【歴史】漢帝国と古代ローマ帝国が「ほぼ同時に衰退」した“偶然ではない”理由 at NEWSPLUS
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550:名無しさん@1周年
20/01/15 18:30:48 75cAR18i0.net
>>522
歴史書とは、後世において、当時の記録から
その時代のエッセンスを抽出して纏められるものだ。

(話は卑弥呼に戻って、)
魏誌にある卑弥呼の「共立」の個所が、日本で広く誤読されてる。
誰が共立したか?という点。 邪馬台内で共立したと誤読されてる。
違う。倭国大乱を収める為、*倭国が*「共立」したんだ。
「女王共立」とは、大乱の和議条件、つまり邪馬台の降伏条件だ。
男王禁止=剣を持つ王の禁止=覇権放棄 という条件だ。

551:名無しさん@1周年
20/01/15 18:33:35 FlLz7WLr0.net
孔明が死んでから、よく30年もあのウスバカの劉禅でショクがもった謎

552:名無しさん@1周年
20/01/15 18:36:26 vV1Sa1Qd0.net
>>526
風呂文化衰退はキリスト教の時代になってからなんだが
肌を露わにするのはNGとか禁欲的ではないとか理由はいろいろ


553:らしい



554:名無しさん@1周年
20/01/15 18:42:31.05 ccR9LP8T0.net
>>504
雑貨(自費出版)だろキチガイ

555:名無しさん@1周年
20/01/15 18:43:03.59 ZskAalFv0.net
>>530
維持に人も金かかるからじゃ
ゲルマン民族にボコボコにされて復興出来なかったからかと

556:名無しさん@1周年
20/01/15 18:51:49 75cAR18i0.net
>>525
逆かな。 一連の攻防を神話に落とし込んでる。
出雲の国譲りは、九州邪馬台(旧やまと)の覇権確立のプロセス。
しかし、出雲は新羅地域と、奈良は百済地域と通じ、台頭。邪馬台は衰退。
倭国大乱で、おそらく出雲が滅び、邪馬台に力なく、奈良に降伏。
魏の時代を経て、華北が完全崩壊した4世紀頭頃に邪馬台は滅ぼされ、
権威ある名「ヤマト」を奪われた。これに正統性を与えるのが、神武東遷神話。
東遷前は神代で、東遷していきなり人代に変わる辺り、西の旧権威=邪馬台が
滅ぼされ、その権威を東の奈良が引き継いだということの証左。

557:名無しさん@1周年
20/01/15 18:52:58 PmGJenh80.net
NHKのアイアンロードと関係ないのか

558:名無しさん@1周年
20/01/15 18:56:28 XaASvx5a0.net
>>526
ゲルマンにめちゃくちゃ席巻された結果元々のローマ人なんてどっかいっちゃったからなw

シナも似たようなもん
漢末以後のゴタゴタで民族入れ替わった

559:名無しさん@1周年
20/01/15 18:59:56 MC4kKWGR0.net
┏( .-. ┏ ) ┓
【令和の意味】


*令和 = Reiwa(政府発表)

r/楽天
e/Google
i /Nintendo(Ni、switchのロゴ)
w/Microsoft
a/Apple、Amazon、Yahoo

※企業名の一文字のアルファベット読み

--

*宇宙人(AI・エイリアン)の薄皮に
人間の魂を入れて電子飛翔体兵器にした企業

上記の企業は、全てフジテレビの眷属である eb

URLリンク(mobile.twitter.com)
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560:名無しさん@1周年
20/01/15 19:01:37 wM6Y/2y70.net
つか寒冷化で食糧不足による民の大炎上は別に漢やローマだけではなく日本も一緒
古墳時代のちょっと前から江戸時代まで定期的に起きてる

561:名無しさん@1周年
20/01/15 19:05:14 nQPtr6dy0.net
>>47
鮮コロは180年前でもイヌの子でした🤣

562:名無しさん@1周年
20/01/15 19:07:16 jl/vogMA0.net
>それが「黄巾の乱(184〜192年)」です。

なんでこんな大うそをつくんだろう
黄巾の乱は184年で終わってる
その後も各地で散発的に起きた反乱も含めるんであれば、
汝南の黄巾勢力の平定は192年よりもっと後だし。
漢が滅んだのに黄巾は関係ない。
董卓が遠因だろ

563:名無しさん@1周年
20/01/15 19:09:11 nkASBK7y0.net
>>504
もしかしてなろうの某交州さんです?
最近あそこの三国志モノは某腹黒さんとか、結構辺境の考察深い作品があって気に入ってる。

564:名無しさん@1周年
20/01/15 19:09:28 yWT0SImq0.net
>>528
その国は、元々は、また(狗奴国と同じように)男子を王と為していた

これは女王国のこと

居住して七、八十年後、倭国は乱れ互いに攻撃しあって年を経た。

これはその女王国の南の狗奴(コウド、コウドゥ)国などを含めた倭国全体

そこで、一女子を共に立てて王と為した

のは

ルートとして紹介した
− 海を渡る1000余里 対馬國
− 海を渡る1000余里 一大国
− 海を渡る1000余里 末廬


565:国 − 東南に500里 伊都国 − 東南に100里 奴国 − 東に100里 不弥国 − 南に水行20日 投馬国 の他の 次に斯馬国有り。次に巳百支国有り。次に伊邪国有り。次都支国有り。次に弥奴国有り。次に好古都国有り。次に不呼国有り。 次に姐奴国有り。次に対蘇国有り。次に蘇奴国有り。次に呼邑国有り。次に華奴蘇奴国有り。次に鬼国有り。次に為吾国有り。 次に鬼奴国有り。次に邪馬国有り。次に躬臣国有り。次に巴利国有り。次に支惟国有り。次に烏奴国有り。次に奴國有り などの国々



566:名無しさん@1周年
20/01/15 19:11:05 VNgxrlTQ0.net
>>45
キリスト教が普及した理由についても塩野ばあさんはさっぱりだしな

567:名無しさん@1周年
20/01/15 19:13:16 yWT0SImq0.net
>>533 >>290
14年 倭人が兵船百余隻で新羅の海辺に侵入。
57年 脱解尼師今が新羅の王に即位
57年 倭の奴国が後漢に貢を奉り朝賀し、光武帝は印綬を賜った
59年 新羅が倭国と友好関係を結んで修交し、使者を派遣し合った。
73年 倭人が新羅の木出島を侵略
107年 倭国王の帥升等が後漢に百六十人の捕虜を献じ、参内し天子にお目にかかることを願い出た
121年 倭人が新羅の東の辺境を攻めた。
123年 新羅は倭国と講和した。
158年 倭人が交際のために新羅を訪れた。

