【古代】「文明など、 ..
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163:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:46:57.50 qc1PVnuI0.net
>>129
農耕が争いを起こすわけではないのだけれど、
「土地」が農耕には必要なので必然的に土地争い、水争いから戦は始まる
戦にならずとも略奪はある
匈奴みたいな遊牧民族や、日本では山賊と変わらない野伏せりは普通に村おそっとるがな
バビロニアにしてもエジプトにしても強い権力で穀物貯めて、
食べきれなくなるとそれを対価として輸出してんだから、
海の民だのヒッタイトだのアッシリアに攻め込まれてる

164:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:47:21.20 GepL8S/L0.net
日本史や世界史を学んでるならわかると思うけど
世界と比べて日本国内が領土争いや内戦状態になったのはあんまりない
説明しないとだめかなあ
保元の乱 平治の乱 応仁の乱からの戦国時代 幕末
こんなもんじゃね

165:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:47:38.23 HS7B0ikWO.net
山に籠ってドングリでも拾ってろ、口先だけのバカ作家

166:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:47:45.82 aRNkrjo50.net
>>150
日本人が欧米人に比べて腸が長いという話は俗説で
しっかりと調べられた信頼できる論文は無い

167:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:47:56.78 nHCQucnS0.net
縄文土器は地域性が高く、やたらめったら装飾性の高い土器を作り続けた集団もあれば
これが縄文土器かと疑うほどシンプルな土器を作り続けた集団もある

168:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:48:04.96 coQ+lK1g0.net
黒曜石の時代から環日本海文化圏というものがあったわけで

169:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:48:05.58 HdwXWHQR0.net
>>155
一万年前つーともう農耕始まってるからなぁ
日本は例外的だよ。 稲作始まったの3000年くらい前だろ?
まぁ狩猟採集生活でも当然争いはあると思うよ。 縄張りから採れる食料には限りあるしね
猫だって縄張り内の餌で生きていける数しか残らない。 人間が餌付けしなきゃね

170:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:48:08.93 bN80zK700.net
単純にイノベーションのジレンマって
だけじゃねーの?
旧来のシステムである程度上手く行ってる
所ほど新しい物に拒否感があり受け入れるのが遅れる
鎌倉から始まる武家社会に京都がそまらなかった
ってのと構図は一緒だろ

171:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:48:20.38 mQYzbVQu0.net
>>115
警察や軍事といった権力の根幹を外注するって世界史的に見ても奇異なことだけど。
人民解放軍は中共の私的軍隊で国軍ではないように、権力者は必ず自分の
身内に軍事力を抱え込む。
しかし日本の天皇家や貴族は武士に外注して権力を奪われるという奇妙なことを
やらかしている。

172:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:48:32.30 /qU+XMHm0.net
>>158
農耕で1人の従事者によって1人分以上の食料生産できるようになってさらにそれを保存できるようになると
全員が農耕しなくても全員分の食料確保できる=軍人や職人が成立しうる環境になるから
他部族への侵攻&戦争が本格化するのよ

173:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:48:36.17 LKiL5NZw0.net
>>10
SF小説的な視点だね

174:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:49:05.28 YcHZP8fB0.net
>>147
農耕で食が安定生産されなければ戦争が起こらないというのは間違いだし
縄文時代が平和だった根拠もないがw

175:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:49:22.03 Vwj4CdIp0.net
>>1
そう
狩猟国家の方が安全
自称農耕文明国家は差別ばかりが進んで退屈しのぎに戦争をする

176:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:49:29.74 ALiviwx70.net
>>148
色んな物食ってて意外と食生活も充実してたらしいな貝塚の頃は漁業権とか言って漁師やロシアに殺されかけたりはなかったんだろうか

177:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:50:31.95 YcHZP8fB0.net
>>172
手段が高度になるだけ
戦争・略奪は原始人でもできる

178:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:50:43.03 qc1PVnuI0.net
>>114
うん
奈良時代から切りまくったからね
そのあとも切りまくって秀吉ちゃんまで切りまくって
禿山になったのを明治に植えたからね
>縄文時代は環境調和的な生産活動でしたが、古代になると状況は一変する。記紀や万葉集などの記述を調べた有岡利幸氏によると、
《古事記下巻 雄略天皇記》
・雄略天皇が460年頃に葛城山に行幸したとき、周辺の山は樹木のない状態。
《飛鳥時代》
・当時の日本の中心地周辺には、巨大建築用の大径木はすでになく、近隣諸国の山から調達する状況にあった。
・特に、奈良盆地南部の飛鳥は、
宮殿・寺院・豪族の屋敷・民家などの建築資材、燃料・刈敷などが飛鳥川流域全体から採取されていたため、
水源の南淵山や細川山の一体は禿山化していて、飛鳥川は暴れ川であった。
《日本書紀 巻29 天武天皇の勅令 天武5年(676年)が最初の伐採禁止令》
・「南淵山、細川山は草木を切ることを禁ずる。
また畿内の山野のもとから禁制のところは勝手に切ったり焼いたりしてはならぬ。」と、一体の禁伐や草木の保護を命じている。
>>161
秀吉ちゃんが大阪城作るのにウィルソン株切ったからね

