【歴史】漢帝国と古代ローマ帝国が「ほぼ同時に衰退」した“偶然ではない”理由 at NEWSPLUS
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850:名無しさん@1周年
20/01/16 00:43:28 6ywGb6IZ0.net
>>756
人馬一体の騎乗戦闘する連中に、重歩兵の文明帝国が蹂躙されるのだから
文明が獣化するのは理の当然では?
文明帝国が銃歩兵で、騎馬民族を圧倒することで
ふたたび文明は人間の手に戻ったわけだよw

851:名無しさん@1周年
20/01/16 00:44:37 0sXbphsF0.net
漢が続いたのも結果論に近いからな。秦のように側近連中が好き放題しまくってたのは同じ。
漢民族といっても董卓率いる西涼軍とかも毛色が違いすぎる蛮族よりの軍隊。漢民族という括りで見ていくのは大きな違和感はある
春秋戦国あたりの国分けがなんとなく、その後もひとつのものさしにされる。明とかは劉邦を真似て天下とっただけで漢民族云々を信じるのは・・
最底辺の貧民の出で異民族が多い地区らしいし。まあ劉邦とかも似たような境遇か

852:名無しさん@1周年
20/01/16 00:51:57 nvaOHsr30.net
>>707
鎌倉時代は仏像とかの彫刻も写実的になってるらしいな

853:名無しさん@1周年
20/01/16 00:59:24 iNNGN4Wh0.net
>>707の頼朝像(これが直義だったらがっかりだがw)は
顔は写実的なんだが、衣装が様式的で、ちょっとクリムトを思わせるところがある。
やっぱり有名なだけあって良い絵だと思う。

854:名無しさん@1周年
20/01/16 01:00:07 4XxWAkC20.net
>>800
マルクス皇帝の治世はまだ本格的ではないがゲルマン民族との戦いが始まったりしてそんなに平穏ではなかったぞ
彼が死んだ後はグラディエーターで知られる董卓のような暴君コン


855:chゥスだし もちろん霊帝と違い危機に対して真面目に立ち向かっていたからこそ名君と呼ばれるにふさわしいけど



856:名無しさん@1周年
20/01/16 01:03:09 yHi7Im900.net
ローマは衰退といってもユスティニアヌスの時に最大版図でその時はギリシア人が力を持っていた。中国も潰れたわけではなくトルコ系がこの後力を持ち始める。

857:名無しさん@1周年
20/01/16 01:10:33 vQyZAytt0.net
チャーチル「アーサー王?そんな空想読み物より英国の歴史にとって大事なのはカエサルやローマ帝国だろ」

858:名無しさん@1周年
20/01/16 01:23:24.04 vQyZAytt0.net
>>811
ユスティニアヌスの頃はラテン人がまだまだ強い
ギリシャ人が力を持つのはアヴァールとかイスラムに領土を切り取られた後

859:名無しさん@1周年
20/01/16 01:26:23 nLjCoJ9D0.net
>>812
アーサー王は祖先の敵だったブリテン人だしな

860:名無しさん@1周年
20/01/16 01:27:04 SXz2EVdy0.net
いらいらしながらローマの軛に堪えていたガリアの民は、
ウェスパシアヌス帝(在位六九年‐七九年)の将軍の一人
(ペティリウス・ケリアリス)から、記憶に値する教訓を得た。
この人物の重みを具えた分別は、タキトゥスの天才によって次のように洗練された表現を与えられている。
(以下はタキトゥス「同時代史」第四巻 七三、七四節の要約。・・・ガリアの一部に居住した
トレヴェリ族及びリンゴネス族に呼びかけて話しているところである)

「わが国の保護により、ガリアは内紛と外敵の侵入とから救われた。
民族としての独立を失ったとはいえ、それによって諸君はローマ市民たるの名と特権とを得たのである。
諸君はわれら自身に等しく、文民政権の恩典を永久に享受し、しかも遠く離れた諸君の位置は、
暴政の偶発的災禍にさらされることも遥かに少い。
われらは征服者の権限を行使することなく、
諸君自身の生活維持に絶対必要な貢税を課するのみで満足してきた。
平和は軍隊なしに確保できず、軍隊を保持するには住民がその費用を支弁することが必要なのだ。
われらが獰猛なゲルマン人に対してライン河の防塞を固めているのは、
ひとえに諸君のためであってわれら自身のためではない。
何しろ彼らはその住居である森林と沼地の孤独境を、富裕で肥沃なガリアの地と取換えようと、
今までにも何度となく試み、今後も常にそれを意図することは疑いないのだ。
万一にもローマが倒れたりすれば、各属州にも致命的な結果をもたらし、
八百年の勇敢さと叡智とによって築き上げられてきたこの強力な組織の廃墟の中に
諸君自身も埋もれてしまうにちがいない。
諸君の空想裡の自由は野蛮な主(あるじ)によって侮辱され圧迫されるだろうし、
ローマ人を排除した後に来るものは、征服者たる蛮族どもの永遠の敵意以外にはないのだ。」

エドワード・ギボン著「ローマ帝国衰亡史」(1776‐1788)第?巻
(朱牟田夏雄訳 筑摩書房 一九八八年 初版)第三八章より

URLリンク(pds.exblog.jp)

861:名無しさん@1周年
20/01/16 01:29:20 +sy


862:tajwt0.net



863:名無しさん@1周年
20/01/16 01:31:44 E9Q6mqaJ0.net
キリスト教が全部悪い

864:名無しさん@1周年
20/01/16 02:17:11 y10Ylr3g0.net
>>102
アメリカは白人移民が乗っ取った国だろ

865:名無しさん@1周年
20/01/16 02:18:02 zdg9a0n/0.net
デーン人に負けまくった劣等イングランド

866:名無しさん@1周年
20/01/16 02:27:05.55 qg2Tp6fn0.net
>>784
実際、寒冷期があったのはまさにその辺なんだわ。

867:名無しさん@1周年
20/01/16 02:28:11.75 qg2Tp6fn0.net
>>786
気候変動に百年なんて誤差の範囲。

868:名無しさん@1周年
20/01/16 02:31:42 qg2Tp6fn0.net
>>810
衰退ってのは最盛期から始まるもんだし。

869:名無しさん@1周年
20/01/16 02:33:35 qg2Tp6fn0.net
>>816
ドイツのライン地方もそうなんだよねー。ゲルマンの記憶は抑圧されてる。

