【歴史】漢帝国と古代ローマ帝国が「ほぼ同時に衰退」した“偶然ではない”理由 at NEWSPLUS
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400:名無しさん@1周年
20/01/15 15:25:04 GRy+ZdeR0.net
>>383
両方はいってんだよ。ややこしんだようちの家系 水のみ百章とか源氏とかロシア系とかエジプトのラムセス2世とかないろいろはいっててな

401:名無しさん@1周年
20/01/15 15:26:04 pFxdbAI20.net
>>386
要するに暇こいてるだけね

402:名無しさん@1周年
20/01/15 15:26:13 fkb38pZI0.net
時代がえらく違うわけだが

403:名無しさん@1周年
20/01/15 15:27:12


404:VWI6bXcB0.net



405:名無しさん@1周年
20/01/15 15:27:20 s2x9Pdbc0.net
テルマエ・ロマナのひらたい顔族って
元はたしかフン族の容貌についての記述だよな。ギリシャ人あたりの

406:名無しさん@1周年
20/01/15 15:27:54 fCMhB73I0.net
>>91
イスラエルかな?

407:名無しさん@1周年
20/01/15 15:28:06 pm2ZqryT0.net
地方が生産力拡大したので
ローマのイタ公より強くなったが正解

408:名無しさん@1周年
20/01/15 15:29:53 75sDxw5V0.net
浅間山の噴火の結果が天明の大飢饉、その結果の各地の大暴動、その結果の寛政の改革、
気候変動や大災害は歴史を変える
日本は四方を海に囲まれているので内乱的なものだったけど

409:名無しさん@1周年
20/01/15 15:30:39 GRy+ZdeR0.net
>>387
ちがうこれは 革命のための啓蒙運動だ。 俺は奴隷層の洗脳を解くための革命戦士としてたたかっているッ!!!

410:名無しさん@1周年
20/01/15 15:31:22 wnsqzBoV0.net
>>379
百姓という言葉の意味さえ知らんか?農民だけを指す言葉ではないぞ。

411:名無しさん@1周年
20/01/15 15:32:08 pFxdbAI20.net
>>391
半島や中国、ギリシャなんかもそうだよ
大陸は新しい民族の国が建つとたいてい先住民殺してるし

412:名無しさん@1周年
20/01/15 15:33:15 GRy+ZdeR0.net
>>395
またこういう重箱の隅つつくような 小姑みたいなやつでてくるだろ? 
おまえらな 洗脳教育であたまやられてるのよ。 俺のレス全部よめばわかるから

413:名無しさん@1周年
20/01/15 15:33:58 pFxdbAI20.net
>>394
悪いけど、まともに話する気がないならアボーンさせてもらうわ
邪魔

414:名無しさん@1周年
20/01/15 15:34:53 GRy+ZdeR0.net
>>398
どうぞ どうぞ。いくらでもあぼーんしてくださいな。 性格のわるい匿名空間の卑怯者なんてかかわいあいたくないしな

415:名無しさん@1周年
20/01/15 15:35:42 pFxdbAI20.net
>>395
真上を読めばわかるけど、そいつただの構ってちゃんだから

416:名無しさん@1周年
20/01/15 15:36:07 MKrFr0ME0.net
曹操がわざと三国統一しなかった説を裏付ける話だな

417:名無しさん@1周年
20/01/15 15:36:07 xoLAspum0.net
後漢は単純に食糧難やろ
凶作による農民一揆が全国各地でおきたのが始まりなんだから
餓死によって人口が1/10になったという話だし

418:名無しさん@1周年
20/01/15 15:36:27 GRy+ZdeR0.net
最初のほうの俺のレスよめばわかるわ いいかげんにかいてるかどうか
百姓がからんでくるまでまともにレスしてたんだよ

419:名無しさん@1周年
20/01/15 15:37:48 xoLAspum0.net
食い扶持の絶対数が減れば需要と供給のバランスが取れるというだけの話

420:名無しさん@1周年
20/01/15 15:38:04 81tqqPcn0.net
>>240
今年は例年にない小雪、稲作適地は北海道になったと思う

421:名無しさん@1周年
20/01/15 15:39:08 fsrluufi0.net
匿名掲示板で匿名批判するバカw

422:名無しさん@1周年
20/01/15 15:39:52 GRy+ZdeR0.net
>>406
とくめいなら卑怯に他人をののしっていいというのはな 人として問題がある 男としては尊敬できない部類

423:名無しさん@1周年
20/01/15 15:40:21 ngn8y+xG0.net
刃牙の板垣劇画の格闘ワールドだと
同時期に生まれた格闘技がパンクラチオンも拳法も粉砕して
しかし歴史の闇に埋もれたって展開でッッッ!!!

424:名無しさん@1周年
20/01/15 15:41:33 fsrluufi0.net
>>407
つ鏡

425:名無しさん@1周年
20/01/15 15:42:03 GRy+ZdeR0.net
>>409
おまえのことだよ。 いいから道徳やりなおせ 論語と算盤をおすすめする

426:名無しさん@1周年
20/01/15 15:43:13 fsrluufi0.net
>>410
だから つ鏡

427:名無しさん@1周年
20/01/15 15:44:07.32 skEFLAed0.net
>>385
新説かww

428:名無しさん@1周年
20/01/15 15:44:35.39 ABhSf0Wx0.net
鬱陶しいから消しとくか

429:名無しさん@1周年
20/01/15 15:46:01.41 GRy+ZdeR0.net
>>411
おまえらな匿名ならいくらでも罵っていいとかまちがえてるの。自説がちがうから
相手を馬鹿だの無能


430:だのな 名乗るなんてな 日本人として恥をしらんのか。



431:名無しさん@1周年
20/01/15 15:46:32.08 V5r4vT2g0.net
大韓帝国をお忘れなく

432:名無しさん@1周年
20/01/15 15:46:41.03 KLkrBW3m0.net
>>110
砂丘と砂漠は全くの別物だと理解できてるか?

