【歴史】漢帝国と古代ローマ帝国が「ほぼ同時に衰退」した“偶然ではない”理由 at NEWSPLUS
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750:名無しさん@1周年
20/01/15 21:56:23 Jw9nPcYl0.net
>>686
同本で「コンスタンティヌス凱旋門」についても言及してましたね。
急遽2年で作り上げた同門は、色々なところから建材を持ってきて
つなぎ合わせた「パッチワーク凱旋門」なのだとか。

トライアヌス帝〜マルクス・アウレリウス帝時代の彫刻は、造形が美しく
ギリシャ彫刻のような美しさなのに、コンスタンティヌス帝時代の彫刻はずんぐりむっくりの醜悪な造形に。
この原因について塩野先生は「国力に影響しているのではないか?」と述べてます。
貨幣の浮彫も当時の国力で変わっていったのでしょうかね

751:名無しさん@1周年
20/01/15 21:58:21 KffEUBG60.net
読んでないけど、小氷河期じゃなかったっけ?
ずいぶん昔からある説じゃない

752:名無しさん@1周年
20/01/15 22:01:08 Fqg4NRyo0.net
黄巾の乱の母体は民間だけど、軍人皇帝乱立の母体は軍人だぞ
生活が苦しくて立ち上がるのと、コインが足りなくて暴れるのではまるで違うだろ

753:名無しさん@1周年
20/01/15 22:04:49 yWT0SImq0.net
あらためて >>543 の年表をみてみると

倭の奴国、つまり北部九州の狗奴国が

57年 後漢に貢を奉り朝賀し、光武帝は印綬を賜り、「漢委奴国王」の倭奴国となり
59年 新羅と友好関係を結んで修交し、使者を派遣しあったのちに

倭国平定のために、九州から奈良に向かって侵攻
中国・四国・近畿の小国が、それに対抗するために「一女子を共に立てて王と為し」邪馬台国を結成

予想外の抵抗にあった倭の奴国、つまり北部九州の狗奴国が後漢に援軍を要請
107年 倭国王の帥升等が後漢に百六十人の捕虜を献じ、参内し天子にお目にかかることを願い出た

しかし

皇帝と婚姻関係を結び、大きな政治的・軍事的権力を持った外戚と呼ばれる豪族との権力闘争で後漢はそれどころではなく
「漢委奴国王」の倭奴国である北部九州の狗奴国による倭国平定は休戦

そのすきに、邪馬台国の女王「卑弥呼」が、173年に使者を出雲から新羅に使わして、さらに

184年 後漢で黄巾の乱が発生
220年 後漢が魏に皇帝の座を禅譲する

と聞くや否や

238年 難升米等を魏に派遣、生口10人、班布二匹二丈を献上、親魏倭王となる

754:名無しさん@1周年
20/01/15 22:06:59 oOfvhzHL0.net
温暖化の中、日本は衰退

755:名無しさん@1周年
20/01/15 22:11:35 /HYDNS0D0.net
110年サイクルで覇権国家がかわる説知らんのか?
黒点周期は11年で黒点が強いとき=太陽活動がさかんなときには人間は凶暴になって戦争がおきる
逆に、人類の主要な文明の発達は、太陽活動が低い寒冷期に起きてる。

高緯度地域にばかり知性が発達するのもそれに関係がある。
赤道付近に天才は生まれない

756:名無しさん@1周年
20/01/15 2


757:2:12:30 ID:iWr5DhZa0.net



758:名無しさん@1周年
20/01/15 22:16:30 BKRMVoCp0.net
>>685
アーサー王伝説も元は古い史書に「サクソン人に勝利した武将」としてただ一度名前が出るだけの正体不明だったのが、年代が経つに連れてどんどん伝説が付け足されて最後は「ローマも征服したブリテンの皇帝」みたいな俺tueeee英雄になっていくのが面白い

759:名無しさん@1周年
20/01/15 22:18:35 Fqg4NRyo0.net
関係のない気候に、どうしてもスポットを当てたい変な活動家さんと
それを使って何かを集めたがってる連中の釣堀
それがこのスレ

760:名無しさん@1周年
20/01/15 22:26:56 GRy+ZdeR0.net
ああ コインの鋳造と自然現象は関係あるからな
ヒッタイトはレバノン近郊だが、レバノン杉が大量にあったから高温の金属を溶かす
ねんりょうとなる杉が大量にあって長時間火を燃やすことができた。これがな。
氷河期や温暖化にって木材が減少すると金属を溶かすにはかなりの大量の燃料がいるので
木材の確保が難しくなるんだわ。現在は石油やガスがあるから高温を出すのは簡単だが
木材でそれらを行う場合かなりの数の木材が必要となる。ヒッタイトの位置もそうだが
日本の昔の多々良場(製鉄場)がな森の近くに作られたのはまあそのねんりょう採取の都合があるんだわ
あとそこで働く人間もな。案外技術力を高く保つには技術の継承で職人をずっと専業させないといけないわけだが
前の戦争なんかもそうだがこの日本でも陶器の貨幣を流通させる計画まであった。戦争になれば金属は武器に変えねばならない
状態が頻発するからな とくに負けにまわった国家は。

761:名無しさん@1周年
20/01/15 22:30:46 YrWMYoPI0.net
日本のコインで銀貨と呼べるのは、2種類ぐらいだったと思う。今発行されてるのは
100円白銅貨です。(銅とニッケルの合金)w

762:名無しさん@1周年
20/01/15 22:31:24 jchKpg4z0.net
思春期の子供を皇帝にすると面白い
URLリンク(s.kota2.net)

763:名無しさん@1周年
20/01/15 22:31:37 GRy+ZdeR0.net
>>722
まだかろうじて銀がまじってたはず バブルくらいのころは銀が半分だった位だった気がする

764:名無しさん@1周年
20/01/15 22:34:02 tdKWJozPO.net
気候変動か、恐竜と一緒やんw

765:名無しさん@1周年
20/01/15 22:37:28 SXxey7730.net
>>699
じゃあドゥカート金貨もドゾー
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(img11.shop-pro.jp)

>>712
>ギリシャ彫刻のような美しさなのに、
>コンスタンティヌス帝時代の彫刻はずんぐりむっくりの醜悪な造形に。
そうそう、あの変化には笑っちゃうよねw
現代でも技術の継承って難しいから、
あの時代だと国力低下が影響した可能性が大きいだろうね

