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360:ニューノーマルの名無しさん
20/12/15 05:08:17.28 sMTu6J+V0.net
なぜか船首には少女像が

361:ニューノーマルの名無しさん
20/12/15 05:10:01.49 J6R2baWN0.net
中途半端な国だな。
朝鮮コウモリみたいだぞ。

362:ニューノーマルの名無しさん
20/12/15 06:26:36.59 fIkZdXD70.net

363:戦後の分配で恩恵受けるには軍隊出さないと貰えないからだろうな、戦に為ればアメリカが勝つと思ってるんだろうしなるかはわからないけど

364:ニューノーマルの名無しさん
20/12/15 14:34:31.72 3jHMtWMZ0.net
>>264
日本の1勝は火事場泥棒で偉そうに誇るのは恥ずかしい。

365:ニューノーマルの名無しさん
20/12/15 14:39:22.44 zSuN7QcT0.net
ドイツもコロナで大損害だから中国に怒ったか

366:ニューノーマルの名無しさん
20/12/15 17:58:52.15 t27D4k6Z0.net
日米印豪露韓中英仏vs 中(アメリカミンス、オリガリヒ、創価学会、各国のマスコミ検察、▫ウォール街
（投資銀行やヘッジファンド）
▫GAFA、主要西海岸IT
▫中国金融
▫スイス銀行、BIS、ECB
▫IMF、国連、世界銀行
▫CIA、西側の大半のマスコミ
▫非営利人権団体
▫中東石油利権
▫ネオコン（共和党内）

367:ニューノーマルの名無しさん
20/12/15 18:46:03.85 +j4v4Kg20.net
しょぼ
ドイツイラネ

368:ニューノーマルの名無しさん
20/12/15 22:10:10.62 5C6jsf5K0.net
>>1
「動乱の世界」牧書房　萩原新生著　1941
ヒ總統のダンチヒ演說
「今日のこの瞬間は諸君ばかりでなく、全ドイツ國民が感激をもって迎へてゐたのだ。
余はただ今、過去500年の間ドイツのものであった土地に立ってゐる、ダンチヒはかつてドイツであり、將來もまたドイツのものである。
かつてない愚かなる世界大戰はこの都市をも犠牲とした。
當時の惨劇が終った時、少數の困難を克服して平和がもたらさるべきはずであったが、
當時の煽動者等は、絕えずドイツによって脅威を受けるが如き誤った考へを抱いて、この一個の問題を解決し得なかったのみか、
多數の新しき問題を作り出したのである。
特にかれ等は8200萬のドイツ人が、この中歐の生命圏に住んでゐるといふ最も本質的な問題を看過したのである。

369:ニューノーマルの名無しさん
20/12/15 22:10:38.77 5C6jsf5K0.net
>>359
ポーランド国といふのも、この妄誕の所産であったのだ。
ドイツがこの国のために捧げた犠牲が何であったかといふことは、少しも知らされてゐなかった。
余はこの土地がかつてドイツの一地方であり、その存在價値は一にドイツ人創造力に基くものであることを明言しなければならぬ。
この諸民族雑居の国は、ドイツの行動の上に建設され、何の考慮もなく擴大されたのだ。
かくしてこの国は最初から崩壊の要素を包含してゐたのである。
かうした文化を建設したポーランド人も、またその文化を維持する能力がなかったのだ。
しかして500年ドイツ人が孜々として建設した領土は、再び野蠻の中へ轉落してしまった。

370:ニューノーマルの名無しさん
20/12/15 22:11:17.75 5C6jsf5K0.net
>>360
ポーランドが民主主義国だと論ずるのは大なる誤りである。
ポーランドこそは、少數の人間によって支配される専制国家に過ぎないのである。
文化の程度の低い国民が、より高い國民によって導かれるのと、
文化の程度の高い國民が、より低い国民によって支配されるのとでは大なる違ひがある。
余はしかしながら、あくまでも平和的解決を見出さうと努めた。
當時ポーランドには、卓見と實行力のある一個の人物がゐた。
その名はビルスズキー元帥といふ。
ビ元帥と余とは、一�

371:墲ﾌ善隣的協定に達したのであるが、同元帥の沒後、ドイツ民族に對する闘争はより惡質のものとなって起った。余によって、この野蠻な追撃を傍観することがいよいよ困難になった。われわれよりも、ずっと低い地位にある国からうける迫害を忍ばねばならなかったといふことは、耐へられないことである。

372:ニューノーマルの名無しさん
20/12/15 22:12:18.76 5C6jsf5K0.net
●忘れてはならないのは、日本本土に引き揚げようとする民間の日本人避難民に対し、
ソ連軍だけではなく満州人・中国人・朝鮮人らによっても言語に絶する暴行・略奪・殺戮が行われ、
それが日本敗戦後の当該地域の責任ある統治機構によって黙認・助長されたことである。
当時有効性を持っていたハーグ陸戦法規は、文民保護の規定を設けていた…
　◇占領者が公共の秩序を維持する義務（第43条）
　◇個人の生命・私有財産の尊重（第45条）
　◇略奪の厳禁（第47条）
…等がそれである。

373:ニューノーマルの名無しさん
20/12/15 22:12:37.57 5C6jsf5K0.net
>>362
●「ソ連軍も満人や中共軍までが日本の女を要求した。
集団の生命を護るために身を犠牲にした娘もあった。
子供を養う為に身を売らなければならぬ母親もあった。
…ある娘はこんな穢れた身を祖国にもち帰っては申し訳ないからと、両親の勧告をさえ切って、
満州の土となるべく帰らなかったという」（壬生照順「真理」第11巻第5号　昭和21年12月）
「北朝鮮に入ってきたソ連軍は…白昼、妻は夫の前で犯され、
泣き叫ぶセーラー服の女学生はソ連軍のトラックで集団的に拉致された。
反抗したもの、暴行を阻止しようとしたものは容赦なく射殺された」（若槻泰雄「韓国・朝鮮と日本人」）
満州も北鮮も情況は全く同じだったと言ってよい。

374:ニューノーマルの名無しさん
20/12/15 22:12:38.91 F1h8CpMx0.net
>>1
来るなよww

375:ニューノーマルの名無しさん
20/12/15 22:12:50.28 5C6jsf5K0.net
>>363
あちこちにいたいけな日本人の子供が捨てられて居る。道には日本婦人の丸裸の死体がゴロゴロ横たわって居る。
樹木にくくりつけて惨殺されていた婦人も少なからずあったとのことである（若林松太郎「世界國家」創刊号　昭和22年1月）
そう、日本は満州の地で、アジアの共産化を身を以て喰い止めていたのである。
その第一線を突破されて満州が赤化されたとき、悲劇が日本人の身に降りかかった。
　　《勝岡寛次　〃　》
（※アメリカイギリスも同様のことを実行し、またソ連による蛮行も支援）

376:ニューノーマルの名無しさん
20/12/15 22:12:59.43 5C6jsf5K0.net
●『日本の内と外』（伊藤隆著）…
「…日本の降伏と同時に、ソ連兵は中国人通訳をつれて、
集中していた日本婦人のいる部屋部屋を見て回り目星をつけておいて、夜が来ると鷲掴みにして女を連れていった。
彼女たちは野獣のようなソ連兵の暴行を受け、翌日放心状態で帰ってきた。
一夜に十数名のソ連兵の輪姦にあった者も珍しくなかった。
そのために発狂したり、自殺した者が続出した。
ソ連兵の暴虐はますますひどくなり、固く戸を閉めた婦人部屋の戸や窓をたたきこわして乱入し、次々に拉致していった。
毎日毎夜の暴行に耐えかねた婦人達は頭髪を切って男装し、難を逃れようとしたが駄目だった」
敗戦日本の婦人は、この事実をどこに訴えるわけでもなく、ましてや補償など口にしたこともない。
　　《上坂冬子「日本の正論―21世紀日本人への伝言」》

377:ニューノーマルの名無しさん
20/12/15 22:13:45.98 bPuYRIQi0.net
標的艦か
米英から相当怖い思いしたんだろ

378:ニューノーマルの名無しさん
20/12/15 22:20:40.13 SCS0pZW00.net
一隻だけでたどりつけるんか？？

379:ニューノーマルの名無しさん
20/12/15 22:44:03.25 0fQYj1OG0.net
ビスマルク

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