433:名無しさん@1周年
20/01/15 15:46:49.61 Zi9TAT7t0.net
食えなくなったから反乱を起こす
それが同時多発して国家が衰亡する
分かりやすいよね

434:名無しさん@1周年
20/01/15 15:49:45.10 GRy+ZdeR0.net
>>411
俺は論語と算盤は30度以上読んだ。名著だったからな お前らもよめ 今の日本人は武士道と道徳礼儀を
とりもどすべきだわ。 ジェントルマンであらねば文明人とは言えない

435:名無しさん@1周年
20/01/15 15:51:36.36 VymAPd940.net
中国の場合はわかりやすい
平和が続くと農村人口が増えて、土地をもらえない次男三男がでてくる
こういう連中が徒党を組んで略奪反乱を起こす
それを機に力関係が変わって次の権力者の時代へとなる

436:名無しさん@1周年
20/01/15 15:51:49.88 GRy+ZdeR0.net
>>416
おまえは小姑かッ? こまけえことがたがたいって重箱の隅つついてんじゃねえ?
正月はおわったんだぞ? おじいちゃん(小生もジジイです) 

437:名無しさん@1周年
20/01/15 15:53:33.58 wmASSloj0.net
>>391
(旧約)聖書をよく読みこんでる連中が新大陸へ渡ったんだから、ためらわず先住民を滅ぼすわけだよな。

438:名無しさん@1周年
20/01/15 15:55:58.23 MAxAQ8af0.net
これから寒冷化が深刻化するから、現代も混乱するだろうな
中国やロシアが南下政策を強化したら、日本もただでは済まない

439:名無しさん@1周年
20/01/15 15:56:02.30 kDP3ygEL0.net
>>1
漢末の黄巾の乱とテトラルキアのはなし?
そら気候変動が起きて匈奴が東西に移動始めたから、
押し出されてフン族が西方へ、
圧迫されたゲルマン民族が移動して、ゴート族が逃げてきたってわかってるけど。

そんな初歩的な世界史の知識がどうかしたか?

440:名無しさん@1周年
20/01/15 15:56:41.34 kDP3ygEL0.net
>>32
ないない
日本も神武東征でできたのは朝鮮以下の失敗国家だしな

441:名無しさん@1周年
20/01/15 15:57:48.57 Pf8tGwFh0.net
佞臣って、なんか魅力があるよね。

442:名無しさん@1周年
20/01/15 15:59:30.69 ngn8y+xG0.net
スキピオ?誰じゃそりゃ??んなもんスケキヨにしちゃるけえ!
つってゾウ部隊を連れてカルタゴからハンニバルが
遠征したが結局は極寒の山越えでハンニバルが「こらえてつかぁさい!」
つったときにスキピオが「なンで天は我々を見放した!つって裸で雪の中で
死なねえんだよ!」と怒ったんでデビューしたての大竹まことがその役をやった

443:名無しさん@1周年
20/01/15 16:00:45 zYTFJ5o+0.net
>>3
世界中で同時に悪政が起こるわけないだろ
環境の変化だよ

444:名無しさん@1周年
20/01/15 16:01:04 YWPVN/o70.net
カエサルが暗殺されず、パルティア遠征に成功
更にその後継者達やその部下達や技術者が、紀元1世紀にはもうあったが、
玩具程度の扱いだった蒸気機関の有用性に気付き、産業革命を起こす

一方中国では、曹操が赤壁に勝利し中華統一、更に周辺異民族を従属させる、
更に後継者の曹丕等も長命で、司馬氏や異民族に乗っ取られることもなく
安定政権を築き技術革新も進み、火薬や羅針盤等も開発

中央アジアや南アジア付近で統一「魏」とローマ帝国が
世界の覇権をめ


445:ョる大戦争をやってくれたら更に良かった



446:名無しさん@1周年
20/01/15 16:01:25 zYTFJ5o+0.net
>>24
北海道よこせって言ってたのにアホなのか

447:名無しさん@1周年
20/01/15 16:02:32 zYTFJ5o+0.net
>>32
ローマ帝国知らないの?

448:名無しさん@1周年
20/01/15 16:03:42 BKRMVoCp0.net
URLリンク(ja.wikipedia.org)
経緯が入り組んでいて東ローマ帝国の帝位も関わってくるけど、フランク王国→神聖ローマ帝国と「ローマ皇帝」の称号は引き継がれているから西方のローマ帝国は19世紀初めにオーストリア・ハンガリー帝国になるまで形式上は存続していたことにはなるんだな
西ローマ帝国の滅亡からシャルルマーニュのローマ皇帝戴冠まで300年近く間が空いてる(とはいえ東ローマ皇帝はローマ帝国全土の皇帝を称していたが)し、実体はドイツ人の封建国家ではあるけど

449:名無しさん@1周年
20/01/15 16:03:58 zJrk1QnM0.net
>>154
ローマ帝国の終わりの始まりは アントニヌス・ピウスの頃から始まってる
ハドリアヌスが 帝国全域の防衛ラインを 点検、再整備したから
簡単には崩壊しなかった

450:名無しさん@1周年
20/01/15 16:04:57 zYTFJ5o+0.net
>>45
その本に蛮族が移動した原因は書いてないのか?
気候変動だと思うけどw

451:名無しさん@1周年
20/01/15 16:07:58 UnEjLZpu0.net
朝鮮半島は寒すぎて水稲の栽培には向かない
日本でも今の気候と品種改良で北陸と北海道が現在の適地だけど
昔はもっと南でないとうまく育たないことが多かった

452:名無しさん@1周年
20/01/15 16:09:13 75sDxw5V0.net
>>423
匈奴とフン族は時代がかなりちがうんじゃなかったっけ、匈奴のほうがずっと昔でしょ
行動が同時代に重なることはないと思うけどどうかな
まあ両方とも謎の多い民族だし(もtもと遊牧移動民族であったことは確か)、匈奴の子孫がしぶとくがんばって
フン族を圧迫したというのはありえるかもしれない
匈奴が中国を、フン族が結果的にローマをおびやかしたのはおもしろい

453:名無しさん@1周年
20/01/15 16:11:05 dQY5oE4v0.net
>>136
発展の芽を摘むから外から打撃を加えられるとあっさり斃れるけどな

454:名無しさん@1周年
20/01/15 16:11:40 wmASSloj0.net
>>402
長く続く凶作とかは気候変動の影響とも考えられるな。
気候変動が大帝国の衰退に影響するのは次の二つの経路でだろうな。

気候変動⇒凶作
気候変動⇒内陸の遊牧騎馬民族の移動 

455:名無しさん@1周年
20/01/15 16:12:34 5xOFMwtK0.net
>>367
古代の戸籍制度は律令体制があっという間に崩壊したのと同時に無くなった。