173年 倭の女王卑弥呼が使わした使者が新羅を訪れた
184年 後漢で黄巾の乱が発生
193年 倭人が大飢饉となり千余人にも及ぶ避難民が新羅に到来。
208年 倭人が新羅国境を侵す。

220年 後漢が魏に皇帝の座を禅譲する
221年 蜀の劉備も対抗して(漢の)皇帝を称す
229年 呉の孫権も皇帝を称す
229年 イランが使節魏に派遣して「親魏大月氏王」となる
232年 倭人が新羅の金城を包囲。
233年 新羅の東辺を攻めた。

238年 公孫淵が司馬懿に討たれて公孫氏政権が崩壊し、魏が楽浪郡と帯方郡を占拠
238年 卑弥呼は難升米等を魏に派遣、生口10人、班布二匹二丈を献上、親魏倭王となる
240年 建中校尉梯儁等が、詔書・印綬を持って邪馬台国に来る
243年 卑弥呼が伊聲耆、掖邪狗等八人を魏に派遣する

245年 魏が詔して倭の難升米に黄色い軍旗を賜い、帯方郡に付して仮に授けた。
247年 卑弥呼が帯方郡に載斯烏越等を派遣、新太守「王頎」に狗奴国の男王「卑弥弓呼」と戦争状態であることを説明、新太守「王頎」は塞曹掾史の張政等を派遣する

249年 倭人が新羅の最高官位「舒弗邯」の昔于老を殺した
263年 魏が蜀を滅ぼす
265年 魏が滅び西晋となる
266年 台与が西晋に遣使を派遣
280年 西晋が呉を征服し、中国を統一する

568:名無しさん@1周年
20/01/15 19:13:48 kA9yaeBZ0.net
記紀とかに出てくる食国は寒冷化でも食料が豊かだったのか?

569:名無しさん@1周年
20/01/15 19:13:58 Fy4rbIo30.net
>>529
北朝鮮みたいに謎の先鋭的な軍事国家だったかもな。
攻めにくい天劍な場所だし、そもそも禅がそこまで無能だったかは分からん。

570:名無しさん@1周年
20/01/15 19:16:03 XQSMBaLT0.net
この手の歴史事件を寒冷化に還元する議論は大雑把すぎる印象

571:名無しさん@1周年
20/01/15 19:16:25 l/6nYqL50.net
>>526
キリスト教がローマ式の風呂を罪悪視したのと、
中世後半からは人口が増えて水や燃料が足りなくなったんじゃないかね。

572:名無しさん@1周年
20/01/15 19:16:25 SCmpR9N00.net
>>136
独裁が天下泰平の真髄ってこと?

573:名無しさん@1周年
20/01/15 19:16:40 l78pLiI60.net
>>27
梁冀と壇石


574:塊



575:名無しさん@1周年
20/01/15 19:16:41 zJrk1QnM0.net
有史時代以降、今より温暖な時期があったとかそういった事柄を
議論されたくない、好ましくないと思っている人たちが
たぶん、いると思う。
人類が消費するCO2以外に温暖化要因があってはならぬと

576:名無しさん@1周年
20/01/15 19:16:43 yWT0SImq0.net
ルートとして紹介した
− 海を渡る1000余里 対馬國
− 海を渡る1000余里 一大国
− 海を渡る1000余里 末廬国
− 東南に500里 伊都国
− 東南に100里 奴国
− 東に100里 不弥国
− 南に水行20日 投馬国

の他の

次に斯馬国有り。次に巳百支国有り。次に伊邪国有り。次都支国有り。次に弥奴国有り。次に好古都国有り。次に不呼国有り。
次に姐奴国有り。次に対蘇国有り。次に蘇奴国有り。次に呼邑国有り。次に華奴蘇奴国有り。次に鬼国有り。次に為吾国有り。
次に鬼奴国有り。次に邪馬国有り。次に躬臣国有り。次に巴利国有り。次に支惟国有り。次に烏奴国有り。次に奴國有り

などの国々

が、なぜ 一女子を共に立てて王と為した のか

それは、南の狗奴(コウド、コウドゥ)国に対抗するため

577:名無しさん@1周年
20/01/15 19:18:46 lubyJ/jy0.net
>>535
でもドイツって温泉さかんだぜ

578:名無しさん@1周年
20/01/15 19:21:34.89 KG4zue6v0.net
まー直接の原因ではないにしろ、気候変動も少しは関係するかも
以前ヒストリーチャンネルの海外の科学番組で、18世紀ごろアイスランドで大噴火があって、
それが北半球全土に寒冷化をもたらせたと考えられる、みたいに言ってた
そして日本だと天明の大飢饉をもたらせたんじゃないか、とか
ちなみに浅間山噴火のことは全然触れてなかったが

579:名無しさん@1周年
20/01/15 19:22:03.06 kA9yaeBZ0.net
本州最南端は和歌山
次に三重や大阪の南部
この辺りが本州で1番暖かいのかもな
食国

580:名無しさん@1周年
20/01/15 19:22:42.36 hxh6pzT80.net
>>459
中学の歴史教科書で375年 皆GO ゲルマン人の大移動と習った
もう20年以上前だけどな
風が吹けば桶屋が儲かるってのを教えないから教科書は糞
>>117の時代の教科書と俺は被ってる

581:名無しさん@1周年
20/01/15 19:23:46.07 9Q4sNUDk0.net
政治は腐敗する

582:名無しさん@1周年
20/01/15 19:25:02.28 lubyJ/jy0.net
>>556
そう思うと徳川幕府ってすごいな

583:名無しさん@1周年
20/01/15 19:26:27 yWT0SImq0.net
つまり

倭女王の卑弥呼は狗奴国の男王、卑弥弓呼素と和せず

の狗奴国は

後漢(25年 - 220年)から57年に「漢委奴国王」に任じられた倭奴国

であり

漢委奴国王は、狗奴国の男王「卑弥弓呼」

584:名無しさん@1周年
20/01/15 19:27:19 TsUgv8Ls0.net
ローマ帝国滅亡から暗黒の中世へ
文明が終わるということ

識字率そこそこ → 神父以外文盲
上下水道完備 → 糞尿垂れ流し
食器と食事道具 → テーブルのくぼみに盛り付けて鷲掴み
街道は安全 → 野盗・山賊だらけ
貨幣経済 → 物々交換
地中海貿易 → サラセン海賊跋扈
巨大建造物 → アーチすら作れなくなった
各地の特産物からなる豊かな食生活 → 雑穀雑穀雑穀、ちょっと小麦
地中海の覇者 → フン族、アヴァール、マジャール、ヴァイキング、イスラム、モンゴル、オスマンにボコボコ
人類史上最も幸福な時代 → 重税、蛮族の侵入、疫病、餓死、王侯貴族による圧政、教会による支配

