【岡田晴恵氏】今後に懸念「ある時に重症者とか死亡者が跳ね上がる気がするんですね」 ★5 at NEWSPLUS
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1:首都圏の虎 ★
20/03/17 02:33:25 FzB9t/XQ9.net
16日放送のフジテレビ系「バイキング」(月〜金曜・前11時55分)では、新型コロナウイルスの感染拡大について特集した。

 番組では各国の1万人当たりの感染者数をグラフにして紹介。最も多いイタリアが4・08人、韓国が1・59人、中国が0・58人、日本は0・06人となっている。

 その数値を受けて、MCの坂上忍(52)から意見を求められた元国立感染症研究所研究員で白鴎大教授の岡田晴恵氏は、今後を占う2つのポイントを挙げた。

 1つ目は、「日本では年間、高齢者の方を中心に10万人ぐらいの方が肺炎で亡くなってるんです。高齢者の肺炎はもともと多い」ことから、新型コロナ感染からの肺炎と必ずしも特定しづらいということ。

 2つ目は「軽症者や症状のない人がいて、そういう人が広めていくわけなんですね。水面下で広がってて、わからないんです。でも、ある時に重症者だとか死亡者だとかが、ハイリスクの方まで行き渡ったところで跳ね上がる気がするんですね。だからそうならないように見ていくっていうか…」と話した。

3/16(月) 13:11配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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★1 2020/03/16(月) 13:15:29.76
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551:名無しさん@1周年
20/03/17 14:01:59 0qNBrsmq0.net
検査しなさ過ぎだから、軽症者が街を歩き回ってるからね。

552:名無しさん@1周年
20/03/17 14:22:32 DNzs5EZa0.net
The Next Deadly Pandemic Could Be Unlike Any Threats We Know, Say Experts

Sciencealert 2018/05/14


その病原体の名称はまだわからない。そして、その感染がどこから始まるのかも今はわからない。
しかし、その病気は、ほぼ間違いなく私たちの社会にやって来ることがわかっている。

今、科学者たちが、次の致命的な世界的パンデミックがどのようなものになるかという可能性についての青写真を明らかにした。
それは、世界中の国境を超えた 120人以上に及ぶ専門家たちによる洞察の集大成であり、将来、私たちに壊滅的な影響を与える病原体の姿についての予測が示されている。

ジョンズ・ホプキンス大学の感染症研究者であるアメシュ・アダルヤ博士は以下のように語る。

「私たちは、呼吸器感染を起こすウイルスについて真剣に取り組む必要があります」
「世界の文明を変えてしまうような病原体は、呼吸器感染を通して感染拡大していくものとなる可能性があるのです」

この将来パンデミックを起こす可能性のある病原体で死亡する人はごくわずかだ。ほとんどの人たちは感染しても生き残る。
しかしそのために、伝染性を保ったまま次々と他の人たちに病気は伝染していくことになる。

一方で、非常に致死率が高く、発症率も高い病原体の場合、患者自身が次々と死亡していくので、病原体そのものが生きられる環境が少なくなる。
つまり、致死率の高い病原体は、自らにも致死的だということだ。

「この病原体は非常に多くの人たちを病気にするでしょう。しかし、多くの人たちはその症状が軽度なので、深刻な病気の蔓延が起きているということが隠されてしまうかもしれません。
そして、その病気により、恐ろしい死を遂げる人は、ほんの一握りかもしれないのです」


世界中の多くの優れた専門家たちが、直面している脅威への対応において、私たちの社会は十分な進歩を遂げていないと述べている。
願わくば、このジョンス・ホプキンスの新しいレポートが、科学界で新たな議論を巻き起こし、本当のリスクに直面する準備に結びついてほしいと思う。
何しろ、次のパンデミックは今まで私たちが見たことのないようなものになるかもしれないのだ。

553:名無しさん@1周年
20/03/17 14:52:54 dG3/Y1WS0.net
このおばさん、ビジュアルが悪すぎて基本無理


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