456:名無しさん@1周年
20/01/15 16:14:03 5xOFMwtK0.net
>>29
温暖化で食料の生産の減少?
それはないなw

457:名無しさん@1周年
20/01/15 16:14:03 ZskAalFv0.net
衰退の遠因はローマ人の物語の中ではカラカラ帝がローマ市民権を帝国内全域に与えたとこではって書いてたな

458:名無しさん@1周年
20/01/15 16:14:55 kNy9Yxpq0.net
じゃあ中国とアメリカが同時に衰退するかもな
一周遅れの日本が世界征服する

459:名無しさん@1周年
20/01/15 16:16:13 5xOFMwtK0.net
>>395
百姓・・・百通りの仕事をする多くの人達、つまり庶民のこと。

460:名無しさん@1周年
20/01/15 16:20:17 GRy+ZdeR0.net
>>239
これ以降 麻生家と白人階級の癒着の闇を暴くレスしたからか。この国の闇ひろめるといやがらせされるからな
百姓なんてどっちもよくてこっちが本題だったわ。作戦にのってしまったか。まあ現代も日本は新植民地主義において
白人層の奴隷化に進んでいるからな。麻生太郎がそれを推進してる。気候変動のことも竹中平蔵とかはわかっててな。
まあ地下で派遣社員を奴隷としてこきつかい野菜栽培とかを繰り


461:ヤしてるんだが うまくいってないようだ。



462:名無しさん@1周年
20/01/15 16:22:32 VymAPd940.net
漢とローマの偶然なら東西の強国が大国化するきっかけになったザマと垓下の戦いが同じ年だったというのもある
カルタゴの名将ハンニバルと楚の名将項羽が両方同じ年に歴史の表舞台から消えた

463:名無しさん@1周年
20/01/15 16:23:24 7IAlM0mO0.net
>>444
すげえwww

なんだそのシンクロwww

464:名無しさん@1周年
20/01/15 16:25:40 GRy+ZdeR0.net
>>444
やはり 星が関係してるんだな。 孔明がよく巨大な流れ星おてるのみて曹操が死んだとかあててるよな。
今もなんかペテルギウスがやばいのどうのいってるが アメリカのネオコンが急速に力うしなってるとか
世界中のマフィアが弱まってるとかなんか一斉に世の中が天体の動きに合わせてかわることが多々あるな この国は変われるかどうか瀬戸際だが

465:名無しさん@1周年
20/01/15 16:26:58 K15MdtFC0.net
>>446
おまえ演義を史実だと思ってんの?w

466:名無しさん@1周年
20/01/15 16:27:55 zJrk1QnM0.net
>>242
国境警備、防衛ラインが優秀なため戦い自体が減り
ローマ軍の質、戦術能力が低下した

進入する方も力任せに突破しようとしても出来ないから
少人数でゲリラ的に進入するようになり、略奪を繰り返した

そんな、こんなでローマ帝国の体力が低下していった

467:名無しさん@1周年
20/01/15 16:28:22 GRy+ZdeR0.net
>>447
まあな。占星術は軍師にとって重要なんだよ。日本の天皇家も平家もなこれを利用して
戦争したからな 木曽義仲の例などが顕著だがな。天文遁甲とかは孔明や天皇家がつかってたといわてな

468:名無しさん@1周年
20/01/15 16:29:53.43 xsYM36Am0.net
感想を同人作家さんに送ったら起こった悲劇
URLリンク(jiko8.tecnova.com.br)
ほとんどの作家さんはこんなことないだろうけれど1回でも嫌な目に遭うと控えますよね。
URLリンク(jiko8.tecnova.com.br)

469:名無しさん@1周年
20/01/15 16:31:00 wmASSloj0.net
>>441
19世紀は海外植民地を伴った欧州の大国クラスの国家が世界をリードした。
20世紀になってアメリカとソ連という巨大国家が台頭して取って代わった。
どんなタイプの国家がこれからの世界に合っているのかな。

470:名無しさん@1周年
20/01/15 16:33:08.37 6ISxWjZ50.net
>>451
普通に人口大国じゃないか
インド、中国、インドネシアとか

471:名無しさん@1周年
20/01/15 16:34:56.72 GRy+ZdeR0.net
世界人口会議が吸血鬼伝説の町で行われ菜食主義者の平和主義者のジョンレノンが殺され、
世界奴隷化計画が2000年911から推進。 まあな。 宇野正美大先生の話ではこれから起こる
気候変動によって夏場は糞熱く 冬場は糞寒くなり二極化が激しくなり 気候変動により食料事情は悪化
第三次世界大戦が勃発し、その後キリスト教徒による世界政府の成立。日本人は地獄行きだ。残念ながらな
飢えないように若干畑もってたほうがいいらしいわ。 あんまり信じてないけどな。一部温暖化ではなく
小氷河期になるとかいってる学者もいるが。竹中平蔵が農地買い占めたり、地下で野菜育てる実験を繰り返してるのがあやしい
あれはかなり情報もってるだろうしな

472:名無しさん@1周年
20/01/15 16:35:22.11 ndjQUVFc0.net
毛玄

473:名無しさん@1周年
20/01/15 16:42:23.28 PcyAMHyc0.net
>>90
オーストラリア、


474:ラクダ多過ぎて殺すってよ



475:名無しさん@1周年
20/01/15 16:42:51.09 XaASvx5a0.net
>>444
スキピオが韓信になるんだな

476:名無しさん@1周年
20/01/15 16:44:10.12 ZskAalFv0.net
>>444
いや、ハンニバルはその後ももうちょっと頑張ってるし

477:名無しさん@1周年
20/01/15 16:45:32.36 XaASvx5a0.net
ちなみに日本人はシーザーの最期にほとんどなんの感傷もない
日本には本能寺という超ド級のやつがあるからなあ

478:名無しさん@1周年
20/01/15 16:50:39 4sWzOGXL0.net
>>117
フン族の東進によってゲルマンのアラン族や東ゴート族が圧迫されて西に移動しゲルマン民族大移動のきっかけになった
フン族はアッチラ王に率いられフランスまで進出しヨーロッパの多くを支配した
どんな世界史の教科書にも書いてあるぞ

479:名無しさん@1周年
20/01/15 16:53:27 lubyJ/jy0.net
今思うと燭ってどうみても位置的に不利じゃね?