585:名無しさん@1周年
20/01/15 19:28:13 nkASBK7y0.net
>>529
全部お任せなんだから謎でもなんでもない。
人材が完全に枯渇して黄酷までお鉢が回って詰んだのが30年後。

演義だと姜維の邪魔しかしない劉禅だけど、史実を見ると意外なことに黄酷や諸葛瞻らの姜維追放の進言を却下し、最後まで軍権を渡して、魏の侵攻に対しても援軍を送っている。

586:名無しさん@1周年
20/01/15 19:28:47 MC4kKWGR0.net
┏( .-. ┏ ) ┓
【ヒトデ無し】1/2


▪人間とは、星⭐の型に似ている

頭部と両手脚が付いている

--

▪ペンタゴン(


587:ワ芒星)とは 人間(ヒトデ)の「頭部」「両手」「両脚」を 引っこ抜かれた後の形状に似ている 【芒=すすき=煤木】 *実世界(前世界)の神と云われた 「偉大なるコパさん」が アメリカ🇺🇸の象徴として、集団リンチで頭部・両手脚を引っこ抜かれた後に 全身を焼却されて、煤になったと思われる *その時の戦勝記念的な意味で 「ペンタゴン」が建てられた可能性大 【世界中に点在してた、世界樹相当を燃やした】es https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1217368301652697088 (deleted an unsolicited ad)



588:名無しさん@1周年
20/01/15 19:28:48 BKRMVoCp0.net
>>440
塩野先生は「ローマ人サイコー!カエサルカッケー!辺境の蛮族ゲルマンwww」な人なんであれをまともに信じるのは

589:名無しさん@1周年
20/01/15 19:29:16 TsUgv8Ls0.net
>>1
中国は漢が滅んでも魏晋南北朝時代を経て再び大帝国の唐として甦ったけど
ヨーロッパは西ローマ帝国滅亡以後、ルネサンスまでずっと暗黒の中世だったよな

590:名無しさん@1周年
20/01/15 19:29:21 7RMuJ2SO0.net
>>535
もっとローマの歴史を勉強したほうがいいぞ

591:名無しさん@1周年
20/01/15 19:32:21 l/6nYqL50.net
>>563
西欧は11世紀以降はそれなり。
ペストの直前には1人あたりGDPで中東や中国を追い越していたらしい。
まあ人口を抑制して1人あたりの土地を多めに確保していたのが大きいけど。

592:名無しさん@1周年
20/01/15 19:34:34 BKRMVoCp0.net
>>535
>>漢末以後のゴタゴタで民族入れ替わった

戦乱で一時的に人口統計が取れなくなっただけで別に入れ替わってないし
というか中原に住んでたのは言語や文化にある程度共通性のある雑多な集団だから入れ替わるも何もない

593:名無しさん@1周年
20/01/15 19:35:39 Uf0WXQrO0.net
【H注意】女が完全にメス堕ちする瞬間のGIFがこちらwwwwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(azaki.aqua-flo.biz)

【注目】「女湯に来る男児はエロい目で女を見る、男湯へ連れていって」男児だけ排除すれば終わりなんだろうか

URLリンク(azaki.aqua-flo.biz)

594:名無しさん@1周年
20/01/15 19:38:12 In6s6jx30.net
>>545
劉禅の件は二次創作の影響もでかいと思う。

595:名無しさん@1周年
20/01/15 19:38:56 sobZYJQV0.net
 



蛮族ゲルマンのもとは、スウェーデンだ。
後の時代のヴァイキングも、もとはスウェーデン。
寒冷期が訪れるとスカンディナヴィアから南下。

北方の飢えた巨人の集団が、個別に襲撃を繰り返す。

ローマ帝国は自らを守ろうとせず、カネを与えて
選別しながら傭兵に採用、防衛軍・侵略軍を形成
していた。大部分はスウェーデンから南下の
蛮族ゲルマンだった。だからローマ歩兵といえば、
強靭な体格が知られる。ローマが発明した純度の高い
鋼鉄Steal製 の鎧・兜の重装歩兵だった。よほどの
強靭な体格でなければ、重いので身動きに制限が
出来るからだ。地元のローマ人でも、無理といえば
無理。ローマの発明品は、鋼鉄Steal だ。重装歩兵に
白兵戦を挑んで勝てる者はいなかった。ただ原生林
に覆われていたドイツでは、原生林に潜む蛮族ゲルマン
が甲冑兵の後方から突然の襲撃をくりかえした。

まあ現在の日本も、防衛を外国に頼ってるのは
あまりにもよくないことである。

ゲルマン民族の大移動は、スカンディナヴィア
からの南下とドイツからの南下。

ドイツからの南下のほう


596:ヘ、匈奴が西方へ移動し 黒海方面を中心に遊牧していたフンとの戦いで敗れて いったから。フンは騎馬民族。蛮族ゲルマンには 馬や鋼鉄の鎧兜が無いから、フンは戦いに有利だった。 フン騎馬民族は、巨人の蛮族ゲルマンとの白兵戦 は不利だから、馬の機動力を活かして撤退しながら 弓を射た。遊牧民だから馬術に巧みで、馬上で後ろ 向きに乗り換えたり立ったりしながら後方へ弓を 射て逃げまくるという作戦だった。  



597:名無しさん@1周年
20/01/15 19:39:16 gvK6DIQx0.net
ローマ帝国 モンゴル帝国 韓帝国

唯一、韓帝国だけが、韓国として残ってるな。

598:名無しさん@1周年
20/01/15 19:41:40 lubyJ/jy0.net
>>570
韓国は帝国じゃなくて、単なる属国だし、何度も滅びてるだろ

599:名無しさん@1周年
20/01/15 19:42:40 BKRMVoCp0.net
「暗黒の中世」というのも現在の史学界では否定されてるけどね
ゲルマン人の侵入も支配階級が多少入れ替わったくらいでフランスもイタリアも基層の人口構成はほとんど変わってないし、新たに支配者になったゲルマン系の貴族や王もすぐに先進的で便利なローマの文化や制度を取り入れてる
なんだかんだで近世に至るまでラテン語がヨーロッパの共通言語として使われてるし、法制度もローマ法典が基本になってる
街道や建築物を維持できなかったのも奴隷の労働に依存していた部分が大きいインフラ整備が帝国の崩壊とキリスト教の普及ででできなくなったから

600:名無しさん@1周年
20/01/15 19:43:07 UfsMEvIY0.net
日本に醤油も味噌も清酒も無く人々は土を掘り丸太で作った竪穴式住居に住む頃
ローマでは床暖房の効いた大理石の大広間でクリスタルグラスに満たされたワイン飲み舞踏会が開かれていた
この文明格差は精神的に未だに解消できていない

