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1:緑の人 ★
20/04/06 12:49:35 q0rv3DAx9.net
新型コロナウイルスのPCR検査について、保険適用が始まった。自然、今後は陽性、つまり感染者が一挙に増えることになる。
「一般の人は特に怖れなくていいですが、医師は恐いですよ」

こう本心を吐露するのは、遺伝子治療で博士号を取得し、現在は大阪府内で臨床と研究を行う筆者の旧知の医師だ。
現場の医療従事者が不安を漏らすのも無理はない。
実際に北海道でインフルエンザを疑われた患者を診察した後に、医師が新型コロナに感染していたケースがあった。
インフルの簡易検査キットを使用したのだが、患者は後に新型コロナの陽性者と判ったのだという。
「綿棒を鼻とか喉に突っ込むと、反射的に思い切りくしゃみをする人が多い。医師は、まともに飛沫を浴びます」(同)

「実は、PCR検査が広く行われることによって医療崩壊をもたらす可能性が高いのです」

なぜかといえば、
「院内感染を起こさないシステムを持つ感染症指定医療機関が圧倒的に足りないからです」(同)
彼のクリニックのある大阪府内には六つの指定医療機関があるが、合計で78床だという。ちなみに東京は12機関、118床。
全国でも1871床しかないのが現状だ。

しっかりした防護装備、つまりサージカルマスク、目の覆い、ガウン、手袋などがないと、一瞬の隙に感染してしまう。
病室自体は、外部より気圧を下げた陰圧室なので廊下などへウイルスが漏れる心配



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