870:名無しさん@1周年
20/01/16 02:35:20 0UOXN5W20.net
>>817
本来、死刑はローマの法でしか下せないのに
ユダヤ人の法廷で下されたイエスの死刑判決を認めちゃった
ローマのユダヤ長官ピラトが悪い
そりゃ、ユダもぶちきれても当然

イエスが死ななきゃ、あんな大事にならなかったのに

871:名無しさん@1周年
20/01/16 02:40:06 YiXCrkrN0.net
今のアメリカって巨大な帝国と呼んでもいいくらいだと思うけど、
いつかはやっぱ崩壊なり分裂なりするんかなぁ

872:名無しさん@1周年
20/01/16 02:43:02 3UW+kCm50.net
中華って100年周期ぐらいで
滅亡と戦乱を繰り返してたイメージ

ローマはもっと長いスパンで版図を拡大し
分裂消滅したイメージ

ローマは宗教や帝国の統一されたイメージ
中国は部族連合な雑多なイメージ

873:名無しさん@1周年
20/01/16 02:46:53 4FpcBTio0.net
もうすぐ滅びるよ
だって馬鹿しかいないじゃん
使い物にならない家畜を放置するとでも思ってるのか?

874:名無しさん@1周年
20/01/16 02:53:27 jJEhIGQ80.net
なんて頭の悪い記事
ローマの衰退は少子化が主因だよ

875:名無しさん@1周年
20/01/16 02:55:29 tZ/z0p4u0.net
>>815
タキトゥスの時代には蛮族の間にまでキリスト教が広まり教化するとは想像出来なかったんだな。

ヨーロッパは様々な異民族を神の名の下、共存させてしまった。
ローマ帝国の滅亡は民族の存亡史というより、給与未払いなどの経営破綻に近い経済事件。

876:名無しさん@1周年
20/01/16 02:56:44 T+avq3Mh0.net
ハプスブルクの支配で600年くらい持ったんだろ?

リセットしないと維持できないようなダメ人間とは違いますね

877:名無しさん@1周年
20/01/16 02:58:54 T+avq3Mh0.net
利便性が飛躍的に上がって植えや病の心配すら減ったのに
無駄に消耗して第二次世界大戦終了から百年足らずでこのザマ。

リセットボタン押した後、コワい世界が待ってるね。

878:名無しさん@1周年
20/01/16 03:05:53 6uQ3ac9v0.net
中国の歴史はイナゴと同じだよ。
他国を侵略して奪って栄え、食い尽くしたら衰退に向かい、他国に侵略されるの繰り返し。

879:名無しさん@1周年
20/01/16 03:06:43 T+avq3Mh0.net
選民だけ地下にドロンして
核爆弾でも投下しまくるんでしょ?

880:名無しさん@1周年
20/01/16 03:59:53 tZ/z0p4u0.net
>>832
細菌から動物まで、生物ってのはリソースが許す限り増え、消費し尽くすと減るもんだからな。

人間でも人口が増えすぎると中で資源を奪い合って内戦になるか、
植民地作って他の国と戦争するしか無い。

881:名無しさん@1周年
20/01/16 04:02:50 51jhfX/T0.net
世界各地での大韓帝国の勃興がその理由
証拠は壁画にある

882:名無しさん@1周年
20/01/16 04:03:38 IdQx4giM0.net
分裂も戦争もないのにたった18年で
世界


883:jから消えた極東の帝国があったらしい ■日本の一人当たりのGDP■ 2000年 世界2位 2018年 世界26位



884:名無しさん@1周年
20/01/16 04:17:53 qdgw47oA0.net
>>68
帝国の伝統を守るのは、貴族である。
正義はわれらにこそあるのだ

885:名無しさん@1周年
20/01/16 04:56:17 4g5903eb0.net
>>806
銃歩兵じゃなくて戦車なんだが

886:名無しさん@1周年
20/01/16 05:23:30 zdg9a0n/0.net
>>836
特アに寄生されるとこうなるいい例

887:名無しさん@1周年
20/01/16 05:31:42 LNsBnZps0.net
 



>>793
世界的には、匈奴=フン が通説だ。

日本のアホは知らん、お話にもならないわ。



 

888:名無しさん@1周年
20/01/16 05:42:54 LNsBnZps0.net
 



中国方面の匈奴も、トルコ系。
白人種だ。

黒海北岸からハンガリー方面のフンも、トルコ系。
白人種だ。

ようするにアレキサンダー・ザ・グレートの
大遠征で、世界がヘレニズムに一体化され、
ギリシャ・トルコ系が中央アジア・シルクロード
方面へ移住していった。中国には無かった鉄の
文明の武器があったので、ギリシャ・トルコ系の
秦が中国を統一した。

鉄の農機具の利用で、秦の後も、漢や唐が
中国に大帝国を築くことになった。

本来、中国の鉄の文明は秦から始まっている。
異なる説は、捏造だ。

秦漢唐の支配者階級が白人種だったことは、
いうまでもない。日本においても同じことだ。
征服した神武天皇以下、白人種だった。



 

889:名無しさん@1周年
20/01/16 05:43:13 qAyyIPDX0.net
>>11
戦争があると職にありつけたから、飯も食えたしな。古代だと食の生産量に限界があったから、戦争しないと餓えるばかりだったからな。

特に土地が農地に適さない国なんて、年がら年中戦争してないとまともな食事すら出来なかったからね。

890:名無しさん@1周年
20/01/16 05:45:33 qAyyIPDX0.net
>>839
世界第2位の経済大国の中国なんか未だに発展途上国とかぬかして、日本人から金盗みまくってるからな

891:名無しさん@1周年
20/01/16 05:46:43 NMt730xP0.net
今は久しぶりの温暖期でもう十年もすればまた寒冷期が戻って来るっていうよね
また400年の寒冷期となるとどうなるんだろう

892:名無しさん@1周年
20/01/16 05:55:30 cw3A1HSL0.net
漢もローマも領土広げ過ぎて統治しきれなくなっただけだろ、小さな反乱はその前からあったし

893:名無しさん@1周年
20/01/16 05:56:40 ALwT9JrK0.net
>>845
拡張策を取ったのは
異民族を弱体化させる意味もあったぞ

894:名無しさん@1周年
20/01/16 05:59:22 LNsBnZps0.net
 



都だった長安は西域シルクロードの都市だ。秦漢唐の
支配者階級が白人種だったことはいうまでもない。
日本においても同じことだ。古都京都や奈良の建築様式
が完全に長安と一致している。征服した神武天皇以下が、
白人種だった。

