【徳島】「月に10回も男性宅へ」 女性史上最年少の「徳島市長」、地元紙記者との怪しい関係が問題に [樽悶★] at NEWSPLUS
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1:樽悶 ★
21/04/11 21:05:14.26 yy01kyiG9.net
 昨年4月、徳島市長に当時36歳の内藤佐和子氏が当選。史上最年少女性市長として、将来を嘱望される存在となった。が、昨年9月、内藤市長が自家用車で登庁しているとして議会で問題に。背景にある、「どうしても自家用車を使いたかった」事情とは―。
「“ふたり”の関係について聞かせてください」
 本誌(「週刊新潮」)記者がそう問いかけても、その女性は終始俯(うつむ)き、無言を貫くばかりだった。
〈徳島市長、36歳・内藤氏 女性で全国史上最年少〉(2020年4月6日付朝日新聞)
〈徳島市長に36歳内藤氏 女性で史上最年少〉(同日付読売新聞)
 昨年、徳島市は全国に誇る阿波踊り以外で久しぶりに「全国ニュース」を提供した。政治家の若返り、また多様な人材の登用が求められる令和の時代において、女性としては史上最年少となる市長が誕生したのだ。
 内藤佐和子市長。
 東大出身の才女。市長になる前から地元・徳島のまちづくりに尽力した郷土愛の持ち主。その上、大学在学中に、視力障害や痺れなどの異常感覚を伴う難病「多発性硬化症」を発症しつつも、薬の服用を続けながら市長選に挑んだ精神力も持ち合わせる。まさに多様性を体現した存在であり、メディアが彼女に注目するのも当然だったと言えよう。
月に10回も男性記者の自宅へ
 だが昨年9月、そんな内藤市長にある「疑義」が呈される。彼女が公用車やタクシーではなく、自分で自家用車を運転して登庁することがあるのは何故なのかと、議会で質問されたのだ。
 これに対して内藤市長は、
「コロナ禍の状況にも鑑(かんが)み、必要最小限の範囲で自家用車を使用する場合がございます」
 と、答弁したのだが……。
 徳島市政関係者が声を潜める。
「内藤市長が自家用車で移動するのは、誰にも行き先を知られたくない“やましい事情”があるからではないかと専(もっぱ)らの噂でした」
 実際、内藤市長の自家用車は、徳島市内のあるマンションの駐車場に停まっているところが頻繁に確認されている。そこは内藤氏の自宅ではない。そして、
「そのマンションへの内藤さんの出入りは月10回程度に及ぶこともあり、昼夜を問わず、彼女の自家用車がマンションの前に停まっています。つい先月(3月)もです」(同)
 一体、内藤市長が足繁く通うマンションには何が待っていたのか。
 市政事情通が耳打ちする。
「内藤市長は、そのマンションに住む徳島新聞の男性記者のもとに足を運んでいたんです。彼女と同世代のその記者は、昨年の市長選に内藤さんが出馬の意向を表明した際、彼女の担当記者として活躍していました。そうした縁もあり、“仲睦まじく”なったようです」
 内藤市長には離婚歴があり、小学生の子どもがいるが現在は独身。当然、彼女がどの男性と親しくなるのも自由である。だが、男性の「取材記者」と「取材対象者」である女性市長が、記者の自宅で逢瀬を繰り返す関係については疑義が呈されているのだ。
記者は市長選で内藤氏に肩入れ
 しかし、徳島市議の加戸(かと)悟氏は驚愕の証言をする。
「昨年、内藤さんが市長選への出馬表明をした直後の、1月20日頃のことでした。私はその徳島新聞の男性記者に電話で呼び出されたんです。午後3時頃だと人もいなくて話しやすいから、市役所12階にある食堂に来てくれ、と」
 すると、
「その男性記者は、『私が内藤さん付き記者になりました』と説明した上で、『今度の市長選は絶対に内藤さんが勝つ。そばに付いている私が一番分かる』『内藤さんには大物がバックに付いている』『内藤さんの味方になってくれ』と、持ち掛けてきたんです」(同)
 昨年の徳島市長選には、結果的に内藤氏に敗れるものの2期目を目指した男性市長も出馬していた。にも拘(かかわ)らず、徳島新聞のその男性記者は内藤氏に「肩入れ」していたというのだ。
 もし、この男性記者のスタンスが内藤市長との“深い仲”に由来するものだとしたら、ふたりの脳裏に「記者倫理」あるいは「公私混同」の文字は過(よ)ぎらなかったのだろうか……。男性記者と女性市長。両者の立場ゆえの「危険な関係」には、お節介と承知しつつ気を揉んでしまうのである。(続きはソース)
デイリー新潮 4/9(金) 5:56配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
URLリンク(amd-pctr.c.yimg.jp)


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