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1:マジで ★
20/07/23 17:19:04.50 r6ETtmdS9.net
コンドームの破損で避妊に失敗したり、性暴力を受けたりした際、72時間以内に服用して妊娠を防ぐ「緊急避妊薬」(アフターピル)
日本では産婦人科などでの受診や処方が必須で、アクセスのハードルの高さが問題になっている。
コロナ禍で若年層からの妊娠相談が増加する中、緊急避妊薬のアクセス改善を目指す市民団体
「緊急避妊薬の薬局での入手を実現するプロジェクト」が7月21日、活動に賛同する約6万7000筆の署名と要望書を国に提出した。
このプロジェクトは、性に関する正しい情報の啓発に取り組むNPO法人「ピルコン」や産婦人科医、アクティビストが共同代表を務める。
■休校や不安増大?10代の妊娠相談が増加
「休校期間中、彼氏とほぼ毎日一緒にいて性行為しました。妊娠していますか?」
「予定日を過ぎても生理がきません。お腹の痛みや眠気、吐き気があります。このコロナの状況でのストレスで遅れているのか、
妊娠してしまったのかがわからずすごく不安です」
「今すぐにでも妊娠検査薬で検査したいのですが、バイトが休みになりお金がなくて検査ができていないです」
全国一斉休校となった3月以降、「ピルコン」への妊娠や避妊に関する相談件数が増加した。
10代のメールでの相談件数は以前は月10〜20件台で推移していたが、3月以降は30〜40件と2倍に膨らんでいる。
ピルコンは、相談増加の背景として
・休校によって親が不在の間、子どもだけで自宅で過ご
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