唐王朝の滅亡とそして揚子江方面の東アジア人種南宋王朝
の勃興と同時に、遣唐使を廃止されたことには、人種的な
理由があったとしか説明のしようがない。



 

895:名無しさん@1周年
20/01/16 06:04:55 8J7JLG9C0.net
>>762
その頃の日本なんか存在すらしてないからね

896:名無しさん@1周年
20/01/16 06:06:59 /v3bawXK0.net
>>3
ジャップランドで日替わり革命が起きていない時点で

897:名無しさん@1周年
20/01/16 06:09:11 /v3bawXK0.net
>>762
>>1は東西分裂は出てるが西ローマの滅亡なんて出てないだろ

898:名無しさん@1周年
20/01/16 06:09:17 8J7JLG9C0.net
>>792
このときにケルト民族も追いやられてるからな

899:名無しさん@1周年
20/01/16 06:09:27 d0WBobsW0.net
>>844
10年後もさらに暑くなって「寒冷期マダー?」とか言ってる予感しかしないw

900:名無しさん@1周年
20/01/16 06:09:49 7yQOFpNr0.net
>>841
トルコ系はモンゴロイドだし、
匈奴=フン族だし、匈奴はモンゴル系だけどトルコ(突厥)系などとは言わないし、
少なくとも春秋戦国時代には鉄器文明だったし。




901:リナラ・ファンタジー並のデマを撒き散らしているけど、幾ら無学のバカウヨとは言え低学歴の情弱過ぎる。



902:名無しさん@1周年
20/01/16 06:10:57 /v3bawXK0.net
>>819
その劣等に近代化させてもらった論外ゴミジャップ

903:名無しさん@1周年
20/01/16 06:14:55 zLuxaxyW0.net
>>535
中国も呉が滅ぼされた後に日本が発展してることを考えると
その辺の中国人が日本に渡ってきたとも考えられる

904:名無しさん@1周年
20/01/16 06:24:24 tmpWheTx0.net
>>686
ローマでは擬似遠近法さえ描かれてるのに
中世の教会画では幼稚園の絵みたいになってるんだ
ちゅ、中世はプロの絵描きが描いたんじゃ無いから!お坊さんが描いたものだから!
お坊さんは具象に興味無いから!!
とかいう説明もあるがあまりに酷い
ルネサンスで遠近法が復活する
いったいあれなんなんだろう

905:名無しさん@1周年
20/01/16 06:36:44.84 4g5903eb0.net
お前らいろいろ間違ってるけど
匈奴-トルコ系-モンゴル系 の順だぞ
鉄勒の一派室韋がモンゴルの祖だ
モンゴルはモンゴロイドと言われるが匈奴や突厥は厳密にはよくわからない
つまりは元々コーカソイドとモンゴロイドの集団が両方混ざっていたからどっちとは判別できない
今のトルコ系はさらにビザンチンの混血
数千年前から交流している集団にそもそも明確な人種の区別なんかない
人種学は西欧という世界の辺境で生まれたことを理解するべき

906:名無しさん@1周年
20/01/16 06:54:44 fIcpVsAI0.net
>>856
中世欧州の信仰・迷信というか教会の解釈として、
「神は偶像崇拝を禁止している→あまりにも精巧な似姿(人物画)を描くことは神への冒涜→無明時代の過去に制作された精巧な人物画や人物像は悪魔の所業→正しい神の教えが普及したこの時代に、精緻な人物画を描こうとする人間は火刑台へボッシュート」みたいな思考だった

907:名無しさん@1周年
20/01/16 06:55:19 Bb5ydy3D0.net
遊牧民の大英雄
冒頓単于 → 木汗可汗 → チンギスハン → ティムール

908:名無しさん@1周年
20/01/16 06:57:45.33 HxQEcq8N0.net
100年が誤差でいいなら
アメリカと中国も同時に衰退するな

909:名無しさん@1周年
20/01/16 07:01:27.06 Q62c3ryP0.net
>>854
米英仏のどれが近代化への影響が一番大きかったかのなあ。
やっぱり王がいた大英帝国か。

910:名無しさん@1周年
20/01/16 07:05:35 Q62c3ryP0.net
>>858
現代になってキリスト像とかマリア像とかあるのはええのん?

911:名無しさん@1周年
20/01/16 07:10:14 KSQ2gh5A0.net
ちなみに、紀元前3000年頃、エジプトで盛んに巨大ピラミッドが作られたが、日本でも縄文文化の全盛期だった。

これは、世界的に気候が温暖で食べ物も豊富にあったから。
縄文海進と呼ばれている時代。

これ、豆な。

912:名無しさん@1周年
20/01/16 07:12:40 KSQ2gh5A0.net
縄文海進の時代は、今より気候が温暖だった。
東京あたりで、鹿児島あたりでしか生息しない植物の花粉が出ている。

温暖化は豊かさをもたらす。

これは、グレタには内緒な。

913:名無しさん@1周年
20/01/16 07:15:39 8J7JLG9C0.net
>>864
その頃の九州は亜熱帯気候だっからな

914:名無しさん@1周年
20/01/16 07:24:29 WwJo2bUJ0.net
>>861
反日朝鮮人にレスしちゃダメだよ 
日本の近代化への影響といえば、
いいとこ取りだよ

軍制なんかは最初はナポレオンと
フランス大陸軍(たいりく-ぐんじゃなくて、だい-りくぐん)
への憧れからフランス式を


915:目指した (https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6b/TokugawaYoshinobu.jpg  この画像はナポレオン三世から贈られた軍服を着る徳川慶喜) でも、明治維新・王政復古後は、 皇帝のいるドイツ式軍制を目指していくんだよね カルテという用語が残るように、 医療分野でもドイツ式を採ったし、 デッサンってフランスが今でも使われているように、 芸術分野ではフランスからの影響が大きいなど、 ジャンルによって使い分けてる感じ



916:名無しさん@1周年
20/01/16 07:28:10 WwJo2bUJ0.net
ごめん、
デッサンってフランスが今でも使われているように 
ここは「デッサンってフランス語」ね
訂正します

917:名無しさん@1周年
20/01/16 07:54:35 HdzdvRiD0.net
>>20
> サーサーン朝ペルシャは3世紀から大繁栄したが

ペルシャは暑い国でしょ。
だから寒冷化で涼しくなって、みんな快適になったんじゃないの?