766:名無しさん@1周年
20/01/15 22:37:38 GRy+ZdeR0.net
これがコインから銀が消えた国家はだいたい悲惨な状態になっていく傾向があるのよ
銀はまよけの金属吸血鬼を殺す金属だと古代から言われているが、
日本のコインから銀の比率がへればへるほどへんな吸血鬼がね。やはり取り付いてきてね
国民もあたまおかしくなってくんのよね。銀は殺菌能力が非常に高い金属で、これを貨幣にすると
ウィルスの発生を低めれるんだが、これに混ぜ物したりまあ。


767:幣なんかもそうだがウィルスの温床になるというかね 紙切れはね。まあね。染み込むからね。いろんなやばいウィルスが媒介してるのよ。 トキソプラズマとか狂犬病のようにあたまがおかしくなるウィルスが結構存在しててね。一年で200種類のウィルスが現在 毎年新発見されてるんだけどね。だから殺菌能力の高い媒体を貨幣にすることがその国家の国民をウィルスから遠ざける重要な 衛生学の基本であるはずなんだが、この国はね悲惨なことに銀の使用率をすさまじい勢いで減らしている。 なんというかまあもう吸血鬼に すいつくされて滅ぶんだろうなと



768:名無しさん@1周年
20/01/15 22:37:53 iBac+mmC0.net
>>714
軍人皇帝時代の面白いところは、
給料が遅配したりすると兵隊が勝手に司令官を皇帝に擁立するんだよ

769:名無しさん@1周年
20/01/15 22:41:39 Fqg4NRyo0.net
いや、面白いのはいいんだけどさ
それこそ気候変動と関係ないぢゃん…

770:名無しさん@1周年
20/01/15 22:45:52 CD3vcwtL0.net
江戸幕府もプチ氷河期で衰退

771:名無しさん@1周年
20/01/15 22:54:05 aPlZ6XjO0.net
調べたけど丁度2世紀後半から始まる寒冷記なんて見当たらないぞ
さらに言えば西暦300年前後から温暖になったらしいが
その頃の中国は八王の乱から始まって絶賛内乱中だし

772:名無しさん@1周年
20/01/15 22:57:07 mpYgZxC/0.net
ローマがイタリアのローマだなんて騙されてるぞお前ら
イタリアのローマにはなにも無い
キリスト教が来た直後に崩壊

近世になってローマが再興したときに
ローマの名前を強引に持ってきた
東ローマ帝国をビザンチンなどと読み変えて紛い物扱い

本当のローマはいまのトルコあたり
イタリアのローマは先史時代の都市伝説でしかない

773:名無しさん@1周年
20/01/15 22:58:25 bvxlkq0H0.net
つまり貧困が転機

正に今の日本

774:名無しさん@1周年
20/01/15 23:01:01 mpYgZxC/0.net
ルームセルジューク朝などと言うが
あれはローマセルジューク
わざと読み方を変えてある

奈良時代の日本にローマの芸術品が持ち込まれててびっくり
などというが奈良時代のローマはアナトリアのこと
当時のイタリアのローマには空き地しかない
集落な何も無い

中東から長安ならあらゆる商品は届くだろう
長安は西域の入り口付近でこれもまた今の中国の中心とはほど遠い
1万キロの旅だなどととんでもない
それらは4〜5千キロの旅でしかない

775:名無しさん@1周年
20/01/15 23:04:11 14kXUM6c0.net
>>731
中国って平穏な時の方が少ないんだから100年単位で見るなら大体どこかにぶつかるよな

776:名無しさん@1周年
20/01/15 23:05:02 ItG6ScR70.net
当時、世界的に影響がある大事件と言えば、これしかない。

【ニュージーランドのタウポ火山の大噴火】
>西暦181年の巨大噴火(VEI7、噴煙高度50km)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>It is possible that the meteorological phenomena
>described by Fan Ye in China and by Herodian in Rome
>were due to this eruption
URLリンク(en.wikipedia.org)

粉塵の影響で太陽も見えず寒い気候が
世界中で約2年間も続いたと言われてる

777:名無しさん@1周年
20/01/15 23:05:34 mpYgZxC/0.net
>>709
安禄山の赴任地は幽州といって今の遼東半島付近だからな
日本にペルシャ系がいたわけだ

778:名無しさん@1周年
20/01/15 23:06:35 hewSznQN0.net
過去5万年の
世界のダイジェスト観てみたいよね

779:名無しさん@1周年
20/01/15 23:07:10.56 5xD+HtEl0.net
>>1
純度の高い鉄器をもった匈奴だろ

780:名無しさん@1周年
20/01/15 23:10:10 JujB+1Gb0.net
ローマ帝国と漢ってどっちが進んでたんだろう

781:名無しさん@1周年
20/01/15 23:10:58 Jw9nPcYl0.net
>>665
やはり、ローマ市民でありながら教義を理由に
市民の義務を果たそうとしなかったからではないでしょうか?
しかも、折しも蛮族の侵略が激しくなり、国家ガ危機の状態であるのにも関わらず
何もしないで、自分達だけのコミュニティーに引き篭る姿勢は、確かに印象は悪いですよね。

782:名無しさん@1周年
20/01/15 23:14:13 mpYgZxC/0.net
西欧−中共史観に騙されるとあらゆるものが歪められる
長安は中原ではないし中原も北京上海などではない
今の中国の中心は古代の中心とは全く違う
長安は回族の地に近い

783:名無しさん@1周年
20/01/15 23:15:20 mpYgZxC/0.net
>>740
どっちも並
当時世界中で十数個の文明がある

784:名無しさん@1周年
20/01/15 23:19:27 14kXUM6c0.net
>>739
フン族か

785:名無しさん@1周年
20/01/15 23:20:35 mpYgZxC/0.net
>>665
イスラムのドーム型建築など素晴らしいだろう

786:名無しさん@1周年
20/01/15 23:21:00 I3Dr9rt90.net
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787:名無しさん@1周年
20/01/15 23:27:03 Z5QIxjjN0.net
え?偶然でしょ?
中国は何代王朝が入れ替わったと思ってんだ?
たまたま漢と時期が重なっただけじゃん

788:名無しさん@1周年
20/01/15 23:31:18 l/6nYqL50.net
>>747
後漢の滅亡は王朝交代の中でも特に影響が大きかった。
明清交代みたいのとは全然違う。

789:名無しさん@1周年
20/01/15 23:33:43 8N/3cAxD0.net
>>732
コロッセオとか、イタリアのローマにある大量の遺跡を無視すなw

790:名無しさん@1周年
20/01/15 23:35:35 aPlZ6XjO0.net
中世の温暖期と呼ばれる10世紀から14世紀にかけては
南宋が北方の金や元にグイグイ圧迫されて縮小して滅んでいく時期と一致する
この人の理論なら暖かければみんな仲良く出来そうなもんだけどね

791:名無しさん@1周年
20/01/15 23:37:37 8YoE/cyG0.net
フン族とかヤバいよなぁ

792:名無しさん@1周年
20/01/15 23:40:14 8N/3cAxD0.net
西暦0年〜200年頃に大規模な火山噴火なし
怪しい理論だことw

793:名無しさん@1周年
20/01/15 23:41:44 14kXUM6c0.net
>>751
モンゴルの方がヤバいけどな

794:名無しさん@1周年
20/01/15 23:42:27 Swc1xiXZ0.net
>>732
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)ローマ
これ読んだら、どー見てもイタリアのローマがローマ帝国の中心地のように読めるんですがね?

