【歴史】漢帝国と古代 ..
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339:名無しさん@1周年
20/01/15 14:33:18 wnsqzBoV0.net
>>325
生口と農民の区別くらい知っておけ。日本には古代から戸籍があったんだ。

340:名無しさん@1周年
20/01/15 14:33:22 GRy+ZdeR0.net
道徳のない人間は学問しても無駄 知識を悪用するからな。 語るだけむだか。 この国の教育の問題だわ。
この斜陽の速度もこの低劣な教育制度の問題がある。知識よりもまずは徳育。心なき知は刃そのもの 心悪なものは
言葉すら教える必要はない 言葉を人を傷つけるために用いるのだから 

341:名無しさん@1周年
20/01/15 14:37:28 wnsqzBoV0.net
>>328
自分の無知と思い込みを教育のせいにしてんじゃねえ。

342:名無しさん@1周年
20/01/15 14:38:35 L7QMQbSf0.net
>>328
人に勉強しろと言う前におまえが勉強しろよw

343:名無しさん@1周年
20/01/15 14:40:02.00 gvK6DIQx0.net
韓国は昔は韓帝国ってローマと漢帝国を飲み込むモンゴル帝国より大きな大国だったんだよな。
韓信みたいな。武将もだしてるけど、忠義に厚いから損ばっかりしていまの国土に
ちな日本の天皇は朝鮮人だからね

344:名無しさん@1周年
20/01/15 14:40:53.95 OWHlAO750.net
だいだい火山の影響で歴史の断絶とか起こってるのに
火山大国日本だけはしぶとく王朝つづく不思議。

345:名無しさん@1周年
20/01/15 14:42:21 +ejRMSMg0.net
三世紀にはもうローマ衰退してたのか

346:名無しさん@1周年
20/01/15 14:42:27 qHIMnAK90.net
漢帝国もローマ帝国もアベ政権への怒りのあまりあらかじめ抗議の滅亡を選んでいた
いま必要なのは政権交代ではないか

347:名無しさん@1周年
20/01/15 14:42:42 wnsqzBoV0.net
>>331
釣りにしてもツマラン。

348:名無しさん@1周年
20/01/15 14:44:32 wnsqzBoV0.net
>>332
自然災害に対処するのが国家で、その中心が天皇家だったからだろうな。

349:名無しさん@1周年
20/01/15 14:45:43 gvK6DIQx0.net
韓武天皇時代が、最盛期だわな日本の

350:名無しさん@1周年
20/01/15 14:47:20 wnsqzBoV0.net
>>337
あえて釣られてやるが桓武な。

351:名無しさん@1周年
20/01/15 14:49:14 GRy+ZdeR0.net
>>329 >>330
匿名でいきがるのはいいかげんにしとけよ おいこら 卑怯もんが 名乗れ 喧嘩うるなら
武士ならまず名乗りが基本だ 名乗り上げてから 喧嘩売ってこい 卑怯者が こっちはな政党なYSTNの血を引く人間なんだよ
BTKRすぞ こら?? 奴婢の末裔か おまえらは? 農民なんてそんなもんなんだよ あきらめろやW (俺も元農民です)

352:名無しさん@1周年
20/01/15 14:54:02 SXxey7730.net
>>136
江戸時代に(島原の乱とか除いて)平和が続いたのは、
やっぱり参勤交代が大きかったでしょ
各藩の負担は滅茶苦茶重かった

353:名無しさん@1周年
20/01/15 14:55:50 Nyjx/Xhf0.net
ソ連の滅亡で周辺国繁栄しとりゃせんがなw

354:名無しさん@1周年
20/01/15 14:57:23 GRy+ZdeR0.net
若いころ暴走族の特攻隊長してた俺をきれさせるなよ。 騎馬民族の血はな伊達じゃねえんだよ
百姓とかいつでもBKBKにしてやるぜ

355:名無しさん@1周年
20/01/15 14:58:01 wnsqzBoV0.net
>>339
日本は古代から戸籍があり、租庸調という税もあった。払ってたのは良民で農民や漁民だ。

356:名無しさん@1周年
20/01/15 14:58:11 dQY5oE4v0.net
>>264
感覚が麻痺してないか?
異国の異民族に抜かれてる事自体が異常なんだよ

357:名無しさん@1周年
20/01/15 14:58:59 iRkBo0mR0.net
帝国が強大だったからこそ
革新的に食糧生産と人口は激増し
そのまま寒冷期を迎えたから破綻した

358:名無しさん@1周年
20/01/15 15:00:25 1mPb5kx00.net
>>27
例えば北京に100万人単位の反共産党の暴徒が迫ってきて
頼みの武警が手もなく一蹴されたら
習近平も全国から人民解放軍呼び寄せるだろ

その中で一番頭数揃えて来た所の司令官が
「あれ?いま習近平拘束したら俺が次の主席じゃね?」とか、つい思ってしまったら…

という感じで、同じ様なシチュエーションはどこでも起こりえるね

359:名無しさん@1周年
20/01/15 15:00:33 tkKO3tnf0.net
食い物ないと荒れるよな。平和な時代が続けば人口は増えるし、飢饉のときのダメージもでかい

360:名無しさん@1周年
20/01/15 15:01:05 75sDxw5V0.net
>>40
フン族が欧州に移動してきたからそれに押されてゲルマン民族も西へと移動した
とはいっても「蛮族がいきなり帝都に襲来!!」みたいな漫画的な絵面ではなくて、最初は地味に小作人や従者として
ローマの金もちのもとで働き、奴隷用のスラヴ人を集めに遠征したりしていた
徐々に帝政が衰退し、ゲルマンが勢力をのばしたんだろう、多民族国家だったし

361:名無しさん@1周年
20/01/15 15:01:21 GRy+ZdeR0.net
>>344
それだけじゃねえからな フランスを支配してるといわれる ロスチャイルド家に
麻生太郎財務大臣はムスメを嫁がせみずから 麻生ヒューマニティ―という派遣会社を一族で経営
小泉のせがれもフランス人と結婚 フランスからきたカルロスゴーンはニッサンを私物化して勝手に金を流用。
5パーセントどころか実際はな日本人は新植民地主義によって奴隷状態だよ 

