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1:サンダージョー ★
20/06/06 20:34:29.28 EEVZkLtT9.net
Jun. 06, 2020, 03:00 PM
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6600万年前、巨大な小惑星が現在のメキシコに衝突し、恐竜など生物の75パーセントが死滅した。
新たな研究で、この小惑星が「致命的な角度」で衝突したことが明らかになった。
小惑星は地表面に対して60度の角度で衝突し、太陽光を遮るほど大量の硫黄や二酸化炭素を大気中に放出した。
6600万年前、直径10キロメートルの小惑星が地球に衝突し、生物の75パーセントが死滅した。
衝突したのは現在のメキシコのユカタン半島付近で、高さ1500メートルを超える津波や大規模な山火事を引き起こし、海は瞬時に酸性化した。だが、多くの陸上生物を死滅させた原因は、大量の硫黄が放出され、太陽光を遮り、地球が寒冷化したことだった。恐竜は焼け死んだ後、凍りついただろう。
5月26日、ネイチャーコミュニケーションズ(Nature Communications)誌に発表された論文によると、もしこのチクシュルーブ小惑星が違った角度で地球に衝突していたら、壊滅的な被害をもたらした降下物のいくつかは避けられたかもしれないという。
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論文を執筆した研究者らは、二酸化炭素と硫黄の大気中への放出量に関して、小惑星が地面に対して60度の角度で衝突したことにより「最悪の結果がもたらされた」と



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