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1:影のたけし軍団 ★
21/02/23 17:56:31.93 YZ2Xfs9V9.net
東京都の新型コロナウイルス感染者数は、減少傾向が鈍化し“下げ止まり”ともいえる状況となっている。
先週から感染者数の減少幅が鈍化しており、都は目標前週比を7割以下としているが、18日時点では前週比76.3%、
19日時点では前週比84.7%、さらに20日時点では前週比91.6%となっており、再び増加に転じないか懸念の声もあがっている。
都の担当者は「20〜30代の感染が目立つことから、若い人の活動が少し増えてきた可能性がある」とし
「休みの日に会食したり、仲間内で集まったりして感染するケースもある」としている。
外出して活動しやすい季節にも差し掛かってくる中で、残る緊急事態宣言の期間中、どのように行動を制御していくべきなのだろうか。
明星大学心理学部准教授で臨床心理士の藤井靖氏は、「大前提として、人の心理や行動と感染はやはりリンクしていると感じる。
これだけ複雑な社会生活や心理状況がある中でも、活動範囲と感染状況はつながっているといえるのでは」としつつも、
「一方で再び感染拡大が懸念される際に“気の緩み”という言葉が使われることがあるが、その意味については勘違いされている部分があるのではないか」と話す。
「“気の緩み”を人が発する言葉に置き換えて言うと『まあ、これくらいはいいか』ということだと思うが、
これはリラックスしていて、気が抜けていて、いろいろなことを甘く見ているというよりも、『疲れている』状態ではないかと思う」(以下、藤井靖氏)
藤井氏は「私たちの日常生活の中でも、例えば部屋の片付



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