362:名無しさん@1周年
20/01/15 15:02:10 7kLDy0NR0.net
古代国家の役割って治水土木工事だもんな。

363:名無しさん@1周年
20/01/15 15:02:26 1mPb5kx00.net
>>347
食い物が取れすぎて、地方のボスが力を蓄え過ぎた結果の反乱って仮説をたててみたい

364:名無しさん@1周年
20/01/15 15:02:54 GRy+ZdeR0.net
>>343
良民ってのは江戸時代でいやば庄屋だぞ。その庄屋の下に水のみ百章がある
良民の下に奴婢があり 奴婢は76くらいにならねえと良民として開放されない。
わかってねーんだろうな GHQで水のみ百章も普通の庄屋と同じあつかいうけだしたからこの国の歴史が

365:名無しさん@1周年
20/01/15 15:04:32.69 iRkBo0mR0.net
>>27
当時漢帝国は常備軍を持ってないから
近衛軍は宦官の影響がかなり大きかった
それに対抗するには群雄や異民族の力を借りないといけない

366:名無しさん@1周年
20/01/15 15:05:01.01 ZWp+UDHd0.net
>>352
日本史習ってないだろ

367:名無しさん@1周年
20/01/15 15:05:13.15 75sDxw5V0.net
>>1
いわゆる「枢軸時代」みたいなものかな、あれはもっぱら大宗教が世界のあちこちで同時多発的におこった時代をいうけど
宗教にも気候変動みたいなものが影響したかもしれないね
地球レベルの気候の激変で収穫が減り、人心が不安定になったとかで

368:名無しさん@1周年
20/01/15 15:06:03.03 dQY5oE4v0.net
>>342
民を蔑み暴力をもって恫喝する貴様に道徳を語る価値はない

369:名無しさん@1周年
20/01/15 15:06:19.39 GRy+ZdeR0.net
>>354
おまえだろ 俺は暴走族の特攻隊長でありながら日本史も世界史もクラスで1〜3番に常に成績よかたからな?

370:名無しさん@1周年
20/01/15 15:08:03.71 dbDE2MQo0.net
ディクレアディアヌスは人格的にも素晴らしい。



371:゙位とその後の話からそれがわかる。 キリスト教徒的には暴君扱いだがw



372:名無しさん@1周年
20/01/15 15:08:42.89 GRy+ZdeR0.net
>>356
道徳はな 奴隷にさせる学問なんだよ。キリスト教徒もな上はユダヤでユダヤ人以外は騙してもよい
金とってもよいと教え 下のやつらには右のほほたたかれたらひだりのほほさしだせというだろ?
俺らはな 暴走によってこの国のモラルをたかめてきたんだよ。 だれかがルールをやぶることによって法律ができ
国のモラルが高まる。まあ義賊ってやつだ はパフォーマンスな道徳(ルール)すぎてわからんだろ? 見えるか? このドラゴンのオーラが?

373:名無しさん@1周年
20/01/15 15:08:43.64 75sDxw5V0.net
一兵卒が皇帝を僭称し、何人もの皇帝が併存して、血で血を洗うが如き混迷の時代を政治的には「軍人皇帝時代」といい、社会的・経済的には「3世紀の危機」と呼びま

374:名無しさん@1周年
20/01/15 15:09:50 WBsDqRYp0.net
>>357
お爺さん、すごいねぇw

375:名無しさん@1周年
20/01/15 15:10:43 ZWp+UDHd0.net
>>357
偏差値30の学校だろw

376:名無しさん@1周年
20/01/15 15:10:57 BKRMVoCp0.net
西ローマ帝国は体制としては崩壊したけど、旧領土に王国を作ったヴァンダルもゴートもフランクも結局ローマの法制度や自治制度などを導入してるので滅びていないとも言えるんだよね
封建貴族のDukeやCountだって元はローマの軍人や官僚の呼称だったわけだし

377:名無しさん@1周年
20/01/15 15:11:03 GRy+ZdeR0.net
>>361
おまえほどじゃないよ おまえから虎のコスモを感じる

378:名無しさん@1周年
20/01/15 15:13:04 75sDxw5V0.net
>>360
途中で送信してしまった
カラカラとかゲタのセウェルス朝時代だね、軍人皇帝時代のはじまりは
一兵士が属州軍団でかつぎあげられ、インチキ系図(先帝の隠し子だったとか)をでっちあげられて、
皇帝になるが、兵士へのサラリーをけちったりするとたちまち軍隊からそむかれ、
暗殺され、またほかの皇帝候補がかつぎあげられる構図

379:名無しさん@1周年
20/01/15 15:13:13 lN7++9Sf0.net
>>363
帝位の禅譲を受けてないんだから系統は別

380:名無しさん@1周年
20/01/15 15:14:25 wnsqzBoV0.net
>>352
日本古代の戸籍なめるな。

381:名無しさん@1周年
20/01/15 15:14:51 pm2ZqryT0.net
イギリス フランス ドイツは
ローマ帝国の植民地でイタ公の植民地バカバカしいの気づいた

382:名無しさん@1周年
20/01/15 15:16:06 QRapKYcY0.net
★稲作=弥生文化の日本への渡来

中国の長江下流域から直接日本に稲作が伝播した(朝鮮半島経由ではない)


考古学の観点からは、八幡一郎が「稲作と弥生文化」(1982年)で
「呉楚七国の乱の避難民が江南から対馬海流に沿って北九州に
渡来したことにより伝播した可能性を述べており、「対馬暖流ルー
ト」とも呼ばれる。

本説は下記に述べる生化学分野からのアプローチからも支持されている。

2002年農学者 佐藤洋一郎 著書「稲の日本史」
中国・朝鮮・日本の水稲(温帯ジャポニカ)のSSR(Simple Sequence Repeat)
マーカー領域を用いた分析調査では、SSR領域に存在するRM1-aからhの
8種類のDNA多型を調査した。
?中国にはRM1-a?hの8種類があり、RM1-bが多く、RM1-aがそれに続く。
?朝鮮半島はRM1-bを除いた7種類が存在し、RM1-aがもっとも多い。
?日本にはRM1-a


