【スマホ】ファーウェ ..
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560:不要不急の名無しさん
20/08/01 21:02:28.39 zCdR/FRL0.net
【知的財産】中国製スマホ 国費投入での補助金でのダンピング戦略 ダンピングで他社を閉め出し 【国家戦略】
アップルの昨年スマートフォン営業利益率(売り上げで営業利益が占める割合)は▼32.4%となった。
スマートフォン1台を100万ウォンで販売すると仮定すれば、1台当たり32万ウォン以上の利益が発生する。
IT業界の関係者は「サービス業でない製造業で営業利益率が30%を上回るのはスマートフォンという製品が登場する前には珍しかった例」と説明した。
サムスン電子の営業利益率は▼11.6%で、アップルの3分の1水準だ。サムスン電子のスマートフォン売上高も着実な減少傾向を見せている。
2013年に923億5700万ドルで最高となった後、2014年803億6900万ドル、2015年752億400万ドル、昨年716億6100万ドルに減った。
最近、急成長を遂げている中国企業などの収益性はサムスンに比べて大きく後れを取っている。
華為(ファーウェイ)が昨年、スマートフォン営業利益が9億2900万ドルで全体の▼1.6%を占めたことをはじめ、
▼OPPOは8億5100万ドルで1.5%
▼Vivoは7億3200万ドルで1.3%
▼シャオミ(小米)は3億1100万ドルで0.5%−−などを占めた。
中国4大スマートフォンメーカーが上げた総収入がサムスンが上げた売り上げの3分の1に過ぎなかった。
営業利益率は華為が4.1%、OPPOが5.1%、Vivoが5.0%、シャオミが1.5%になった。


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