601:名無しさん@1周年
20/01/15 19:44:06 yWT0SImq0.net
漢委奴国王の金印は北部九州から出てきたので

北部九州は、
漢委奴国王である男王「卑弥弓呼」が統治する
後漢(25年 - 220年)から57年に「漢委奴国王」に任じられ、それから150年以上君臨してきた倭奴国である【狗奴国】

それに、ろくに海外との付き合いもない本州の小さな国々が対抗するために、一女子を共に立てて王と為した

そりゃそうだ、これぐらい束になってかからないと話にならんわなぁ

602:名無しさん@1周年
20/01/15 19:45:36 rOAsNCBq0.net
ローマと漢じゃGDPで10倍の差がある、
もちろん漢が大きい方。

603:名無しさん@1周年
20/01/15 19:46:09 2s1+nk6Z0.net
>>562
わかるわ
ローマ人の物語読んでるとカルタゴもパルティアもポントスもギリシャも全部向こうに非があって
ローマはやむなく戦争に巻き込まれて領土を広げざるを得なかった、みたいな気がしてくる

面白いからいいけど公平性を著しく欠いているとは思うわ

604:名無しさん@1周年
20/01/15 19:46:37 kA9yaeBZ0.net
調度後漢の霊帝、孝霊皇帝の時代やね
日本にも同じ漢風諡号があったな

605:名無しさん@1周年
20/01/15 19:46:43 75sDxw5V0.net
>>530
キリスト教文化になってからも、東ローマ帝国では風呂が推薦されていた
教会が「一日三回の入浴はおおすぎるが、二回はOK」と決めて、聖職者も一日二回風呂にはいっていた
公衆浴場も昔のローマとおなじだった
西ローマ帝国で入浴文化が衰退した原因はわからないが、キリスト教よりもっと根源の原因かな
気候風土などのちがいとか

606:名無しさん@1周年
20/01/15 19:47:29 l78pLiI60.net
>>575
欧州はそもそも土地が貧しいからしゃーない

607:名無しさん@1周年
20/01/15 19:48:07 vOrmqJ700.net
ローマはスゴイよな
風呂も鉛菅つかった給湯あって、追い炊きは勿論できて
排水もちゃんと


608:インバル切ってあるとか アタマ良すぎ



609:名無しさん@1周年
20/01/15 19:49:07 TsUgv8Ls0.net
イスラム世界には中世でも今でもわずかにだがキリスト教徒(コプト教とかな)がいるけど
中世ヨーロッパにも隠れイスラム教徒とかいたんだろうか?
もしいてもバレたら魔女裁判で悪魔崇拝の罪で処刑だから表の歴史には残ってないだろうけど

610:名無しさん@1周年
20/01/15 19:50:13 sobZYJQV0.net
 



中国の王朝は、植民地だった韓半島から全ての美女を大量に
献上させた。ようするに美女の搾取だ。韓半島にはまことに
ブサイクしか残らなかった。結果、韓半島では近親相姦が
奨励されくりかえされた。

中国の王朝は、近親相姦をくりかえさせるという民族自滅
をさせて奴隷化していったのだ。

近親相姦の血だから、在日朝鮮人韓国人と部落民(部落と
いっても、日本では実態は朝鮮部落がすべて。)には
気をつけろと、日本でいわれるゆえんとなったのである。



 

611:名無しさん@1周年
20/01/15 19:50:37 l78pLiI60.net
>>581
中世のイベリア半島はイスラム王国やで

612:名無しさん@1周年
20/01/15 19:50:50 TsUgv8Ls0.net
>>562
帝政初期から兵士や農民としてローマ帝国内で暮らすゲルマン人もそこそこいたがな
ゲルマニアにいるゲルマン人はマジもんの蛮族だけど

613:名無しさん@1周年
20/01/15 19:51:10 Acm6YoIV0.net
スペインにアルハンブラ宮殿あるじゃん

614:名無しさん@1周年
20/01/15 19:51:25 Pf8tGwFh0.net
ローマの魂を受け継いだのが大英帝国。

615:名無しさん@1周年
20/01/15 19:51:26 TsUgv8Ls0.net
>>583
レコンキスタ後のムスリムはみんなアフリカに帰ったのかね?

616:名無しさん@1周年
20/01/15 19:52:18 TsUgv8Ls0.net
アンダルシアの語源はヴァンダルシア
ヴァンダル族が沢山いたのが由来

617:名無しさん@1周年
20/01/15 19:52:55 Sin4wQun0.net
>>581
モリスコ

618:名無しさん@1周年
20/01/15 19:53:13 BJ2rhqIc0.net
>>463
後継者にアウグストゥスとアグリッパのコンビを指名したのは凄いわ。

619:名無しさん@1周年
20/01/15 19:53:20 vOrmqJ700.net
でも、大好きな絹は
何からできてるかも知らんかったローマ

620:名無しさん@1周年
20/01/15 19:53:27 TsUgv8Ls0.net
なぜ中世ヨーロッパは厳格なキリスト教を受け入れたのでしょう?
そこにはもちろん、合理的な理由があったのです。

最大の理由は中世の貧しさです。
禁欲のキリスト教は貧しい中世の荘園世界にジャストフィットしました。
それ以前…古代ギリシアやローマの時代は豊かでした。
なぜなら地中海を支配していたからです。
温暖な気候の中、各地域はそれぞれの特産品の生産に特化し、海上貿易が盛んに行われていました。
人々はその経済力で食と性の享楽にふけりました。

しかし、ゲルマン民族の大移動で西ローマ帝国は崩壊。経済秩序が破壊されます。
またイスラム勢力に地中海の制海権を奪われ、貿易も不可能になりました。
ヨーロッパは深い森の中で、小さな村(荘園)単位での自給自足体制を強いられます。

中世とは都市も海も失ってしまった時代。
人々はアルプス以北の寒冷な森に入って行きました。
地力もなく、流通もなく、深い深い森の中にある小さな村での自給自足。

その貧しさに耐えるため、中世は神への強い信仰を必要としたのです。

621:名無しさん@1周年
20/01/15 19:54:11 TsUgv8Ls0.net
>>589
イベリア残留組はカトリックへの改修を強制されたんだっけ?