383:、RM1-b、RM1-cの3種類が存在し、RM1-bが最も多い。 ことを確認。 RM1-aは東北も含めた全域で、RM1-bは西日本が中心であることから 日本の水稲は朝鮮半島を経由せずに中国から直接に伝播したRM1-bが 主品種である。 江南ルートがあることを報告し、日本育種学会の追試で再現が確認された。 さらに、2008年には農業生物資源研究所がイネの粒幅を決める遺伝子「qSW5」 を用いてジャポニカ品種日本晴とインディカ品種カサラスの遺伝子情報の解析 を行った。 温帯ジャポニカが東南アジアから中国を経由して日本に伝播したことを確認し 論文としてネイチャー ジェネティクスに発表している。



384:名無しさん@1周年
20/01/15 15:17:01 dQY5oE4v0.net
>>359
暴走族の成れの果てが必死に自己弁護しててワロタ

385:名無しさん@1周年
20/01/15 15:17:11 pFxdbAI20.net
偏差値30の「俺が気付いた()歴史」はいらないわ

386:名無しさん@1周年
20/01/15 15:17:28 Ba5HmPsI0.net
同時だったか?

387:名無しさん@1周年
20/01/15 15:17:53 eHUFwAXA0.net
究極、人間は食わなきゃ生きていけないんだよね

388:名無しさん@1周年
20/01/15 15:17:59 UnEjLZpu0.net
アンブリムのカルデラ噴火とかかな

389:名無しさん@1周年
20/01/15 15:18:36 wnsqzBoV0.net
>>359
バカに付き合ってしまったか…。

390:名無しさん@1周年
20/01/15 15:18:37 iRkBo0mR0.net
>>117
フン族は記録があまり残ってないからうかつなことは教科書に載せられない
近年考古学が進歩して物的証拠が得られるようになってから

391:名無しさん@1周年
20/01/15 15:19:58.61 75sDxw5V0.net
>>117

392:名無しさん@1周年
20/01/15 15:20:22.73 ZskAalFv0.net
>>366
>帝位の禅譲を受けてないんだから系統は別
ローマ帝国の事知らんのかw

393:名無しさん@1周年
20/01/15 15:21:19.24 GRy+ZdeR0.net
>>367
戸籍制度の前の話じゃ 出雲王朝と大和朝廷の話はな。 いいか耳よくかっぽじってきけよ
俺ら百姓はな洗脳されて天皇凄いと思わされてるんだよ。 俺らはなもと奴婢なの いいか目を覚ませ!
年貢は拒否白いいなッ?

394:名無しさん@1周年
20/01/15 15:21:30.79 5f3VVpZm0.net
>>351
けどやっぱり人間てのは衣食足りて礼節を知るものよ。
第一次大戦も1890年代の天候不良による凶作、第二次大戦も世界恐慌が原因といわれてるから

395:名無しさん@1周年
20/01/15 15:22:54.55 75sDxw5V0.net
>>377また途中送信
昔の高校世界史の教科書には「フン族の大移動」「アッティラ」程度は
出ていたけど、最近は研究が進んでいるから、確定化したことだけのせるようになっているんだろうな

396:名無しさん@1周年
20/01/15 15:23:16.45 ptVYPjGp0.net
気候のせいでローマ帝国の生産力が落ちたとか遊牧民の南下とかありふれた議論だな

397:名無しさん@1周年
20/01/15 15:23:33.25 pFxdbAI20.net
>>379
あんた百姓と違う騎馬民族の末裔じゃなかったの?
設定ブレブレじゃない

398:名無しさん@1周年
20/01/15 15:24:20.04 KUJRv8bi0.net
浅間山が大噴火

ジェット気流まで噴煙が立ち上る

世界中が雲に覆われ寒冷化

ヨーロッパで大飢饉、セーヌ川が凍る

貴族「パンが無いならケーキ喰えや」

革命
つまり日本が悪い

399:名無しさん@1周年
20/01/15 15:24:43.36 VWI6bXcB0.net
>>20
ゾロアスター教だからな
寒冷期に火は強い

400:名無しさん@1周年
20/01/15 15:25:04 GRy+ZdeR0.net
>>383
両方はいってんだよ。ややこしんだようちの家系 水のみ百章とか源氏とかロシア系とかエジプトのラムセス2世とかないろいろはいっててな

401:名無しさん@1周年
20/01/15 15:26:04 pFxdbAI20.net
>>386
要するに暇こいてるだけね

402:名無しさん@1周年
20/01/15 15:26:13 fkb38pZI0.net
時代がえらく違うわけだが

403:名無しさん@1周年
20/01/15 15:27:12


404:VWI6bXcB0.net



405:名無しさん@1周年
20/01/15 15:27:20 s2x9Pdbc0.net
テルマエ・ロマナのひらたい顔族って
元はたしかフン族の容貌についての記述だよな。ギリシャ人あたりの

406:名無しさん@1周年
20/01/15 15:27:54 fCMhB73I0.net
>>91
イスラエルかな?

407:名無しさん@1周年
20/01/15 15:28:06 pm2ZqryT0.net
地方が生産力拡大したので
ローマのイタ公より強くなったが正解

408:名無しさん@1周年
20/01/15 15:29:53 75sDxw5V0.net
浅間山の噴火の結果が天明の大飢饉、その結果の各地の大暴動、その結果の寛政の改革、
気候変動や大災害は歴史を変える
日本は四方を海に囲まれているので内乱的なものだったけど

409:名無しさん@1周年
20/01/15 15:30:39 GRy+ZdeR0.net
>>387
ちがうこれは 革命のための啓蒙運動だ。 俺は奴隷層の洗脳を解くための革命戦士としてたたかっているッ!!!