480:名無しさん@1周年
20/01/15 16:54:00 7RMuJ2SO0.net
>>448
ローマの防衛は長城に籠もってるだけの専守防衛じゃないぞ

481:名無しさん@1周年
20/01/15 16:54:29 lubyJ/jy0.net
>>196
マンガとアニメしか見てないが、Amazonprimeのアニメはコンパクトにまとまってて見易い

482:名無しさん@1周年
20/01/15 16:54:57 zJrk1QnM0.net
シーザーの場合、相続人が 超優秀で初代皇帝になってるから

483:名無しさん@1周年
20/01/15 16:56:10 GRy+ZdeR0.net
>>460
でも劉備の先祖の劉邦はあそこら基盤にして天下とったんだぞ
劉備もそれを真似しようとしたんだろうな 先祖の動きにならって動きすた感がある

484:名無しさん@1周年
20/01/15 16:56:24 lubyJ/jy0.net
>>196
孔明の星占いについて解説詳しく

485:名無しさん@1周年
20/01/15 16:56:54 wmASSloj0.net
>>452
さあ、そもそも一国で支配する時代なのかどうか。
あるいは国家という枠にどこまでこだわるべきなのか。
世界の状況の変化によっては大きいことがいいことではなくなる可能性もある。

486:名無しさん@1周年
20/01/15 16:57:25 lubyJ/jy0.net
>>464
あそこからでも天下を狙えるのか

487:名無しさん@1周年
20/01/15 16:57:37 VGTEFQ8h0.net
三国時代って後漢の全盛期と比較すると7割も人口が減ってるんだよな。
後漢末に5600万人居たのが三国時代には680万人しか居なかった。
北斗の拳みたいな世紀末の時代だった。

488:名無しさん@1周年
20/01/15 16:57:41 GRy+ZdeR0.net
>>465
天文遁甲でググってみ。本あるから読むといい

489:名無しさん@1周年
20/01/15 16:58:03 XaASvx5a0.net
オクタヴィアヌスは政治家としてならシーザーより優秀だからな
軍事含めた総合力だとシーザーだけど

490:名無しさん@1周年
20/01/15 16:58:56 8Lvu4A/J0.net
ってことはこれから中国とアメリカが崩壊するってことか

491:名無しさん@1周年
20/01/15 16:59:40 GRy+ZdeR0.net
>>464
劉邦はもっと短期戦だったし 項羽の軍師が死んでたからな。まあ大分条件が違うからな
魏のあったあたりの王は韓信が討伐したし 若干手の打ち方が劉備まちがえてる
荊州に劉備が陣取って 関羽が魏を北伐するような動きを劉邦はした 成都に内政得意な奴だけ残したんだよ 劉邦の場合は

492:名無しさん@1周年
20/01/15 17:00:01 lubyJ/jy0.net
基本的に中学でサラッと歴史全体やって、高校は理系クラスだと地理公民選択のみってのが可能だからな
古代史の知識は横山光輝とコーエーとテルマエ・ロマエで終?ル

493:名無しさん@1周年
20/01/15 17:00:24 lubyJ/jy0.net
>>469
出来れば初心者向けの本でよろ

494:名無しさん@1周年
20/01/15 17:01:19 XaASvx5a0.net
>>473
コーエーもテロマエも入り口としてはよくできてるよ

495:名無しさん@1周年
20/01/15 17:03:04 lubyJ/jy0.net
>>475
あとは孔明がビームを打ってるのとかくらいの知識

496:名無しさん@1周年
20/01/15 17:04:07 GRy+ZdeR0.net
>>474
西洋占星術適当にウィキペディアで読み漁ればいんじゃね? 火星はなぜ軍神マーズとかいうとかそのへんのシンプルなのから
おさえるなら簡単かも、バビロニア占星術から東西の占星術は派生してるらしいから、西欧占星術の簡単なのでも多少は基本はわかるはず

あと、風水やるともっといろいろ兵法36計 六韜 孫子 論語 司馬法 まあ西欧ならクラウゼビッツとか 片っ端から読みまくれば
占星術と歴史と地政学の見方が多少変わってくる

497:名無しさん@1周年
20/01/15 17:08:18 lubyJ/jy0.net
>>477
もうちょっとこう、まとめみたいなのないの?
仕事だなんだと何かと忙しいと、多くても一時間くらいでアウトラインがつかめる系の

498:名無しさん@1周年
20/01/15 17:09:05 ABhSf0Wx0.net
関羽は巨乳女子高生だな

499:名無しさん@1周年
20/01/15 17:10:12 lubyJ/jy0.net
三國志見てると、漢字はやはり旧字体のが格好いいよなあ
台湾みたいに旧字体にもどしゃいいのに

500:名無しさん@1周年
20/01/15 17:10:23 rvHEeJqM0.net
>>171
人類にとっちゃちがうだろw

501:名無しさん@1周年
20/01/15 17:11:36 2s1+nk6Z0.net
要約するとローマも漢も温暖化と共に勢力を伸ばして寒冷化と共に破局へと向かった、という話
それ「だけ」ではないが有力な要因だと思うよ

502:名無しさん@1周年
20/01/15 17:12:21 vS60OnZ/0.net
なんで関羽が商売の神なのか知らん

503:名無しさん@1周年
20/01/15 17:13:12.50 GRy+ZdeR0.net
まあ三国志においてもっとも天体の動きは悪して正しい暦をつくったのが呉の陸績だが
あまり評価されてないのよね。これのおかげでおそらく、一番呉が三国で一番長くもったのだと
俺はおもう。天体の把握し暦を正確にするということは農業 漁業 戦争において多大な得る影響が出る 三国志系のゲームは
陸績を過小評価しすぎだわ。まちがいなく孔明や周瑜より軍師としての才覚はうえ これを重用できればおそらく呉が天下をとれただろう。
黒田如水や立花道雪もあるくことができない天下を望める軍師だったが陸績もまたあるくことができない男だった。こういう男はひまさえあれば
セックスもせずに学問にあけくれているからなとてつもなく博識 よって呉はもっとも3国で正しい暦陸績が制定した

504:名無しさん@1周年
20/01/15 17:14:36.97 A5K0sohJ0.net
その頃の神州は何やってたんだ

505:名無しさん@1周年
20/01/15 17:15:41.00 IcGThy6l0.net
>>484
へー
陸損って孔明司馬懿に比べるとわりとバカのイメージだけどな

506:名無しさん@1周年
20/01/15 17:16:46.09 IcGThy6l0.net
>>485
審議ワオウとか魏の絡みだよね?

