【青森県】ワクチン２３万回分が県内の自治体に追加配分へ [マスク着用のお願い★]

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1:マスク着用のお願い ★
21/05/13 17:06:29.27 t7dLkS009.net
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ワクチン２３万回分が県内の自治体に追加配分へ
高齢者を対象とした新型コロナウイルスのワクチン接種について、県は今月２４日の週から２３万回分のワクチンが県内の自治体に追加で配分されると発表しました。
これまでに配分されたワクチンとあわせると、県内の高齢者全員が１回接種できる量を上回ります。
県は１３日、高齢者向けの新型コロナのワクチンについて、１９５本の容器が入った箱が今月２４日の週と３１日の週に、合わせて２０１箱県内に配分されると発表しました。
１本あたり６回接種できる注射器を使うと、２３万５１７０回分になります。
これまでに配分されたワクチンとあわせるとおよそ５３万９０００回分となり、県内の高齢者およそ４１万７０００人が１回接種できる量を上回ります。
今回の２０１箱は３３の市町村に配分され、内訳は青森市が３５箱、八戸市が３４箱、弘前市が西目屋村の分も含めて２８箱、五所川原市と十和田市がそれぞれ９箱などとなっています。
県は、各自治体の希望や接種の準備状況を踏まえて配分先が決まったとしています。
高齢者向けのワクチンについて、政府は、来月末までには全員が２回接種できる量を供給できる見込みだとしていています。
05月13日　16時41分
NHK

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