?
しかもモンゴル帝国は遊牧民で農耕はあまりやらなかっただろ。
アイヌも部族間紛争がたまにあったし、アフリカの部族社会もそうだろ。
明らかに農耕以前から戦争してると考えられるがね。

655:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:22:46.94 1mSpEiYn0.net
そうそうライン工と同じ(笑)

656:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:24:11.26 z5PHX5Iw0.net
恩恵に与るとこは与っときながら日本の悪口ばっか言ってる在日みたいな発想だな

657:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:24:33.23 Kby9uRH10.net
>>2
何があったか知らないが、真面目に生きていればいい事もあるさ。 腐らずに頑張れ。

658:三河農士
21/06/26 04:24:36.54 0cfT0uHd0.net
>>653
狩猟採取と比べたら大した手間じゃないよ。

659:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:25:21.77 1mSpEiYn0.net
仕事があるだけでもありがたいと思っとけチョン思考w

660:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:25:21.64 1mSpEiYn0.net
仕事があるだけでもありがたいと思っとけチョン思考w

661:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:26:01.37 WXnDAL5h0.net
単なる反文明でくくっているのがつまらん

662:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:27:51.92 3O+QqrID0.net
想像以上にトンデモでワロタw

663:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:27:54.90 LMpRuuRV0.net
>>658
それ現代の農業を見て言ってるだけでしょ

664:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:29:29.89 4LNT4p7L0.net
まあ中国は毒の果実なのは確か
人件費が安いから大企業にとってはうちでの小槌みたいな所だけど
国が国だからね
大貧民でいう革命みたいな事を平気でしてくる国だし
しかも実行力のある

665:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:29:46.53 rVKYdeJp0.net
天皇はただの議長で、日本はずっと民主主義の国だったんですね。

666:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:29:49.24 oiUV5+d30.net
資源の分捕り合いだからなこの世は
科学が発展して食い物もエネルギーも
人間が生きていくものをすべてタダ同然で作り出せるようになったらどうなるか
分捕り合いしなくてもいいはずだが
恐らくそれでも誰かが独り占めをしたいとなって
周囲のやつかき集めて戦争するだろうな
たぶん人の本能だよ

667:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:30:00.38 6wdfl7kw0.net
>>649
どうかな
だけど勾玉と陰陽はそっくりだ
天皇を名乗ったのは天武天皇だったか、彼は日本の一族を大事にし、古代からの付き合いがある唐と敵対してた新羅を大事にし、唐を拒否した天皇だ

668:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:30:14.51 zn5ECs9a0.net
稲作に関しては縄文時代からやってたって分かったんだけどな。
へたすると6000年前からやってた可能性もあるとか。

669:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:30:31.55 1mSpEiYn0.net
ところで寒冷地はともかく、この狭い日本列島で狩猟生活だけをずっとやっていたらどうなりますかね?w
農耕社会に移行したのはそのような食料事情もあったと思いますけどねぇ。

670:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:32:31.77 6wdfl7kw0.net
>>667
補足だが、唐は何処かの遊牧民族で、南部の民族じゃない

671:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:32:42.22 LMpRuuRV0.net
まぁ言いたい事はわかる
動物みたいに道具も結束も無ければ
問題は個人の命だけで争いも小規模に終わる

672:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:32:55.56 ss158tcf0.net
>>669
日本は至る所が海に面してるから漁をすれば安定して食っていけるんだよ。

673:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:33:01.28 nt0QtTSf0.net
大和朝廷の拡大は、戦争によって農奴を得るためだったんだろ

674:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:34:16.98 1mSpEiYn0.net
北方民族ってどうしてあんなに野蛮なの?w
獲物が無くなったから農耕民漁労民を滅ぼしたんじゃないの?w

675:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:35:24.82 1mSpEiYn0.net
>>672
真水は必要ですよ

676:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:38:35.58 uAxba3n90.net
ガチな話で言うと既に日本の文明は世界のそれなり広範囲で認知されるものだった
理由は意味なく根拠なくイスラエルの支族が流れ着くかという事
縄文時代や以前にある程度の文明のネットワークが残ってた
それを頼りに戦争ではぶられた難民として日本へ来た
ただその文明のなごりは2万年前の流れを組むもので隕石の影響で
ほぼ崩壊しかけたものである
要は縄文以前が原始時代ではなく消えかけた文明が踏ん張って耐えていた時代

677:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:39:00.88 LhHiGjyn0.net
まぁ拒むのはわかるよ
支配層は構造変えようとは思わない、って事くらいは想像つく

678:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:39:58.49 z5PHX5Iw0.net
狩猟民族が平和的だったなんて大ウソだからな
器物で損傷した頭がい骨とか出土してるし
現代でもアフリカの狩猟土人とか見てりゃ分かるだろ
となりの村襲撃して虐殺とかしょっちゅうやってんじゃん

679:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:40:19.85 1mSpEiYn0.net
貝を食べながら北上した南洋民族と、狩猟生活を送り南下した北方民族。

680:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:40:48.67 1mSpEiYn0.net
海幸山幸とはこれらのことである

681:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:40:53.20 GHDLIFiM0.net
スサノオが木を植える話か
古代、柵、城は『き』と呼ばれていたらしい
高城たかき 石城いわき
というような例がある
スサノオは兵を集めて拠点を作ったのかもしれないね
古代において、【兵】【巫女】【櫛】【鏡】はセット
軍隊に随行する巫女の一軍の埴輪も見つかっている
また櫛を頭に刺した巫女や鏡を掲げた巫女の埴輪も見つかっている
木、兵、巫女、櫛、鏡
これが邪馬台国、初期のヤマト政権の起源かもしれない

682:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:41:44.56 zn5ECs9a0.net
>>674
そうだよ。地球規模で寒冷化があると獲物が激減して
北方民族が南下して大規模な民族の移動・紛争が起こる。
弥生期の渡来人もこれだし、4〜6世紀のゲルマン人の大移動も
同時期の日中韓の民族移動もそう。

683:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:42:35.27 u3Sza27N0.net
北朝鮮が民主化しない理由考えたら自ずと分かる

684:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:43:08.65 3O+QqrID0.net
>>677
縄文人にそんな主体性なんかあるかw
そもそも統治機構も何もないほぼ原始時代だぞw
文字だってねーのにw
こんなトンデモに飛びつくのネトウヨだろうけど、ネトウヨってマジ韓国人そっくりだよねwww
中国文明を毅然として拒否したウリナラスゲーってかwwwww

685:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:48:02.62 590EahVW0.net
>>13
人類学を学んだが、実際に農耕を知っているのにあえてしない人々というのはいる
人類学者がタネを蒔けば作物が取れるのにどうしてしないんですか、と聞くと
勝手に作物が育って、実を収穫できるのに、なんでわざわざ労働して
作物を育てなければならないのか、と返されたと書いていた

686:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:48:10.77 LhHiGjyn0.net
>>684
全統治なんてされてる必要なんてないだろ?
村長がそれぞれ居たとして、受け入れるかどうか決めるのは支配層である村長だろ?
まぁ受け入れないだろうよ、普通に
支配層の考えることは規模が違ったっていつも同じ

687:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:48:13.72 eqsmmhZu0.net
翡翠程の硬度誇る石を研磨して
綺麗に穴穿てる程の技術持ってた工業国では?
 食料に余裕なけりゃ装飾品ななんて作れんし
 専門の技術者育成出来ないでしょ

688:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:48:28.13 Lp/tPGup0.net
科学という必然的な分野が存在するのがスゴい

689:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:48:58.94 1mSpEiYn0.net
いつまでも古代と現実世界の国家との区別が出来ない人間が多いw

690:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:52:05.07 3O+QqrID0.net
>>686
自分で何を言ってるのか理解している?
君も言う通り「縄文人」などという主体はそもそも存在しないのだから
「縄文人」としての意思決定もあり得ない。
チャーザー村の村長の意思決定はチャーザー村の意思決定であって
日本人の意思決定ではないだろ(笑)
当たり前じゃないか

691:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:53:38.92 1mSpEiYn0.net
明治維新は間違っていた!
もう一度鎖国(都合よく医療分野と砂糖等は良かったらしいw)してモノノフを大切にしろ!w
↑こんな感じですかあ?w

692:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:53:39.27 3O+QqrID0.net
もうさ、前言撤回w
ネトウヨのファンタジーはやっぱ韓国人以上だわw
韓国人でもこんな馬鹿なこと言わないだろw

693:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:54:14.16 1mSpEiYn0.net
>>692
ほんこれ

694:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:56:21.78 LhHiGjyn0.net
>>690
村というところすら否定するならグループでもいいんだよ
その中のトップが自分の立場を脅かすような行動をするとは思わんてことだよ?
そもそもそういう知能すらない、と主張するなら
「受け入れる」知能もあるわけがない
最終的には受け入れてるのにも関わらず
お前のが何言ってるかわかってないんじゃないか?

695:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 04:57:31.39 zn5ECs9a0.net
>>685
南国が発展しない理由がそれ。
労働しないでもその辺にうまい木の実が採れて食っていける。
争いも起きない。

696:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:01:03.82 eNBJsOzv0.net
こんな感じで気楽に語っていいなら自分も歴史作家になりたかったわ

697:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:04:52.53 nt0QtTSf0.net
井沢元彦の本は 読み物としては面白いんだけどソースがないんだよな

698:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:05:30.20 hUmylqpj0.net
>>614
なるほど曲がった玉は弥生からでしたかー
確かに曲がってなければ大珠や小珠とかですもんね
富山の境Aあたりは弥生だったかしらん?
勉強不足ですみません^_^

699:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:08:01.67 ZQarbs520.net
>>642
200キロも海を渡って農民を連れて来ようとか、大和朝廷ぐらい大きな国家にならないと
できないでしょ。
村単位の縄文人がどうやってそんなことを思いつく?
大陸のほうからぽつぽつと流れ着いた集団が稲作をやって広まったんだよ

700:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:09:54.87 bqDiYuQD0.net
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

701:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:11:38.91 YajwZU8g0.net
>>696
殆ど個人の妄想の世界だからな
偉い先生とかでも
トンでも話が多い

702:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:15:23.83 XnLDkVmX0.net
【武田邦彦】タブーとされているので今まで黙っておりましたが、
ここで遂に天皇の韓国人説について全てを暴露しようと思います
URLリンク(youtu.be)

703:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:24:31.13 /4rwt7s60.net
日本は実際は渡ってきた移民は多く
その土地自体が時差がなく民族がまとまりやすい
特別なのである

704:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:28:19.96 qcNDJqxZ0.net
天然物と養殖物じゃレベチで話にならんのです。
と縄文人が言っていた
人口が増えてきて天然物だけじゃ食っていけなくなったから養殖し始めた
発想としては今とあまり変わらんな

705:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:35:02.83 b7cS2tqP0.net
太政官制度を賛美する言説なんて初めて聞いた

706:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:36:52.08 di5CYFsq0.net
>>695
漁師とMBAコンサルタントの話か
昼寝しないで働けば
働かないで昼寝ができるようになるよ

707:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:41:04.54 hM01wopb0.net
>>2
これがチョン歴史
日本どころか世界中を征服したという朝鮮栄光の歴史であるwwwwwww

708:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:41:09.95 +0yzAWL70.net
これはなかなかある意味で本質を突いた視点だな
ある種の先読み感は日本人に脈々と受け継がれている
それは厭世観として仏教に吸収されてしまったがな

709:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:42:20.40 R40XWHkF0.net
現代人も直面している
ICTやAIは人間を家畜化する

710:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:42:47.51 L6D9Vkws0.net
>>1
ジャップを文明かしたのは韓民族だもんな
縄文人ってのは文明には程遠い類人猿同然の劣等民族だったんで、
韓民族の分派が彼らを殆ど掃討し、その後韓民族中心で樹立されたのが大和朝廷
源平藤橘全てが韓民族の系統なのは既に証明されてる
日本の歴史は、韓民族によって統治された歴史そのものだよ

711:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:44:38.78 KwxgD+pC0.net
中国文化の影響受けまくりじゃん。漢字なんてその最たるもの。

712:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:45:25.14 /4rwt7s60.net
朝鮮は土地的に不利な場所で何度も侵略の目にあってるから
秦氏も日本を選び大量に渡ってきた
日本のほうが古代からの文化が脈々とそのまま残されているのは
その場所のおかげなんじゃないかな
中国なんて自国文化でもぶっこわすからな

713:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:45:31.06 W1PiQCm00.net
戦争が始まる多くの原因は「お金」だろう

714:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:46:49.14 WTP2bifc0.net
農耕を始めると戦争が起こるのか
やはり種籾は悪

715:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:47:03.64 gjXfqL480.net
>>484
反論出来なくなってるやん

716:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:47:26.98 +0yzAWL70.net
祇園精舎の鐘の音

717:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:47:46.98 R9xpu+o60.net
今は自民党が喜んで中華を受け入れてるな

718:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:49:13.68 KwxgD+pC0.net
>>714
遊牧民族の方がやたらに戦闘的じゃん。
牧草地を奪いに行くからな。

719:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:49:50.82 +0yzAWL70.net
ただ一つ文明を受け入れながらも独自に消化吸収していった
お前らがPCやネットと接してる感覚とも似ていることだろう(良い意味

720:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:50:22.16 szZq6UEn0.net
メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。
すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、
女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、
きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、
漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」.

721:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:51:16.49 9d+GHPQz0.net
>>4
今を幸せに感じられない者は、状況や環境が変わっても
幸せに感じない

722:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:51:51.45 e8n3y+oe0.net
中国文明なんて存在しない。縄文時代からあったようなウソをつかないように。

723:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:52:26.10 f0/sMunO0.net
水田に使える農地は限られてるからね

724:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:53:46.34 yJtxx7A90.net
縄文時代は争いが無く平和だったってのが定説になり始めてるんだけど
争いが無い世界なんて無いだろ

725:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:54:36.86 1mSpEiYn0.net
ケケケ その昔、七つの海を支配した大国がばら蒔いた妄想歴史をずーっと拝んでなよ(笑)

726:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:55:48.53 xViUm30y0.net
定住する前は、知らないパーティーと出会ったら乱行だろうね

727:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 05:59:18.92 szZq6UEn0.net
>>724
縄張りを守って自分たちに必要なものだけしか自然界からとらなく貯蓄がほとんど無い
戦争する意味がない
原始時代は基本的に野生動物と同じ生活してるからだよ

728:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 06:00:51.98 1mSpEiYn0.net
文明を保持している側の方から率先して現地住民と交わることは基本的に無いと言って良い。

729:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 06:02:03.93 G75tNlg90.net
三国志の記述のあとにスサノヲでは説得力ないよ
なんだこのヘタクソな文章構成は

730:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 06:03:59.41 1mSpEiYn0.net
そもそもスサノヲは武力を行使して女性を拉致しているからねぇ(笑)

731:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 06:07:04.20 jRF2tliq0.net
>>593
そもそも半島より北では稲作がはじまったのが遅いから
北朝鮮でもかなり寒いのに

732:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 06:07:12.08 QgSULn500.net
関裕二か
思い付きでもの書いとる人だ

733:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 06:07:14.33 e8n3y+oe0.net
三国志って漢族のセルフジェノサイドの話だろ。よその地域から農奴をさらい、傭兵を雇ってまで虐殺をしあって、
最終的に漢族は人口が10分の1まで減り、生き残りのほとんどは混血で、傭兵だった北方騎馬民族に国を盗まれた
って話が三国志だよな。

734:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 06:07:17.73 4Ji8inXh0.net
>>1
北海道は気候条件もあるからしょうがないかもしれんが、
亜熱帯で農耕に適しているはずの沖縄も、
本土が武家社会になろうとする頃までずっと縄文時代だった。
(貝塚時代と呼ばれる)

735:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 06:10:36.85 zn5ECs9a0.net
>>710
古代に韓民族なんていないよ。
南部に倭人がいて、北部に扶余、濊とかがいただけ。
この辺と後から入って来た北方民族が混血してできたのが
今の韓民族(朝鮮民族)だから

736:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 06:13:02.94 AUYfWh8D0.net
縄文人は社会の発達したそこそこの文明人だろ
原始的な文字くらいは持ってたかもしれない

737:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 06:13:24.09 1mSpEiYn0.net
やっぱり汽水湖って大事よねw

738:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 06:13:55.89 ss158tcf0.net
>>699
三国史記を読んでみろよ。
紀元前から日本人は海を渡って半島を襲い、住民を攫っていたと書いてある。
倭寇の時代だって壱岐対馬五島の三島住民だけで半世紀に500回以上半島を襲い、
一度に2,000人の住人を攫って行った事もあると高麗史に記されている。
朝廷とか関係無いよ。

739:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 06:14:10.21 96O65aUe0.net
>>271
時代錯誤凄いなぁw
日本人のルーツは37000年前に無人の日本に来た人達と分子生物学で判明してる。
考古学でその頃の磨製石器の分布で北海道から沖縄まで同じ文化圏だったのも判明してる。
大陸のいわゆるO系の大量流入は2回。2800年前と紀元後ってのも判明してる。
大量流入と言っても数百〜千単位の流入。
さらに朝鮮半島の先住民は縄文人。
半島の縄文人と大陸との交雑は3800年前。半島からの帰化人ってのは縄文人の里帰り。
さらに稲の全ゲノム解析で稲作は日本から半島に伝わったのも判明されてる。
稲作技術を持つ集団が日本に稲作を持ち込んだってのも間違い。
このスレの通り縄文人は稲作技術を知っていたけど採用しなかったってのが最新の通説になってる。
外から来た勢力に先住民の日本人が駆逐されたなんて事実は一切ないwww
ただし半島から日本人が撤退したのは5〜6世紀。
37000年前から一貫して日本人は日本人なのだよ。それは今の日本人のDNAが証明している。

740:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 06:15:11.18 M6/x++MT0.net
>>2
歴史なんて所詮作り話半分だな。
俺は今を生きるぜ

741:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 06:16:03.12 zn5ECs9a0.net
>>724
そうだけど、ようは人口密度だと思う。
人の数が多い分だけトラブルの数も増えるから。
縄文時代の人口密度なんかスカスカ。
争おうって思っても相手がいない。


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