伊藤詩織さん、TIME誌 ..
550:不要不急の名無しさん
20/09/23 19:12:24.66 he9em62/0.net
●ホテルに行くと、部屋は一つ
現地に着き、取材先の事務所に立ち寄ってからホテルに行くと、部屋は一つしか取っていなかった。
広河氏は現地妻のところに行くのだろうと翔子さんは考えた。
しかし、広河氏は当然のことのように部屋に一緒に入って来た。
翔子さんは努めて平静を装い、取材先で会った人たちのメモを整理した。
少しして、広河氏にこう言われたという。
「取材先の男性スタッフたちが、君を貸してほしいと言っている。どうするか」
どういうことですか? と翔子さんが尋ねると、広河氏からは次のような言葉が返ってきたという。
「僕らの滞在中、彼らは君を借りてセックスしたいそうだ。彼らにとって君は外国人だからね。君はどうするか。彼らとセックスするか。それとも僕と一つになるか。どっちか」
混乱と絶望で茫然としていると、広河氏にシャワーを浴びるよう命じられた。
眠りに落ちてほしいと願いながら20分以上シャワーを浴びていると、
「何やってる! 待たせるな!」と怒鳴り声が聞こえた。シャワー室を出る前、洗面台の棚に置かれた小皿の中に、部分入れ歯が水に浸されているのを見た。
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