今は温暖化が進んで、南国はタイヘンだけど、
北国のロシアは、小麦が豊作でホクホクらしいよ。

918:名無しさん@1周年
20/01/16 08:07:16 Bc+l3C3Q0.net
 



>>853
世界的には、トルコ系は白人種だ。

日本の猿は知らない。

とてもキモいから話かけるな、土人が!!



 

919:名無しさん@1周年
20/01/16 08:07:33 FHsJem7F0.net
漢が秦の勢力を西に追いやって
ヨーロッパにフン王国作った

920:名無しさん@1周年
20/01/16 08:12:29 Bc+l3C3Q0.net
>>863土人! 消えろ

低知能が気持ち悪い
 



日本の縄文時代いうのは、採集狩猟の原始人。

飢えながら、生死をかけて狩猟をする土人だ



 

921:名無しさん@1周年
20/01/16 08:13:17 12Vx+uv60.net
バルバロイ!

922:名無しさん@1周年
20/01/16 08:14:35 Bc+l3C3Q0.net
>>870土人!

また根拠もない
 



低知能はしゃべるな



 

923:名無しさん@1周年
20/01/16 08:15:22 RJB7ZPy10.net
ゲルマン民族の大移動

924:名無しさん@1周年
20/01/16 08:29:23 FHsJem7F0.net
秦はトルコ系でフン族もトルコ系

925:名無しさん@1周年
20/01/16 08:29:35 T6VdGGD/0.net
>>871
最近の研究では栗とか栽培して農耕らしき事もしてたみたいだね
弥生時代に水稲栽培を始めたのも縄文人だったんだ。

>>852
30年前の地球温暖化説の予想では今はもう人が住めないくらい暑くなってるはずなんだよな。

926:名無しさん@1周年
20/01/16 08:34:41 FHsJem7F0.net
漢もローマ帝国も
殺し合いやって人口減った時代

927:名無しさん@1周年
20/01/16 08:42:36 HBB3ezxv0.net
アヴァール人(モンゴル人)がフランク王国とあの辺で戦っていたことを考えると
フンはモンゴル人だと思う

928:名無しさん@1周年
20/01/16 08:43:27 T6VdGGD/0.net
最初の遊牧民族のスキタイがイラン系白人で中央アジアから中国北部まで勢力を広げ
その影響でトルコ系やモンゴル系も遊牧民となったんだろうな
初期の中国には遊牧系の白人の影響があるとの話もあるな。

フィンランド語、ハンガリー語、トルコ語、モンゴル語、満洲語、朝鮮語、日本語はウラルアルタイ語族で同じグループだろ。

929:名無しさん@1周年
20/01/16 08:44:44 T6VdGGD/0.net
>>878
フンはトルコ系じゃない?

930:名無しさん@1周年
20/01/16 08:53:44 FHsJem7F0.net
中国を統一した秦の軍隊が
フンの軍隊だとつじつま合う

931:名無しさん@1周年
20/01/16 08:53:59 5xYBQjDSO.net
>>2
白頭山の噴火が確実視されてるから
やがて壊滅する朝鮮半島に対して
トランプのアメリカは放置決め込んでるんだよね
カウントダウンってことなんだろうな
ま、そうなっても、誰も困らないんだよね

932:名無しさん@1周年
20/01/16 08:59:49 5xYBQjDSO.net
>>864
亜熱帯の方が人間は暮らしやすいんだよね

933:名無しさん@1周年
20/01/16 09:09:01 0H0sLDIc0.net
ユダヤ人が言うところの
体制が滅ぶこの世の終わりは
中央アジアの騎馬民族の西進によって
東ローマ領内に侵入して来た
アッチラ率いるフン族の大移動によって
ローマ帝国が東西分裂する事で成就した。
そしてユダヤ人はローマによる抑圧から解放された。

934:名無しさん@1周年
20/01/16 09:09:54 RLqNNtUf


935:0.net



936:名無しさん@1周年
20/01/16 09:14:07 0H0sLDIc0.net
>>868
かわりにアラル海が干からびて
魚介産業が壊滅した。

937:名無しさん@1周年
20/01/16 09:22:04 veiYuXSM0.net
秦は、兵馬俑ってきわめて写実的な兵士の人型を始皇帝の墓地に収めたけど、顔付も
きわめて写実的で一体一体が個性がある。とてもトルコ系には見えません。どう見ても
アジア系だよ・・・・www

938:名無しさん@1周年
20/01/16 09:24:48 ve8hPWP40.net
フンは秦と対立関係にあった匈奴の方ではないかと。

939:名無しさん@1周年
20/01/16 09:25:52 duJihL/F0.net
温暖化より寒冷化のほうがどう考えてもやばいしな

940:名無しさん@1周年
20/01/16 09:26:55.56 oSJgXhkM0.net
気候が安定したのはいつ頃?

941:名無しさん@1周年
20/01/16 09:43:20 tp8Or2Kz0.net
ヨーロッパの資料に残るフン族の描写はモンゴロイド。
暮らしぶりも挹婁等と似たイメージ

942:名無しさん@1周年
20/01/16 09:58:58 Mn+8M0jr0.net
日本でも同時期は戦乱になってたね
この後、卑弥呼が共立されて収まる

943:名無しさん@1周年
20/01/16 10:03:36.39 8RQUeVHE0.net
>>890
安定なんかして無いからな、ゆっくり変動をこれからも繰り返すのみ

944:名無しさん@1周年
20/01/16 10:05:08 Mn+8M0jr0.net
>>887
あの顔とか、ほとんど全部最近作り直した復元モノだよw

945:名無しさん@1周年
20/01/16 10:07:04.69 V+4EUkJB0.net
天が余を必要としたからだ

946:名無しさん@1周年
20/01/16 10:08:40.95 4g5903eb0.net
>>894
発見の経緯が怪しいしな
旧日本も含め数百年の謎が文革の時に突然解明
そもそも昔から兵馬俑ってのはニセモノ作成の観光で知られてて
いまでも毎年のようにニセモノ現場が発掘されるらしい
観光客はニセモノ業者に注意しないと騙される
そんな背景の中である日近代ドイツで発明された
コーティング技術の施された剣を発掘した兵馬俑が発見される