622:名無しさん@1周年
20/01/15 19:54:57 TsUgv8Ls0.net
なぜローマ崩壊後の欧州における文化生活水準が一気に下がったかというと、通常は古代の農村や都市社会は地産地消で
自分たちの必要分はすべて生産できたが、古代ローマではすでに比較優位にもとづく産業の地域分担制が確立されており
高度に発達した流通路を使って庶民でも遠隔地で作られたそれら生活物資を使


623:、ことができた しかしこうした各都市間が互いに依存するシステムは一度交通が遮断されると一挙に石器時代まで戻ってしまうことすらありえる



624:名無しさん@1周年
20/01/15 19:56:06 l/6nYqL50.net
>>587
キリスト教徒の支配下でもしばらくは共存していた。
先にユダヤ教徒が迫害されるようになってそれがムスリムにも飛び火した。

625:名無しさん@1周年
20/01/15 19:57:02 TsUgv8Ls0.net
ゲルマン人「ウホッ!金、食い物、女子供、全部寄越せww」
ローマ人「蛮族いやあ」

神父「そんなあなたに朗報。神を信じれば救われます」
ローマ人「カルトはもっといやあ」

西ローマ帝国滅亡後・・・
神父「そして主は汝、隣人を愛せよと仰ったのです」
ローマ人「ウホッ」
ゲルマン人「ウホウホ」



626:名無しさん@1周年
20/01/15 19:57:11 5YRPiKCj0.net
LED野菜工場たくさん作っとけば火山灰が世界を覆っても食い物には困らない?

627:名無しさん@1周年
20/01/15 19:58:00 YV2cNFpU0.net
>>562
その書き方も一方的
URLリンク(ja.wikipedia.org)

628:名無しさん@1周年
20/01/15 20:02:32 Sin4wQun0.net
>>595
まあ、スペインは空飛ぶモンティパイソンでも
NOBODY expects the Spanish Inquisition!
とかネタにされてるからなー。

629:名無しさん@1周年
20/01/15 20:02:48 75sDxw5V0.net
>>573
平安時代の絵巻物の、貴族の寝殿式住居をみると、庶民もそこそこの暮らしをしていたかと思うが、
あのころの庶民は古墳時代さながらの竪穴式住居があたりまえだったとか、なにかで読んだ
さすがに京都の庶民はそこまでではなかったと思うけど

630:名無しさん@1周年
20/01/15 20:03:15 TsUgv8Ls0.net
>>565
ペスト直前どころか大航海時代がはじまった16世紀あたりでも世界のド田舎だと思うけど
ヴァスコ・ダ・ガマが現地のインド人から身なりの見すぼらしさとヨーロッパからの持参品があまりにも貧相なので
笑いものにされて激怒してるぐらいだし

631:名無しさん@1周年
20/01/15 20:04:22 TsUgv8Ls0.net
東ローマ帝国が東地中海の大帝国として復活した9世紀になると、
宮殿や教会・修道院が多数建設され、孤児院や病院のような慈善施設も建てられた。
古代ギリシア文化の復活とそれを受けたビザンティン文化の振興も進み(マケドニア朝ルネサンス)、
コンスタンティノープルは東地中海の政治・経済・文化・宗教の拠点として、
またロシア・ブルガリア・イスラム帝国・イタリア・エジプトなどの各地から多くの商人が訪れる交易都市として繁栄を遂げ、
10世紀末から11世紀初頭の帝国の全盛期には人口30万〜40万人を擁する大都会となった。
当時の西ヨーロッパにはこの10分の1の人口を抱える都市すら存在せず、
コンスタンティノープルはキリスト教世界最大の都市であった。


※現在のスペイン領のコルドバはコンスタンティノープルに匹敵する大都市であったが、
当時のコルドバはイスラム王朝・後ウマイヤ朝の支配下にあった。
また2世紀の古代ローマ(都市)は100万人を超える住民を抱えていた。
西洋において再びこの人口に匹敵する都市が現れるのは19世紀になってからのことである。

632:名無しさん@1周年
20/01/15 20:04:42 kVd7UUtG0.net
いつの世も飢饉が起これば戦乱の世になる

633:名無しさん@1周年
20/01/15 20:05:54 hMKtg7Sc0.net
>>591
その後、こっそり蚕を密輸入して、ビザンティン名産になっていきます。

そういえば、コーヒー豆を密輸入して、植民地で量産したのも
ヨーロッパ人だったなあ


634:。



635:名無しさん@1周年
20/01/15 20:06:17 TsUgv8Ls0.net
十字軍運動の魅力の秘密

もともと十字軍は一部の騎士に対する呼びかけであったが、
やがて膨大な人数を動員して移民活動のような状況を呈することになった。
十字軍への呼びかけというのは当時のカトリック教徒にとって魅力のある言葉だったのである。
東方のビザンツ帝国やイスラム諸国がもたらす発達した文化や洗練された工芸品や文物、
富は西欧の人々を魅了していたのである。
下級騎士は封建制度の息苦しさと貧困から逃れようとし、農民や職人も貧しく困難な日常から逃れたいという気持ちを持ち、
東方には豊かで文明的ではあるが柔弱な世界が広がっていた。
西ヨーロッパ中世におけるキリスト教徒の2つの生き方、聖なる戦士と巡礼者が一つに結びついたのである。
戦闘に参加した者に免償が与えられる、あるいは戦闘で死んだ者が殉教者となりうるというのは、
十字軍運動の中で初めて生まれた概念であった。
そして十字軍に参加することで与えられる免償は、エルサレムへ詣でるという巡礼者としての免償と、
キリスト教戦士として戦うという免償の二重の意味があるため、どちらにせよ免償を受けられるというのが魅力であった。
このように宗教的なものから、世俗的なものまで、さまざまな動機によって十字軍運動に身を投じたのである。

636:名無しさん@1周年
20/01/15 20:06:44 GRy+ZdeR0.net
>>559
これな 今 日本もみんな感づいてるがこの暗黒時代への道進んでるんだよな 

637:名無しさん@1周年
20/01/15 20:07:17 Zu4HKn4I0.net
東ローマ帝国ってけっこう長くあったよな。

638:名無しさん@1周年
20/01/15 20:07:28 TsUgv8Ls0.net
結局最後までローマ化しなかったゲルマン人だが
キリスト教はあっさり受け入れたな
布教のため森に入っていった僧侶たちはさながら
底辺高校に赴任する熱血教師みたいだ
(無論、所詮相手は蛮族なので殺された人も多かったみたい)

639:名無しさん@1周年
20/01/15 20:07:56 tC0Y9QW20.net
┏( .-. ┏ ) ┓
【ヒトデ無し】2/2


続き

▪私自身も年末年始頃より

フジテレビ&IT企業七社に
「頭を抜け」「両手を抜け」「両脚を抜く」と
連日連夜脅迫され続けて居ます

その後、全身を焼却処分(身体内で水爆を生成にて)するらしい

*日米より遺伝子&思考売却の為に
コパさんの血縁者と勝手に決め付けられて
日本側の象徴として、焼却処分される感じです
(今日の脳波放送では、脚を抜けとか、構想が欲しいから死ねと云われた)