795:名無しさん@1周年
20/01/15 23:44:03 le4hmuy80.net
北宋滅亡から金、南宋の滅亡あたりも地獄のようだが、五胡十六国時代も酷かったそうな
ちょうどこの頃渡来人が日本にたくさん渡ってきている

796:名無しさん@1周年
20/01/15 23:46:08 1SC4VVpZ0.net
人間が知的な


797:人ばかりならギリシアもローマも永遠だったのかな 結局獣みたいな蛮族が文明をぶっ壊すわけでしょ



798:名無しさん@1周年
20/01/15 23:52:35 zx3wR/aL0.net
>>748
これは意味わからんわ。
漢の滅亡と唐の滅亡と、どう違うの?

799:名無しさん@1周年
20/01/15 23:53:56 aPlZ6XjO0.net
どうもこういう考え方をする人は
歴史が動く要因は全て生産力だと断言するマル経の遺物のような気がする

800:名無しさん@1周年
20/01/15 23:55:28 YrWMYoPI0.net
南宋が滅んだ頃は、日本にも亡命者が沢山来てるようだ。水戸黄門で知られる人の
ところにも居たと言う。黄門様は中国の文化に憧れていたから文化人は尊敬された。

801:名無しさん@1周年
20/01/15 23:56:13 h6TRVQ210.net
>>694
漢民族って言うけど漢と明じゃ同じ民族とは言えないわなw
五胡十六国南北朝400年の間に入れ替わりがあった
まあ隋唐以後は入れ替わりがあったと言えるほどの変動はないが

802:名無しさん@1周年
20/01/15 23:57:21 wnsqzBoV0.net
>>752
気象は火山噴火だけで変わるのではないから。

803:名無しさん@1周年
20/01/15 23:58:37 zx3wR/aL0.net
ってか、そもそもさ、

後漢の滅亡:西暦220年
西ローマ帝国の滅亡(最後の皇帝の退位):476年

で、全然時期違うんだよね。比較にもなってない。

804:名無しさん@1周年
20/01/15 23:58:38 wnsqzBoV0.net
>>750
温暖化で北方の生産力が上がって軍事力も上がったんだろうな。

805:名無しさん@1周年
20/01/15 23:59:24 h6TRVQ210.net
>>757
後漢の滅亡から三国時代にかけて中国全土で人口が激減した
激減した穴を埋めるように北方や西方から異民族が多数流入してきて北部中心に400年間シャッフルされた

唐の滅亡後にそんな大規模かつ長期間のシャッフルはなかった

806:名無しさん@1周年
20/01/16 00:00:04 MkQLAYtI0.net
国が肥大しすぎると必ず周辺から崩壊が始まる
アメリカが州制度を取り入れたのは賢いやり方

807:名無しさん@1周年
20/01/16 00:00:13 iNNGN4Wh0.net
>>694
え?
晋とか違うの?司馬氏って漢民族じゃなかったのか知らん

808:名無しさん@1周年
20/01/16 00:01:10 qg2Tp6fn0.net
>>762
たかが250年。気候変動から見れば同時期だな。ついでに衰退と滅亡はズレるし。

809:名無しさん@1周年
20/01/16 00:01:19 /DKujuSp0.net
>>752
ポンペイ滅んだやん

810:名無しさん@1周年
20/01/16 00:01:31 QMlgo7lL0.net
>>752
タウポ火山の大噴火が181年頃

811:名無しさん@1周年
20/01/16 00:02:20 uO7Rfv5q0.net
>>760
母数が違うから、時代ごとに少数の支配階級の異民族が流入し続けてるけど、
漢民族と何世代も交配して、DNA的にも漢民族と同化して取り込まれてるから、
結局、漢時代も明時代も漢民族はほぼ変わらんぞ

812:名無しさん@1周年
20/01/16 00:03:30 75c8YS6O0.net
>>763
寒冷化で生産力が下がると反乱が起きて
温暖化で生産力が上がると他から攻められる
どうしよう平和になる気候が無い

813:名無しさん@1周年
20/01/16 00:03:43 vXvOihjJ0.net
>>433
昔は気候変動と歴史を結びつけることはあまりしてなかったからな

814:名無しさん@1周年
20/01/16 00:03:53 iNNGN4Wh0.net
>>764
唐の滅亡後だって五代十国って、長らく混乱が続いてたでしょうが。

ってか、漢の後は普通に晋で統一されましたけど。
晋はすぐ滅亡しちゃったけど、あれは恵帝が白痴で、かつ親族が悪人ばかりだったからだよ。
そうでなければ、あんなにすぐ滅亡はしなかった。

815:名無しさん@1周年
20/01/16 00:04:40 7Y5Dm1Ku0.net
邪馬台国も衰退したしな
倭人が飢餓で食料求めて朝鮮半島まで来た

816:名無しさん@1周年
20/01/16 00:05:41 0n/sssZn0.net
【とらノもんニゅ〜ス】1/15(水)上念×大高
URLリンク(www.youtube.com)
・IR汚職 秋元議員を再逮捕 収賄容疑 中国企業側3人も
・桜を見る会で首相への告発状提出 背


817:C容疑で ・【独自ニュース】 2013年アルジェリア人質事件に新情報か ・チェコ首都プラハ市 台北と姉妹都市に 中国は信頼できない ・イラン司令官殺害 米大統領 脅威有無は問題でない ・ミキペディア 慰安婦問題 またもや日本発 今度は共同・ロイターだよ ・トラ撮り! ・米 対中貿易署名前に融和演出 為替操作国認定を解除 ・陸上自衛官の身分証を偽造 中国籍留学生の男逮捕



818:名無しさん@1周年
20/01/16 00:05:58 uO7Rfv5q0.net
>>764
人口は激減してないよw 
農民が戦乱地域から避難して、移動してるから漢時代の統計に載らなくなっただけ
つか戦乱の中、人口統計なんてできるわけもない