947:名無しさん@1周年
20/01/16 10:12:55 oSJgXhkM0.net
>>893
環境変化が激しくならなきゃいいが

948:名無しさん@1周年
20/01/16 10:14:56 zLuxaxyW0.net
>>857
蒙古斑がモンゴル人と日本人に出るから
日本人はモンゴル人に近いっていう説もあるな
白鳳も言ってた

949:名無しさん@1周年
20/01/16 10:24:06.34 MwAxyA+40.net
>>898
それマジでよく言われる
中央アジアではお約束
彼らの主張では明確に漢族は異族で日本人は同族
これは日本人の方がなぜかいまいち受容しない
漢族史上主義者は多くてネトウヨにも多い
サヨウヨともにクズなやつはみんな友達

950:名無しさん@1周年
20/01/16 10:30:42 BeFG34o20.net
>>893
サンマが採れなくなったのも気候変動のせい

951:名無しさん@1周年
20/01/16 10:31:34 MwAxyA+40.net
遊牧系の主張というのははっきりしていて
ひとつはアンチ白人イズム
もうひとつは漢族ではないこと

この辺も日本人と非常に似た価値観なんだが
日本でも自分が無いやつは白人史上主義者だったりする

ひとつおもしろい話があるのだが
戦前は欧米では漢族白人起源説というのが真顔で語られていた
ググれば出て来る
戦前日本の心境が少し理解できる逸話

952:名無しさん@1周年
20/01/16 10:40:18.04 gnZka9Od0.net
バビロニアが滅んでからずっと周辺勢力の係争地になり続けるエジプト、小アジア、イランに囲まれた中東地域
文明が生まれたところなのにもう二度と復権しないのだろうか

953:名無しさん@1周年
20/01/16 10:45:14.48 p8se8F/T0.net
>>864
いつもはマイナス10度いく地域だが今年はいっても


954:}イナス4度 今年はマツクイムシが広がるんじゃないかと心配してるわ



955:名無しさん@1周年
20/01/16 10:47:16 xhLt7oUH0.net
感想を同人作家さんに送ったら起こった悲劇
URLリンク(azaki.aqua-flo.biz)

ほとんどの作家さんはこんなことないだろうけれど1回でも嫌な目に遭うと控えますよね。

URLリンク(azaki.aqua-flo.biz)

956:名無しさん@1周年
20/01/16 10:49:46 OVz6aRyT0.net
煽りで東西貿易のクシャン朝も滅亡

957:名無しさん@1周年
20/01/16 10:54:05 huud9lA20.net
寒冷化は国が衰退するから、温暖化は良いことだな

958:名無しさん@1周年
20/01/16 10:54:56 OVz6aRyT0.net
>>80
ペイラントの自由だっけ?まあオランダはイギリスと一体化している部分もあるけど

959:名無しさん@1周年
20/01/16 11:04:31 6m5PT+6h0.net
地球が寒くなったからだろ

960:名無しさん@1周年
20/01/16 11:44:34 4feuWqYU0.net
>>899
というか日本人はそんなことどうでもいい

961:名無しさん@1周年
20/01/16 11:54:49.38 xhLt7oUH0.net
感想を同人作家さんに送ったら起こった悲劇
URLリンク(azaki.aqua-flo.biz)
ほとんどの作家さんはこんなことないだろうけれど1回でも嫌な目に遭うと控えますよね。
URLリンク(azaki.aqua-flo.biz)

962:名無しさん@1周年
20/01/16 12:12:25 mXxLLLZn0.net
ファントム時間仮設ではローマ帝国時代の中国は三国志時代の後らしい

963:名無しさん@1周年
20/01/16 12:19:46 J0iv8O3H0.net
後漢の減衰って蝗と宦官の専横だろ

964:名無しさん@1周年
20/01/16 12:42:58.58 +UjSWXqr0.net
清貧って考え方は日本固有なのかな。

965:名無しさん@1周年
20/01/16 12:50:39.11 KhD1UPrO0.net
いや中華にも有るでしょ

966:名無しさん@1周年
20/01/16 12:51:54.33 MwAxyA+40.net
>>913
あまり大陸にはないが
モンゴルなんかは私有財産を嫌う傾向がある
遺産を残したり残されたりすることを嫌がる
常に宵越しの銭は持たないというかそんな感じ
畳一畳米3合あれば十分みたいな

967:名無しさん@1周年
20/01/16 12:54:36 MwAxyA+40.net
>>914
中華は残さず食ったら無礼
「足りないぞ」という意味になる
必ず残すように

968:名無しさん@1周年
20/01/16 12:55:13 riC0DTmj0.net
>>915
中国征服した遊牧民はみんな中国化してる
草原のパオで干し肉かじりながら馬乳酒飲むより、宮殿で豪華な料理食うほうがいいんだよ

969:名無しさん@1周年
20/01/16 13:00:46 MwAxyA+40.net
ぶっちゃけ中国の武侠小説なんか見てると二種類の人が出てくる

一方は清貧で武闘派。これが武力では最強
もう一方は人間くさくて派手好み。喧嘩と社交力は強い

これが北方人と南方人そのままを表して
日本でいうなら武人と任侠にそれぞれ該当する

日本は狭い国内で両方の要素がある稀有な国
細長い国にノルマン人とイタリア人みたいなのが同居する

970:名無しさん@1周年
20/01/16 13:01:06 uCIq9DOH0.net
URLリンク(i.imgur.com)

971:名無しさん@1周年
20/01/16 13:09:14.28 MwAxyA+40.net
>>917
それは漢族特有の「みんな我々の暮らしに憧れる」思考で
それと同じこと言ったらモンゴルや中央アジアでは烈火の如く怒る
よく考えたらめちゃくちゃ無礼なことだろう
他の地方に行って「お前も東京に憧れてるんだろ」と言ってまわるようなもの

972:名無しさん@1周年
20/01/16 13:13:08.60 MwAxyA+40.net
そういうのを"中華思想"というんだよ
日本のように戦争で彼らの上に出た者はコンプレックスなどないからともかく
それ以外の国にとってその思考は差別主義以外の何者でもない
ヘイトやで

973:名無しさん@1周年
20/01/16 13:13:37.73 riC0DTmj0.net
>>920 中国征服して中国化しなかった征服王朝あげればいいのでは?