【ひとで無し=人の両手脚(ヒトデ)がもぎ取られる】と云う意味 ga

URLリンク(mobile.twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

640:名無しさん@1周年
20/01/15 20:08:52 Tnv0YK3t0.net
国家の樹立には外国からの使者が暗躍している
実質的にそいつらがその国の支配者と言ってもいい
世界中に国家がつくられたのはその権益を得るため
現代ですら国民が誰も望まないようなLGBTのような政策が
グローバルに推進される

641:名無しさん@1周年
20/01/15 20:09:15 4ER3JluL0.net
隕石だな

642:名無しさん@1周年
20/01/15 20:09:17 VymAPd940.net
>>607
形はあったけど実は中身は別の国みたいな感じで結構変わっている

643:名無しさん@1周年
20/01/15 20:09:24 Sin4wQun0.net
北方十字軍は糞野郎としか思いません。

644:名無しさん@1周年
20/01/15 20:09:47 hMKtg7Sc0.net
>>605
コピペに対してなんだが、当時、援助を呼び掛けたビザンティン皇帝が、
規模が大きすぎて困ったらしいな。
適当なところでイスラムと妥協してうまうやろうとおもったのに。

645:名無しさん@1周年
20/01/15 20:10:09 TsUgv8Ls0.net
>>607
ローマ帝国も結構


646:長い 東西分裂まであの領土を400年も維持したのはハドリアヌスによる防衛システム構築によるところが大きい



647:名無しさん@1周年
20/01/15 20:10:51 TsUgv8Ls0.net
>>613
古プロイセン人は民族浄化されちゃったよな

648:名無しさん@1周年
20/01/15 20:11:39 GRy+ZdeR0.net
>>611
ああそういう説もあるな。 巨大な隕石が落ちるとだいたいな
小惑星軍だっけか。 あれも地球のまわり一定の周期でまわっててたまに
地球に激突すんのよね。んで気候変動が起こるんだとか。何年か前にロシアに隕石おちたのは気候変動の合図かもしれんな

649:名無しさん@1周年
20/01/15 20:12:13 TsUgv8Ls0.net
>>613
第4次十字軍が一番糞
あまりに糞過ぎて教皇から破門までされてる

650:名無しさん@1周年
20/01/15 20:12:55 75sDxw5V0.net
>>579
中世に生産性をたかめるために三圃式農業、 農機具の改良そのほか、 農業革命が起こっているね
まあ気候風土の限界があるけど、それなりに生産性はあがったようだ

651:名無しさん@1周年
20/01/15 20:14:41 W5fagawG0.net
>>30
後漢末期に5000万いたのが
三国時代には500万まで減ったってのをどこかで見たな

大昔から命が安いんだよな、あの民族は

652:名無しさん@1周年
20/01/15 20:15:12 GRy+ZdeR0.net
十字軍はリチャードとサラディーンの話がすきだな
あとリチャードの弟のジョン王がいまの英国王室や米国大統領の血統に多いといのがな
なんともいえない気分。この世の愚鈍たる王の家系がまあ吸血鬼だのジョン王に重なるというのはなぁ
あの時代もいろいろ重なってんのよね。モンゴル帝国〜日本の源平の合戦から十字軍 恐ろしい時代だわ

653:名無しさん@1周年
20/01/15 20:15:18 S9Qztffi0.net
>>559
まさに今後の日本だわ
最後は宗教か

654:名無しさん@1周年
20/01/15 20:15:34 vthf+jbk0.net
ビザンツ帝国は?

655:名無しさん@1周年
20/01/15 20:17:04 9Q4sNUDk0.net
風呂もキリスト教が邪悪な行いって禁止したんだよなアホ過ぎ

656:名無しさん@1周年
20/01/15 20:18:16 VymAPd940.net
>>620
それは農民が土地を離れたりして記録から消えたからで死んだわけではない
落ち着いたら復活している

657:名無しさん@1周年
20/01/15 20:20:46.73 SO9gaLlP0.net
将来は今の時代はなんていわれるんだろうな?
思わぬ国が覇権にぎってるのか
覇権国家もなく大分裂してるのか
それとも、ちきゅうじん

658:名無しさん@1周年
20/01/15 20:20:48.88 vAfTcja70.net
学校レベルの歴史だと、何とかの戦いの結果とか表面的な話だけど
大国の衰退って、気候変動、寒冷化によるものがかなり多い
太陽活動や大規模噴火などで気候は簡単に寒冷化する
おまえら、グレタみたいな温暖化詐欺師たちに騙されるなよ
地球の温暖化は良いことだ
温暖化して滅びるのは砂漠が北にズレるエリアだけ
日本には全く関係ないし、温暖化すれば日本の食料自給率は間違いなく上がる
日本人なら、温暖化を賛成しとけ!

659:名無しさん@1周年
20/01/15 20:21:11 3jkEcPk50.net
>>30
ならば、移民なしで少子高齢化の時代を乗り越える策はあるんだろうな。

660:名無しさん@1周年
20/01/15 20:22:46 S9Qztffi0.net
ところで数人しか書いてないけど巨大火山噴火による寒冷化でしょ
そりゃ大疫病、大反乱になるわ
日本も倭国大乱だったね

661:名無しさん@1周年
20/01/15 20:24:20 GRy+ZdeR0.net
>>626
日本なんてなくなってるだろうなusaの一部に未来はなってて ハワイ共和国みたいな感じでウィキペディアとか教科書にのってるとおもうわ
ハワイ王国最後の嬢王は幽閉されてたらしいが 愛子様も本物は皇居地下で生活してるって噂だからな。表にでてるのは影子さまで
まあな。へたしたら日本は未来に


662:はなくなるとおもうわ。



663:名無しさん@1周年
20/01/15 20:25:56 TsUgv8Ls0.net
>>586
今月末でイギリスがEU離脱か
栄光ある孤立の大英帝国の頃ならともかく、今は・・・

664:名無しさん@1周年
20/01/15 20:27:54 GRy+ZdeR0.net
>>586
ローマはフェニキアの後継国だろ。ドイツは第四帝国を己らからなのったから
ドイツがローマ後継国だろ だからフェニキアの後継国である英国はナチスと対決した。
ドイツは東ローマのやつらが流れ込んでるしな。 英国はローマではなくヴァイキング及びフェニキアの流れだよ。

665:名無しさん@1周年
20/01/15 20:27:57 TsUgv8Ls0.net
>>586
ローマンケルト人を追い出したアングル族とサクソン族がセックスしまくって
アングロ・サクソン族になり、そして更にその後侵入してきたノルマン人が支配者層になり
イングランドへという具合なの?