819:名無しさん@1周年
20/01/16 00:06:10 QMlgo7lL0.net
五胡十六国はそれまで戦力として異民族を入れまくってたせいでヒャッハーになっちゃった時代だからな

820:名無しさん@1周年
20/01/16 00:06:27 qg2Tp6fn0.net
>>772
古代の気候が分かるようになったの、最近だしねー。

821:名無しさん@1周年
20/01/16 00:07:56 NUFhV7Zm0.net
宦官が暗躍するようになって国滅びということは
LGBTが騒ぎ出してる日本もそろそろ終わりだな

822:名無しさん@1周年
20/01/16 00:08:11 /DKujuSp0.net
>>776
どこも人が足りなくて奪い合いになってるから人口が減ってたのは確かだと思われ
死んだのか日本他他の国へ移動していったのか

823:名無しさん@1周年
20/01/16 00:13:34 75c8YS6O0.net
五胡十六国はゴチャゴチャ過ぎて全然わからん
わかりたくもない
八王の乱からして無理

824:名無しさん@1周年
20/01/16 00:15:04 JrKYLXn40.net
卑弥呼の登場も同時期

181年 ニュージーランドのタウポ大噴火
181年 『崇神紀』によると「倭国の人口の半分が死んだ」
181年  『後漢書』によると「空が黄色くなり太陽が覆われた。」 「6月に雹が降った。大きさは鳥の卵ほどもあった。」
182年 『後漢書』によると「井戸の中が凍ってしまった」異常気象を示す記述は2年続く
181〜184年 倭国大乱
184年 卑弥呼が女王になる
184年 中国で黄巾の乱

825:名無しさん@1周年
20/01/16 00:20:06 tXPiPqs30.net
実際 中国は統一の後に分裂を繰り返している
だから中共の次は 大陸はまたいくつかに分かれるはず

★米中の非常なスパイ合戦 中国でCIA工作員が射殺
URLリンク(blog.goo.ne.jp)

★ジェット旅客機スペースジェット 
新型試験機完成 エンジンも初出荷へ
URLリンク(blog.goo.ne.jp)

826:名無しさん@1周年
20/01/16 00:21:06 iNNGN4Wh0.net
>>767
250年も誤差認めるのなら、大体どの王朝でも相手見つけられると、普通に思いますけどね。

西晋の滅亡:
唐の滅亡:907年 ⇔ ウマイヤ朝の滅亡:750年。
北宋の滅亡:1127年 ⇔ 大セルジュク朝の滅亡:1157年。アッバース朝の滅亡:1258年。
元の滅亡(正確には北走):1368年 ⇔ イルハン朝の滅亡:1353年。
明の滅亡:1644年 ⇔ マムルーク朝の滅亡:1517年。
清の滅亡:1911年 ⇔ オスマン朝の滅亡:1922年。

みんな相関しているね。

827:名無しさん@1周年
20/01/16 00:21:13 juPDa9rK0.net
>>88
ハンガリーは自国をマジャールといってるな。
ハンはジンギスハーンのハン「汗」だろ。
漢とは無関係。

828:名無しさん@1周年
20/01/16 00:21:28 LiiTqwm20.net
多くの文明が食料危機で滅んでったけど100年違えば関係なくなくね」?


829:?



830:名無しさん@1周年
20/01/16 00:22:35 vXvOihjJ0.net
>>786
じゃがいもを手に入れたヨーロッパ人は世界を制覇した

831:名無しさん@1周年
20/01/16 00:23:54 JrKYLXn40.net
>>786
181年のタウポ大噴火が原因で間違いなさそうだから
181〜185年頃だよ

832:名無しさん@1周年
20/01/16 00:25:42 rrdqzY8O0.net
>>435
匈奴はフン系とも言われてる
正確に言えば白匈奴または白フンの話

アッティラ時代とゲルマン民族の二回、
ユーラシアでは大規模な遊牧民族の移動が起こってる
この記事って375年のゲルマン民族大移動前後のテトラルキア分割ならこれ
> 原始ゲルマン人は中世初期に再編されゲルマン民族となり[1]、
4世紀以降フン人の西進によって、ゲルマン系諸民族は大移動を開始し、
ローマ領内の各地に建国して、フランク、ヴァンダル、東ゴート・西ゴート、ランゴバルドなどの新しい部族が形成された[2]。
ゲルマンという名前の由来は、「ドイツ」を英語で言った時の、German に由来すると言われている。

833:名無しさん@1周年
20/01/16 00:26:18 /DKujuSp0.net
噴火による気候変動の影って同時に起きるんかね?
近い地域から徐々に進行していくのでない?

834:名無しさん@1周年
20/01/16 00:27:14 /HS128eg0.net
曹操白人説ってほんまなん?

835:名無しさん@1周年
20/01/16 00:29:23 rrdqzY8O0.net
>>786
備蓄もあるんで、即座には影響でないのよ
まず日照悪くて植物減るだろ?そこから小型草食動物が絶える
そうすると昆虫食ってた小型肉食、中型肉食が死んでって
ついに大型草食動物がいなくなると、
大型肉食動物、つまり人間の番
北アメリカのイエローストーンの研究からおよそ100年かけてこの絶滅が起こるので
だいたいプロセスはあってるよ

実際白頭山噴火の後、日本書紀に難民が来るのは100年続く

836:名無しさん@1周年
20/01/16 00:30:58 VyI5oUWt0.net
>>789
いや、匈奴=フン説は現在ほとんど否定されている

837:名無しさん@1周年
20/01/16 00:31:08 JrKYLXn40.net
『日本書紀』だとこの部分だな。

・崇神5年、倭国の人口の半分が死んだ。
・崇神5年、祭祀で疫病を治めようとした天皇は翌年に天照大神と倭大国魂神を宮中の外に出すことにした。
・崇神5年、渟名城入媛の身体が痩せ細った。(崇神天皇の妹も餓死寸前)
・崇神7年、倭迹迹日百襲姫命に大物主神が乗り移って自分を祀るよう託宣した。三輪山を御神体とする大神神社の始まりである。(日本最古の神社の始まり)
・崇神7年、疫病は終息して五穀豊穣となった。

838:名無しさん@1周年
20/01/16 00:32:07 rrdqzY8O0.net
>>790
18世紀の小氷期は世界的に起きたね
こんなんもあるよ

> 火山活動 編集
小氷期の全体にわたって、世界各地で広範な火山活動が記録されている。
火山が噴火した時にその火山灰が大気上層に達し、地球全体を覆うように広がることがある[8]。
この灰のベールが日射をある程度遮り、噴火後2年にわたって全世界の気温を引き下げる。
さらに火山ガスの成分であるSO2が噴火の際に大量に放出されるとこのガスが成層圏に達したときに硫酸の粒子に変化し、太陽光線を反射して地表に届く日射量をさらに縮小させる。
1815年に起きたインドネシアのタンボラ火山の噴火は大気中に大量の火山灰をばら撒き、
翌年の1816年は「夏のない年」として記録されている。
このときニューイングランドと北ヨーロッパでは、6月と7月に降霜と