975:名無しさん@1周年
20/01/16 13:18:35.26 bmP+Izru0.net
ヘラクレイトスと釈迦と孔子は同じ時代に生まれてるが、
この時代は気温が高かったらしい、というのは聞いたことがある

976:名無しさん@1周年
20/01/16 13:28:40 MwAxyA+40.net
>>922
中国化なんて虚像だろ
隋 鮮卑系
唐 鮮卑系
宋 漢族
元 蒙古系
明 漢族
清 女真系
漢族政権の方が少ない
そもそも"漢族"なんてアイデンティティが生まれたのは清朝の時代
全て後世の解釈

977:名無しさん@1周年
20/01/16 13:28:59 riC0DTmj0.net
中東もギリシャも昔は木々が生い茂る森だったそうだ
鉄と船の為に木を全部切ってしまい没落したとか
中国の華北も4000年前は森だった
森がないと文明もなくなるんだよ

978:名無しさん@1周年
20/01/16 13:31:45 Mn+8M0jr0.net
>>925
燃やす焚き木が無くて鉄生産が滞って、室町の頃には鉄器を日本から輸入してたんだよねえ

979:名無しさん@1周年
20/01/16 13:31:52 riC0DTmj0.net
>>924
中国化って中国風の生活して中国語話すようになるってことだぞ
なんで今の中国人はトルコ語やモンゴル語話してないん?満州語話す奴もいなくなってるだろ
いや、チャイナドレスは満州だけど

980:名無しさん@1周年
20/01/16 13:32:45 9w3HeP9w0.net
なんでこういう人はベクトルっていう言葉を使いたがるのかな?

981:名無しさん@1周年
20/01/16 13:39:51.96 MNbvao2k0.net
純粋な漢族国家であったのは、劉備玄徳、諸葛孔明、曹操が活躍した「魏・呉・蜀の三国志の時代」まで
その後はモンゴル人鮮卑族の「北魏」が、漢族発祥の地である「中原」から揚子江(長江)の北側を占領
北魏の人々は、中国(漢族)のきらびやかな文化に憧れを持っており
特に北魏の全盛期を作り出した孝文帝は中国文化の崇拝者であったため、強力に「中国化政策」を推し進めた
その中でも両民族の婚姻は特に激烈なやり方だった。漢族の若い女性たちは有無を言わさず、家族や夫から引き離され、モンゴル人の男性の嫁や妾とされた。その結果、モンゴル人男性は何十人もの漢族の妾を持っていた
同時に漢族の男性は、同族との結婚を許されず、モンゴル人の女性を娶ることになったが、漢族の人口はモンゴル族の数十倍あったので、ほとんどの漢族男性は結婚できなかった
「唐」もその前の「隋」も、北魏の混血政策により生まれた「モンゴル人鮮卑族(混血)」により統一された王朝

982:名無しさん@1周年
20/01/16 13:41:00.19 KhD1UPrO0.net
>>927
北京語ってそもそもどこの国の言葉だったの?
少なくとも古代中国では話されてないよね

983:名無しさん@1周年
20/01/16 13:45:28.15 Sd10bXN70.net
>>924
宋はトルコ系
安禄山なんかな
太祖の画像見てみな
安禄山の風貌だわ

984:名無しさん@1周年
20/01/16 13:52:48 MNbvao2k0.net
中国語の発音は五胡十六国の混乱と安史の乱で発音がかなり変化した。
安史の乱(李白、杜甫の時代)以降は漢音で頭子音がバ行、ダ行以外の濁音はなくなった。
元々頭子音が濁音の漢字は低く発音し、清音の漢字は高く発音した。
北京語では「重」や「長」など有気音と無気音2通りの発音がある場合
平声(第1声=陰平、第2声=陽平)の場合有気音、仄声(第3声、第4声)の場合無気音という法則もある。
福建語、潮州語、客家語は上海語より古く
「支、枝、肢」をkiと発音する。
280年〜290年頃に書かれた魏志倭人伝では「壱岐」を「一支」と書いている。
日本でも風土記や万葉集などではキを表わすのに「支」を用いている。
遣隋使、遣唐使派遣以後「支」の標準的発音(中古音)が
福建系のkiからより新しい北方系のtsi、ziに変化したことを表している。
日本の漢和辞典で「支」の呉音は「シ」。
そして隋唐時代に古代音から変化しなかった「岐」に変えた。
上海語で「枝」はziで、五胡十六国の侵入以降の北方訛り。
福建語、潮州語、客家語は五胡十六国の侵入以前の中原の発音を残している。

985:名無しさん@1周年
20/01/16 13:56:11.84 V2c+FnQb0.net
>>930
北京語は、北京周辺で話されていた方言の一つで、共通語は別にある
日本では中国語の共通語を北京語というから、ややこしくなってる
中国の共通語がとうやっててきたかはしらない

986:名無しさん@1周年
20/01/16 14:01:30 MNbvao2k0.net
元々の漢民族は今から3000年前頃に中原(黄河中下流域)に北西方向から侵入してきたと言われ、英語などのインドヨーロッパ語族の一派が東アジアに飛び込んで来た

987:名無しさん@1周年
20/01/16 14:03:17 xrK17sQ10.net
何が純粋な漢民族なのか
黄河流域に漢民族の古代文明が起きてから
漢民族は常に周辺の異民族を吸収してきた
東周が成立したとき、都市国家の諸侯国の周りは異民族ばかりだった
漢民族というのは成り立ちからしてそもそもがそういう民族

988:名無しさん@1周年
20/01/16 14:04:13 V2c+FnQb0.net
>>932
呉音って呉の国の音でなくて、昔は中国全部が呉音だったのか
南方の呉の国のイメージしかなかった
呉服もそうなのかな

989:名無しさん@1周年
20/01/16 14:04:38 MNbvao2k0.net
>>913
商人の語源からみて儒教思想から

990:名無しさん@1周年
20/01/16 14:09:42 wf/dm/5c0.net
>>930
ざっくり言えば満洲語。
日本人の知っている漢字の音読語
とは大きく離れているから、戸惑うが
大陸の南の方の言葉は、たとえば数詞の
読み方はいちにいさんしごうろくしちはち
で、チベットでも日本語と同じ。

991:名無しさん@1周年
20/01/16 14:11:41 xhLt7oUH0.net
感想を同人作家さんに送ったら起こった悲劇
URLリンク(azaki.aqua-flo.biz)

ほとんどの作家さんはこんなことないだろうけれど1回でも嫌な目に遭うと控えますよね。

URLリンク(azaki.aqua-flo.biz)

