【群馬県】 コロナ新規感染の7割が外国人 習慣も影響か [影のたけし軍団★] at NEWSPLUS
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1:影のたけし軍団 ★
20/09/18 18:42:40.31 w3Cv2ZpP9.net
群馬県内で10〜16日の1週間に確認された新型コロナウイルスの新規感染者90人のうち、
約7割が外国籍とみられることが県の調査で分かった。
背景に外国人特有の習慣が関係している可能性があり、県は市町村と連携し、多言語による啓発強化に取り組む。
県によると、医療機関や保健所では通常、新規感染者への国籍調査を行っていない。
今回、名前の特徴や聞き取りの際に日本語が流暢(りゅうちょう)でないことなどを基に、
外国籍とみられる感染者を特定し、人数を把握した。
それによると、県東部地域の在住者が目立ち、ペルーやブラジル国籍が多い。
クラスター(感染者集団)が発生している日本発条群馬工場(太田市)の関係者も含まれるという。
県は外国人に感染が広がる背景として、ホームパーティーで会食機会が多かったり、
あいさつのハグなど特有の習慣があると判断。
濃密な接触を避けるなど注意を促す啓発チラシ(6言語)を作成し、大泉、太田など4市町で配布する。
また、市町村の担当者がモスクなど宗教施設や外国人学校、企業、飲食店などを直接訪問し、注意を呼び掛けていく。
SNS(会員制交流サイト)のフェイスブックを通じた呼びかけも行う。
URLリンク(www.sankei.com)


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