839:~雪が報告されている。



840:名無しさん@1周年
20/01/16 00:32:47 rrdqzY8O0.net
>>793
そんなこと書いてない
白フンの話してる

841:名無しさん@1周年
20/01/16 00:33:35 SYgz8+IX0.net
>>794
漢の崩壊より100年ほどあとと思われるが、温暖な日本列島にも遅れて飢饉がやってきたと考えれば、
世界的な気象変動だったのかもしれない

842:名無しさん@1周年
20/01/16 00:33:41 rrdqzY8O0.net
>>794
ほぼ重なるね
これなんらかの小氷期だったんだろうな
そう考えると前三世紀のカタストロフもこれかもね

843:名無しさん@1周年
20/01/16 00:34:47 JwLVrZAq0.net
戦国時代は凶作で自分の領地で食料を確保出来ないからよそに奪いに行くしか無かった

844:名無しさん@1周年
20/01/16 00:35:53 iNNGN4Wh0.net
っていうか、正確に年代を比較すると。

ローマ:マルクス・アウレリウス・アントニヌスの治世(〜180年)
 言わずと知れた5賢帝の一人・哲人皇帝。ローマ帝国の最盛期の一つと言ってよい。

漢:黄巾の乱:184年、董卓が少帝を排して実権を握る:189年

で、時代的には明らかに漢の方が早く衰退しているんだよね。
>>1の言ってることは全く説得力がない。

845:名無しさん@1周年
20/01/16 00:36:15 3w2rDdic0.net
そんな短い寒冷期が存在するか!

846:名無しさん@1周年
20/01/16 00:38:08 rrdqzY8O0.net
これかなあ
でも、超新星は関係ないよな、さすがに

マルクス・アウレリウス・アントニヌスの死去によってパクス・ロマーナが終了した。
何進、董卓、袁紹らが反乱を起こし、漢帝国の崩壊が始まった。
後漢の霊帝の治世「中平」の年号(中平は184年 - 189年の間)を持つ鉄刀。奈良県天理市の東大寺山古墳出土。後漢王朝からの下賜刀か。
185年12月17日、記録上最古の超新星SN185観測。(後漢書)

847:名無しさん@1周年
20/01/16 00:39:02 eSjpUs1c0.net
アッティラが中国の方に侵略してたらと思ったが、
単なる制服王朝の一つだわな。

848:名無しさん@1周年
20/01/16 00:42:26 RN1HYQiB0.net
漢とローマ

お互いに意識していたのか

849:名無しさん@1周年
20/01/16 00:42:40 75c8YS6O0.net
>>794
そもそも崇神5年は西暦何年なんだと

850:名無しさん@1周年
20/01/16 00:43:28 6ywGb6IZ0.net
>>756
人馬一体の騎乗戦闘する連中に、重歩兵の文明帝国が蹂躙されるのだから
文明が獣化するのは理の当然では?
文明帝国が銃歩兵で、騎馬民族を圧倒することで
ふたたび文明は人間の手に戻ったわけだよw

851:名無しさん@1周年
20/01/16 00:44:37 0sXbphsF0.net
漢が続いたのも結果論に近いからな。秦のように側近連中が好き放題しまくってたのは同じ。
漢民族といっても董卓率いる西涼軍とかも毛色が違いすぎる蛮族よりの軍隊。漢民族という括りで見ていくのは大きな違和感はある
春秋戦国あたりの国分けがなんとなく、その後もひとつのものさしにされる。明とかは劉邦を真似て天下とっただけで漢民族云々を信じるのは・・
最底辺の貧民の出で異民族が多い地区らしいし。まあ劉邦とかも似たような境遇か

852:名無しさん@1周年
20/01/16 00:51:57 nvaOHsr30.net
>>707
鎌倉時代は仏像とかの彫刻も写実的になってるらしいな

853:名無しさん@1周年
20/01/16 00:59:24 iNNGN4Wh0.net
>>707の頼朝像(これが直義だったらがっかりだがw)は
顔は写実的なんだが、衣装が様式的で、ちょっとクリムトを思わせるところがある。
やっぱり有名なだけあって良い絵だと思う。

854:名無しさん@1周年
20/01/16 01:00:07 4XxWAkC20.net
>>800
マルクス皇帝の治世はまだ本格的ではないがゲルマン民族との戦いが始まったりしてそんなに平穏ではなかったぞ
彼が死んだ後はグラディエーターで知られる董卓のような暴君コン


855:chゥスだし もちろん霊帝と違い危機に対して真面目に立ち向かっていたからこそ名君と呼ばれるにふさわしいけど



856:名無しさん@1周年
20/01/16 01:03:09 yHi7Im900.net
ローマは衰退といってもユスティニアヌスの時に最大版図でその時はギリシア人が力を持っていた。中国も潰れたわけではなくトルコ系がこの後力を持ち始める。

857:名無しさん@1周年
20/01/16 01:10:33 vQyZAytt0.net
チャーチル「アーサー王?そんな空想読み物より英国の歴史にとって大事なのはカエサルやローマ帝国だろ」

858:名無しさん@1周年
20/01/16 01:23:24.04 vQyZAytt0.net
>>811
ユスティニアヌスの頃はラテン人がまだまだ強い
ギリシャ人が力を持つのはアヴァールとかイスラムに領土を切り取られた後

859:名無しさん@1周年
20/01/16 01:26:23 nLjCoJ9D0.net
>>812
アーサー王は祖先の敵だったブリテン人だしな

860:名無しさん@1周年
20/01/16 01:27:04 SXz2EVdy0.net
いらいらしながらローマの軛に堪えていたガリアの民は、
ウェスパシアヌス帝(在位六九年‐七九年)の将軍の一人
(ペティリウス・ケリアリス)から、記憶に値する教訓を得た。
この人物の重みを具えた分別は、タキトゥスの天才によって次のように洗練された表現を与えられている。
(以下はタキトゥス「同時代史」第四巻 七三、七四節の要約。・・・ガリアの一部に居住した
トレヴェリ族及びリンゴネス族に呼びかけて話しているところである)