410:名無しさん@1周年
20/01/15 15:31:22 wnsqzBoV0.net
>>379
百姓という言葉の意味さえ知らんか?農民だけを指す言葉ではないぞ。

411:名無しさん@1周年
20/01/15 15:32:08 pFxdbAI20.net
>>391
半島や中国、ギリシャなんかもそうだよ
大陸は新しい民族の国が建つとたいてい先住民殺してるし

412:名無しさん@1周年
20/01/15 15:33:15 GRy+ZdeR0.net
>>395
またこういう重箱の隅つつくような 小姑みたいなやつでてくるだろ? 
おまえらな 洗脳教育であたまやられてるのよ。 俺のレス全部よめばわかるから

413:名無しさん@1周年
20/01/15 15:33:58 pFxdbAI20.net
>>394
悪いけど、まともに話する気がないならアボーンさせてもらうわ
邪魔

414:名無しさん@1周年
20/01/15 15:34:53 GRy+ZdeR0.net
>>398
どうぞ どうぞ。いくらでもあぼーんしてくださいな。 性格のわるい匿名空間の卑怯者なんてかかわいあいたくないしな

415:名無しさん@1周年
20/01/15 15:35:42 pFxdbAI20.net
>>395
真上を読めばわかるけど、そいつただの構ってちゃんだから

416:名無しさん@1周年
20/01/15 15:36:07 MKrFr0ME0.net
曹操がわざと三国統一しなかった説を裏付ける話だな

417:名無しさん@1周年
20/01/15 15:36:07 xoLAspum0.net
後漢は単純に食糧難やろ
凶作による農民一揆が全国各地でおきたのが始まりなんだから
餓死によって人口が1/10になったという話だし

418:名無しさん@1周年
20/01/15 15:36:27 GRy+ZdeR0.net
最初のほうの俺のレスよめばわかるわ いいかげんにかいてるかどうか
百姓がからんでくるまでまともにレスしてたんだよ

419:名無しさん@1周年
20/01/15 15:37:48 xoLAspum0.net
食い扶持の絶対数が減れば需要と供給のバランスが取れるというだけの話

420:名無しさん@1周年
20/01/15 15:38:04 81tqqPcn0.net
>>240
今年は例年にない小雪、稲作適地は北海道になったと思う

421:名無しさん@1周年
20/01/15 15:39:08 fsrluufi0.net
匿名掲示板で匿名批判するバカw

422:名無しさん@1周年
20/01/15 15:39:52 GRy+ZdeR0.net
>>406
とくめいなら卑怯に他人をののしっていいというのはな 人として問題がある 男としては尊敬できない部類

423:名無しさん@1周年
20/01/15 15:40:21 ngn8y+xG0.net
刃牙の板垣劇画の格闘ワールドだと
同時期に生まれた格闘技がパンクラチオンも拳法も粉砕して
しかし歴史の闇に埋もれたって展開でッッッ!!!

424:名無しさん@1周年
20/01/15 15:41:33 fsrluufi0.net
>>407
つ鏡

425:名無しさん@1周年
20/01/15 15:42:03 GRy+ZdeR0.net
>>409
おまえのことだよ。 いいから道徳やりなおせ 論語と算盤をおすすめする

426:名無しさん@1周年
20/01/15 15:43:13 fsrluufi0.net
>>410
だから つ鏡

427:名無しさん@1周年
20/01/15 15:44:07.32 skEFLAed0.net
>>385
新説かww

428:名無しさん@1周年
20/01/15 15:44:35.39 ABhSf0Wx0.net
鬱陶しいから消しとくか

429:名無しさん@1周年
20/01/15 15:46:01.41 GRy+ZdeR0.net
>>411
おまえらな匿名ならいくらでも罵っていいとかまちがえてるの。自説がちがうから
相手を馬鹿だの無能


430:だのな 名乗るなんてな 日本人として恥をしらんのか。



431:名無しさん@1周年
20/01/15 15:46:32.08 V5r4vT2g0.net
大韓帝国をお忘れなく

432:名無しさん@1周年
20/01/15 15:46:41.03 KLkrBW3m0.net
>>110
砂丘と砂漠は全くの別物だと理解できてるか?

433:名無しさん@1周年
20/01/15 15:46:49.61 Zi9TAT7t0.net
食えなくなったから反乱を起こす
それが同時多発して国家が衰亡する
分かりやすいよね

434:名無しさん@1周年
20/01/15 15:49:45.10 GRy+ZdeR0.net
>>411
俺は論語と算盤は30度以上読んだ。名著だったからな お前らもよめ 今の日本人は武士道と道徳礼儀を
とりもどすべきだわ。 ジェントルマンであらねば文明人とは言えない

435:名無しさん@1周年
20/01/15 15:51:36.36 VymAPd940.net
中国の場合はわかりやすい
平和が続くと農村人口が増えて、土地をもらえない次男三男がでてくる
こういう連中が徒党を組んで略奪反乱を起こす
それを機に力関係が変わって次の権力者の時代へとなる

436:名無しさん@1周年
20/01/15 15:51:49.88 GRy+ZdeR0.net
>>416
おまえは小姑かッ? こまけえことがたがたいって重箱の隅つついてんじゃねえ?
正月はおわったんだぞ? おじいちゃん(小生もジジイです) 

437:名無しさん@1周年
20/01/15 15:53:33.58 wmASSloj0.net
>>391
(旧約)聖書をよく読みこんでる連中が新大陸へ渡ったんだから、ためらわず先住民を滅ぼすわけだよな。

438:名無しさん@1周年
20/01/15 15:55:58.23 MAxAQ8af0.net
これから寒冷化が深刻化するから、現代も混乱するだろうな
中国やロシアが南下政策を強化したら、日本もただでは済まない

439:名無しさん@1周年
20/01/15 15:56:02.30 kDP3ygEL0.net
>>1
漢末の黄巾の乱とテトラルキアのはなし?
そら気候変動が起きて匈奴が東西に移動始めたから、
押し出されてフン族が西方へ、
圧迫されたゲルマン民族が移動して、ゴート族が逃げてきたってわかってるけど。

そんな初歩的な世界史の知識がどうかしたか?

