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1:首都圏の虎 ★
20/05/23 14:26:50.99 cj9ciSJh9.net
新型コロナウイルスの感染縮小に伴い、熊本県の休業要請が全面解除された
マスク着用の徹底や会話を控えるなど、県が示す新ルールに夜の街は困惑
あるキャバクラ店関係者は「マスク着用で接客させるのは非現実的」と語る
新型コロナウイルスの感染縮小に伴い、熊本県の休業要請が全面解除された21日の夜、熊本市の繁華街にはまだ自粛ムードが漂っていた。店は顧客離れや感染「第2波」への懸念を抱えながら、新たな難題にも直面していた。「カラオケで大声禁止?」「キャバクラで会話だめ?」−。県が示す“新ルール”に、夜の街は困惑している。
 街の人出はやや増えたが、大多数はマスク姿。焼き肉店のスタッフは「きょうのお客は1組。みんな帰宅が早いですよ」。2次会、3次会と飲み歩く客は少なく、スポーツバーの男性店長も「再開した日は常連が20人以上来たが、その後は開店休業」と嘆く。
 悩みの種は客足だけではない。密閉、密集、密接の「3密」回避など「新しい生活様式」に沿って県がまとめたチェックリストが、客商売を難しくしている。
 リストでは、キャバレーやクラブなど接客を伴う飲食店に対して「従業者と入場者のマスク着用の徹底」や「会話を控える」よう求める。カラオケ店やスナックでも「大声」は避けるべきだとする。あるキャバクラ店関係者は「守れるはずない。ボーイはともかく、ホステスにマスク着用で接客させるのは非現実的」と明かす。
 リストの浸透も課題だ。下通1丁目で30年近く続くスナック「ビクトリー」のマスター牛島信広さん(73)は「県のチェックリスト?



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