「わが国の保護により、ガリアは内紛と外敵の侵入とから救われた。
民族としての独立を失ったとはいえ、それによって諸君はローマ市民たるの名と特権とを得たのである。
諸君はわれら自身に等しく、文民政権の恩典を永久に享受し、しかも遠く離れた諸君の位置は、
暴政の偶発的災禍にさらされることも遥かに少い。
われらは征服者の権限を行使することなく、
諸君自身の生活維持に絶対必要な貢税を課するのみで満足してきた。
平和は軍隊なしに確保できず、軍隊を保持するには住民がその費用を支弁することが必要なのだ。
われらが獰猛なゲルマン人に対してライン河の防塞を固めているのは、
ひとえに諸君のためであってわれら自身のためではない。
何しろ彼らはその住居である森林と沼地の孤独境を、富裕で肥沃なガリアの地と取換えようと、
今までにも何度となく試み、今後も常にそれを意図することは疑いないのだ。
万一にもローマが倒れたりすれば、各属州にも致命的な結果をもたらし、
八百年の勇敢さと叡智とによって築き上げられてきたこの強力な組織の廃墟の中に
諸君自身も埋もれてしまうにちがいない。
諸君の空想裡の自由は野蛮な主(あるじ)によって侮辱され圧迫されるだろうし、
ローマ人を排除した後に来るものは、征服者たる蛮族どもの永遠の敵意以外にはないのだ。」

エドワード・ギボン著「ローマ帝国衰亡史」(1776‐1788)第?巻
(朱牟田夏雄訳 筑摩書房 一九八八年 初版)第三八章より

URLリンク(pds.exblog.jp)

861:名無しさん@1周年
20/01/16 01:29:20 +sy


862:tajwt0.net



863:名無しさん@1周年
20/01/16 01:31:44 E9Q6mqaJ0.net
キリスト教が全部悪い

864:名無しさん@1周年
20/01/16 02:17:11 y10Ylr3g0.net
>>102
アメリカは白人移民が乗っ取った国だろ

865:名無しさん@1周年
20/01/16 02:18:02 zdg9a0n/0.net
デーン人に負けまくった劣等イングランド

866:名無しさん@1周年
20/01/16 02:27:05.55 qg2Tp6fn0.net
>>784
実際、寒冷期があったのはまさにその辺なんだわ。

867:名無しさん@1周年
20/01/16 02:28:11.75 qg2Tp6fn0.net
>>786
気候変動に百年なんて誤差の範囲。

868:名無しさん@1周年
20/01/16 02:31:42 qg2Tp6fn0.net
>>810
衰退ってのは最盛期から始まるもんだし。

869:名無しさん@1周年
20/01/16 02:33:35 qg2Tp6fn0.net
>>816
ドイツのライン地方もそうなんだよねー。ゲルマンの記憶は抑圧されてる。

870:名無しさん@1周年
20/01/16 02:35:20 0UOXN5W20.net
>>817
本来、死刑はローマの法でしか下せないのに
ユダヤ人の法廷で下されたイエスの死刑判決を認めちゃった
ローマのユダヤ長官ピラトが悪い
そりゃ、ユダもぶちきれても当然

イエスが死ななきゃ、あんな大事にならなかったのに

871:名無しさん@1周年
20/01/16 02:40:06 YiXCrkrN0.net
今のアメリカって巨大な帝国と呼んでもいいくらいだと思うけど、
いつかはやっぱ崩壊なり分裂なりするんかなぁ

872:名無しさん@1周年
20/01/16 02:43:02 3UW+kCm50.net
中華って100年周期ぐらいで
滅亡と戦乱を繰り返してたイメージ

ローマはもっと長いスパンで版図を拡大し
分裂消滅したイメージ

ローマは宗教や帝国の統一されたイメージ
中国は部族連合な雑多なイメージ

873:名無しさん@1周年
20/01/16 02:46:53 4FpcBTio0.net
もうすぐ滅びるよ
だって馬鹿しかいないじゃん
使い物にならない家畜を放置するとでも思ってるのか?

874:名無しさん@1周年
20/01/16 02:53:27 jJEhIGQ80.net
なんて頭の悪い記事
ローマの衰退は少子化が主因だよ

875:名無しさん@1周年
20/01/16 02:55:29 tZ/z0p4u0.net
>>815
タキトゥスの時代には蛮族の間にまでキリスト教が広まり教化するとは想像出来なかったんだな。

ヨーロッパは様々な異民族を神の名の下、共存させてしまった。
ローマ帝国の滅亡は民族の存亡史というより、給与未払いなどの経営破綻に近い経済事件。

876:名無しさん@1周年
20/01/16 02:56:44 T+avq3Mh0.net
ハプスブルクの支配で600年くらい持ったんだろ?

リセットしないと維持できないようなダメ人間とは違いますね

877:名無しさん@1周年
20/01/16 02:58:54 T+avq3Mh0.net
利便性が飛躍的に上がって植えや病の心配すら減ったのに
無駄に消耗して第二次世界大戦終了から百年足らずでこのザマ。

リセットボタン押した後、コワい世界が待ってるね。

878:名無しさん@1周年
20/01/16 03:05:53 6uQ3ac9v0.net
中国の歴史はイナゴと同じだよ。
他国を侵略して奪って栄え、食い尽くしたら衰退に向かい、他国に侵略されるの繰り返し。

879:名無しさん@1周年
20/01/16 03:06:43 T+avq3Mh0.net
選民だけ地下にドロンして
核爆弾でも投下しまくるんでしょ?

880:名無しさん@1周年
20/01/16 03:59:53 tZ/z0p4u0.net
>>832
細菌から動物まで、生物ってのはリソースが許す限り増え、消費し尽くすと減るもんだからな。

人間でも人口が増えすぎると中で資源を奪い合って内戦になるか、
植民地作って他の国と戦争するしか無い。

881:名無しさん@1周年
20/01/16 04:02:50 51jhfX/T0.net
世界各地での大韓帝国の勃興がその理由
証拠は壁画にある

882:名無しさん@1周年
20/01/16 04:03:38 IdQx4giM0.net
分裂も戦争もないのにたった18年で
世界


883:jから消えた極東の帝国があったらしい ■日本の一人当たりのGDP■ 2000年 世界2位 2018年 世界26位



884:名無しさん@1周年
20/01/16 04:17:53 qdgw47oA0.net
>>68
帝国の伝統を守るのは、貴族である。
正義はわれらにこそあるのだ

885:名無しさん@1周年
20/01/16 04:56:17 4g5903eb0.net
>>806
銃歩兵じゃなくて戦車なんだが

886:名無しさん@1周年
20/01/16 05:23:30 zdg9a0n/0.net
>>836
特アに寄生されるとこうなるいい例

887:名無しさん@1周年
20/01/16 05:31:42 LNsBnZps0.net
 



>>793
世界的には、匈奴=フン が通説だ。

日本のアホは知らん、お話にもならないわ。



 