440:名無しさん@1周年
20/01/15 15:56:41.34 kDP3ygEL0.net
>>32
ないない
日本も神武東征でできたのは朝鮮以下の失敗国家だしな

441:名無しさん@1周年
20/01/15 15:57:48.57 Pf8tGwFh0.net
佞臣って、なんか魅力があるよね。

442:名無しさん@1周年
20/01/15 15:59:30.69 ngn8y+xG0.net
スキピオ?誰じゃそりゃ??んなもんスケキヨにしちゃるけえ!
つってゾウ部隊を連れてカルタゴからハンニバルが
遠征したが結局は極寒の山越えでハンニバルが「こらえてつかぁさい!」
つったときにスキピオが「なンで天は我々を見放した!つって裸で雪の中で
死なねえんだよ!」と怒ったんでデビューしたての大竹まことがその役をやった

443:名無しさん@1周年
20/01/15 16:00:45 zYTFJ5o+0.net
>>3
世界中で同時に悪政が起こるわけないだろ
環境の変化だよ

444:名無しさん@1周年
20/01/15 16:01:04 YWPVN/o70.net
カエサルが暗殺されず、パルティア遠征に成功
更にその後継者達やその部下達や技術者が、紀元1世紀にはもうあったが、
玩具程度の扱いだった蒸気機関の有用性に気付き、産業革命を起こす

一方中国では、曹操が赤壁に勝利し中華統一、更に周辺異民族を従属させる、
更に後継者の曹丕等も長命で、司馬氏や異民族に乗っ取られることもなく
安定政権を築き技術革新も進み、火薬や羅針盤等も開発

中央アジアや南アジア付近で統一「魏」とローマ帝国が
世界の覇権をめ


445:ョる大戦争をやってくれたら更に良かった



446:名無しさん@1周年
20/01/15 16:01:25 zYTFJ5o+0.net
>>24
北海道よこせって言ってたのにアホなのか

447:名無しさん@1周年
20/01/15 16:02:32 zYTFJ5o+0.net
>>32
ローマ帝国知らないの?

448:名無しさん@1周年
20/01/15 16:03:42 BKRMVoCp0.net
URLリンク(ja.wikipedia.org)
経緯が入り組んでいて東ローマ帝国の帝位も関わってくるけど、フランク王国→神聖ローマ帝国と「ローマ皇帝」の称号は引き継がれているから西方のローマ帝国は19世紀初めにオーストリア・ハンガリー帝国になるまで形式上は存続していたことにはなるんだな
西ローマ帝国の滅亡からシャルルマーニュのローマ皇帝戴冠まで300年近く間が空いてる(とはいえ東ローマ皇帝はローマ帝国全土の皇帝を称していたが)し、実体はドイツ人の封建国家ではあるけど

449:名無しさん@1周年
20/01/15 16:03:58 zJrk1QnM0.net
>>154
ローマ帝国の終わりの始まりは アントニヌス・ピウスの頃から始まってる
ハドリアヌスが 帝国全域の防衛ラインを 点検、再整備したから
簡単には崩壊しなかった

450:名無しさん@1周年
20/01/15 16:04:57 zYTFJ5o+0.net
>>45
その本に蛮族が移動した原因は書いてないのか?
気候変動だと思うけどw

451:名無しさん@1周年
20/01/15 16:07:58 UnEjLZpu0.net
朝鮮半島は寒すぎて水稲の栽培には向かない
日本でも今の気候と品種改良で北陸と北海道が現在の適地だけど
昔はもっと南でないとうまく育たないことが多かった

452:名無しさん@1周年
20/01/15 16:09:13 75sDxw5V0.net
>>423
匈奴とフン族は時代がかなりちがうんじゃなかったっけ、匈奴のほうがずっと昔でしょ
行動が同時代に重なることはないと思うけどどうかな
まあ両方とも謎の多い民族だし(もtもと遊牧移動民族であったことは確か)、匈奴の子孫がしぶとくがんばって
フン族を圧迫したというのはありえるかもしれない
匈奴が中国を、フン族が結果的にローマをおびやかしたのはおもしろい

453:名無しさん@1周年
20/01/15 16:11:05 dQY5oE4v0.net
>>136
発展の芽を摘むから外から打撃を加えられるとあっさり斃れるけどな

454:名無しさん@1周年
20/01/15 16:11:40 wmASSloj0.net
>>402
長く続く凶作とかは気候変動の影響とも考えられるな。
気候変動が大帝国の衰退に影響するのは次の二つの経路でだろうな。

気候変動⇒凶作
気候変動⇒内陸の遊牧騎馬民族の移動 

455:名無しさん@1周年
20/01/15 16:12:34 5xOFMwtK0.net
>>367
古代の戸籍制度は律令体制があっという間に崩壊したのと同時に無くなった。

456:名無しさん@1周年
20/01/15 16:14:03 5xOFMwtK0.net
>>29
温暖化で食料の生産の減少?
それはないなw

457:名無しさん@1周年
20/01/15 16:14:03 ZskAalFv0.net
衰退の遠因はローマ人の物語の中ではカラカラ帝がローマ市民権を帝国内全域に与えたとこではって書いてたな

458:名無しさん@1周年
20/01/15 16:14:55 kNy9Yxpq0.net
じゃあ中国とアメリカが同時に衰退するかもな
一周遅れの日本が世界征服する

459:名無しさん@1周年
20/01/15 16:16:13 5xOFMwtK0.net
>>395
百姓・・・百通りの仕事をする多くの人達、つまり庶民のこと。

460:名無しさん@1周年
20/01/15 16:20:17 GRy+ZdeR0.net
>>239
これ以降 麻生家と白人階級の癒着の闇を暴くレスしたからか。この国の闇ひろめるといやがらせされるからな
百姓なんてどっちもよくてこっちが本題だったわ。作戦にのってしまったか。まあ現代も日本は新植民地主義において
白人層の奴隷化に進んでいるからな。麻生太郎がそれを推進してる。気候変動のことも竹中平蔵とかはわかっててな。
まあ地下で派遣社員を奴隷としてこきつかい野菜栽培とかを繰り