507:名無しさん@1周年
20/01/15 17:18:33.41 75cAR18i0.net
>>326
倭国大乱は、漢の衰退期に起きている。
倭国大乱と、火山の噴火・世界的飢饉の前後関係は、正確には
分からないが、いずれにせよ、漢衰退に追い打ちを掛け、
漢にとどめを刺したことには違いない。

508:名無しさん@1周年
20/01/15 17:19:36.14 GRy+ZdeR0.net
>>486
意見をはっきりいいすぎて遠ざけられた。凡庸なる上の者はイエスマンをもとめるからな
名君ならこういうものを重要に用いる 陸績は活躍の場をあたえれば名宰相となる才気はあった。
まあ星のめぐりあわせがわるく世に評価されなかったっ天才の1人だろう

509:名無しさん@1周年
20/01/15 17:20:05 6UTyiC6k0.net
文明も国も会社も組織と名のつくものは全て滅びる
なんでそうなるかといえば初代の組織の王や創業者や皇帝はそれなりの理念や哲学を
持って下から上がってきたので民の心理も王の心理もよくわきまえているので
独裁者としてうまくいくのだが、それが時間の経過ともに次世代の王や


510:二代目社長へと権力が移行して 基本的な知力や思慮深さなど先代に比べ劣って行くことと平行して、組織内では だだ権力という力とブランドが欲しいだけの権威権力主義者の割合が徐々に増えていく。 この権力主義者達は勝つことが目的なので椅子とりゲームの出世術に特化してくるので 出世も早く重要ポストにおさまる確率は非常に高まる。 これらの人達の共通項は勝つ事全てという単純な理屈で動くため、極端な事をいえば自分の任期中だけ 良ければよく自分の権力の威光が自分が居る間だけ輝いていればよいという発想なので 自社内や国内などのライバル派閥を潰す為にライバル企業やライバル隣国に平気で 自分の会社や国を売り払ってでも出世競争や権力維持を保とうとするので、 ライバル企業やライバル国に簡単に利用されやすいと言うのが弱点となり 短期的には取り繕えるが、長期的には組織は崩壊していく決定的な流れをつくることとなり この権力主義者達の割合が時間の経過とともに増大していく事が全ての組織崩壊のメカニズムで 人類の歴史はこの繰り返しなんだ。



511:名無しさん@1周年
20/01/15 17:21:16 zJrk1QnM0.net
>>461
当然、全盛期のローマ帝国は広大だから色々あるわけで
対文明国では 外交も重要だし戦争もしてる

対北方では ライン・ドナウ川が基本防衛線であるが
今のルーマニアみたいな例もあるし しばしば超えてる

そもそも、ライン川を防衛ラインにするのも
ガリア侵攻があってのこと

専守防衛とは思わないけど 無秩序に拡大政策をとってたわけでもないと思う

512:名無しさん@1周年
20/01/15 17:22:12 lubyJ/jy0.net
>>489
孫策の娘婿だからちょっと奢ってたところもあったもかもな
それと司馬懿と孔明が抜きん出てたか
個人的には関羽は曹操に仕えて欲しかったなあ

513:名無しさん@1周年
20/01/15 17:24:08 sOQCng390.net
でも、ローマと漢だけなんでしょ?
そーゆーのを偶然って言わない?

514:名無しさん@1周年
20/01/15 17:25:28 EEgCU8dm0.net
後漢の衰退って、幼帝が続出しているのも影響があると思う。幼帝が即位したら当然、外戚や宦官が権力を持つわけだし。

515:名無しさん@1周年
20/01/15 17:28:07.82 75cAR18i0.net
>>480
日本も旧字体に戻すべき。
そもそも、当用漢字とは、GHQの当初の漢字廃止の方針に対し
お茶を濁すために打った策。
「八紘一宇」「鬼畜米英」等々、軍国主義のスローガンが皆、漢字。
それで、GHQは、漢字は難しくて日本人がよく理解できていないから、
軍国主義の洗脳に利用されたに違いない!と考えたw
で、全国で漢字テストをした。そしたら、みんな非常によく理解してた。
GHQ 「うーん、どうしたものか・・」
日本 「じゃあ、とりま、簡便な当用漢字でも作りまひょか?」
GHQ 「そ、そやね(汗」

516:名無しさん@1周年
20/01/15 17:30:41 lubyJ/jy0.net
>>495
このまま簡字化がすすむといずれハングルみたいになっちまったり

517:名無しさん@1周年
20/01/15 17:32:17 75sDxw5V0.net
>>440
北アフリカや小アジアの属州の異民族、とくに軍団が市民権をえてはばをきかせ、
勝手に皇帝候補を擁立するようになって政治が不安定化したということなのかな
カラカラは一兵士をも大事にしたので軍隊には人気があったらしいね
カラカラというニックネームも、いつも愛用していた兵士用の上着の名称だったはず

518:名無しさん@1周年
20/01/15 17:33:09 3p


519:1ehDyK0.net



520:名無しさん@1周年
20/01/15 17:34:22 3p1ehDyK0.net
>>493
ローマ帝国がどこだかわかっていない人?

521:名無しさん@1周年
20/01/15 17:37:18.38 lubyJ/jy0.net
>>499
ローマ帝国はローマに決まってるだろ!
くらいしか知らん
受験一辺倒だと社会なんてセンターで効率のいい現社しかやらなかった
ちなみにメソポタミアがどこだか知らん、四大文明のもうひとつがなんだったかも知らんとかだった

522:名無しさん@1周年
20/01/15 17:38:47.88 gvK6DIQx0.net
なぜ、ローマ帝国も韓帝国もつぶれてしまったのか

523:名無しさん@1周年
20/01/15 17:39:22.41 lubyJ/jy0.net
>>495
くさび文字とか冷えろぐらふとかが判読できないのに、古代中国の漢字の流れはすごいと思う
抗菌の乱とかの旗のスローガンもなんとなく意味が取れるもんな

524:名無しさん@1周年
20/01/15 17:41:46.68 vHlh0a5n0.net
>>484
すげー
ここまで掘り下げるの?
学者?