666:名無しさん@1周年
20/01/15 20:28:33 Acm6YoIV0.net
EUはドイツ第4帝国だから不満なのはわかる

667:名無しさん@1周年
20/01/15 20:28:34 S9Qztffi0.net
>>630
どんどん小さくなり
世界が日本を忘れるだけじゃね
そんな国あったかなみたいな

668:名無しさん@1周年
20/01/15 20:30:14 GRy+ZdeR0.net
>>635
バブルのころ日本はフェニキア→カルタゴへの道を歩んでるっていうおっさんらが多かったらしいな。
なんかそんな気がするわ。 このまま一度滅びると思うわ。 フェニキアならまた復活するだろうけど
火の鳥だしな。 

669:名無しさん@1周年
20/01/15 20:31:09 lubyJ/jy0.net
みんな詳しいな
世界史授業以外にどこで学んだんだ?

670:名無しさん@1周年
20/01/15 20:31:12 TsUgv8Ls0.net
アメリカを倒す方法
・全面核戦争
・隕石を落下させる
くらいしか思いつかん
どっちにせよ地球崩壊するけどw

671:名無しさん@1周年
20/01/15 20:32:27 GRy+ZdeR0.net
>>637
つ0AD(フリーゲーム)
URLリンク(play0ad.com)
歴史ゲームであそびながら学べば早い

672:名無しさん@1周年
20/01/15 20:32:38 TsUgv8Ls0.net
カルタゴ軍はベルベル傭兵が主体
ローマと違って人口が少ないから市民兵は無理だった

673:名無しさん@1周年
20/01/15 20:33:43 lubyJ/jy0.net
>>639
なるほ

674:名無しさん@1周年
20/01/15 20:33:57 Acm6YoIV0.net
塩野七生のハンニバル戦記好きだった

675:名無しさん@1周年
20/01/15 20:34:26 w+fTAG4s0.net
確かに気候は影響大だろうとは思うが、
衰えたのは偶然もあるだろ。
全く同じとは言えないし、今から見れば似たような時期ってだけの話。

中国は元々の中原だけの時代だし、寧ろ周辺のほうが強い時代すらあった。
ローマとぜんぜん違うだろ。

後漢が滅んだのなんて実質献帝より前だろ。
ローマは東は長く存続したり同じじゃない

676:名無しさん@1周年
20/01/15 20:35:30 8R+CdD5K0.net
>>385
吉野石膏みたいなもんか?

677:名無しさん@1周年
20/01/15 20:36:12 W5fagawG0.net
1、国が国民を食わせれなくなったら内乱が起こる
2、敵国が居なくなると内乱が起こる
3、格差な広がりすぎると内乱が起こる

日本はどの道を辿るだろうか

678:名無しさん@1周年
20/01/15 20:36:33 TsUgv8Ls0.net
塩婆の文章齧っただけだが
クレオパトラやコンスタンティヌスが明らかに嫌いなんだろうな
ということはよく伝わってくるw

679:名無しさん@1周年
20/01/15 20:38:45.77 W5fagawG0.net
>>638
金融責め
つーか多分いずれはそうなる

680:名無しさん@1周年
20/01/15 20:39:25.52 fI85DIZK0.net
>>1
養子の皇帝だな

681:名無しさん@1周年
20/01/15 20:39:48.58 GRy+ZdeR0.net
>>645
まあ東大卒のすぎやまっこういちっていう亜麻色の乙女とか作曲したおっさんのいうには
いまはすでに日本は内戦中ってはなしだけどな。あともっとすごいのはな。東大法学部卒の
公安調査庁のトップの発言。 
この映像 URLリンク(www.youtube.com)
13分30秒から見ればいいが、日本はアメリカ情報部が40パーセ


682:ントを 日本攻撃にあてており現在経済戦争中であるという発言



683:名無しさん@1周年
20/01/15 20:40:27.58 9958WqyB0.net
総人口の8割が消滅した三国時代と比べてローマの衰退はたいしたことないだろ

684:名無しさん@1周年
20/01/15 20:40:44.15 vLD2rXmB0.net
古代ローマ帝国滅亡に関しては
阿部寛が「俺がタイムスリップしなかったから」って言ってた

685:名無しさん@1周年
20/01/15 20:44:54 mpYgZxC/0.net
ローマはキリストを国教化して3年くらいで分裂して40年くらいで滅亡したんだよな
ローマといえばほとんど東ローマのこと

イタリアのローマは古代ローマとなんの連続性もない
千年以上も都市どころか村ひとつなかった荒野

西欧のローマは嘘

686:名無しさん@1周年
20/01/15 20:45:15 jchKpg4z0.net
ヘリオガバルスロマン

687:名無しさん@1周年
20/01/15 20:45:15 TsUgv8Ls0.net
>>650
コロッセオも、水道橋も、演劇も、美味しい食べ物も、全てなくなったんだよ
今に例えるなら現代文明崩壊して江戸時代の生活を送るようなもん

688:名無しさん@1周年
20/01/15 20:47:32 aogTD4NO0.net
>>572
いや、生活水準がかなり落ちたことが現在では分かっている。
考古学の研究結果から、全般的に経済が衰退し、庶民の生活水準が急激に下降したことが分かってきた。

ブライアンウォードパーキンズという考古学者の
「ローマ帝国の崩壊」という本がスゲー参考になる。

農業生産や鉄鋼生産などあらゆる産業の生産が落ち込み、人口も減り(遺跡の数が激減)、貨幣経済が崩壊し(コインが出土しなくなる)、
一般の識字率も低下(都市の落書きがなくなる)
出土品の数や品質からの推定では、地域によっては石器時代レベルまで生活水準が落ち込んだと推測されている(ブリテン島など)。

読んだら寒気がしてくるよ。

689:名無しさん@1周年
20/01/15 20:48:56 UPP09+zN0.net
100年戦争・30年戦争、応仁の乱から始まる日本の戦国時代などなど、
大体氷河期で食料足りなかったから戦乱になったと聞いたけど。

690:名無しさん@1周年
20/01/15 20:49:18 7RMuJ2SO0.net
>>652
ローマを最初に分割したのは、
アンチクライストのディオクレティアヌスだけど

691:名無しさん@1周年
20/01/15 20:49:45 GRy+ZdeR0.net
>>654
まあ日本もそうなるわ へたしたらな このまますすめばな
小泉ジュニアが日本人は半分でいいっていっただろ? んで麻生太郎は水道をアメリカのブッシュ家やら
フランスのロスチャイルド家にあげちゃうんだとさ。みんな変な宗教はいってるしな もうな 暗黒時代へこのままじゃまっさかさまよ
あがかないとな

692:名無しさん@1周年
20/01/15 20:52:09 vNfibRm60.net
>>27
それはトドメであってそもそもは皇帝が金銭で役職を売り出したからだろう

693:名無しさん@1周年
20/01/15 20:53:01 yWT0SImq0.net
その国は、元々は、また(狗奴国と同じように)男子を王と為していた
これは女王国のこと