461:ヤしてるんだが うまくいってないようだ。



462:名無しさん@1周年
20/01/15 16:22:32 VymAPd940.net
漢とローマの偶然なら東西の強国が大国化するきっかけになったザマと垓下の戦いが同じ年だったというのもある
カルタゴの名将ハンニバルと楚の名将項羽が両方同じ年に歴史の表舞台から消えた

463:名無しさん@1周年
20/01/15 16:23:24 7IAlM0mO0.net
>>444
すげえwww

なんだそのシンクロwww

464:名無しさん@1周年
20/01/15 16:25:40 GRy+ZdeR0.net
>>444
やはり 星が関係してるんだな。 孔明がよく巨大な流れ星おてるのみて曹操が死んだとかあててるよな。
今もなんかペテルギウスがやばいのどうのいってるが アメリカのネオコンが急速に力うしなってるとか
世界中のマフィアが弱まってるとかなんか一斉に世の中が天体の動きに合わせてかわることが多々あるな この国は変われるかどうか瀬戸際だが

465:名無しさん@1周年
20/01/15 16:26:58 K15MdtFC0.net
>>446
おまえ演義を史実だと思ってんの?w

466:名無しさん@1周年
20/01/15 16:27:55 zJrk1QnM0.net
>>242
国境警備、防衛ラインが優秀なため戦い自体が減り
ローマ軍の質、戦術能力が低下した

進入する方も力任せに突破しようとしても出来ないから
少人数でゲリラ的に進入するようになり、略奪を繰り返した

そんな、こんなでローマ帝国の体力が低下していった

467:名無しさん@1周年
20/01/15 16:28:22 GRy+ZdeR0.net
>>447
まあな。占星術は軍師にとって重要なんだよ。日本の天皇家も平家もなこれを利用して
戦争したからな 木曽義仲の例などが顕著だがな。天文遁甲とかは孔明や天皇家がつかってたといわてな

468:名無しさん@1周年
20/01/15 16:29:53.43 xsYM36Am0.net
感想を同人作家さんに送ったら起こった悲劇
URLリンク(jiko8.tecnova.com.br)
ほとんどの作家さんはこんなことないだろうけれど1回でも嫌な目に遭うと控えますよね。
URLリンク(jiko8.tecnova.com.br)

469:名無しさん@1周年
20/01/15 16:31:00 wmASSloj0.net
>>441
19世紀は海外植民地を伴った欧州の大国クラスの国家が世界をリードした。
20世紀になってアメリカとソ連という巨大国家が台頭して取って代わった。
どんなタイプの国家がこれからの世界に合っているのかな。

470:名無しさん@1周年
20/01/15 16:33:08.37 6ISxWjZ50.net
>>451
普通に人口大国じゃないか
インド、中国、インドネシアとか

471:名無しさん@1周年
20/01/15 16:34:56.72 GRy+ZdeR0.net
世界人口会議が吸血鬼伝説の町で行われ菜食主義者の平和主義者のジョンレノンが殺され、
世界奴隷化計画が2000年911から推進。 まあな。 宇野正美大先生の話ではこれから起こる
気候変動によって夏場は糞熱く 冬場は糞寒くなり二極化が激しくなり 気候変動により食料事情は悪化
第三次世界大戦が勃発し、その後キリスト教徒による世界政府の成立。日本人は地獄行きだ。残念ながらな
飢えないように若干畑もってたほうがいいらしいわ。 あんまり信じてないけどな。一部温暖化ではなく
小氷河期になるとかいってる学者もいるが。竹中平蔵が農地買い占めたり、地下で野菜育てる実験を繰り返してるのがあやしい
あれはかなり情報もってるだろうしな

472:名無しさん@1周年
20/01/15 16:35:22.11 ndjQUVFc0.net
毛玄

473:名無しさん@1周年
20/01/15 16:42:23.28 PcyAMHyc0.net
>>90
オーストラリア、


474:ラクダ多過ぎて殺すってよ



475:名無しさん@1周年
20/01/15 16:42:51.09 XaASvx5a0.net
>>444
スキピオが韓信になるんだな

476:名無しさん@1周年
20/01/15 16:44:10.12 ZskAalFv0.net
>>444
いや、ハンニバルはその後ももうちょっと頑張ってるし

477:名無しさん@1周年
20/01/15 16:45:32.36 XaASvx5a0.net
ちなみに日本人はシーザーの最期にほとんどなんの感傷もない
日本には本能寺という超ド級のやつがあるからなあ

478:名無しさん@1周年
20/01/15 16:50:39 4sWzOGXL0.net
>>117
フン族の東進によってゲルマンのアラン族や東ゴート族が圧迫されて西に移動しゲルマン民族大移動のきっかけになった
フン族はアッチラ王に率いられフランスまで進出しヨーロッパの多くを支配した
どんな世界史の教科書にも書いてあるぞ

479:名無しさん@1周年
20/01/15 16:53:27 lubyJ/jy0.net
今思うと燭ってどうみても位置的に不利じゃね?

480:名無しさん@1周年
20/01/15 16:54:00 7RMuJ2SO0.net
>>448
ローマの防衛は長城に籠もってるだけの専守防衛じゃないぞ

481:名無しさん@1周年
20/01/15 16:54:29 lubyJ/jy0.net
>>196
マンガとアニメしか見てないが、Amazonprimeのアニメはコンパクトにまとまってて見易い

482:名無しさん@1周年
20/01/15 16:54:57 zJrk1QnM0.net
シーザーの場合、相続人が 超優秀で初代皇帝になってるから

483:名無しさん@1周年
20/01/15 16:56:10 GRy+ZdeR0.net
>>460
でも劉備の先祖の劉邦はあそこら基盤にして天下とったんだぞ
劉備もそれを真似しようとしたんだろうな 先祖の動きにならって動きすた感がある

484:名無しさん@1周年
20/01/15 16:56:24 lubyJ/jy0.net
>>196
孔明の星占いについて解説詳しく

485:名無しさん@1周年
20/01/15 16:56:54 wmASSloj0.net
>>452
さあ、そもそも一国で支配する時代なのかどうか。
あるいは国家という枠にどこまでこだわるべきなのか。
世界の状況の変化によっては大きいことがいいことではなくなる可能性もある。