525:名無しさん@1周年
20/01/15 17:45:00 GRy+ZdeR0.net
>>503
うれねえ作家だよ

526:名無しさん@1周年
20/01/15 17:46:49 lubyJ/jy0.net
>>504
道理で
もうちょい初心者向けのレスもあると嬉しいね

527:名無しさん@1周年
20/01/15 17:47:00 1ygQsQzf0.net
メソポタミアとローマの間の年数より帝政ローマと現在の年数の方が少ない

528:名無しさん@1周年
20/01/15 17:47:30 gvK6DIQx0.net
秦の始皇帝 韓国系
チンギスハーン 韓国系
シーザー 韓国

こう考えるとすげえ優秀だな韓国人

529:名無しさん@1周年
20/01/15 17:47:34 sOQCng390.net
>>499
位置とか関係ないじゃん。
その後、地中海の帝国と中国の帝国で興亡が同期してんのかって話。

530:名無しさん@1周年
20/01/15 17:47:50 rfVe8XwH0.net
漢が追い払った匈奴が西へ大移動して玉突きでゲルマン人がローマ帝国を圧迫?だったかな
まあ奴隷とか使ってバカ殿みたいなことばかりしてたら滅びるよな

531:名無しさん@1周年
20/01/15 17:49:27 lubyJ/jy0.net
四川に旅行したが、三國志遺跡はほぼ巡らず、パンダばっかり見に行ってしまった

532:名無しさん@1周年
20/01/15 17:51:28 IcGThy6l0.net
ばりょうと馬謖って兄弟なのに年違いすぎね?

533:名無しさん@1周年
20/01/15 17:55:50 AQRvDEWF0.net
>>510
ぶっちゃけ三国時代の遺跡なんかほぼ残ってないだろ
日本で言えば卑弥呼の時代より前だもん

534:名無しさん@1周年
20/01/15 17:57:31.59 yWT0SImq0.net
>>512 → >>326

535:名無しさん@1周年
20/01/15 17:57:39.74 Br0avKck0.net
>>110
そいつ田村由美の『BASARA』読んでるだろ。

536:名無しさん@1周年
20/01/15 18:01:03 ZskAalFv0.net
>>497
軍団兵は退職後に市民権与えられてたっけな

読み返してみないとうろ覚えだけど、
苦労して手に入れてたものが何もしなくても手に入るから、ローマ市民権の価値も下がってローマに対する帰属意識というか真剣に守るとか言うのがなくなったからみたいな事だったよーな

537:名無しさん@1周年
20/01/15 18:02:05 lubyJ/jy0.net
ローマにも行ったが遺跡よりもカステロロマーノで買い物ばかりしてたな
イタリア製のものはやはりセンスがよい

538:名無しさん@1周年
20/01/15 18:03:35 J3FgJW9g0.net
>>90
お前自分の間違いを認められないねw

539:名無しさん@1周年
20/01/15 18:06:47 lubyJ/jy0.net
なぜ孔明は馬に乗らずにいつも車椅子だったんだろ?
ゴムタイヤもない時代、ガタガタで、乗り心地悪いと思うんだが…

540:名無しさん@1周年
20/01/15 18:08:22 XaASvx5a0.net
>>515
各地のローマの


541:植民都市に残る浴場を中心とした見事な施設はみんな年季を果たしてローマ市民権をゲットした退役軍人の余生のための施設だからね こういう夢のような余生を保障したからローマに忠誠誓って戦ったのに、市民権を安売りしたらローマに忠誠誓う軍人なんて居なくなって当然 そりゃ弱体化もするわな



542:名無しさん@1周年
20/01/15 18:09:25 /FXFQtXH0.net
>>518
あれはどこから出てきた話なのだろうw

543:名無しさん@1周年
20/01/15 18:09:49 4rW8a+kP0.net
え、ローマも漢もなん?
中世ヨーロッパが暗黒時代となったのは地球が寒冷化したからだって読んだが
じゃあ温暖化て寒冷化よりマシ?

544:名無しさん@1周年
20/01/15 18:13:48 yWT0SImq0.net
>>488
その国は、元々は、また(狗奴国と同じように)男子を王と為していた
居住して七、八十年後、倭国は乱れ互いに攻撃しあって年を経た。
そこで、一女子を共に立てて王と為した
名は卑弥呼という

と、『魏志』に書き残したのは魏ではなく
実際に邪馬台国の壱与から数回朝貢を受けた西晋(265年 - 316年)



桓帝と霊帝の間(147年 - 169年)に倭国は大いに乱れ、互いに攻撃しあって年月をすごし、主導する者がいなかった。
一女子がいて、名は卑弥呼という。
高齢だったが、独身で、鬼神道につかえ人々を惑わし操った。
各国は共同して卑弥呼を立て王と為した

と、『後漢書』に書き残したのは後漢ではなく
『魏志』を書いた西晋(265年 - 316年)から100年後の宋(420年 - 479年)

545:名無しさん@1周年
20/01/15 18:14:05 7QWejdss0.net
>>11
外敵との戦争をやめると
内輪もめが始まるんだな。

546:名無しさん@1周年
20/01/15 18:16:32 7QWejdss0.net
ローマと漢で直接外交をしようとしてたけど、漢の使節がシリアあたりの人に
地中海は危ないからやめた方がいいって騙されて途中で引き返しちゃったんだよね。

547:名無しさん@1周年
20/01/15 18:20:59.60 yWT0SImq0.net
倭国大乱は、実際にそういう乱があったわけではなく、便宜上ついた名称であり
日本の記紀に照らし合わせると
・天照大神による出雲の国譲り
・神武東征
の、どちらか

548:名無しさん@1周年
20/01/15 18:26:58 lubyJ/jy0.net
テルマエ・ロマエをみたが、あんな風呂文化のある国だったのに、今のイタリアって本当に風呂に入らない
ドイツやスイスならまだしも、いつからイタリアに風呂がなくなったんだろう

549:名無しさん@1周年
20/01/15 18:27:22 yWT0SImq0.net
ちなみに

『宋書』は、南北朝の斉(479年 - 502年)が書きのこし

『晋書』『梁書』『北斉書』『周書』『陳書』『隋書』は、唐(618年 - 907年)が一気に同時に書いた

550:名無しさん@1周年
20/01/15 18:30:48 75cAR18i0.net
>>522
歴史書とは、後世において、当時の記録から
その時代のエッセンスを抽出して纏められるものだ。

(話は卑弥呼に戻って、)
魏誌にある卑弥呼の「共立」の個所が、日本で広く誤読されてる。
誰が共立したか?という点。 邪馬台内で共立したと誤読されてる。
違う。倭国大乱を収める為、*倭国が*「共立」したんだ。
「女王共立」とは、大乱の和議条件、つまり邪馬台の降伏条件だ。
男王禁止=剣を持つ王の禁止=覇権放棄 という条件だ。