992:名無しさん@1周年
20/01/16 14:12:39 MNbvao2k0.net
>>936
中国語の発音は昔から地域差があるわけですが時代によっても発音の変化が生じています
呉音のほうが古くから伝わった発音になります。
例えば、隋の煬帝のように、帝を「ダイ」と読ませるのは
呉音の特徴
呉音は主に百済人によつて伝えられた中国南方系の読み方。
漢音は奈良〜平安時代に伝えられた中国北方系の読み方。
唐音は主に鎌倉時代に伝えられた江南浙江地方の読み方

993:名無しさん@1周年
20/01/16 14:14:32 gw2f/Ixb0.net
>>931
安禄山はイラン系だったのではといわれているね
本人がはるばるペルシャからきたのではなく、祖先がペルシャ周辺地域出身者だったという感じ
根拠は、デブだったにもかかわらず胡旋舞が得意だったのと、「禄山」はアレクサンドロスのペルシャ人妃ロクサネーの名と語根がおなじではということ

994:名無しさん@1周年
20/01/16 14:15:01 LGJnicuy0.net
>>882
待ち遠しいね

995:名無しさん@1周年
20/01/16 14:15:46 VMCITVGt0.net
>>862
そこでルネッサンスですよ

996:名無しさん@1周年
20/01/16 14:18:36 rtRVgN8L0.net
衰退の定義が曖昧過ぎる。
崩壊したのはローマが約200年後だから
どこで衰退したかなんてのはかなり憶測の域だ

997:名無しさん@1周年
20/01/16 14:19:23 gw2f/Ixb0.net
ルネッサンス初期のジョットの人物画もぱっとみるとたいがい中世的にみえるけど、
それでもロマネスクやゴシックの


998:人物像とくらべればはるかに生き生きしているので、ルネッサンス枠なのは理解できる



999:名無しさん@1周年
20/01/16 14:23:00 V2c+FnQb0.net
>>941
三国志の孫権とか孫策も赤毛の青い目だったって話なかったか?
ペルシャ系じゃない?

1000:名無しさん@1周年
20/01/16 14:24:22 MNbvao2k0.net
>>930
現代の中国の標準語である北京語を元にした普通話は明清時代の官話が元になっています
ゼンジー北京が演じてたみたいな中国人≒満族

1001:名無しさん@1周年
20/01/16 14:24:40 lDJ8BWAf0.net
>>935
劉邦が漢を興した時にそれに従った連中はそれ以降漢民族って位置づけなんじゃないの。
後年の人物ではあるが三国志の張飛が「燕人張飛」なんて言い方するように
劉邦以前は燕、趙、韓、斉、魏etcみんな別民族だって意識だったと思う。

1002:名無しさん@1周年
20/01/16 14:26:05 rtRVgN8L0.net
>>929
宋と明は漢族でしょ。

1003:名無しさん@1周年
20/01/16 14:27:12 5dUIn/RE0.net
誰でも、古代2〜3世紀の日本は、銅剣銅鉾文化圏と銅鐸文化圏に大きく分かれていたことを学校の歴史の時間に習ったことがあると思います。

ところが西暦300年頃、近畿圏を中心とした銅鐸文化が突然消滅して、以後前方後円墳を中心とした古墳時代に移行してしまうのです。
これは一体、何を意味しているのでしょうか。

1004:名無しさん@1周年
20/01/16 14:28:18 VMCITVGt0.net
>>950
天孫降臨

1005:名無しさん@1周年
20/01/16 14:29:42 5dUIn/RE0.net
>>950
北部九州を中心とした当時の墳墓からは、いわゆる三種の神器と言われる剣・鏡・玉がセットで多く出土しており、それを継承する形で、近畿地方、では銅鐸文化が滅んだ後古墳時代が始まっています。
>>951

1006:名無しさん@1周年
20/01/16 14:30:16 740kWSSL0.net
>>924
だか、清は満族というね・・

1007:名無しさん@1周年
20/01/16 14:31:36 rtRVgN8L0.net
>>935
族の定義は父親から子孫へ辿っていくんだろ
だから産み分けしてまで男の子を欲しがる

1008:名無しさん@1周年
20/01/16 14:32:21 VMCITVGt0.net
>>952
だから九州経由で「孫」さんの末裔が来た
孫=呉

1009:名無しさん@1周年
20/01/16 14:32:42 MNbvao2k0.net
>>949
明はともかく
宋については960年、後周最後の皇帝の親衛隊隊長だった趙匡胤がクーデターで帝位を奪って成立したのが、宋(北宋)であるという
しかも、趙匡胤の父には、恐らくトルコ系の血が流れていた
北宋時代の漢人達は、唐末〜五代十国時代の混乱の中で、系図などの伝承も失った人々で、出自不明で、恐らく多くの遊牧民の血脈が主流だったが
自らは意識の面で、秦・漢時代の中国系の直系と自称する人々

1010:名無しさん@1周年
20/01/16 14:33:06 js+EZ4rj0.net
えっ?、ローマも漢もアベのせいだって学校の先生が言ってけど

1011:名無しさん@1周年
20/01/16 14:33:15 5dUIn/RE0.net
>>951
そして現在の皇室も三種の神器を引き継いでいるわけです。このことは自然に考えれば、300年頃九州勢力の一部が東征して銅鐸文化を滅ぼし、古墳時代を始めたと考えられ、私もそうに違いないと思います。
いやそうとしか考えられないのです。

古事記や日本書紀に記されている神武天皇の東征は、この時の事がモデルになったのでしょう。
>>955

1012:名無しさん@1周年
20/01/16 14:33:17 v4gonN8S0.net
阿部寛は風呂作らなかったのか・・・

1013:名無しさん@1周年
20/01/16 14:34:43 f5zrSh8z0.net
地球の温暖化は繁栄をもたらし、寒冷化は害悪をもたらす。

グレタには内緒な。

1014:名無しさん@1周年
20/01/16 14:35:01 VMCITVGt0.net
>>958
まあでもその系統は続かなくて
皇統は継体天皇で元の血統に戻ってると思う

1015:名無しさん@1周年
20/01/16 14:35:34 5dUIn/RE0.net
>>955
そうなると、この西暦300年頃というのは、日本古代史上、最も重要な革新的な時期だったといえるのです。