888:名無しさん@1周年
20/01/16 05:42:54 LNsBnZps0.net
 



中国方面の匈奴も、トルコ系。
白人種だ。

黒海北岸からハンガリー方面のフンも、トルコ系。
白人種だ。

ようするにアレキサンダー・ザ・グレートの
大遠征で、世界がヘレニズムに一体化され、
ギリシャ・トルコ系が中央アジア・シルクロード
方面へ移住していった。中国には無かった鉄の
文明の武器があったので、ギリシャ・トルコ系の
秦が中国を統一した。

鉄の農機具の利用で、秦の後も、漢や唐が
中国に大帝国を築くことになった。

本来、中国の鉄の文明は秦から始まっている。
異なる説は、捏造だ。

秦漢唐の支配者階級が白人種だったことは、
いうまでもない。日本においても同じことだ。
征服した神武天皇以下、白人種だった。



 

889:名無しさん@1周年
20/01/16 05:43:13 qAyyIPDX0.net
>>11
戦争があると職にありつけたから、飯も食えたしな。古代だと食の生産量に限界があったから、戦争しないと餓えるばかりだったからな。

特に土地が農地に適さない国なんて、年がら年中戦争してないとまともな食事すら出来なかったからね。

890:名無しさん@1周年
20/01/16 05:45:33 qAyyIPDX0.net
>>839
世界第2位の経済大国の中国なんか未だに発展途上国とかぬかして、日本人から金盗みまくってるからな

891:名無しさん@1周年
20/01/16 05:46:43 NMt730xP0.net
今は久しぶりの温暖期でもう十年もすればまた寒冷期が戻って来るっていうよね
また400年の寒冷期となるとどうなるんだろう

892:名無しさん@1周年
20/01/16 05:55:30 cw3A1HSL0.net
漢もローマも領土広げ過ぎて統治しきれなくなっただけだろ、小さな反乱はその前からあったし

893:名無しさん@1周年
20/01/16 05:56:40 ALwT9JrK0.net
>>845
拡張策を取ったのは
異民族を弱体化させる意味もあったぞ

894:名無しさん@1周年
20/01/16 05:59:22 LNsBnZps0.net
 



都だった長安は西域シルクロードの都市だ。秦漢唐の
支配者階級が白人種だったことはいうまでもない。
日本においても同じことだ。古都京都や奈良の建築様式
が完全に長安と一致している。征服した神武天皇以下が、
白人種だった。

唐王朝の滅亡とそして揚子江方面の東アジア人種南宋王朝
の勃興と同時に、遣唐使を廃止されたことには、人種的な
理由があったとしか説明のしようがない。



 

895:名無しさん@1周年
20/01/16 06:04:55 8J7JLG9C0.net
>>762
その頃の日本なんか存在すらしてないからね

896:名無しさん@1周年
20/01/16 06:06:59 /v3bawXK0.net
>>3
ジャップランドで日替わり革命が起きていない時点で

897:名無しさん@1周年
20/01/16 06:09:11 /v3bawXK0.net
>>762
>>1は東西分裂は出てるが西ローマの滅亡なんて出てないだろ

898:名無しさん@1周年
20/01/16 06:09:17 8J7JLG9C0.net
>>792
このときにケルト民族も追いやられてるからな

899:名無しさん@1周年
20/01/16 06:09:27 d0WBobsW0.net
>>844
10年後もさらに暑くなって「寒冷期マダー?」とか言ってる予感しかしないw

900:名無しさん@1周年
20/01/16 06:09:49 7yQOFpNr0.net
>>841
トルコ系はモンゴロイドだし、
匈奴=フン族だし、匈奴はモンゴル系だけどトルコ(突厥)系などとは言わないし、
少なくとも春秋戦国時代には鉄器文明だったし。




901:リナラ・ファンタジー並のデマを撒き散らしているけど、幾ら無学のバカウヨとは言え低学歴の情弱過ぎる。



902:名無しさん@1周年
20/01/16 06:10:57 /v3bawXK0.net
>>819
その劣等に近代化させてもらった論外ゴミジャップ

903:名無しさん@1周年
20/01/16 06:14:55 zLuxaxyW0.net
>>535
中国も呉が滅ぼされた後に日本が発展してることを考えると
その辺の中国人が日本に渡ってきたとも考えられる

904:名無しさん@1周年
20/01/16 06:24:24 tmpWheTx0.net
>>686
ローマでは擬似遠近法さえ描かれてるのに
中世の教会画では幼稚園の絵みたいになってるんだ
ちゅ、中世はプロの絵描きが描いたんじゃ無いから!お坊さんが描いたものだから!
お坊さんは具象に興味無いから!!
とかいう説明もあるがあまりに酷い
ルネサンスで遠近法が復活する
いったいあれなんなんだろう

905:名無しさん@1周年
20/01/16 06:36:44.84 4g5903eb0.net
お前らいろいろ間違ってるけど
匈奴-トルコ系-モンゴル系 の順だぞ
鉄勒の一派室韋がモンゴルの祖だ
モンゴルはモンゴロイドと言われるが匈奴や突厥は厳密にはよくわからない
つまりは元々コーカソイドとモンゴロイドの集団が両方混ざっていたからどっちとは判別できない
今のトルコ系はさらにビザンチンの混血
数千年前から交流している集団にそもそも明確な人種の区別なんかない
人種学は西欧という世界の辺境で生まれたことを理解するべき

906:名無しさん@1周年
20/01/16 06:54:44 fIcpVsAI0.net
>>856
中世欧州の信仰・迷信というか教会の解釈として、
「神は偶像崇拝を禁止している→あまりにも精巧な似姿(人物画)を描くことは神への冒涜→無明時代の過去に制作された精巧な人物画や人物像は悪魔の所業→正しい神の教えが普及したこの時代に、精緻な人物画を描こうとする人間は火刑台へボッシュート」みたいな思考だった

907:名無しさん@1周年
20/01/16 06:55:19 Bb5ydy3D0.net
遊牧民の大英雄
冒頓単于 → 木汗可汗 → チンギスハン → ティムール

908:名無しさん@1周年
20/01/16 06:57:45.33 HxQEcq8N0.net
100年が誤差でいいなら
アメリカと中国も同時に衰退するな

909:名無しさん@1周年
20/01/16 07:01:27.06 Q62c3ryP0.net
>>854
米英仏のどれが近代化への影響が一番大きかったかのなあ。
やっぱり王がいた大英帝国か。

910:名無しさん@1周年
20/01/16 07:05:35 Q62c3ryP0.net
>>858
現代になってキリスト像とかマリア像とかあるのはええのん?