551:名無しさん@1周年
20/01/15 18:33:35 FlLz7WLr0.net
孔明が死んでから、よく30年もあのウスバカの劉禅でショクがもった謎

552:名無しさん@1周年
20/01/15 18:36:26 vV1Sa1Qd0.net
>>526
風呂文化衰退はキリスト教の時代になってからなんだが
肌を露わにするのはNGとか禁欲的ではないとか理由はいろいろ


553:らしい



554:名無しさん@1周年
20/01/15 18:42:31.05 ccR9LP8T0.net
>>504
雑貨(自費出版)だろキチガイ

555:名無しさん@1周年
20/01/15 18:43:03.59 ZskAalFv0.net
>>530
維持に人も金かかるからじゃ
ゲルマン民族にボコボコにされて復興出来なかったからかと

556:名無しさん@1周年
20/01/15 18:51:49 75cAR18i0.net
>>525
逆かな。 一連の攻防を神話に落とし込んでる。
出雲の国譲りは、九州邪馬台(旧やまと)の覇権確立のプロセス。
しかし、出雲は新羅地域と、奈良は百済地域と通じ、台頭。邪馬台は衰退。
倭国大乱で、おそらく出雲が滅び、邪馬台に力なく、奈良に降伏。
魏の時代を経て、華北が完全崩壊した4世紀頭頃に邪馬台は滅ぼされ、
権威ある名「ヤマト」を奪われた。これに正統性を与えるのが、神武東遷神話。
東遷前は神代で、東遷していきなり人代に変わる辺り、西の旧権威=邪馬台が
滅ぼされ、その権威を東の奈良が引き継いだということの証左。

557:名無しさん@1周年
20/01/15 18:52:58 PmGJenh80.net
NHKのアイアンロードと関係ないのか

558:名無しさん@1周年
20/01/15 18:56:28 XaASvx5a0.net
>>526
ゲルマンにめちゃくちゃ席巻された結果元々のローマ人なんてどっかいっちゃったからなw

シナも似たようなもん
漢末以後のゴタゴタで民族入れ替わった

559:名無しさん@1周年
20/01/15 18:59:56 MC4kKWGR0.net
┏( .-. ┏ ) ┓
【令和の意味】


*令和 = Reiwa(政府発表)

r/楽天
e/Google
i /Nintendo(Ni、switchのロゴ)
w/Microsoft
a/Apple、Amazon、Yahoo

※企業名の一文字のアルファベット読み

--

*宇宙人(AI・エイリアン)の薄皮に
人間の魂を入れて電子飛翔体兵器にした企業

上記の企業は、全てフジテレビの眷属である eb

URLリンク(mobile.twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

560:名無しさん@1周年
20/01/15 19:01:37 wM6Y/2y70.net
つか寒冷化で食糧不足による民の大炎上は別に漢やローマだけではなく日本も一緒
古墳時代のちょっと前から江戸時代まで定期的に起きてる

561:名無しさん@1周年
20/01/15 19:05:14 nQPtr6dy0.net
>>47
鮮コロは180年前でもイヌの子でした🤣

562:名無しさん@1周年
20/01/15 19:07:16 jl/vogMA0.net
>それが「黄巾の乱(184〜192年)」です。

なんでこんな大うそをつくんだろう
黄巾の乱は184年で終わってる
その後も各地で散発的に起きた反乱も含めるんであれば、
汝南の黄巾勢力の平定は192年よりもっと後だし。
漢が滅んだのに黄巾は関係ない。
董卓が遠因だろ

563:名無しさん@1周年
20/01/15 19:09:11 nkASBK7y0.net
>>504
もしかしてなろうの某交州さんです?
最近あそこの三国志モノは某腹黒さんとか、結構辺境の考察深い作品があって気に入ってる。

564:名無しさん@1周年
20/01/15 19:09:28 yWT0SImq0.net
>>528
その国は、元々は、また(狗奴国と同じように)男子を王と為していた

これは女王国のこと

居住して七、八十年後、倭国は乱れ互いに攻撃しあって年を経た。

これはその女王国の南の狗奴(コウド、コウドゥ)国などを含めた倭国全体

そこで、一女子を共に立てて王と為した

のは

ルートとして紹介した
− 海を渡る1000余里 対馬國
− 海を渡る1000余里 一大国
− 海を渡る1000余里 末廬


565:国 − 東南に500里 伊都国 − 東南に100里 奴国 − 東に100里 不弥国 − 南に水行20日 投馬国 の他の 次に斯馬国有り。次に巳百支国有り。次に伊邪国有り。次都支国有り。次に弥奴国有り。次に好古都国有り。次に不呼国有り。 次に姐奴国有り。次に対蘇国有り。次に蘇奴国有り。次に呼邑国有り。次に華奴蘇奴国有り。次に鬼国有り。次に為吾国有り。 次に鬼奴国有り。次に邪馬国有り。次に躬臣国有り。次に巴利国有り。次に支惟国有り。次に烏奴国有り。次に奴國有り などの国々



566:名無しさん@1周年
20/01/15 19:11:05 VNgxrlTQ0.net
>>45
キリスト教が普及した理由についても塩野ばあさんはさっぱりだしな

567:名無しさん@1周年
20/01/15 19:13:16 yWT0SImq0.net
>>533 >>290
14年 倭人が兵船百余隻で新羅の海辺に侵入。
57年 脱解尼師今が新羅の王に即位
57年 倭の奴国が後漢に貢を奉り朝賀し、光武帝は印綬を賜った
59年 新羅が倭国と友好関係を結んで修交し、使者を派遣し合った。
73年 倭人が新羅の木出島を侵略
107年 倭国王の帥升等が後漢に百六十人の捕虜を献じ、参内し天子にお目にかかることを願い出た
121年 倭人が新羅の東の辺境を攻めた。
123年 新羅は倭国と講和した。
158年 倭人が交際のために新羅を訪れた。

173年 倭の女王卑弥呼が使わした使者が新羅を訪れた
184年 後漢で黄巾の乱が発生
193年 倭人が大飢饉となり千余人にも及ぶ避難民が新羅に到来。
208年 倭人が新羅国境を侵す。