1016:名無しさん@1周年
20/01/16 14:36:46 rUSnJ


1017:Mt90.net



1018:名無しさん@1周年
20/01/16 14:36:47 lDJ8BWAf0.net
>>953
満州族も女真族の一部族、>>924には女真族の建てた「金」が抜けてるが「清」も最初は「後金」を称していた。

1019:名無しさん@1周年
20/01/16 14:41:02 MNbvao2k0.net
>>958
銅鐸≒祭祀のやり方が変わるなら王朝交代

1020:名無しさん@1周年
20/01/16 14:41:22 VMCITVGt0.net
ムー的には秦氏=ユダヤはもう定説だから
秦の始皇帝はユダヤ系なんだよ

風貌からも出自のエピソードからも
そういう説はあるしね

1021:名無しさん@1周年
20/01/16 14:44:00 UNaJrNoy0.net
文化文明っていうと文学作品とか巨大建造物に目がいくけど、社会システム、統治のシステムなんかもそうだからな、統治の為の思想、統治の為の法、統治の為の官僚システム
社会システムを支える部分はみんな中国語で遊牧民の言語じゃ対応出来なくて中国化したってのもあるだろうな
中国大陸で支配者になるには中国の文化や中国語が必須になるって感じ

1022:名無しさん@1周年
20/01/16 14:44:14 MNbvao2k0.net
>>962
だから記録は消された

1023:名無しさん@1周年
20/01/16 14:44:49 n3xYvGem0.net
後漢以降の大飢饉と戦乱で
天下九州の人口が昔の一州の人口に足りないと
魏の文官が上奏していたような

1024:名無しさん@1周年
20/01/16 14:46:03 UNaJrNoy0.net
>>966
始皇帝はチベット系の羌族だよ
ソースは封神演義な
太公望も羌族

1025:名無しさん@1周年
20/01/16 14:46:51.08 xfh+5tTH0.net
民族ところてんというかドミノ倒しというか

1026:名無しさん@1周年
20/01/16 14:47:21.89 tcWWXWyU0.net
面白い。
文章が上手いし。
やっぱ頭がよくないとダメだなあw

1027:名無しさん@1周年
20/01/16 14:52:07 lDJ8BWAf0.net
>>967
秦は法が厳しすぎるから反乱起こされて国が滅んだが、後に出来た漢でも結局秦の法を参考にして
400年の帝国を築き上げた。システムは大事。

1028:名無しさん@1周年
20/01/16 14:58:50 gw2f/Ixb0.net
>>967
遊牧民は文字をもってなかったり、抽象的な概念をあらわす単語がなかったりで、帝国統治システムには遊牧民言語は不向きだったのでは
また遊牧民はたいてい部族社会で小規模だから、複雑な官僚制度にも対応できなかっただろう
契丹文字や女真文字など漢字まがいのややこしい文字を創案したりもしているし、「やっぱり中国式でないと!!」という意識があったのだろうね

1029:名無しさん@1周年
20/01/16 15:00:40.46 ddgBiwYI0.net
>>530
洗礼するからキリスト教はあんまり関係ないでしょ

1030:名無しさん@1周年
20/01/16 15:03:20 ddgBiwYI0.net
>>943
ルネサンスは宗教画多いけど。受胎告知とかたくさんある

1031:名無しさん@1周年
20/01/16 15:04:38 ddgBiwYI0.net
>>862
だからプロテスタント系は偶像少ない

1032:名無しさん@1周年
20/01/16 15:04:53 gw2f/Ixb0.net
遊牧民を祖先にもつ国王や王族、貴族が社会のトップにいて、
その下に文明のすすんだ定着農業商業民族の官僚層がおおぜいいて政治の実務にあたる、
というのがたいていの遊牧民帝国の社会だね
中国だけではなく、たとえばインドのムガル帝国などもそう
ムガルは「モンゴル」のことで、系図によればムガル帝国皇帝の祖先はチンギスハーン

1033:名無しさん@1周年
20/01/16 15:06:33 D5QK2UGW0.net
宋の太祖は北京周辺出身でそこはトルコ系の軍閥の根拠地なんよ
北京周辺は北方系の軍閥の根拠地がたくさんあった
そしてそこいら出身の軍閥が五代十国の華北王朝の軍事力の源泉だった

1034:名無しさん@1周年
20/01/16 15:07:53 MNbvao2k0.net
>>970
姜族も古代ユダヤからの流れ

1035:名無しさん@1周年
20/01/16 15:10:17 gw2f/Ixb0.net
>>862
聖母崇敬はカトリックと正教で、プロテスタントは父と子と聖霊だけでは
カトリックにはそのほか聖人がぞろぞろいて、正教にも聖人がいるけど正教のことはあまり知らない
正教は東北・関東には案外おおぜいの信者がいる

1036:名無しさん@1周年
20/01/16 15:13:00 VMCITVGt0.net
>>976
写実主義に戻ったという話なんだが

1037:名無しさん@1周年
20/01/16 15:16:14.32 VMCITVGt0.net
>>970
ざんねん、実父と言われる呂不韋が
恐らくユダヤ系の商人なんだな

1038:名無しさん@1周年
20/01/16 15:20:26 gw2f/Ixb0.net
>>941じこれす
「ロクシャン」はペルシャ語系のソグド語で「かがやくもの」の意味だとのこと
アレクサンドロス妃の名も、唐皇帝の重臣の名もこの語が由来だろうとされている

1039:名無しさん@1周年
20/01/16 15:20:39 MNbvao2k0.net
>>943
聖人の頭頂背景に光輪とかを描写しなくなったのがルネッサンスからの人物画

1040:名無しさん@1周年
20/01/16 15:22:00 ddgBiwYI0.net
>>982
そもそもプロテスタントはマリア信仰は否定してるからありえない

1041:名無しさん@1周年
20/01/16 15:24:40.50 VMCITVGt0.net
ぶっちゃけプロテスタントやるくらいなら
無神論者になった方がいいと思うけどね

1042:名無しさん@1周年
20/01/16 15:25:19.06 gw2f/Ixb0.net
>>985
初期ルネッサンスの画家にはシモーネ・マルティーニみたいにたぶんビザンティンの影響か、りっぱな光輪を描く画家もいたけど、
盛期にはなくなるか、ごく薄く描くようになるね
ヴェロネーゼの作品は聖書からとは名ばかりで、じっさいにはヴェネツィア富豪の生活の描写そのもの


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