486:名無しさん@1周年
20/01/15 16:57:25 lubyJ/jy0.net
>>464
あそこからでも天下を狙えるのか

487:名無しさん@1周年
20/01/15 16:57:37 VGTEFQ8h0.net
三国時代って後漢の全盛期と比較すると7割も人口が減ってるんだよな。
後漢末に5600万人居たのが三国時代には680万人しか居なかった。
北斗の拳みたいな世紀末の時代だった。

488:名無しさん@1周年
20/01/15 16:57:41 GRy+ZdeR0.net
>>465
天文遁甲でググってみ。本あるから読むといい

489:名無しさん@1周年
20/01/15 16:58:03 XaASvx5a0.net
オクタヴィアヌスは政治家としてならシーザーより優秀だからな
軍事含めた総合力だとシーザーだけど

490:名無しさん@1周年
20/01/15 16:58:56 8Lvu4A/J0.net
ってことはこれから中国とアメリカが崩壊するってことか

491:名無しさん@1周年
20/01/15 16:59:40 GRy+ZdeR0.net
>>464
劉邦はもっと短期戦だったし 項羽の軍師が死んでたからな。まあ大分条件が違うからな
魏のあったあたりの王は韓信が討伐したし 若干手の打ち方が劉備まちがえてる
荊州に劉備が陣取って 関羽が魏を北伐するような動きを劉邦はした 成都に内政得意な奴だけ残したんだよ 劉邦の場合は

492:名無しさん@1周年
20/01/15 17:00:01 lubyJ/jy0.net
基本的に中学でサラッと歴史全体やって、高校は理系クラスだと地理公民選択のみってのが可能だからな
古代史の知識は横山光輝とコーエーとテルマエ・ロマエで終?ル

493:名無しさん@1周年
20/01/15 17:00:24 lubyJ/jy0.net
>>469
出来れば初心者向けの本でよろ

494:名無しさん@1周年
20/01/15 17:01:19 XaASvx5a0.net
>>473
コーエーもテロマエも入り口としてはよくできてるよ

495:名無しさん@1周年
20/01/15 17:03:04 lubyJ/jy0.net
>>475
あとは孔明がビームを打ってるのとかくらいの知識

496:名無しさん@1周年
20/01/15 17:04:07 GRy+ZdeR0.net
>>474
西洋占星術適当にウィキペディアで読み漁ればいんじゃね? 火星はなぜ軍神マーズとかいうとかそのへんのシンプルなのから
おさえるなら簡単かも、バビロニア占星術から東西の占星術は派生してるらしいから、西欧占星術の簡単なのでも多少は基本はわかるはず

あと、風水やるともっといろいろ兵法36計 六韜 孫子 論語 司馬法 まあ西欧ならクラウゼビッツとか 片っ端から読みまくれば
占星術と歴史と地政学の見方が多少変わってくる

497:名無しさん@1周年
20/01/15 17:08:18 lubyJ/jy0.net
>>477
もうちょっとこう、まとめみたいなのないの?
仕事だなんだと何かと忙しいと、多くても一時間くらいでアウトラインがつかめる系の

498:名無しさん@1周年
20/01/15 17:09:05 ABhSf0Wx0.net
関羽は巨乳女子高生だな

499:名無しさん@1周年
20/01/15 17:10:12 lubyJ/jy0.net
三國志見てると、漢字はやはり旧字体のが格好いいよなあ
台湾みたいに旧字体にもどしゃいいのに

500:名無しさん@1周年
20/01/15 17:10:23 rvHEeJqM0.net
>>171
人類にとっちゃちがうだろw

501:名無しさん@1周年
20/01/15 17:11:36 2s1+nk6Z0.net
要約するとローマも漢も温暖化と共に勢力を伸ばして寒冷化と共に破局へと向かった、という話
それ「だけ」ではないが有力な要因だと思うよ

502:名無しさん@1周年
20/01/15 17:12:21 vS60OnZ/0.net
なんで関羽が商売の神なのか知らん

503:名無しさん@1周年
20/01/15 17:13:12.50 GRy+ZdeR0.net
まあ三国志においてもっとも天体の動きは悪して正しい暦をつくったのが呉の陸績だが
あまり評価されてないのよね。これのおかげでおそらく、一番呉が三国で一番長くもったのだと
俺はおもう。天体の把握し暦を正確にするということは農業 漁業 戦争において多大な得る影響が出る 三国志系のゲームは
陸績を過小評価しすぎだわ。まちがいなく孔明や周瑜より軍師としての才覚はうえ これを重用できればおそらく呉が天下をとれただろう。
黒田如水や立花道雪もあるくことができない天下を望める軍師だったが陸績もまたあるくことができない男だった。こういう男はひまさえあれば
セックスもせずに学問にあけくれているからなとてつもなく博識 よって呉はもっとも3国で正しい暦陸績が制定した

504:名無しさん@1周年
20/01/15 17:14:36.97 A5K0sohJ0.net
その頃の神州は何やってたんだ

505:名無しさん@1周年
20/01/15 17:15:41.00 IcGThy6l0.net
>>484
へー
陸損って孔明司馬懿に比べるとわりとバカのイメージだけどな

506:名無しさん@1周年
20/01/15 17:16:46.09 IcGThy6l0.net
>>485
審議ワオウとか魏の絡みだよね?