居住して七、八十年後、倭国は乱れ互いに攻撃しあって年を経た。
これはその女王国の南の狗奴(コウド、コウドゥ)国などを含めた倭国全体

そこで、一女子を共に立てて王と為した

のは

ルートとして紹介した対馬國 一大国 末廬国 伊都国 奴国 不弥国 投馬国 の国々と
次に斯馬国有り。次に巳百支国有り。次に伊邪国有り。次都支国有り。次に弥奴国有り。次に好古都国有り。次に不呼国有り。
次に姐奴国有り。次に対蘇国有り。次に蘇奴国有り。次に呼邑国有り。次に華奴蘇奴国有り。次に鬼国有り。次に為吾国有り。
次に鬼奴国有り。次に邪馬国有り。次に躬臣国有り。次に巴利国有り。次に支惟国有り。次に烏奴国有り。次に奴國有り、などの国々

それらの国々が、なぜ 一女子を共に立てて王と為した のか
それは、南の狗奴(コウド、コウドゥ)国に対抗するため

つまり、倭女王の「卑弥呼」狗奴国の男王「卑弥弓呼」素と和せずの
狗奴国は倭奴国であり、狗奴国の男王「卑弥弓呼」は漢委奴国王

漢委奴国王の金印は北部九州から出てきたので北部九州は
「漢委奴国王」である男王【卑弥弓呼】が統治する「倭奴国」である【狗奴国】

それに対抗するために、ろくに海外との付き合いもない本州の小さな国々が一女子を共に立てて王と為した

そりゃそうだ、

後漢(25年 - 220年)から57年に「漢委奴国王」に任じられ、それから150年以上君臨してきた超大国の侵略に、
ろくに海外との付き合いもない本州の小さな国々が対抗するには、これぐらい束になってかからないと話にならんわ

694:名無しさん@1周年
20/01/15 20:53:32 XaASvx5a0.net
>>566
漢字の発音完全に変わるくらい入れ替わったのに何言ってんの?
曹操が屯田兵導入したり匈奴の移住推進


695:オたのは華北が人が居なくなったからだぞ その後匈奴どころか鮮卑やら何やらありとあらゆる遊牧民が華北を400年近くシャッフルしたんだが



696:名無しさん@1周年
20/01/15 20:54:19 jchKpg4z0.net
マサさんと子供に負ける皇帝
URLリンク(s.kota2.net)

697:名無しさん@1周年
20/01/15 20:54:21 SXxey7730.net
>>497
カラカラの彫像だけど、
URLリンク(upload.wikimedia.org)
ビックリするぐらい写実的だよね
古代でこんなもの作れたんだから驚くわ

698:名無しさん@1周年
20/01/15 20:56:54 9958WqyB0.net
>>662
皇帝は選出されてる立場なのに戦争に行かされてかわいそうだよな
元老院は首都で偉そうにしてるだけなのに

699:名無しさん@1周年
20/01/15 20:57:09 XaASvx5a0.net
>>646
塩野はキリスト教嫌いなんだよw
まあ普通の日本人がキリスト教嫌いなのは当たり前だよ
まあファッションとかデザインに惹かれちゃうのは日本人の悪いくせだがなw
日本人がイスラムに全く魅力感じないのはファッションやデザインがダサいからさ

700:名無しさん@1周年
20/01/15 20:57:30 jA+EZfTj0.net
後漢で董卓がMMTをやった。体制は腐敗、黄巾の乱も起こり、財政傾いていた。
董卓は軍人で単純に「金がないなら、どんどん鋳造すればいい」で新貨幣出した。
モノは高騰し、通貨の信用は失墜。ハイパーインフレになった。
三國志時代まで影響は続いて、魏蜀呉は貨幣経済の立て直しに苦労する。

701:名無しさん@1周年
20/01/15 20:57:38 SO9gaLlP0.net
千年後にはアメリカもロシアも中国も
没落してるんだろうし
結論は先のことは誰にもわからない

702:名無しさん@1周年
20/01/15 21:01:27 yqx7RQLU0.net
>>5
今は、年々、温暖化で暑くなっているけど、
これが逆に、年々、寒くなってきて冬が早く訪れて
しかもなかなか春がこない、
という年が毎年つづくようになっていけば、
経済だって停滞するわな

703:名無しさん@1周年
20/01/15 21:03:11 GRy+ZdeR0.net
>>666
貨幣の質に問題があるんだよ その場合はな 古代の場合は銅貨ってのはな
溶かせばそのままクワやスキや斧に溶かして形を変えれば使えるから農民はそれを欲しがった。
だが純度が低い金属を使って貨幣を作ればその信用は簡単に失墜する。 現代の貨幣理論と古代の貨幣理論はなまったくちがうんだよ

現代の貨幣制度は金本位制さえ使っておらず各国 札を刷りまくってる状態 日本だけ刷らなければ日本だけデフレで首が閉まるシステムなんだわ

704:名無しさん@1周年
20/01/15 21:03:23 BKRMVoCp0.net
>>633
イングランドを統一したウェセックス王国の初代国王セルディック(チェルディッチ)は名前がケルト系で、大陸から来たサクソン人移住者と先住のブリトン人の間に生まれただろうと言われてる
アングル人やサクソン人の侵入は武力も使っただろうけど、先住ブリトン人王族や貴族との結婚によってとけ込んでいった面も大きかっただろう
ローマ撤退後のブリタニア南部はブリトン人の小王国が分立する状態になってたけど、北方からピクト人が攻めてきたりブリトン人同士で戦う状態になってたから、戦士としてのゲルマン人を喜んで迎えた者も多かった

現在ブリテン島に住んでる「アングロ・サクソン系」ブリテン人も遺伝子で見ると大陸からの移住者の系統はわずかだそうだ

705:名無しさん@1周年
20/01/15 21:04:27 yqx7RQLU0.net
>>660
>
次に斯馬国有り。次に巳百支国有り。次に伊邪国有り。次都支国有り。次に弥奴国有り。次に好古都国有り。次に不呼国有り。
次に姐奴国有り。次に対蘇国有り。次に蘇奴国有り。次に呼邑国有り。次に華奴蘇奴国有り。次に鬼国有り。次に為吾国有り。
次に鬼奴国有り。次に邪馬国有り。次に躬臣国有り。次に巴利国有り。次に支惟国有り。次に烏奴国有り。次に奴國有り、など

もろに佐賀県内の地名がいくつも入ってる。佐賀県人ならわかる。
みな北部九州(筑後平野メイン


706:)の地名だよ



707:名無しさん@1周年
20/01/15 21:05:43 yqx7RQLU0.net
>>669
銅は溶かすと、蒸発してしまって
大幅に目減りしてしまうぞ

708:名無しさん@1周年
20/01/15 21:05:53 iBac+mmC0.net
>>661
華北に人が居ないのに大国を築き上げた袁紹はすごいなw


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