【アイヌ差別】の歴史 ..
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320:不要不急の名無しさん
20/07/12 02:11:36 TInKtaIV0.net
アイヌ語地名の南限

古代のエミシが話していた夷語=アイヌ語系統

>宮城県北部、秋田・山形県境から南におりるとアイヌ語地名が希薄になることから、このあたりを南限とした。
>宮城県では、北部に登米(とよま)、尿前(しとまえ)などのオマ地名があるが、仙台周辺にはみられない。
>これらの地域で人々がいつ頃までアイヌ語系統の言葉を話していたか。
>中世以降の蝦夷(アイヌ)は津軽下北両半島の突端部から北にしか住んでいないので、おおざっぱに、中世以前のことであることは間違いない。
>すると、古代の蝦夷(えみし)はアイヌ語系統の言葉を話した可能性が高いことになる。


>「ナイ」で終わる地名は北海道や樺太などに多く見られ、アイヌ語で「川」や「沢」を 意味する。

「ない」を含む地名の検索結果 北海道・東北に超高頻度
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