【古代】「文明など、 ..
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2:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 22:51:22.29 2WQ+EDQg0.net
意味ねー記事だろ そもそも日本に独自の古代文化など存在していない
例のゴッドハンドの一件以来 従前の日本古代史などというものは全て否定されてしまった
古代日本の成立の実態とは8〜9世紀ごろ朝鮮半島から渡来したいわゆる「高麗神族」が
それまで文字も道具も言語も持たず火すら使えず森の中を裸足で駆け回って同族を狩り殺し
その脳みそを共食いしていたほぼ類人猿である倭原人を支配領導して日本を建国した
というのが現代の世界的共通認識であり それ以前の遺跡遺物や伝承のたぐいは全て
日帝強占下における捏造の偽物偽史だとみなされている

3:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 22:52:25.42 SbXg3MbO0.net
(中国朝鮮)文明など、ろくなものではない

4:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 22:53:02.61 rAoi1fLs0.net
そういう考え方もあるわな
俺もアマゾン奥地で部族やってたほうが幸せかなと思うときがある

5:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 22:53:37.27 0ypEB/de0.net
西洋文明にイカれてた明治政府とそれを信奉するウヨどもはエセ保守だとわかるなw

6:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 22:54:06.85 vs7cB92A0.net
ぴいぴいぴい ぴいぴいぴい

7:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 22:54:59.17 wpvVXpxh0.net
都では農耕具所持禁止だったんだろ
容易に想像つくが?

8:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 22:55:15.33 BXDojDfi0.net
ギャートルズか。

9:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 22:56:59.70 5RFvUbZ70.net
6は4じゃねえ

10:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 22:57:00.97 1Y5sXgaY0.net
人類は穀物の奴隷
人類は自分の意思で農耕を始めたと思い込んでるが、実は違う
穀物が自らのDNAを遺すために人間に取り入り、栽培させるように仕向けた
農耕の発達により安定した食料を得られるようになった人類は、人口が爆発的に増えた
増えた人口を維持する事は狩猟採集生活では不可能なのでもはや後戻りはできない
人類は未来永劫穀物を育て続けなければならなくなった

11:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 22:57:14.03 KV6ULwpl0.net
>>1
総じてテーマがダメだ……
やりなおし

12:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 22:57:29.42 SJiOd9ul0.net
>>2この元ネタは考古学者でもないただのアマチュア研究家の妄想だから

13:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 22:57:42.90 xUMNi+X/0.net
トンデモ本の類だろこれ

14:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 22:57:43.62 OBPp3DsY0.net
スサノオって三国志時代の神だったのか
神武天皇の前のはずじゃ・・

15:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 22:58:14.81 C0JYSAyE0.net
縄文人ミヨゾウって津市にいなかったか?

16:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 22:59:27.02 hN1CNoQI0.net
前漢後漢中間期にも人口が半分以下に

17:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 22:59:37.61 +gBAUgOe0.net
関裕二 歴史作家

なんだこのポエムはと思ったら
酷いオチだったw

18:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:00:09.50 EDaigXVu0.net
>>4
ナスDのあれ見てもそう思うのかよ

19:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:00:43.49 gjqS30lw0.net
直立歩行を獲得したのに農耕を始めたせいで人類は腰痛と戦うことになった
本来狩猟採集生活がお似合いなんだよな

20:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:01:03.32 2xllBNrx0.net
古代から日本人は聡明でした。
日本でキリスト教が流行らなかったのも頷けます。

21:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:02:41.21 TX9ypNU80.net
縄文人も植樹したり畑耕したりしてたのがわかってきてるのにいまさらだな

22:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:02:48.56 flJ2zjhf0.net
雀を殺せ!

23:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:03:03.02 1oOP1Dux0.net
縄文文化は一万六千年前からあり、世界最古の文明だ。
そして古代ユダヤ人とは縄文人の事である。つまり、旧約聖書に出てくる神が土地に呪いをかけた、
すなわち農耕は神に対する反逆でもあった。ゆえに自然の恵みだけで生き抜いたのである。
現代の欧米キリスト教徒も労働は神からの罰だと考えている。
カインとアベルの話を理解できない学者は、スタート地点にも立てていない。

24:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:03:50.93 a385rbgi0.net
チャン頃が有害なだけやん

25:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:03:58.46 x/JsILRN0.net
アマゾンの非接触部族かよ
外部との接触を拒絶してると、免疫が付かないので、あっという間に滅びるよ
病原菌への免疫ということもあるが、「無知により騙されることはない」というような免疫もある

26:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:04:04.65 5kDdthsV0.net
医療のない世界にいきなさい(^_^;)

27:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:04:07.99 Glf8IqjJ0.net
スサノヲは新羅からやってきた
九州北部は文明地域
近畿は東国以下の非文明地域

28:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:04:08.74 9bVcP4Yr0.net
スサノオなんていねーよ。イザナギもいねーし。なんならキリストもいねー。

29:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:04:13.68 dDP6EAHL0.net
>>2
おまえはゴッドハンドを神格化しすぎwww
あの当時ですら不審に思われていた人物をなんでそこまで信仰しちゃってるの???

30:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:05:09.31 1oOP1Dux0.net
縄文文化、1万6千年も続いた。 縄文人の食生活は、稲作など農耕は何一つなかった。
栗や木の実、魚や貝、獣などを食らい、すべて自然の恵みのみで生活していた。それはなぜか?
それは古代ユダヤ教にも見れる神の教えによるものである。 旧約聖書にも記されてる
禁断の果実を得たイブの罪のおかげで神により地は呪いを 掛けられた。
そして地を耕すことは罰とされた。 耕したとしても気候や害虫で枯れてしまう。
人類最初の殺人事件であるカインとアベルの物語もここが原因であった。
カインは農耕で出来た作物を神に捧げ、アベルは生まれた羊の子を捧げた。
神ヤハウェは、アベルの羊の子を受け入れカインの作物を拒絶した。
嫉妬にかられたカインはその後、野原にアベルを誘い殺害する。これが人類最初の殺人だとされている。
ではなぜ?神はカインの捧げものを拒絶し、アベルを受け入れたのか、
その答えが、縄文人が農耕をせず、自然の恵みだけで1万5千年も暮らし続けた理由でもある。
つまり、神が呪いを掛けた地に、作物を努力して作っても、それは自己の力の誇示であり、
自分の力を認めさせたいだけの事である。一方、羊の子を生ませる事は人間の力ではどうすることもできない。
自然に任せるしかないのだ、そうアベルは自分の非力さを認め、神が作ったシステム・自然・世界の中で従順に生きる事を証明したのだ。
だから神は、アベルの捧げものを選んで受け入れたのだった。

31:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:05:11.88 /Y3/ros50.net
ジャレッド・ダイヤモンド
「ジャップの正体はコリアン・ライスファーマー。朝鮮と言語が違うのは、日本語は新羅語ではなく高句麗語から進化したから」
ジャレド・ダイアモンド 『銃、病原菌、鉄』(和訳)
URLリンク(cruel.org)
 あらゆる点で、縄文人の骨は現代日本人とちがっていて、現代アイヌと似ているし、弥生人の骨は現代日本人と似ている。現代日本人は、朝鮮系の弥生人とアイヌ系の縄文人の混血ではないかという想定で、遺伝学者は二つの遺伝子プールの貢献を計算しようとした。結果として、朝鮮系の貢献が圧倒的だ。というわけで、朝鮮移民は確かに現代日本人に大きな貢献をしている。
 この章の冒頭で、特徴的なアイヌとあまり特徴のない日本人が同居するようになったかについて、色眼鏡のない解釈を述べるところから始めた。こうした事実を見れば、アイヌは日本先住民であり、日本人はもっと最近やってきたという示唆が得られそうだ。いまや考古学、身体人類学、遺伝学もこの見方を支持している。
 だが冒頭で述べた通り、ほとんどの人(特に日本人)が別の解釈を探したくなるような有力な反論についても述べた。日本人が本当に最近になって朝鮮からやってきたなら、日本語と朝鮮語は似通っているはずだ。アイヌ的な先住民と朝鮮からの侵略者との混合で生じたのであれば、日本語は朝鮮語とアイヌ語の双方に似ているはずだ。ところが日本語とアイヌには類縁性がなく、日本語と朝鮮語の類縁性もかなり遠いものだ。混血がたった2400年前に起きたなら、なぜそんなことになるのだろう?このパラドックスの解消として、以下の説を提案したい。縄文時代の九州と弥生時代の侵略者の言語は、実は現代アイヌ語や現代朝鮮語と似ていたとは考えにくいのだ。
 北海道のアイヌ語は、九州の縄文言語のモデルにはならない。同様に、現代朝鮮語は400BCにおける弥生言語のモデルとしては不適切かもしれない。現代朝鮮語は、新羅の言語から派生したものだ。統一朝鮮を作った王国だが、日本と密接な関係を持っていたのは、新羅ではなかった。朝鮮年代記を見ると、各種王国はそれぞれ別の言語を使っていた。新羅に滅ぼされた王国の言語についてはあまりわかっていないが、王国の一つ(高句麗)から残された数語は、現代朝鮮語よりは、現代日本語の単語にずっと近い。現代日本語へと進化した朝鮮言語は、新羅語とはかなりちがっていたのではないか。したがって、現代日本人と現代朝鮮人が、言語面ではあまり似ていないのに外見と遺伝子はずっと似ているのも無理はないだろう。

32:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:06:03.60 QivnB2jn0.net
>農耕を始めれば、人びとが争いはじめることを、縄文人は海人たちから聞いて、知っていたのではなかったか。
(^p^)?

33:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:06:07.24 nHCQucnS0.net
縄文人だって米や粟・稗といった雑穀を栽培していたぞ、農業を嫌っていたわけじゃない
縄文人が農業をやらなかったって、とっくに否定されている大昔の学説じゃないの

34:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:06:34.38 5lLcBwHo0.net
えーとモンゴル帝国

35:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:07:12.67 c+BEbUe70.net
肉刑とか感覚的に無理だよなー

36:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:08:26.05 cEQZXi540.net
>>2
泣くな泣くな五毛
泣くなよ、恥ずかしいなw

37:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:08:51.83 jCcE82yn0.net
本当の理由って、縄文人に聞いたん?

38:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:10:00.28 k0PWVnTo0.net
生産力を伸ばさない、停滞をあえて選ぶ
下部構造の変化を抑えて上部構造を守る

39:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:10:36.34 JIMkmyaD0.net
>>32
私有財産が争いのもとってこと
労働もそれで得られる物も分かち合うのが人類の本来の姿なんだ

40:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:10:40.85 kPgnZs9F0.net
>>1
ほんまもんのアホだwww

41:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:11:16.08 /hHO+j2C0.net
猿から進化して700万年もマターリ暮らしたから
もう今は文明を加速させて滅びる時

42:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:11:29.16 AKG5MrTf0.net
>>10
そうなんだよな植物の奴隷なんだよ人は

43:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:12:07.78 /Y3/ros50.net
「農耕/言語拡散仮説(Farming/Language Dispersal Hypothesis)」は、世界の言語族の拡散要因は、初期の集団が農耕を採用したことに由来するという仮説である。農耕は狩猟・採集よりもはるかに大きな人口密度をサポートするため、人口増加が、初期の農民とその言語をより広い地域に押し出していったと考えられる。
このモデルは日本にもかなり当てはまり、やはり最初に水稲を取り入れた北九州型の弥生人がもっとも遺伝的に繁栄しており、現代日本人をゲノム解析すると、ほぼ全員(*沖縄系を除く)が北九州弥生人とクラスターで結ばれる。沖縄では、グスク時代に農耕をはじめた西北九州型の弥生人がもっとも繁栄したようだ。
弥生時代の地域差 南九州/西北九州/北部九州・土井ヶ浜
URLリンク(www.gondo.com)
Fig. 2. Language families of the Old World and their suggested expansions.
URLリンク(science.sciencemag.org)
Farmers and Their Languages: The First Expansions
Jared Diamond and Peter Bellwood
doi: doi.org/10.1126/science.1078208

44:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:12:11.42 hN1CNoQI0.net
>>39
じゃあなんで共産主義が上手くいかないんですかね…

45:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:12:12.15 1oOP1Dux0.net
縄文遺伝子、YAP遺伝子 D系は、
日本人だけ、が持つ遺伝子。
中国人や韓国人には一切ない。

46:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:12:35.78 nHCQucnS0.net
縄文時代は戦争がなかった平和の時代と言われているけど、人口が希薄すぎて戦争にならなかっただけ
狩猟生活は生産性が低いから

47:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:12:45.97 qhaFO4J80.net
ピーピーピーピーピーピーピーピーピーピーピーピー

48:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:13:18.67 0xm4UIOf0.net
うるさいわ
その出雲を力でねじ伏せただろう
縄文を潰した大和よ
滅びろ

49:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:13:46.42 kj6LUzHH0.net
卑弥呼スムニダ

50:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:13:48.95 +aAlD2/90.net
農耕で階級社会と腰痛がはじまった

51:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:14:07.63 jDipxjlC0.net
単純に、中国人が嫌いだっただけ

52:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:14:15.99 HS7B0ikWO.net
糞レベルのウンコ記事

53:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:14:17.07 LK4iF4f50.net
農業ってのは、土地を占有したうえでの労働集約型の経済文化になるから
必ず役割分担を発端にした血縁、地縁をもとに権力構造が発生し、
その土地を追われた者や略奪者から収穫物や土地の占有を守るために
武力が必要となるからな。戦争に勝つために様々な工夫、武器の発明を必要とする
それを文明と呼ぶわけで。
殺戮にあけくれる社会、明日は自分達が皆殺しにされるような文明を拒否できたのは
縄文時代が鬼海トラスト噴火で、ほぼ全滅するまでは
信じがたいくらい豊かな自然による狩猟、採集生活が可能だったからだろ
関東地方でさえ5センチの噴火灰が降ったわけだからな、出雲とか日本海沿岸、
季節風で難を逃れた北九州以外は全滅したんだよ

54:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:14:17.12 hdfKzONP0.net
縄文人だって栗の実を地面に植えれば栽培出来ることくらい知ってた

55:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:14:44.83 Glf8IqjJ0.net
日本が狩猟採集で維持できた人口の限界は26万人でしょ

56:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:14:55.10 jYxMyC8n0.net
文明築けない種ならネアンデルタールとの生存競争に負けて滅んでると思われ

57:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:15:26.07 1oOP1Dux0.net
縄文人文化は一万六千年前から、今まで続いて
弥生は、まだ2千年足らず、という現実。

58:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:15:41.08 +gBAUgOe0.net
関 裕二(せき ゆうじ、1959年 - )は、歴史評論家。武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャルアカデミックフェロー
スペシャルアカデミックフェローでググると「武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャルアカデミックフェロー」しか出てこない・・・
武蔵野学院大学 日本総合研究所規程によると
(研究組織)
第4条
3 本学専任教員の研究所員以外に、研究所のスペシャルアカデミックフェロー
とアソシエイトアカデミックフェローを置くことができる。研究所のスペシャルアカデミックフェローと
アソシエイトアカデミックフェローは、教授会の議を経て学長が任命する。
4 研究所のスペシャルアカデミックフェローとアソシエイトアカデミックフェローは、
研究職に資する能力を有した人材を名誉職としてその称号を付与することとする。

59:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:15:59.00 6BclA6100.net
現代の日本人は縄文人に劣っていると

60:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:15:59.81 /Y3/ros50.net
北東アジアにおける農耕(雑穀)の起源は遼西(BC4500 紅山文化)にあり、およそ3500BCに沿海州のハンカ湖、北朝鮮へと同時期に拡散する
農耕を受容したツングース語族が人口を増大させ、沿海州に在来していたAmuric(ニヴフ語族)を征服し
それら狩猟採取民の原始言語を塗り替えたため、最終的にニヴフ語だけがアムール川で孤立化することになる
稲・雑穀 (rice and millet) の複合栽培の起源は、山東半島にあり、この農業パッケージはやがて遼東・韓国・日本へと拡散する
支石墓(ドルメン)の分布とも密接に関連しており、このものたちは日流祖語・朝鮮祖語を話していた可能性が高い
ヨーロッパのドルメンも農耕との関係を指摘されているが、東アジアの支石墓もやはり農耕の伝播を伴った
考古学的に実証された中国最古の王朝(1600BC - 1046BC)の「殷」に山東半島は含まれておらず、
東夷(Dong-yi)などと呼ばれていた。ならば、この時代まで山東半島では日流祖語・朝鮮祖語が話されていたのだろう
Spread of agriculture (rice and millet)
URLリンク(image.prntscr.com)
Language dispersals associated with millet farming in Neolithic Northeast Asia.
URLリンク(ars.els-cdn.com)

61:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:16:10.73 PZKgl1NI0.net
古来から繰り返されてきた「最近の若い者は・・・」に近いモノがあるな。
ギャップに肯定的か否定的か、ギャップを無くしても解決しない的な?

62:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:16:21.87 +aAlD2/90.net
縄文人は犬は友だちでお墓も一緒

63:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:16:35.50 sywAjSz/0.net
保存さえ間違えなければ1,2年経っても食べられる食材それが穀物
穀物を収穫するための農耕地や保存するための倉
土地や倉を守るための兵力
富や権力といった概念を生み出したのも穀物
食料確保のために活動していた時間を他の活動に振り分けてさまざまな文化も生まれた
つまり知恵を身につけた
はたして穀物は「知恵の実」なのか

64:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:16:49.06 GepL8S/L0.net
これ同意だわ
縄文人、弥生人は大陸の文化をそのまま受け入れてないんだよね
銅鈴を銅鐸としたり銅鏡は姿を見るものではなく
宗教儀式で用いたり利用方法が違うし
6世紀くらいまで仏教や漢の言葉や文字や文化の受入を拒んだのは
歴史的事実だよね

65:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:17:05.76 HS7B0ikWO.net
そもそも縄文人と中国大陸に交流あったのか
交流始まったのは弥生時代の卑弥呼の当たりだろ
交流ないのに好きも嫌いもあるかバカ

66:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:17:11.32 hN1CNoQI0.net
ポルポト「わしのフォロワーかな?」

67:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:17:48.98 6wPih3Rq0.net
いくら文明を拒絶して原始的な暮らしをしたところで
文明側が銃持って攻めてきたらそれで終わりだからな

68:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:17:58.45 6P/DPafN0.net
無農耕、無金属、無戦争の桃源郷 三無い丸山へようこそ

69:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:17:59.42 IcfC5/pi0.net
大陸じゃなくて島で平地が少ない
高台に住居集落作って暮らしてた
そんだけだろ

70:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:18:12.37 bxTlFwHb0.net
縄文時代の人の骨は人同士の争いで付いた傷のある骨ほとんど無し
弥生時代に入ると死ぬほど出てくる

71:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:18:48.87 /Y3/ros50.net
稲作の伝播ルートは学会では「長江 → 山東半島 → 遼東半島 → 朝鮮半島 → 北九州」でほぼ決着ついてる。
 ・日本には陸稲の痕跡はあっても農具が無かった
 ・その為に水田が現れたときに用いた農具はすべて外来のもの
 ・稲作伝来時、中国の江南はすでに鉄器時代、鉄製の農具が一般化していた
 ・しかし、中国の農具・炊具は日本に一つも伝わっていない
 ・弥生人が使っていたのは木製の農具や磨製石包丁であり、これらは朝鮮半島のものと同期している
 ・さらに日韓とも稲・雑穀(rice and millet)の混合栽培であり、これが生まれたのは山東半島付近
プラントオパールは、粘土の粒子よりも小さくて地層を潜っていってしまうため、稲作開始の証拠に使えない。
稲作と馬は、縄文時代から持ち込まれていたと強弁する者もいるが、考古学では農具や馬具がいつごろ導入されたかが重要視される。
お決まりの「北部の気候で稲作はムリー!」だが、田植えは初夏にするものなので、冬場にどれだけ冷え込もうが関係がない。
現在でも満州最北の黒龍江省は稲作が盛んで、中国でも有数の米産地となっている。五常大米で検索すればわかる。
炭化米、土器、圧痕などで検索すれば論文が見つかる。日本の研究者も現地で調査している。そして江南説を唱える者はもういない。
このことから「朝鮮半島を通って日本に伝わった」という考えが定説になっている。
■ 「DNAが語る稲作文明・稲作の伝播ルート」
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)

72:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:19:14.92 GKLr2SOg0.net
文明は借り物だが文化は独自だよw
それすらわからんとは

73:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:19:19.09 OJBi+Sai0.net
古代文明は宇宙人が伝えてくれたんやで。

74:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:19:20.88 wYR7PC3m0.net
ろくなもんじゃないのはシナゴミだろ

75:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:19:23.96 dDP6EAHL0.net
一点だけ合ってるなと思ったのは中華の文化をそのまま使わなかったって部分だけだな
なんかこうウザかったんだろうなw

76:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:19:28.61 nHCQucnS0.net
歴史にファンタジーやオカルトを持ち込むと韓国人のようになるそ
韓国の史学みたいになったらおしまい

77:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:19:35.08 w9C5nl+g0.net
西部邁
これ人間の性でね。未開民族とか同じことを何万年もやってましてね、立派な人たちなんですけど、もうだめか、絶滅させられているかな。
でもね、結局、人間は新しいものを取り入れるのを認める。けど、僕が言いたいのは、そこを【進歩主義】ね、progressivism(プログレッシヴィズム=進歩主義)と称してね、「新しいもの・新しい変化は必ずや、紆余曲折があろうともいずれは良き事態に辿り着くハズだ!」と、【新しいものへの信仰】(進歩主義=progressivism)ね。この先頭を走ったのがアメリカなわけですよ。
それで、そのあと喜び勇んで、尻尾振ってくっついて歩いたのが・・・日本って国があるの知ってる?

78:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:19:47.87 JaDl/ysu0.net
>>1
似たような名前の考古学者がいるが別人だったか
さすがにこんなアホなことを学者は言わんよな

79:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:19:53.76 qmhwJ+v/0.net
>>8
チンパンジーでも戦争してるけどね
群れ同士で襲いあって虐殺

80:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:20:09.80 tPzJIMSt0.net
>>4アマゾン奥地の尊敬されてる、一夫多妻の村長の方が
日本の無職童貞中年より幸せだろうな

81:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:20:35.96 x+jP23Nn0.net
農耕民族は日本の村社会とブラック企業の元になった社畜みたいな集団だから
あんなの嫌だという気持ちは分からんでも無い

82:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:20:51.09 HlKrkQ6b0.net
>>2
なんだゴッドハンドって
ベルセルクか?

83:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:21:02.83 +yawfp4x0.net
なんだ、妄想か

84:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:21:56.94 UXM5nEDl0.net
>>1
農耕や鉄器はいいと思うが、日本人が取り入れなかったのが馬の去勢と
宦官の制度。どちらも、日本人の感性に合わないものだった。

85:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:22:12.47 HS7B0ikWO.net
縄文時代に金属あったのか
金属の鍬や鎌がなければ農耕は捗らない
木製の鍬や黒曜石の鎌では農業やるのに限界ある

86:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:22:14.40 JaDl/ysu0.net
>>31
その説はダイアモンドのオリジナルではなく、言語と遺伝から文化の拡散を説明する学派が共有している考え方だな
高句麗なのか百済なのかの違いはあるが

87:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:22:27.56 pGoFIBwI0.net
同じ時期にエジプトではピラミッド作ってた

88:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:22:39.68 GepL8S/L0.net
事実日本では古事記が最も古くそれ以前は口伝だったり
大陸の歴史書でしか残ってないだろ
何らかの理由でヤマトは漢字の受入を拒んだ
アホほど争い合って次々と王朝を変えた大陸のやり方がイヤで
平和主義の道を選んだヤマトは結果的に
26代継体天皇から現代まで続く天皇による世襲を実現したと考えてる

89:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:23:18.36 HS7B0ikWO.net
農業や農民をバカにしてんのか、この糞記事

90:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:23:30.73 YcHZP8fB0.net
>>1
古い縄文観だなあ
栗の栽培とか既にやってたぞ

91:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:24:22.11 tPzJIMSt0.net
>>39農耕の結果、土地に定着、私有財産、貧富の差、身分の差が生れた
そこから暇な裕福層がゲーム感覚で戦争を始めた
戦争って豊かじゃないとやる余裕もないからな
縄文時代に大きな戦がないのは、食うのが大変でやる余裕もないんだよ

92:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:24:53.95 nDfpsUzE0.net
いや、確か旧石器時代の時点で殺人による死亡率激増してるんじゃやなかったっけ
文明なくても、武器作れてある程度人口密度増えれば大量殺戮につながるんじゃないの

93:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:25:14.45 KIFUyb730.net
まぁ日本が単に猿真似だけしてなかったってのはそうだよね
チョンとは違うところ

94:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:25:14.95 X6Ox0NjC0.net
>>1
そりゃそうさ、日本人は墨家の末裔だから

95:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:25:24.60 JaDl/ysu0.net
>>80
日本の無職道程中年がアマゾン奥地の村長になれるわけないよ
力の強さ、頭の良さに加えて弁が立つ人間でないとなれないから。

96:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:25:51.17 HS7B0ikWO.net
>>70
金属の槍や刀なかったから、棍棒で殴り合ってたんだろ縄文人

97:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:26:01.62 w9C5nl+g0.net
西部邁
結局のところはね、洋服だか靴だかってね、そういう流行。でも、僕が言いたいのは、何も喜び勇んで先頭を走ってですよ、行く必要もあるまいと。それは変な格好かもしれないんだから、石橋を二度三度、二十度、三十度叩いてまぁ焦らないと、うん。今更、羽織袴でもないから、と言ってね、後から付いていくというぐらいで、待つのがもう少し多くてもいいわけさ。そうでしょう?

98:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:26:35.17 LcWsTRHF0.net
世界一の侵略戦争したモンゴル帝国は農耕してなかった。

99:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:26:38.74 YcHZP8fB0.net
>>2
ゴッドハンドは比較的短期間で次々と「常識を塗り替える発見」をやって、とっととバレたんで
おっさん視点だと「従前の日本古代史」は全然否定されてないぞ

100:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:27:21.23 tPzJIMSt0.net
>>53縄文人にとって豊かな自然は日常で感動も薄いと思う
現代人は普段からオフィスや工場で働いているから、たまの自然に感動するんだよ
北欧のオーロラも観光客は喜ぶが現地人には日常で、逆に不吉と思われていると聞いた

101:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:27:44.01 zXh15tWS0.net
>>98
農耕してるとこに攻めてったけどな

102:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:28:08.56 ZltT+Oqy0.net
原始共産主義

103:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:28:14.91 /pJ7tWl20.net
頭の悪すぎる記事にめまいがするわw

104:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:29:08.86 HS7B0ikWO.net
田んぼや畑で獲れた米や麦、野菜も食べるなバカ売文屋

105:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:29:14.65 YcHZP8fB0.net
>>19
なんだその直立歩行してれば腰痛にならないみたいな理屈w

106:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:29:38.51 w9C5nl+g0.net
西部邁
なんだ、その言い方はキミ(笑)まぁ〜そうなってくるわけね。
でもね、慎重に聞いてよ。僕ね、新しいものを作り出す、迎い入れるのを、まぁ「人間の本性の一部」であるのは認めるが、何もそれを全部にしてですよ、しかもそれをスピードアップして、1年後に新しいものを取り入れるよりかは、もう明日にでも取り入れるのが、「進歩が早いことだ」と称するのはね、もう本当に粗忽者(そこつもの)、迂闊な人間になることであってね。

107:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:29:40.95 EZMoxiqm0.net
>>2
まあ、チョンの言う事ですから

108:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:30:40.34 JaDl/ysu0.net
>>105
むしろ直立歩行のおかげで四十肩に悩まされるようになったな

109:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:31:12.88 vF0yL7Lt0.net
「歴史作家」
完全に開き直った肩書きw

110:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:31:21.35 GepL8S/L0.net
日本の平和的な思想は卑弥呼が共立により女王となって
魏への朝貢を大成功させた歴史的偉業をなしたことで世間が認めたと考えてる
結果日本では1156年保元の乱で武士が勢力拡大を始めるまで
武力の無い天皇が国の代表だった
権力は力ではなく威によって成す時代が日本では900年は続いていた
これは世界史的に見てものすごく珍しいというか
おそらく日本だけじゃないかな

111:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:31:47.58 x1rubUDQ0.net
最後に中国の文明が一神教的てあるけどどういうこと?

112:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:31:59.46 Mg+5y8mt0.net
あちこち歩き回って美味しいものをたくさん手に入れる→ラク
一生懸命土地を耕して野菜や米を作る→大変
そして耕すと土はやせ、どんどん食べ物がまずくなる
狩猟採集だと自然の恵みが維持され、いつまでも美味しいものがなくならない

113:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:32:36.73 qc1PVnuI0.net
>>1
何言ってんだ?テメェ
「豪族による合議制」だが、中国の皇帝も献策されて裁可するのがメインだぞ
>隋(581-618年)と唐(618-907年)の朝廷は、「三省六部制」を政治制度としていました。
王権の均衡を保つために設けられた、西洋の分権制度に類似するものです。
勅令は検閲局が審査・検証します。検閲局は勅令を拒否する権力を持っていました。
皇帝の勅令すらチェックして検閲局で跳ねてんだろうが。
豪族の合議制?聖武天皇のこれどうすんだよ
> 天平勝宝元年7月2日(749年8月19日)、
娘・阿倍内親王(孝謙天皇)に譲位した
(一説には自らを「三宝の奴」と称した天皇が独断で出家してしまい、
それを受けた朝廷が慌てて手続を執ったともいわれる[注釈 3]。譲位して太上天皇となった初の男性天皇となる。

114:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:32:45.77 LK4iF4f50.net
スサノオがまず植林したのは、縄文時代の鬼海カルデラ噴火によって
西日本の樹木が壊滅したからだろ。
西日本の山林って、巨木が極端に少ない。植林によって人工的に森にしてる伝統があるから、ほどんど同じ高さの樹木が延々と続く風景になってるわけだからな。

115:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:33:05.21 hdfKzONP0.net
>>110
天皇の警備業者が武士だぞ
天皇に逆らったら怖い人が来るから従ってただけw

116:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:33:06.70 x+jP23Nn0.net
日本の弥生人はO1b2。
O1b2は長江文明の担い手。
O1b2系統が移動を開始したのは約2800年前で、長江文明の衰退に伴い、O1b1および一部のO1b2は南下し、百越と呼ばれ、残りのO1b2は西方及び北方へと渡り、日本列島、山東省、朝鮮半島へ渡った。
このO1b2系統は倭人、弥生人に関連すると考えられる。

117:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:33:26.83 HS7B0ikWO.net
猪や鹿を弓矢で狩って、その肉を生で食べてろ土人作家

118:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:33:38.17 dDP6EAHL0.net
>>109
ああ、歴史家でもなんでもないのかwww

119:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:33:39.90 W0+Na0Ql0.net
でも文明がないと地球が滅びる時、人類が滅びるから何の意味もなくなる
やっぱり地球脱出目指して宇宙目指すくらいの文明を築かないと意味ない

120:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:33:52.24 HdwXWHQR0.net
原始共産主義者って女は村の共同便所だったこと知らないと思うわw

121:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:34:00.85 k0PWVnTo0.net
合成の誤謬で起こった現象を縄文人が事前に予想察知して食い止めていたと!?w

122:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:34:02.65 qc1PVnuI0.net
>>112
そんかわし、餌取りつくすと作物なくなるし、
ひじょーに不安定なのね
日雇いよりは固定給だろ?
なもんで、栽培農法は縄文時代からやってます

123:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:34:08.47 j5qLS8K00.net
本当は島国根性で村社会で、新しいものを全く受け付けなかったのではあるまいか?
文明の伝播には征服が必要だった。
世界史を山川で習うと「751年のタラス河畔の戦い」を知る。
中国の製紙技術が製法に伝わった。

124:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:34:28.43 MZyMu5aG0.net
こういう知恵が天皇家を世界最古の現存する皇帝にしたんだよな

125:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:34:40.58 dl1M/sb70.net
>>69
熊襲や隼人はシラス台地と海に生きて稲作に興味を示さなかった縄文人の末裔なんだろうな

126:巫山戯為奴
21/06/25 23:34:41.48 rz9Rw3pO0.net
単に狩猟生活のが好きだっただけ、人口が少なければそれで足りただけ。
実際朝鮮人なんか農耕文化を知っても日本が指導してやる百年前迄ちゃんと出来なかったんだし。

127:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:34:53.79 +wWWH69i0.net
現代人はタピオカだといえば北海道から沖縄まで猿真似タピオカブーム
フルーツサンドといえばこれまた右も左もフルーツサンド
明らかに劣っている

128:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:34:56.16 YcHZP8fB0.net
>>91 >>1
そーいう「原始時代、身分の差や戦争はなかった」という古代史観を「原始共産主義」と呼ぶ
得意げにそういう「平和な古代」を語ってる人が多いが、実は歴史的・考古学的に
古代がそういう時代だったという証拠はない

129:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:35:34.87 tKAL+Mdx0.net
>>1
よく勘違いしている人がいるが
農耕が争いを起こしているわけではない
専門職が生まれることによって争いが起こる
専門職がやがて公吏になり租税を取るようになると積極的に戦争を起こすようになる
専門職が生まれる背景には農耕によって食料が安定供給されることがあるのだが

130:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:35:39.20 nDfpsUzE0.net
というか、古代は山間部で塩どうやってとってたんだろ。日本って塩湖みたいの内陸部に
ないのに。山間部の集落って基本、沿岸部と交易があることが前提なのかね

131:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:35:42.39 H/j0mxsS0.net
単に日本のほうが現実見てたって話だろ
支那は理想主義と言うか、人間こそ至高って宗教が蔓延してたみたいだし

132:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:36:13.29 nHCQucnS0.net
道教のタオの神々のどこが一神教?
中国の神々も敷居が低くてちょっとしたことでも神様になれる
その代わり下級神は人間にすら簡単に負けるくらい弱い

133:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:36:18.14 HdwXWHQR0.net
>>129
じゃあやっぱり農耕は悪じゃん

134:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:36:54.56 eZeFP5Z60.net
>>1
アホか。
縄文人の生活を再現したいとは思うけど、まんまなら無理だよ。
便利な生活がいいに決まってる。

135:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:36:55.05 /pJ7tWl20.net
関裕二(せき ゆうじ、1959年 - )は、歴史評論家。
武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャルアカデミックフェロー。
千葉県柏市生まれ。
仏教美術に関心をもち、奈良に通ううち、独学で日本古代史を研究、1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー、以後古代をテーマに執筆活動を続けている。
あー真面目に聞くような話じゃそもそもないな
納得
というかなに「スペシャルアカデミックフェロー」ってw
超学問マン?

136:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:38:06.17 ALiviwx70.net
古墳の調査もせず暗黒時代とか言うんだったら日本の歴史は飛鳥時代からでよくない?

137:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:38:25.00 +IKB7vsF0.net
>>2
チョンな事ないぞ

138:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:38:37.37 aRNkrjo50.net
>>80
古代ゲルマン民族の社会では童貞には特別な力が宿るとされ
歳をとっても童貞を貫き通した男性は非常に尊敬され敬われたという

139:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:38:39.67 5n1oCcrV0.net
17世紀初頭、世界最高クラスの軍事力を保有していたのに
その後、他国との貿易や対外戦争を抑制した結果、植民地獲得競争や産業革命に遅れ
敗戦にも繋がった訳だが

140:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:38:52.80 YcHZP8fB0.net
>>132
ユダヤ教キリスト教すら元々多神教だからな
旧約聖書でカッパと相撲とってます

141:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:38:56.52 qc1PVnuI0.net
>>110
全然違う
卑弥呼のあとの三十年の乱、
内乱の三世紀、
日本武尊の熊襲征伐、坂上田村麻呂の東夷征伐、
それから曽我氏による物部氏打倒、
山背大兄王子の暗殺と大化の改新
さらに壬申の乱
白村江の時の筑紫の乱
山ほどあるんだけど。

142:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:39:31.50 vdX0H0Cq0.net
まあ昔の日本人は女性的思考なんだよな
行き過ぎた文明は寿命を削るって本能的に知っていた

143:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:40:00.70 +5iqMqYu0.net
>>10
なるほど
面白い視点だ

144:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:40:13.17 E7lYZ+fr0.net
>>92
それ外国の話じゃないか
日本はそもそも酸性土のせいで旧石器時代の人骨が少なくて比較ができない

145:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:40:20.34 GepL8S/L0.net
実質的には武力を持たない天皇が国のトップとして
貴族や民衆から認められていた
これはすごく稀有なことだよ
大化の改新とかテコ入れはあったにせよ
卑弥呼から900年表向きは平和的にトップが決まってたのは
世界的に見て日本だけ
エジプト、中東、欧州、中国と歴史的に見て武力で王朝を打ち立てて
権力者が次々変わってきたが
日本はずっと天皇がトップだった
荘園制とか武士とか院政とかゆがみはあったけど
基本的にはあまり争いがなく天皇が決まってきた
この体制を1800年続けた日本人は誇っていいと思うよ

146:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:40:48.69 ALiviwx70.net
>>128
確かに、猿でも縄張り争いとかボス猿決定戦みたいなのあるな

147:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:41:03.36 z8EBLoB20.net
まぁ 農耕で食が安定生産されなければ 戦争は起こらないのは間違いないし
縄文時代が平和で交易が盛んだったのも間違いないが・・・
狭い地域なら農耕始めた部族に駆逐されて狩猟民族は消え去るよ。
そして戦争中と終戦後は人口を爆発的に増やすよw

148:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:41:03.49 LK4iF4f50.net
縄文時代の土器は、創造性が高く 火焔型土器なんか今みても芸術的でもあったわけで
生活に余裕があったんだよ、暇すぎるから 装飾的な土器とか作ることが出来た。
一方で、農耕社会の弥生時代になると、実用一辺倒で装飾なんかなんもない
味気ない土器だし、服装も縄文時代のほうが数段装飾的で 弥生のほうが
むしろ、布をくりぬいて縄でしばっただけのような極貧生活になってる
そういうところだよ、農業の怖さ

149:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:41:24.19 vdX0H0Cq0.net
>>47
ろくなもんじゃねえ〜

150:巫山戯為奴
21/06/25 23:41:45.17 rz9Rw3pO0.net
実際今の日本人は欧米人に比べても腸が幾らか長く、農耕した物を食べるのにも年月が必要だったんぢゃない?
肉食から穀物

つーかぢゃあ>>1らは選択的に米の水耕栽培をせずに千年も土人暮らししてたのか?ちげーだろ?水車を何度輸入しても実現出来なかっただけぢゃねーかよw

151:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:42:21.93 HdwXWHQR0.net
横井庄一さんがグアムで隠れてた時、日々の食料を得るので精一杯で仲間と争う暇なかったらしいね
狩猟採集生活はその日暮らしなんで悩む必要なし
戦争するのは日々の暮らしにゆとりがあるから

152:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:42:27.90 dDP6EAHL0.net
>>135
ぼくのかんがえたさいきょうの日本史
みたいなもんだなw

153:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:42:58.24 6N17Z9SG0.net
>>48
焦るな爺さん
恐竜も人類もいつかは滅びる
真っ先に滅びそうなのは半島だろうけどな

154:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:42:58.41 0prp7TUe0.net
縄文人遺伝子が一番多い沖縄見たらよくわかる
バカばっかだろ

155:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:43:12.97 aRNkrjo50.net
>>133
狩猟採集民も平和なとこばっかりじゃなくて場所や時代によっては大変だったみたいだよ
1万年前の人骨に「集団虐殺」の痕跡
URLリンク(www.afpbb.com)

ただ日本の場合は例外的に平和だったらしい
URLリンク(www.okayama-u.ac.jp)

156:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:43:38.35 qc1PVnuI0.net
>>132
神じゃなくて仙人
神は老子しかいない
あとは神仙というが、仙人のこと
多神教というより、仏教におけるブッダとその眷属って感じにできてる

157:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:45:08.40 /qU+XMHm0.net
知ってるわけねーだろ
狩猟採取で十分な食料が確保できるところでは農耕が根付きにくいってだけだアホ

158:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:45:43.71 HS7B0ikWO.net
パプアニューギニアの部族社会でも部族間衝突あるだろ
絶対的な平和なんか何処にもないよ

159:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:46:17.38 zCutbV7w0.net
>>70
でも人口が爆発したのは弥生に入って稲作が始まったことによるわけで
全体のパイが増えれば戦争の跡も増える

160:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:46:37.39 H/j0mxsS0.net
>>155
狩猟採集は食糧事情が不安定になりやすいから、むしろ争いが起こりやすい筈なんだよな
当時の支那北部にいる遊牧民がまさにそれだし

161:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:46:37.88 ZtckCZ140.net
>>114
屋久杉をなめるな

162:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:46:37.92 aRNkrjo50.net
>>10
後戻りできないってのは間違いで
最近の研究では狩猟採集生活と農耕生活の区別は曖昧で
行ったり来たりしてたとこうことがわかっている
人間が農耕を選択するのか狩猟を選択するのかは
その時の気候とか人口とか生えてる植物によって決まるので
一概には言えない

163:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:46:57.50 qc1PVnuI0.net
>>129
農耕が争いを起こすわけではないのだけれど、
「土地」が農耕には必要なので必然的に土地争い、水争いから戦は始まる
戦にならずとも略奪はある
匈奴みたいな遊牧民族や、日本では山賊と変わらない野伏せりは普通に村おそっとるがな
バビロニアにしてもエジプトにしても強い権力で穀物貯めて、
食べきれなくなるとそれを対価として輸出してんだから、
海の民だのヒッタイトだのアッシリアに攻め込まれてる


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