179:巫山戯為奴
21/06/25 23:50:52.48 enpKv1o/0.net
>>166 まぢかよ騙されたwww

180:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:51:07.47 Mg+5y8mt0.net
農耕になると人為的な蓄積の量を誇るようになり、
単純に生きることじゃなく、人を支配することが快感に変わる
安定から不安定への恐怖が生まれる
強さにより執着するようになる
そして組織を作ることが生業と化す

181:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:51:08.14 eHff4lmQ0.net
人が増えれば争いが増えるってだけじゃん
狩猟なんて縄張り争いでいくらでも争い起きる
縄文人が移住してきたのも縄張り争いの為

182:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:51:12.59 YcHZP8fB0.net
>>175
オカルト

183:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:51:32.12 VV18Jyxt0.net
>>44
金持ちが納得いかないから有り余る金を使って妨害してるとしか思えんが?

184:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:51:52.17 dOMic0S60.net
縄文人は農耕をしなかったわけではなく、一部で陸稲の栽培していたし
栗などの木の実がなる植物はある程度の栽培や管理はしていた。
水田耕作は森林の環境破壊になるからやらなかったんだろうな。

185:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:52:04.46 zCutbV7w0.net
>>158
そうなんだよ、部族社会が防衛に費やす労力と、大きな国の防衛比率では、
部族社会のほうがはるかに多くの犠牲を払ってる、ハーバードのテレビ授業でやってた
古代の美化は話としては面白いが、ほんとに見たら過酷でおぞましいと思う

186:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:52:51.17 coQ+lK1g0.net
他部族に出会わなければ戦争は起こらない
農業によって人口が飛躍的に増えたことで他部族との縄張り争いが生じたんだろう

187:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:53:09.22 ALiviwx70.net
>>164
縄文人と弥生人の戦いは無かったんだろうか?
古墳を作ったのは戦に負けた奴隷?

188:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:53:13.97 wr/0SLQ10.net
稲作だと土地が必要だから奪い合いが起こるしな
まぁ戦争ってそんな感じかもな
戦国時代も何万石とか領地拡張してたからな
それにしても稲作はわざわざ水を引き入れて水田作るなんて
非常に人工的なやり方だな

189:巫山戯為奴
21/06/25 23:53:31.32 enpKv1o/0.net
人口密度が増えれば争いが増えるだけで、子供は沢山作りたい、作れば腹一杯食わせてやりたいってのは
何処かの変な地域を除けば人類的には普通、狩猟でも農耕でも人口密度が低ければ争いは発生しない。

190:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:53:43.44 Vwj4CdIp0.net
>>185
江戸時代は部族社会だが
戦争で死んだ者は皆無

191:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:53:53.32 +c2GCIKA0.net
>>4
そもそもそういう民族は「幸せ」「不幸」なんて感覚はないのよ
生まれて、生きて、死ぬだけ
時の流れをただ受け入れるだけ
だからストレスなんてのも存在しない
幸か不幸かなんてカテゴリに分けなきゃいけないのだとしたら間違いなく幸せだろうね

192:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:54:07.04 HdwXWHQR0.net
>>180
日本は地政学的にどん詰まりの位置にあるから
日本列島より先に進みようがないから、縄張り争いの不毛さにいち早く気づいた可能性もある
その後の歴史を見ても大虐殺なんて起きてないしなぁ

193:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:54:40.94 aRNkrjo50.net
>>169
1万年前のケニアなんでまだ農耕や定住も始まってないよ
>日本は例外的だよ。 稲作始まったの3000年くらい前だろ?
逆に日本は5000年前に三内丸山遺跡で栗をはじめとする様々な植物を栽培していた

194:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:54:55.51 GepL8S/L0.net
墾田永年私財法が荘園を生んで
荘園が戦国大名を生んだ 自力救済 習っただろ
各時代の農業革命が人口を増やして争いを生んできた

195:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:55:23.37 gG+h8+MN0.net
文明なんて「そこそこ」でいいんだよ
物理や化学や工業を発達させた結果が
核や毒ガスなどの大量破壊兵器だからね
しゃにむに科学を発達させることが
文明化という考えはまちがい
なぜ西洋で科学が発達したか?それは
・近隣諸国でいつも戦争ばかりで、軍事力を高める必要があったから
・植民地を開拓し支配するために航海術や砲術を開発する必要があったから
という邪悪な理由からなので、科学などさほど肯定されるものではない

196:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:55:49.64 pLB+q43Z0.net
白人みたいな最初から侵略行動が目的で設計された民族だっている

197:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:55:55.74 coQ+lK1g0.net
>>192
大陸からの黒曜石の輸入経路は日本海の東回りと西回りがあるよ

198:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:56:38.87 kDXnbq8W0.net
>>1
ずいぶんとまあ飛躍した解釈だなと思ったが、関ちゃん書いてるのか。
まあ仕方ないな。

199:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:57:47.19 zCutbV7w0.net
>>190
江戸時代は部族社会ではない。
中世の封建社会、軍政のようなステージだな

200:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:57:49.01 aRNkrjo50.net
>>195
かと言って日本一国だけで科学やーめたってなると
あっという間に外国から食い物にされるからなあ

201:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:57:54.95 xa/c6alk0.net
日本人の、漢字の受け入れ方も、かなりおかしい

202:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:58:12.38 /pJ7tWl20.net
まぁこの珍奇な説はどうでも良いが、稲作の受容にだけ異様に積極的な日本人の心理は面白いけどな
農耕そのものはずっと交流のある中国は元より、朝鮮半島でも500年は早いけど一切まったく興味を持たなかった
でも稲作だけは光速でフルセット採用してる
どんだけ米食いたかったんだよとw

203:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:59:03.66 UCyJSIHp0.net
>>1
実際戦争を呼び寄せてたのは安倍だけどな
董卓になりすまして好き放題やってたらしい

204:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:59:19.90 Ra6hpRtb0.net
戦争がなければ科学技術が進歩しないのよ

205:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:59:21.19 tUM7QfCM0.net
今、老子を読み終わったところなので、スレタイのような事も考える。

206:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:59:32.07 LlTio3QZ0.net
縄文時代は争いの無い時代だったけど、弥生時代なってから凄惨な殺され方をした人骨が出土するようになった。
稲作が始まって富の蓄積が出来るようになって争い事が増えたのかも知れないね。
そうだとすれば文明などロクなものではない、少なくともそのまま日本に導入すべきではないという話になるわなあ。
あと縄文時代であれば人だけ増えるというのは考え難い。
食糧供給上限=人口の上限でなければ餓死するだけだから。
本格的な農耕が始まってない以上、食糧供給を計画的に増やすなんて出来ないわけだし。

207:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:59:50.38 HdwXWHQR0.net
>>193
要するに黒人は一万年前から全く進化してないってことだな!

208:ニューノーマルの名無しさん
21/06/25 23:59:50.85 06hMtTNJ0.net
日本スゴイの精神病のなれの果てが縄文人スゴイとか完全に精神分裂病の妄想

209:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:00:25.93 JBg1KUtf0.net
縄文時代は栗とか胡桃とか大麻とかを栽培してたよ

210:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:00:41.99 qaHurmh70.net
他の文化に対して排他的・攻撃的なことをもって一神教的と言ってるのかね
用語が独自すぎて何言いたいのかわからん
中国の思想文化を一神教的としてるんだとしたらわけわからんしな
縄文や弥生の頃の中国の思想ってざっくり分ければ現世利益中心の儒家、老荘や根っこは完全にアニミズムな道教、道教と混ざりまくった仏教とかやし

211:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:01:05.96 96O65aUe0.net
>>187
縄文人と弥生人は同じ日本人なんですがw
ただの時代区分でしかない。

212:巫山戯為奴
21/06/26 00:01:22.87 SGvmLlP+0.net
縄文の人も栗とか耕作はしてた、変わったのは稲作が発展し始めてからなんだろう。
日本の稲作や農耕が激変したのは鎌倉時代頃からと言われて、堆肥農法で劇的に収穫量が増え
人口爆発に伴い戦国時代に突入したと言う見方が有る。
日本人は堆肥農法を技術的戦略と考えて居なかったが朝鮮征伐で農耕をしなかったので朝鮮に伝わらなくてラッキーだった、
占領とか植民とかしなくて本当に良かったw

213:巫山戯為奴
21/06/26 00:02:14.82 SGvmLlP+0.net
狩猟だろうが農耕だろーが人が増えれば大規模戦争が起きるだけ。

214:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:02:21.01 fnyRZZDj0.net
>>188
川の水が山の土を運んで来るから連作障害が起きない奇跡の農法
蛾を飼い慣らして繭から糸を取ったり、草木の煮汁で病気治したり、昔の人凄いと思う。

215:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:02:38.94 gnIVS98K0.net
>>203
安倍は黄帝とも戦っているもんな

216:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:03:08.40 D5im6tqq0.net
1の言うことはまさにその通り
三国志なんてとんでもない嘘っぱちで
漫画やアニメで非常識に美化された世界観を信者は信じている
あの当時は原始も原始でまともなストーリーは1次解釈者の創作に近い
そもそもその500年も後の西遊記の時代を見たらわかるだろう
まだ妖怪変化でリアル社会になっていない
その頃でも猿世界なのにそれよりさらに5世紀も前でまともな社会などない
野蛮人が殺し合っただけだろう

217:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:03:16.49 E1DFlJ/y0.net
>>184
てか、水田耕作なんてキチガイ沙汰なので。
まさかイネって植物が
「水中の酸素で発芽して単子葉を出してから陸の酸素吸う」なんて知らんじゃん
ふつうの種なら陸稲耕作になる
また水田耕作するためには耕さないといかんから、
はっきり言って労力がかかる
それでもオカボより発芽率が高いので湿地帯を利用することになる
それは氾濫原の死と隣り合わせ
だから人工的に湿地を作る

218:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:03:47.71 /9/M7dzE0.net
一万年も自然と共生して平和な社会だった縄文時代。
神の遺伝子、親切遺伝子とも呼ばれるY染色体ハプログループD系統の縄文系は平和主義なのだろうね。

219:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:04:14.85 oZtee1Sc0.net
ポリネシアだか海の民族ははるか昔にアメリカ到達してたりするしな
違う部分で長じた者はたくさん居ただろう
博多や四国の商人や水軍とか歴史の表に出て来るまでにあまりに発達しすぎだし

220:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:04:39.36 uLrbzS3W0.net
旧石器人はすごくなかったの?

221:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:05:25.54 lttomIXm0.net
civとかやった方がいいよ
進んだ文明と遅れた文明が出会うと、後者は一瞬で滅ぼされるから
縄文人が滅ぼされなかったのは運がよかった
まぁ縄文人の遺伝子は1割程度らしいし、結果的に滅びたとも言える
おまえらはほとんど中国人の子孫だ。 朝鮮人ではないらしいがw

222:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:06:09.87 VldZTGhz0.net
>>211
渡来人が来てからも縄文活動をしてた人らはいるでしょ

223:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:06:13.50 54wDkaV20.net
>>187
>縄文人と弥生人の戦いは無かったんだろうか?
争いがまったくなかったわけではないだろうけど
結果として混血してるので激しくはなかったと思う
>古墳を作ったのは戦に負けた奴隷?
古墳は民衆が参加して作ってそれは労役だったと思うよ
労役をする代わりに米を納めなくていいとかになってたと考えてる

224:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:06:13.74 Q81RK7240.net
ポエムじゃねーか

225:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:06:17.80 t/b6fNom0.net
>>1
長々と書いているけどここまで頭悪い人久々に見たわ

226:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:06:43.58 cZCRzwD40.net
>>158
お前何言ってんだ
ニューギニア高地は農耕社会だぞ

227:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:06:59.84 PnZ0nq1R0.net
ジブリとか手塚治虫の話にでてそうだな
ジブリとかは文明のせいで世界が壊れたふうの設定多いかと
もののけ姫とかもそれだろ

228:巫山戯為奴
21/06/26 00:07:25.91 SGvmLlP+0.net
稲作は同じ面積で食わせられる人の数が同じ種類の麦やトウモロコシよりも多いからな、
それで当時の江戸は世界一の大都市だったのだし、麦を作ってたフランスの都市を食わせるのには広大な麦畑が必要だった為に都市が江戸程大きく成らなかった。

229:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:08:05.07 L0+N4VyN0.net
縄文からシュメールに渡って失われた10氏族が戻って来た。神道はキリスト教が元。蘇我氏やGHQに消されて来た事実

230:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:08:14.15 uWx1lbT30.net
>>207
近代西洋人の虐殺と比べたら可愛いものでは?
というか虐殺ばっかりやってる方が文明を発達させてるだろ

231:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:08:28.00 ZQarbs520.net
>>218
でも北センチネル島に入った人は原住民に殺されたけど

232:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:08:44.11 y4846bTS0.net
オカルト本の信仰者の駄文でスレ立てとな?

233:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:08:44.07 HhIIodXP0.net
渡来人は四国に多かった? ゲノムが明かす日本人ルーツ
URLリンク(i.imgur.com)
私たち日本人は、縄文人の子孫が大陸から来た渡来人と混血することで生まれた。現代人のゲノム(全遺伝情報)を解析したところ、47都道府県で縄文人由来と渡来人由来のゲノム比率が異なることがわかった。弥生時代に起こった混血の痕跡は今も残っているようだ。
東京大学の大橋順教授らは、ヤフーが2020年まで実施していた遺伝子検査サービスに集まったデータのうち、許諾の得られたものを解析した。1都道府県あたり50人のデータを解析したところ、沖縄県で縄文人由来のゲノム成分比率が非常に高く、逆に渡来人由来のゲノム成分が最も高かったのは滋賀県だった。沖縄県の次に縄文人由来のゲノム成分が高かったのは九州や東北だ。一方、渡来人由来のゲノム成分が高かったのは近畿と北陸、四国だった。特に四国は島全体で渡来人由来の比率が高い。なお、北海道は今回のデータにアイヌの人々が含まれておらず、関東の各県と近い比率だった。
以上の結果は、渡来人が朝鮮半島経由で九州北部に上陸したとする一般的な考え方とは一見食い違うように思える。上陸地点である九州北部よりも、列島中央部の近畿などの方が渡来人由来の成分が高いからだ。大橋教授は「九州北部では上陸後も渡来人の人口があまり増えず、むしろ四国や近畿などの地域で人口が拡大したのではないか」と話す。
近年の遺伝学や考古学の成果から、縄文人の子孫と渡来人の混血は数百〜1000年ほどかけてゆっくりと進んだとみられている。弥生時代を通じて縄文人と渡来人が長い期間共存していたことが愛知県の遺跡の調査などで判明している。
どのような過程で混血が進んだのかはまだ不明で、弥生時代の謎は深まる一方だ。今回の解析で見えた現代の日本列島に残る都道府県ごとの違いは、弥生時代の混血の過程で起こったまだ誰も知らない出来事を反映している可能性がある。書物にも残されていない日本人の歴史の序章は、ほかならぬ私たち自身のゲノムに刻まれているのだ。
URLリンク(www.nikkei.com)

234:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:08:46.28 7OqK1hjU0.net
・・・さすがにそこまで行くと、統一日本ですらねえから
そいつらちゃんと東北と北海道に営業しにきたか? 来てねーだろ
勝手に日本の総意にするな

235:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:08:58.70 D5im6tqq0.net
>>220
まあまあ凄かった
旧石器時代はシベリアで気候の変化で大勢の人口がいなくなった時期が時々あって
それと全く同時期に北海道や北日本でシベリアと似た遺跡が見つかっている
日本はシベリア文明の第二の家だった

236:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:09:01.35 uWx1lbT30.net
>>208
全然すごくないんじゃないですかかね
この縄文からつづく事なかれ主義が日本停滞の原因では?

237:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:09:49.46 eJUlSOW50.net
ポル・ポトかよ

238:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:10:49.06 s71Reg2a0.net
1万年も肉くってたのに
弥生が稲作うめぇwとか教えてくれたけど
言うほど米なんてうまくなかったしな、現代人の完成されたコメと違う訳よ?わかる?
でも狩りしなくて済むから不作の心配はなかったよって
友達の縄文人がいってた

239:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:10:59.13 mPKQgUuV0.net
キリストの師匠のヨハネは森で虫とハチミツを食べて生活していたという

240:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:11:21.86 qaHurmh70.net
>>227
風と調和する一族から出た奇跡の女神万歳がナウシカだけど
もののけ姫は自然と文明は分たれていずれ文明が圧倒するってお話だと思う

241:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:11:36.89 QshAtccZ0.net
美味いドングリ教えろ

242:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:11:42.66 E1DFlJ/y0.net
>>216
なかなか面白い
ちなみにその三国志は明代にできた三国志演義で、
西遊記のほうも明代に成立してる
大唐西域記は唐の時代だが化け物なんぞ出てこない
そもそもおかしいと思え
ブッダのもとに経典取りに行くのに、
元代の朝鮮の書籍『朴通事諺解』が初出なんだぞ

243:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:11:44.89 lttomIXm0.net
>>230
優れた遺伝子を持った民族が闘争に勝ち抜いて数を増やす
ヒットラーは正しかった

244:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:12:32.81 BYENThXI0.net
>>185
日本の豊かな自然では十分な食糧供給力があったと思われる。
であれば他の集落と争う必要性などない。
寧ろ交易して無い物を融通し合う方がずっと効率が良い。
現に縄文時代の装飾品が多数出土してるのは生活に余裕があった証だよ。
生きるか死ぬかギリギリの生活ではそういった装飾物を作る余裕は無いからね。
余談だがネアンデルタール人が滅んでホモサピエンスが繁栄したのは装飾品を美しいと感じたり、
抽象的な価値観を共有して大規模な集団生活が出来たからだよ。
ネアンデルタール人は家族単位での生活でしかなく、環境の変化への適応力には限界があっただろう。
知能は変わらないほど高かったという話なんだがね。

245:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:13:25.72 PnZ0nq1R0.net
もののけ姫 - Wikipedia
アシタカは山奥で倒れていた男達を助け、彼らの村へ連れて帰る。
その村はタタラ場と呼ばれる、鉄を作る村であるという。
そこを治めているエボシという女は、石火矢と呼ばれる火砲を村人に作らせ、山に住む"もののけ"や、村の鉄を狙う地侍たちから村を守っていた。
アシタカが助けた男達も"もののけ"に襲われたもので、呪いを与えたイノシシの神に鉄のつぶてを撃ち込んだのもエボシだという。
彼等は鉄を作るために自然を破壊している自覚はあったが、シシ神に力を賜り大きな力を得た動物、即ち"もののけ"達を快く思っていなかった。
アシタカは、これ以上憎しみに身を委ねるな、とエボシに忠告するが、村人達にとってのエボシは、生きる希望を与えてくれる女性でもあった。
そのエボシの命を、"もののけ姫"が狙いにくる。その正体は山犬に育てられた人間の娘、サンだった。
窮地に陥ったサンをアシタカは救うが、同時に彼は瀕死の重傷を負ってしまう。
倒れながらもアシタカは、生きろ、とサンに語りかけるが、人を憎むサンは聞く耳を持たずに、助けてくれたアシタカを殺そうとする。
しかし、アシタカから美しいと言われたサンは、動揺して思いとどまる。
サンはアシタカを、生と死を司る神、シシ神の前に連れて行く。シシ神はアシタカの傷を癒し、それを見たサンはアシタカを生かすと決める。
サンはアシタカを介抱するうちに、しだいに彼に心を開いていく。アシタカも、森と人が争わずに済む道は無いのかと、思い悩む。
そのころタタラ場には、エボシにシシ神殺しをさせようとする怪しげな装束の男達が集結していた。彼等を率いるのはジコ坊である。
男達は天朝よりシシ神殺しを許可され、不老不死の力があると噂されるシシ神の首を狙っており、
エボシ達もまた、森を切り開くのをもののけ達に邪魔されぬよう、それに協力したのである。
タタラ場を出発したエボシ達は、人間との最終決戦を行おうとするイノシシの大群と大戦争をはじめる。
ところが、エボシが留守にしたタタラ場は、鉄を狙っている侍の集団に襲われてしまうのだった。
アシタカはエボシに戦いをやめて村に帰るよう伝えるが、エボシはかまわずシシ神殺しに向い、遂にその首をとる。
するとシシ神の体から不気味な液体が大量に飛び散り、それに触れた者たちは死に、木は枯れてしまう。
やがて液体は津波のような勢いで山を埋め尽くし、森は枯れ果てて、タタラ場も壊滅してしまうのだった。
サンは森が死んだと絶望し、人間に対する憎しみを爆発させる。

246:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:13:26.43 E1DFlJ/y0.net
>>241
クルミ。
堅果植物の後期はこればっか食ってた
www.google.co.jp/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASP5Z369TP5YUGTB001.html
縄文時代のクルミ詰まったかご、保存処理 完全形で出土
佐々木達也2021年5月30日10時12分
写真・図版 保存処理されたクルミかご。
クルミがびっしり詰まっているのが分かる=福島県南相馬市博物館、福島県南相馬市教育委員会提供
 福島県南相馬市鹿島区の鷺内(さぎうち)遺跡で見つかった縄文時代後晩期(約3千年前)の出土品4点の保存処理が終わった。
クルミが大量に詰まった編みかごなどが、6月13日まで市博物館で展示されている。

247:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:13:39.06 VOHBwUib0.net
>>211
それよね
なんか根本的に勘違いしてる人がものすごい多い
渡来人が大挙して攻めてきたと勘違いしてんのなw

248:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:13:39.10 ++KBlwCe0.net
「日本人」や「列島人」を「アフリカ人」に変えて読むと面白いね

249:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:14:10.84 54wDkaV20.net
奈良県纏向遺跡の卑弥呼がいたかもしれない大型建物跡には
高床式倉庫も並んで配置されてる
米とか納税した人には巫女が祈りをささげたり
病気が治るように銅鏡で太陽の反射光を患部に当てたりしたと思われる
卑弥呼の魏への朝貢が大成功したことにより
民衆は卑弥呼を王と認めて納税をするようになった
そして10代崇神天皇が日食かなにかを理由に卑弥呼を廃して
権力を握って卑弥呼が確立した納税制度を利用して権力を強めた
これが今の天皇に繋がってると考えてる

250:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:14:56.12 btEhxzAV0.net
狩猟採集で集落作って1万6千年続いた未開の土人文化の何が誇らしいのやら
先祖が作った独自文化に誇りを持つのはいいがだからといって孤立して停滞した社会を素晴らしい!日本バンザイ!と自慢して下らん自尊心みたしてなにしたいねんと

251:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:15:04.63 zU8gTFxt0.net
>>247
そういう漫画が一時期流行ってたからじゃないの
昔はそういう説が主流だったらしいし

252:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:15:14.74 oRiGcCO90.net
日本人が真面目なのは江戸時代に限られた農地で生産性を限りなく上げるために勤勉性を重んじたから。
そうブラックの誕生である。

253:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:15:26.36 +WTQV58S0.net
時間が開いたら10分でもガマン出来ずにスマホを触り出す日本人には無理な話だ。文明は大事だろう。否定出来るヤツは居ない

254:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:16:24.58 E1DFlJ/y0.net
>>244
ネアンデルタールも装飾品があるのだよ
i.imgur.com/U4DZYfB.jpg
墓に花をいれるんだから当然だね
さらに絵も描く
www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-43165670

255:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:17:02.89 EoeAJ6nz0.net
>>10
その次は化石燃料の奴隷か?

256:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:17:14.45 MONEDhG/0.net
農耕、安定的な収穫には治水が必須
組織的に治水をして維持するには相応の人口が必要
安定的な農耕ができると人口が増えるが、増えた人口を養うために新たな農地がいる
の繰り返しの結果土地の略奪や戦争とかにもなることはある
狩猟採集牧畜で暮らせるならそれで満足と言うのも今のアフリカにいるし

257:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:17:39.80 62PxWiZh0.net
>>251
火の鳥の黎明編とかでもやってたな
今では騎馬民族説とかもう聞いただけで笑えるようなギャグレベルの話だけどなw
何も知らないアホがたまに持ち出すからまた笑えるけど

258:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:18:00.44 lttomIXm0.net
縄文人は食料を奪うため殺し合うほどではなかった。 その日暮らしには変わりない
弥生人は違う
預貯金があればそれを投資してさらに増やそうと思うのが人間の心理・・・
余った食料で他国を侵略し土地や女子供を奪ってヒャッハー!!

259:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:18:05.72 dugMsSom0.net
国際縄文学協会
会長理事:半田晴久(深見東州)神道系の宗教「ワールドメイト」の教祖
名誉会長:エミリー・ロスチャイルド・アトウッド

260:狩猟→人間狩り・毛皮ビジネス→戦闘民族へ
21/06/26 00:18:24.24 POZq++AH0.net
1はデタラメだし、歪んだ文明批判ってもはやトンデモだわ
>>160
「遊牧民≒戦闘民族」これは常識だが
「狩猟民族→戦闘民族」への進化例 ※狩猟で鍛えた武力で略奪、また拉致し奴隷化
 ★女真族タイプ  半猟・半牧の騎馬民のことが多い
一般には定住が常で、副業として主に「奴隷に農作業」やらせ、騎馬で狩猟
 ★マオリ族は西暦1000?〜1280年あたりにNZに移住し、(農耕の開始以前から)
約50〜300年程でジャイアントモア含む全モア絶滅に追込み、「モアハンター」とも称される
自然(というか生き物)が多い状態→狩猟
狩り尽くして環境が厳しくなってからは→農耕(作業は、人間狩りした奴隷にやらせる)
マオリ族による初期の文化接触変容 溝口夫
URLリンク(kobe-c.repo.nii.ac.jp)
> イギリス船ボイド号(五百トン)が マオリ人により焼払われたという報道が伝った。
> ボ.イド号の乗組員は数名を除き殆んど全部殺され、
> 少くとも約七十名が食われてしまったのである。
 ★アイヌ
「職業的狩猟採集民」であり、交易により武器・食料入手、略奪、さらに奴隷狩り
※北方に漂流した日本人も千島アイヌの奴隷にされていた
狩猟民族→「狩猟の対象を人間(奴隷狩り)」にしたり、毛皮ビジネスで武装して一時期までは進化した

261:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:19:04.71 ijZ2P/OQ0.net
一重まぶたは朝鮮人の証
縄文人にそんな奇形は居ない

262:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:19:32.08 ICIbF0NP0.net
>>231
あいつら、いつまであんな生活続けるつもりなんだろ?
あそこ領有するインド政府は、現時点では放置する方針だけど
その状況に目を付けた悪党が出てきたり、
島付近で海底資源が見つかったりしたら、状況が大きく変わるだろ

263:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:19:46.00 E1DFlJ/y0.net
>>187
あるよ
日本書紀では景行天皇条に武内宿禰が
北陸及び東方諸国を視察した際の記述として
「東の夷の中に、日高見国有り。
その国の人、男女並に椎結け身を文けて、
人となり勇みこわし。是をすべて蝦夷という」とある。
椎結け、は髪を後ろに垂らして束ねたもの
文けて、は刺青のことね
アメリカインディアンに似てるでしょ

264:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:20:44.52 D5im6tqq0.net
>>242
朝鮮はよくわからないがとりあえずインドに旅行にいったハゲがいたのは確かだろうけど
まともな文明など当時にもない
むしろ旅先のインドの方が全然まともで中国の方が魑魅魍魎
実は三蔵法師の時代には日本人が天竺に行ったこともわかっていて大陸に記録が残っている
なぜ日本で知られてないかというと
天竺はつつがなく往復出来たが
中国から日本に帰って来れなかった

265:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:21:02.28 60DK0qRE0.net
>10
さらに炭素が地中に埋もれて空気中の二酸化炭素がなくなって絶滅してしまうのをみこして
人間に地面の中の炭素を掘り起こさせているのである

266:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:22:05.76 Ma8/Abj00.net
高卒在野のトンデモ本で記事書くなよw

267:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:22:53.07 r5CNQrS20.net
国民の歴史(西尾幹二)的な

268:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:22:53.47 dXsFDZHu0.net
>>44
そもそもマルクスはロスチャイルド家の人間だしね・・・

269:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:23:29.10 uWx1lbT30.net
>>243
18世紀までらヒトラーは普通人 当時は普通にユダヤ人殺してたからな

270:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:23:38.36 vjWiJrVK0.net
縄文文化は日常的に大麻やマジックマッシュルームで飛んでるヒッピーのような社会。
それが良いのかと言うとな。

271:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:23:39.12 lttomIXm0.net
>>247
そんなわけない
縄文人も弥生人も日本列島の外からやってきたし、先に居住してた縄文人を弥生人が駆逐したわけで
弥生人の正体が中国人つーこともわかってる

272:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:24:04.75 gephxe1u0.net
面白い読み物でした、暇潰しにはなるね

273:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:24:57.55 E1DFlJ/y0.net
>>262
北センチネルおよびアダマン諸島は保護区
> 北センチネル島(きたセンチネルとう、North Sentinel Island)は、インド洋東部ベンガル湾内に所在する未開の島。
インド領アンダマン諸島に所在し、南アンダマン島の西約30kmに位置する。
この島の先住民であるセンチネル族は外部との接触を強く拒否しており、行政当局も何度も追い返されている。
行政当局は感染症の流行により民族絶滅の可能性もあるため干渉しない方針であり(いわゆる非接触部族)、
インドの法律で島への接近は禁止されている。

274:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:25:32.19 54wDkaV20.net
弥生人の骨に矢が刺さったままとかあるけど 青谷上寺地 吉野ヶ里 吉武高木
基本的に大きな争いはなかったと思われる
多くの人は倭国大乱て習ったと思う
倭国大いに乱れる
ただこれは4世紀以降に改変されたもので
原本といえる魏志倭人伝には「倭国乱」としか書いてなくて
大きな争いではなかった可能性がある

275:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:26:29.55 VldZTGhz0.net
>>231
言葉も通じない訳分からん奴らが山盛り食料蓄えてたら、ラッキーって奪うのが普通だし返り討ちにするのが普通だよな

276:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:26:33.06 VOHBwUib0.net
>>271
それこそソースも無いのに駆逐されたと申されましてもwww

277:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:27:20.55 XjHDo0Ak0.net
令和の時代になっても中華資本、朝鮮資本が日本の森を切り開き太陽光パネルを設置してるわ
奴等2000年前から変わらんのやな

278:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:28:31.72 onhPTtz80.net
こういう司馬遼太郎系の、先に思想があって歴史家や考古学者の研究を、それに当てはめるために曲げるのがいるから困る

279:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:29:16.43 btEhxzAV0.net
>>264
小説と歴史の区別もつけずに妄想垂れ流して強弁するのが最近のネトウヨのトレンドなのか?

280:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:29:22.79 D5im6tqq0.net
>>271
> 弥生人の正体が中国人
この時空を超越した自己顕示欲
朝鮮と中国は時空をやたら超えたがる
イギリス人だって1000年前はノルマン人と答えるのに中国と朝鮮だけはいつでも現代人が現れる
そのうち弥生時代から韓流ブームだったとか言い出しそう

281:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:30:24.92 aBu9KZ060.net
読んでないけど
定住すれば戦争不可避

282:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:30:41.95 lttomIXm0.net
>>276
稲作って最新テクノロジーを はいどうぞ って渡す馬鹿がどこの世界にいるんだよ
ましてや弥生人の正体は中国人だぞ?
縄文人は住処を追われて沖縄や北海道に逃れるしかなかったんだな・・・
ま、今の俺らは中国人の子孫だから、アイヌや琉球人に感情移入するいわれは無いんだな

283:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:31:32.74 UyhkHzvV0.net
×文明など、ろくなものではない
〇資本主義で築き上げた経済はろくなものではない

284:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:31:43.52 VOHBwUib0.net
>>282
だからソースを持ってきてwwww
wwwwwww

285:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:33:00.44 VOHBwUib0.net
>>282
おまえさんの、「ぼくのかんがえたさいきょうの日本史」はどうでもいいからwww

286:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:33:32.19 E1DFlJ/y0.net
>>264
唐が中華文明最盛期で、中央アジアからインド、
セイロン島にペルシャ行ってるんで、
チャールキヤ朝もあるし、ペルシャはササン朝だから
文明としかいえない

287:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:34:59.82 D5im6tqq0.net
>>279
インドは進んだ文明という話のなにが問題なのか
玄奘三蔵がインドに憧れたことを妄想扱いとは
ネトウヨはこいつだろう
アジア差別主義者だな
これが中共ネトウヨという奴か

288:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:35:09.60 E1DFlJ/y0.net
>>221
ほんとにcivやってんなら
「こんにちわ、死ね」なんてしてこんわ
領土近接して貢納求められて拒否って態度ボーナスマイナスになってから
パパパウワー ドドン
モンちゃんですらやらん

289:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:36:12.12 kbe8IBqz0.net
ラスコーやアルタミラの洞窟壁画を見れば白人の祖先は
東洋人より遥かに高い知性を持ってた事が分かる
本当の文明を生み出す力は無かったんだよ

290:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:36:29.97 lttomIXm0.net
>>284
ええ・・・じゃあ稲作を日本に伝えたのは誰だよ・・・朝鮮人ってことにしたいのか?

291:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:36:58.51 Zm91y6eV0.net
共有するという最も人間的な性質や意味で考えると、文明とは共有を強制するものであり、常に移動狩猟採取型の文化は共有を強制しない、土地に固定し定住することで互いに法や規則を重視し共有を必須とする文化になる、共有する以上は的確なルールを定めないと貧富の差が生まれる

292:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:37:02.08 4LNT4p7L0.net
つまりネトウヨみたいなのが正しかったって事だろ
中国と付き合いあるからコロナ禍に見舞われそしてオリンピックの開催危機をもたらした
前回の東京大会の時はそれがなかった

293:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:38:05.34 r1t22dvR0.net
西洋の物まねしかできない政財界に聞かせてやりたい。
特に進次郎に。

294:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:38:21.64 E1DFlJ/y0.net
>>278
司馬遼太郎は先行資料あるけどな
龍馬がゆくなんぞ、汗血千里馬がベースで、
外堀埋めてるだけ
講談や小説をリニューアルして、補完的に資料集めしてるだけ
実際に汗血千里馬に「今日でいうところのhoney moonと言うなり」と書いてある
最初から小説書いてるんだけど。
あまりに資料を膨大に集めてくるからみんな勘違いしちゃうだけで。
なお余談は続く。

295:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:39:17.86 Y8GGngGp0.net
中国は敵

296:ニューノーマルの名無しさん
21/06/26 00:39:44.26 Bs/dRl0G0.net
>>282
人間が小さい、臆病、陰湿、陰険、意地が悪い…
日本人は客観的に見ても遺伝的に見ても朝鮮人に近い
中国人・台湾人と比べてちいせえなあこいつら…って思う事が本当に多い
これは朝鮮人にも当てはまる


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