【外食】ラーメン一蘭が「超強気の値段」でも行列を絶やさないワケ 唯一無二のラーメンが出来るまで ラーメン一杯が890〜980円 at NEWSPLUS
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1:砂漠のマスカレード ★
20/03/26 17:34:09 Y1lCMajD9.net
もはや九州豚骨ラーメンの代名詞となった「天然とんこつラーメン専門店 一蘭」。ラーメン一杯が890〜980円(店舗によって異なる)、替玉は210円と、
チェーンのラーメン店としては“強気”とも言える値段設定にもかかわらず、連日行列ができるほど店内は賑わい、国内はおろか海外にも進出を果たしている。

なぜ一蘭は、日本を代表する豚骨ラーメンになったのか。どうして世界的に受け入れられるようになったのだろうか。

すっかり定着した味集中システム
まず、現状を知るべく、一蘭の店舗に行ってみることに。私事で恐縮だが、一蘭は20年弱ぶり。ファーストコンタクトは博多の天神店(現在は休業中)で、その後、上野にあるアトレ上野山下口店で食べて以来となる。

一人ひとり席が仕切られた「味集中カウンター」(筆者撮影)

向かったのは中野店。地下へ下ると、券売機だけポツンと佇んでいる。ここで食券を買い、さらに奥へと通路が伸びており、角を曲がったところで、一人ひとり席が仕切られた、お馴染み「味集中カウンター」がお出迎え。

席には味の好みを記入する「オーダー用紙」がセッティングされていて、麺の硬さや赤い秘伝のタレの有無などを記入する。なにをどう選んでいいか分からない時は、あらかじめ点線で囲まれたところを丸で囲めば、店側が勧める味になるという。

卓上のボタンを押すと、店員がオーダー用紙を回収し、出来上がりを待つ。お冷は回転寿司のお茶のように、グラスを押すと水が出る給水器が各席に付いている。追加のオーダー用紙も完備されていて、席を立つことなく用が済むようになっている。

ラーメンが出来上がり、店員が丼を置くと、深々と頭を垂れ、すだれがシャーッと閉まる。こうすることで、厨房側への視界も遮られ、まさしく味に集中するしかなくなるわけだ。

博多ラーメンの枠を超えた一杯
さて、久々の一杯はというと、九州の豚骨ラーメンというイメージからは離れた、クセのない、サラッとした味わいだった。注文シートで「こってり」と指定したので、表面に油の層が若干出来ていたが、コクはこの油から感じられるくらいで、スープ自体は実にさっぱりとしている。

味としては、博多ラーメンという枠を超えて、世界の「日式豚骨ラーメン」になった、という印象を受けた。と聞くと、「豚骨ラーメンと博多ラーメンのナニがどう違うの?」と思われる方もいるかもしれない。

URLリンク(image.news.livedoor.com)

両方とも豚ガラを煮込んだスープをベースとしていることに変わりはない。しかし、豚骨ラーメンが定着した九州においては、単に豚骨のスープというだけに留まらない“独自のスタイル”というものがある。

先に、こってりは油を加えると述べたが、多くのオーソドックスな豚骨ラーメンを出す九州の店では、東京のラーメンのように、透明な油(多くはラード)を加えない。豚骨にある脂が、煮込まれることでお湯と合わさって乳化しているので、後付でコクを演出する必要がない。

東京の豚骨ラーメン店ではラードを加える店が多く見られるが、九州スタイルが好みの場合に「油抜き」と言えば、スープ本来の味が楽しめる。ちなみに、九州で油の浮いたラーメンに出会うこともあるが、ラードを使わないところは寸胴に浮いた油分を掬って足してくれるケースもままある。

このように、本場の九州人が作る東京の店でも、土地に合わせて微妙に仕様を変更していることが多い。そしてここに、一蘭が人気となった要因が隠されている。

かつては「会員制の店」だった
つまり一蘭は、油でこってり度の調整をできるように(しかも天然由来でトランス脂肪酸ゼロの油を使用)し、豚骨臭を消すなど、早い段階から単に博多のスタイルを押し付けることをしなかったのである。九州だけに留まらず、広く支持される要素を早々に取り入れたわけだ。

だが、当初から一蘭が、今の人気を支えている味集中カウンターやオーダー用紙を採用していたわけではない。

URLリンク(image.news.livedoor.com)

「オーダー用紙」では味の濃さやこってり度、チャーシューやねぎの有無などが選べる(Photo by GettyImages)

URLリンク(news.livedoor.com)
2020年3月26日 5時0分 現代ビジネス


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