911:名無しさん@1周年
20/01/16 07:10:14 KSQ2gh5A0.net
ちなみに、紀元前3000年頃、エジプトで盛んに巨大ピラミッドが作られたが、日本でも縄文文化の全盛期だった。

これは、世界的に気候が温暖で食べ物も豊富にあったから。
縄文海進と呼ばれている時代。

これ、豆な。

912:名無しさん@1周年
20/01/16 07:12:40 KSQ2gh5A0.net
縄文海進の時代は、今より気候が温暖だった。
東京あたりで、鹿児島あたりでしか生息しない植物の花粉が出ている。

温暖化は豊かさをもたらす。

これは、グレタには内緒な。

913:名無しさん@1周年
20/01/16 07:15:39 8J7JLG9C0.net
>>864
その頃の九州は亜熱帯気候だっからな

914:名無しさん@1周年
20/01/16 07:24:29 WwJo2bUJ0.net
>>861
反日朝鮮人にレスしちゃダメだよ 
日本の近代化への影響といえば、
いいとこ取りだよ

軍制なんかは最初はナポレオンと
フランス大陸軍(たいりく-ぐんじゃなくて、だい-りくぐん)
への憧れからフランス式を


915:目指した (https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6b/TokugawaYoshinobu.jpg  この画像はナポレオン三世から贈られた軍服を着る徳川慶喜) でも、明治維新・王政復古後は、 皇帝のいるドイツ式軍制を目指していくんだよね カルテという用語が残るように、 医療分野でもドイツ式を採ったし、 デッサンってフランスが今でも使われているように、 芸術分野ではフランスからの影響が大きいなど、 ジャンルによって使い分けてる感じ



916:名無しさん@1周年
20/01/16 07:28:10 WwJo2bUJ0.net
ごめん、
デッサンってフランスが今でも使われているように 
ここは「デッサンってフランス語」ね
訂正します

917:名無しさん@1周年
20/01/16 07:54:35 HdzdvRiD0.net
>>20
> サーサーン朝ペルシャは3世紀から大繁栄したが

ペルシャは暑い国でしょ。
だから寒冷化で涼しくなって、みんな快適になったんじゃないの?

今は温暖化が進んで、南国はタイヘンだけど、
北国のロシアは、小麦が豊作でホクホクらしいよ。

918:名無しさん@1周年
20/01/16 08:07:16 Bc+l3C3Q0.net
 



>>853
世界的には、トルコ系は白人種だ。

日本の猿は知らない。

とてもキモいから話かけるな、土人が!!



 

919:名無しさん@1周年
20/01/16 08:07:33 FHsJem7F0.net
漢が秦の勢力を西に追いやって
ヨーロッパにフン王国作った

920:名無しさん@1周年
20/01/16 08:12:29 Bc+l3C3Q0.net
>>863土人! 消えろ

低知能が気持ち悪い
 



日本の縄文時代いうのは、採集狩猟の原始人。

飢えながら、生死をかけて狩猟をする土人だ



 

921:名無しさん@1周年
20/01/16 08:13:17 12Vx+uv60.net
バルバロイ!

922:名無しさん@1周年
20/01/16 08:14:35 Bc+l3C3Q0.net
>>870土人!

また根拠もない
 



低知能はしゃべるな



 

923:名無しさん@1周年
20/01/16 08:15:22 RJB7ZPy10.net
ゲルマン民族の大移動

924:名無しさん@1周年
20/01/16 08:29:23 FHsJem7F0.net
秦はトルコ系でフン族もトルコ系

925:名無しさん@1周年
20/01/16 08:29:35 T6VdGGD/0.net
>>871
最近の研究では栗とか栽培して農耕らしき事もしてたみたいだね
弥生時代に水稲栽培を始めたのも縄文人だったんだ。

>>852
30年前の地球温暖化説の予想では今はもう人が住めないくらい暑くなってるはずなんだよな。

926:名無しさん@1周年
20/01/16 08:34:41 FHsJem7F0.net
漢もローマ帝国も
殺し合いやって人口減った時代

927:名無しさん@1周年
20/01/16 08:42:36 HBB3ezxv0.net
アヴァール人(モンゴル人)がフランク王国とあの辺で戦っていたことを考えると
フンはモンゴル人だと思う

928:名無しさん@1周年
20/01/16 08:43:27 T6VdGGD/0.net
最初の遊牧民族のスキタイがイラン系白人で中央アジアから中国北部まで勢力を広げ
その影響でトルコ系やモンゴル系も遊牧民となったんだろうな
初期の中国には遊牧系の白人の影響があるとの話もあるな。

フィンランド語、ハンガリー語、トルコ語、モンゴル語、満洲語、朝鮮語、日本語はウラルアルタイ語族で同じグループだろ。

929:名無しさん@1周年
20/01/16 08:44:44 T6VdGGD/0.net
>>878
フンはトルコ系じゃない?

930:名無しさん@1周年
20/01/16 08:53:44 FHsJem7F0.net
中国を統一した秦の軍隊が
フンの軍隊だとつじつま合う

931:名無しさん@1周年
20/01/16 08:53:59 5xYBQjDSO.net
>>2
白頭山の噴火が確実視されてるから
やがて壊滅する朝鮮半島に対して
トランプのアメリカは放置決め込んでるんだよね
カウントダウンってことなんだろうな
ま、そうなっても、誰も困らないんだよね

932:名無しさん@1周年
20/01/16 08:59:49 5xYBQjDSO.net
>>864
亜熱帯の方が人間は暮らしやすいんだよね

933:名無しさん@1周年
20/01/16 09:09:01 0H0sLDIc0.net
ユダヤ人が言うところの
体制が滅ぶこの世の終わりは
中央アジアの騎馬民族の西進によって
東ローマ領内に侵入して来た
アッチラ率いるフン族の大移動によって
ローマ帝国が東西分裂する事で成就した。
そしてユダヤ人はローマによる抑圧から解放された。

934:名無しさん@1周年
20/01/16 09:09:54 RLqNNtUf


935:0.net



936:名無しさん@1周年
20/01/16 09:14:07 0H0sLDIc0.net
>>868
かわりにアラル海が干からびて
魚介産業が壊滅した。

937:名無しさん@1周年
20/01/16 09:22:04 veiYuXSM0.net
秦は、兵馬俑ってきわめて写実的な兵士の人型を始皇帝の墓地に収めたけど、顔付も
きわめて写実的で一体一体が個性がある。とてもトルコ系には見えません。どう見ても
アジア系だよ・・・・www


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