【栃木】コロナ専用病室、看護師は全員独身 最前線の現場の工夫 [爆笑ゴリラ★] at NEWSPLUS
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24(日) 9:45配信
朝日新聞デジタル

人工呼吸器を備えた新型コロナウイルス感染者用病室と防護服姿の看護師=2020年5月14日、栃木県那須塩原市の菅間記念病院

 県内で新型コロナウイルスの感染者を受け入れる施設の一つ、栃木県那須塩原市の菅間(かんま)記念病院が施設の一部を公開した。二次感染を防ぐため、感染防止対策は厳重。最前線で働く医師や看護師たちは「自分たちがやらねばならない」と気を引き締める。

 同病院は338病床、医師約30人、看護師約250人の県北の基幹病院だ。3月下旬、本院の隣の建物を新型コロナ専用の病棟にした。発熱外来、感染症隔離室などがあり、民間病院では全国でも珍しい短時間で結果の分かる最新のPCR検査装置を導入した。4月には20件の検査を実施した。

 専用病室で25人を受け入れられる。担当の看護師13人はすべて独身。病院側は「家庭内への感染を防ぐことを念頭に人選した」と説明する。看護師はフェースシールドや高機能マスクのほか、二重の手袋と防護服で全身をカバーしている。

 廊下の動線も赤、黄色などのラインを引き、患者の重軽症ごとに区別。看護責任者の松本千速さんは「手探りで動線の設定やマニュアルを完成させた。我々が守るしかないという意識がそうさせた」と話した。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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