220年 後漢が魏に皇帝の座を禅譲する
221年 蜀の劉備も対抗して(漢の)皇帝を称す
229年 呉の孫権も皇帝を称す
229年 イランが使節魏に派遣して「親魏大月氏王」となる
232年 倭人が新羅の金城を包囲。
233年 新羅の東辺を攻めた。

238年 公孫淵が司馬懿に討たれて公孫氏政権が崩壊し、魏が楽浪郡と帯方郡を占拠
238年 卑弥呼は難升米等を魏に派遣、生口10人、班布二匹二丈を献上、親魏倭王となる
240年 建中校尉梯儁等が、詔書・印綬を持って邪馬台国に来る
243年 卑弥呼が伊聲耆、掖邪狗等八人を魏に派遣する

245年 魏が詔して倭の難升米に黄色い軍旗を賜い、帯方郡に付して仮に授けた。
247年 卑弥呼が帯方郡に載斯烏越等を派遣、新太守「王頎」に狗奴国の男王「卑弥弓呼」と戦争状態であることを説明、新太守「王頎」は塞曹掾史の張政等を派遣する

249年 倭人が新羅の最高官位「舒弗邯」の昔于老を殺した
263年 魏が蜀を滅ぼす
265年 魏が滅び西晋となる
266年 台与が西晋に遣使を派遣
280年 西晋が呉を征服し、中国を統一する

568:名無しさん@1周年
20/01/15 19:13:48 kA9yaeBZ0.net
記紀とかに出てくる食国は寒冷化でも食料が豊かだったのか?

569:名無しさん@1周年
20/01/15 19:13:58 Fy4rbIo30.net
>>529
北朝鮮みたいに謎の先鋭的な軍事国家だったかもな。
攻めにくい天劍な場所だし、そもそも禅がそこまで無能だったかは分からん。

570:名無しさん@1周年
20/01/15 19:16:03 XQSMBaLT0.net
この手の歴史事件を寒冷化に還元する議論は大雑把すぎる印象

571:名無しさん@1周年
20/01/15 19:16:25 l/6nYqL50.net
>>526
キリスト教がローマ式の風呂を罪悪視したのと、
中世後半からは人口が増えて水や燃料が足りなくなったんじゃないかね。

572:名無しさん@1周年
20/01/15 19:16:25 SCmpR9N00.net
>>136
独裁が天下泰平の真髄ってこと?

573:名無しさん@1周年
20/01/15 19:16:40 l78pLiI60.net
>>27
梁冀と壇石


574:塊



575:名無しさん@1周年
20/01/15 19:16:41 zJrk1QnM0.net
有史時代以降、今より温暖な時期があったとかそういった事柄を
議論されたくない、好ましくないと思っている人たちが
たぶん、いると思う。
人類が消費するCO2以外に温暖化要因があってはならぬと

576:名無しさん@1周年
20/01/15 19:16:43 yWT0SImq0.net
ルートとして紹介した
− 海を渡る1000余里 対馬國
− 海を渡る1000余里 一大国
− 海を渡る1000余里 末廬国
− 東南に500里 伊都国
− 東南に100里 奴国
− 東に100里 不弥国
− 南に水行20日 投馬国

の他の

次に斯馬国有り。次に巳百支国有り。次に伊邪国有り。次都支国有り。次に弥奴国有り。次に好古都国有り。次に不呼国有り。
次に姐奴国有り。次に対蘇国有り。次に蘇奴国有り。次に呼邑国有り。次に華奴蘇奴国有り。次に鬼国有り。次に為吾国有り。
次に鬼奴国有り。次に邪馬国有り。次に躬臣国有り。次に巴利国有り。次に支惟国有り。次に烏奴国有り。次に奴國有り

などの国々

が、なぜ 一女子を共に立てて王と為した のか

それは、南の狗奴(コウド、コウドゥ)国に対抗するため

577:名無しさん@1周年
20/01/15 19:18:46 lubyJ/jy0.net
>>535
でもドイツって温泉さかんだぜ

578:名無しさん@1周年
20/01/15 19:21:34.89 KG4zue6v0.net
まー直接の原因ではないにしろ、気候変動も少しは関係するかも
以前ヒストリーチャンネルの海外の科学番組で、18世紀ごろアイスランドで大噴火があって、
それが北半球全土に寒冷化をもたらせたと考えられる、みたいに言ってた
そして日本だと天明の大飢饉をもたらせたんじゃないか、とか
ちなみに浅間山噴火のことは全然触れてなかったが

579:名無しさん@1周年
20/01/15 19:22:03.06 kA9yaeBZ0.net
本州最南端は和歌山
次に三重や大阪の南部
この辺りが本州で1番暖かいのかもな
食国

580:名無しさん@1周年
20/01/15 19:22:42.36 hxh6pzT80.net
>>459
中学の歴史教科書で375年 皆GO ゲルマン人の大移動と習った
もう20年以上前だけどな
風が吹けば桶屋が儲かるってのを教えないから教科書は糞
>>117の時代の教科書と俺は被ってる

581:名無しさん@1周年
20/01/15 19:23:46.07 9Q4sNUDk0.net
政治は腐敗する

582:名無しさん@1周年
20/01/15 19:25:02.28 lubyJ/jy0.net
>>556
そう思うと徳川幕府ってすごいな

583:名無しさん@1周年
20/01/15 19:26:27 yWT0SImq0.net
つまり

倭女王の卑弥呼は狗奴国の男王、卑弥弓呼素と和せず

の狗奴国は

後漢(25年 - 220年)から57年に「漢委奴国王」に任じられた倭奴国

であり

漢委奴国王は、狗奴国の男王「卑弥弓呼」

584:名無しさん@1周年
20/01/15 19:27:19 TsUgv8Ls0.net
ローマ帝国滅亡から暗黒の中世へ
文明が終わるということ

識字率そこそこ → 神父以外文盲
上下水道完備 → 糞尿垂れ流し
食器と食事道具 → テーブルのくぼみに盛り付けて鷲掴み
街道は安全 → 野盗・山賊だらけ
貨幣経済 → 物々交換
地中海貿易 → サラセン海賊跋扈
巨大建造物 → アーチすら作れなくなった
各地の特産物からなる豊かな食生活 → 雑穀雑穀雑穀、ちょっと小麦
地中海の覇者 → フン族、アヴァール、マジャール、ヴァイキング、イスラム、モンゴル、オスマンにボコボコ
人類史上最も幸福な時代 → 重税、蛮族の侵入、疫病、餓死、王侯貴族による圧政、教会による支配


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