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2:クロームメッキ仕上げを採用。L字型のマトリックスKEDと共に、ワイドで安定感のあるフロントマスクを提供。また、Bピラーから始まる流線形の美しいスタイルは芸術作品のように美しいシルエットです。 内装では、2列シート仕様の4席レイアウトを実現し、「移動ツール」の概念を超えた空間を演出。後席には、スマートフォンやタブレットの接続、Blu-ray再生が可能な26インチディスプレイ搭載しているほか、非常に遮音性の高いボディ構造を採用しており、とても静かで最上級に心地よい車内空間を実現しています。 大型タッチスクリーンが中央コンソールに配置された2列目は、室内温度、コックピット光源、シート角度、およびオーディオ機能を自由に調整することが可能です。 2列目には、2本のワインなどを入れることができる14Lの冷蔵庫を搭載しています。 ※中略 新型LM300hの車両本体価格は中国元で116.6万元から146.6万元となり、日本円にして1859万円から2337万円という価格です。ちなみに、中国仕様のアルファードは1230万円から1364万円となるため、アルファード最上級モデル+約1000万円というまさに富裕層に向けたゴージャスな価格です。   なおレクサスは、2018年6月12日にLM300hとLM350を日本とアメリカで商標登録していますが、日本での発売は「いまのところ未定」としています。 一方、国内のレクサス販売店スタッフは「お客さまからはレクサスのミニバンを出してほしいという声が多く、発表後にはLMに関する問合せがきています」と話していました。 レクサスの新型ミニバンLM300hが日本市場に投入されれば、注目のモデルとなることは間違いありません。また、上海モーターショーの発表時には、4人乗りみの公開でしたが、中国では7座モデルの設定もあるといい、4人乗りほど豪華なものではありませんが、7人乗車を可能とした実用的で快適なミニバンとして人気を集めそうです。 https://kuruma-news.kusanagi-cdn.com/wp-content/uploads/2019/04/LEXUSLM025.jpg https://kuruma-news.kusanagi-cdn.com/wp-content/uploads/2019/04/LEXUSLM026.jpg https://kuruma-news.kusanagi-cdn.com/wp-content/uploads/2019/04/LEXUSLM028.jpg https://kuruma-news.kusanagi-cdn.com/wp-content/uploads/2019/04/LEXUSLM042-1000x667.jpg https://kuruma-news.kusanagi-cdn.com/wp-content/uploads/2019/04/LEXUSLM049-1000x667.jpg https://kuruma-news.kusanagi-cdn.com/wp-content/uploads/2019/04/LEXUSLM052-1000x667.jpg https://kuruma-news.kusanagi-cdn.com/wp-content/uploads/2019/04/LEXUSLM003-1.jpg https://kuruma-news.kusanagi-cdn.com/wp-content/uploads/2019/04/LEXUSLM043-1000x667.jpg 1/15(水) 16:31 くるまのニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200115-00216462-kurumans-bus_all




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