【WHO】テドロス事務局長「感染拡大を封じ込める可能性は狭まっている。だが...チャンスはまだある」
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950:名無しさん@1周年 20/02/26 17:26:31 +ydJ4Xy90.net 辞任せよ! 951:名無しさん@1周年 20/02/26 19:48:56 gm4L+oG30.net しゃべんなAHO 952:名無しさん@1周年 20/02/27 00:45:05 zxleJVaa0.net ふざけんな土人w 953:名無しさん@1周年 20/02/27 00:48:19 oArgmbrC0.net こんな人に報酬払ってるの?あほか。 954:名無しさん@1周年 20/02/27 00:50:59.06 h4fs+yNT0.net どう考えても無理やろ 955:名無しさん@1周年 20/02/27 00:51:42.88 A43XZn3r0.net 南極以外の全大陸に拡がってますやん 956:名無しさん@1周年 20/02/27 00:58:53 2cZr2Zvt0.net 保険の営業の女が来たからしゃぶれって言ってみた結果wwwwwwwwwwwww http://cvg7.coolcraft.org/l8ixty0/id11t81nxm31xh.html 957:名無しさん@1周年 20/02/27 01:36:17.06 78HSO90V0.net ■検疫は、英語でquarantineと言います。 では、quarantineの語源は何でしょうか。 答えは、イタリア語の「40日」です。 ■なぜ「40日」なのか? 14世紀のヨーロッパに大流行した感染症の黒死病(ペスト)に関係します。 黒死病(ペスト)はペスト菌という細菌で伝染します。ペスト菌はネズミが保菌宿主となっています。ネズミの血液を吸ったノミが媒介となります。そのノミが人を咬んだとき人にペストを伝染させます。 ペストを発病すると全身が侵され皮膚の紫斑・壊死を来たし敗血症で亡くなります。黒死病と言われる理由はここにあります。 肺に広がると肺ペストになって飛沫感染が起こり、ヒト-ヒト感染が爆発的に起こります。ヨーロッパの人口の1/3が死んだとされます。 当時、大量輸送の手段は船でした。イタリアのベネチアでは外国からの船の入港に当たり乗客の健康面だけでなく、荷物の中に必ずいるネズミの「健康診査」もしなければなりませんでした。しかしネズミの全数チェックなどできるわけがありません。 今でこそ、ペスト感染症の潜伏期間は通常3-7日、肺ペストだと2-3日、最短12時間だと言われています(国立感染症研究所)。 もちろん中世の時代、そんな知識はありません。ましてやネズミが相手となると、意味をなしません。経験則だったのだと思います。 入港前、40日間(イタリア語でquarantena)沖に停泊させ、ペスト感染者が発生しないことを確認してから上陸させたようです。 これに因み、検疫quarantineができたというわけです。
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