507:名無しさん@1周年
20/01/15 17:18:33.41 75cAR18i0.net
>>326
倭国大乱は、漢の衰退期に起きている。
倭国大乱と、火山の噴火・世界的飢饉の前後関係は、正確には
分からないが、いずれにせよ、漢衰退に追い打ちを掛け、
漢にとどめを刺したことには違いない。

508:名無しさん@1周年
20/01/15 17:19:36.14 GRy+ZdeR0.net
>>486
意見をはっきりいいすぎて遠ざけられた。凡庸なる上の者はイエスマンをもとめるからな
名君ならこういうものを重要に用いる 陸績は活躍の場をあたえれば名宰相となる才気はあった。
まあ星のめぐりあわせがわるく世に評価されなかったっ天才の1人だろう

509:名無しさん@1周年
20/01/15 17:20:05 6UTyiC6k0.net
文明も国も会社も組織と名のつくものは全て滅びる
なんでそうなるかといえば初代の組織の王や創業者や皇帝はそれなりの理念や哲学を
持って下から上がってきたので民の心理も王の心理もよくわきまえているので
独裁者としてうまくいくのだが、それが時間の経過ともに次世代の王や


510:二代目社長へと権力が移行して 基本的な知力や思慮深さなど先代に比べ劣って行くことと平行して、組織内では だだ権力という力とブランドが欲しいだけの権威権力主義者の割合が徐々に増えていく。 この権力主義者達は勝つことが目的なので椅子とりゲームの出世術に特化してくるので 出世も早く重要ポストにおさまる確率は非常に高まる。 これらの人達の共通項は勝つ事全てという単純な理屈で動くため、極端な事をいえば自分の任期中だけ 良ければよく自分の権力の威光が自分が居る間だけ輝いていればよいという発想なので 自社内や国内などのライバル派閥を潰す為にライバル企業やライバル隣国に平気で 自分の会社や国を売り払ってでも出世競争や権力維持を保とうとするので、 ライバル企業やライバル国に簡単に利用されやすいと言うのが弱点となり 短期的には取り繕えるが、長期的には組織は崩壊していく決定的な流れをつくることとなり この権力主義者達の割合が時間の経過とともに増大していく事が全ての組織崩壊のメカニズムで 人類の歴史はこの繰り返しなんだ。



511:名無しさん@1周年
20/01/15 17:21:16 zJrk1QnM0.net
>>461
当然、全盛期のローマ帝国は広大だから色々あるわけで
対文明国では 外交も重要だし戦争もしてる

対北方では ライン・ドナウ川が基本防衛線であるが
今のルーマニアみたいな例もあるし しばしば超えてる

そもそも、ライン川を防衛ラインにするのも
ガリア侵攻があってのこと

専守防衛とは思わないけど 無秩序に拡大政策をとってたわけでもないと思う

512:名無しさん@1周年
20/01/15 17:22:12 lubyJ/jy0.net
>>489
孫策の娘婿だからちょっと奢ってたところもあったもかもな
それと司馬懿と孔明が抜きん出てたか
個人的には関羽は曹操に仕えて欲しかったなあ

513:名無しさん@1周年
20/01/15 17:24:08 sOQCng390.net
でも、ローマと漢だけなんでしょ?
そーゆーのを偶然って言わない?

514:名無しさん@1周年
20/01/15 17:25:28 EEgCU8dm0.net
後漢の衰退って、幼帝が続出しているのも影響があると思う。幼帝が即位したら当然、外戚や宦官が権力を持つわけだし。

515:名無しさん@1周年
20/01/15 17:28:07.82 75cAR18i0.net
>>480
日本も旧字体に戻すべき。
そもそも、当用漢字とは、GHQの当初の漢字廃止の方針に対し
お茶を濁すために打った策。
「八紘一宇」「鬼畜米英」等々、軍国主義のスローガンが皆、漢字。
それで、GHQは、漢字は難しくて日本人がよく理解できていないから、
軍国主義の洗脳に利用されたに違いない!と考えたw
で、全国で漢字テストをした。そしたら、みんな非常によく理解してた。
GHQ 「うーん、どうしたものか・・」
日本 「じゃあ、とりま、簡便な当用漢字でも作りまひょか?」
GHQ 「そ、そやね(汗」

516:名無しさん@1周年
20/01/15 17:30:41 lubyJ/jy0.net
>>495
このまま簡字化がすすむといずれハングルみたいになっちまったり

517:名無しさん@1周年
20/01/15 17:32:17 75sDxw5V0.net
>>440
北アフリカや小アジアの属州の異民族、とくに軍団が市民権をえてはばをきかせ、
勝手に皇帝候補を擁立するようになって政治が不安定化したということなのかな
カラカラは一兵士をも大事にしたので軍隊には人気があったらしいね
カラカラというニックネームも、いつも愛用していた兵士用の上着の名称だったはず

518:名無しさん@1周年
20/01/15 17:33:09 3p


519:1ehDyK0.net



520:名無しさん@1周年
20/01/15 17:34:22 3p1ehDyK0.net
>>493
ローマ帝国がどこだかわかっていない人?

521:名無しさん@1周年
20/01/15 17:37:18.38 lubyJ/jy0.net
>>499
ローマ帝国はローマに決まってるだろ!
くらいしか知らん
受験一辺倒だと社会なんてセンターで効率のいい現社しかやらなかった
ちなみにメソポタミアがどこだか知らん、四大文明のもうひとつがなんだったかも知らんとかだった

522:名無しさん@1周年
20/01/15 17:38:47.88 gvK6DIQx0.net
なぜ、ローマ帝国も韓帝国もつぶれてしまったのか

523:名無しさん@1周年
20/01/15 17:39:22.41 lubyJ/jy0.net
>>495
くさび文字とか冷えろぐらふとかが判読できないのに、古代中国の漢字の流れはすごいと思う
抗菌の乱とかの旗のスローガンもなんとなく意味が取れるもんな

524:名無しさん@1周年
20/01/15 17:41:46.68 vHlh0a5n0.net
>>484
すげー
ここまで掘り下げるの?
学者?

525:名無しさん@1周年
20/01/15 17:45:00 GRy+ZdeR0.net
>>503
うれねえ作家だよ

526:名無しさん@1周年
20/01/15 17:46:49 lubyJ/jy0.net
>>504
道理で
もうちょい初心者向けのレスもあると嬉しいね

527:名無しさん@1周年
20/01/15 17:47:00 1ygQsQzf0.net
メソポタミアとローマの間の年数より帝政ローマと現在の年数の方が少ない

528:名無しさん@1周年
20/01/15 17:47:30 gvK6DIQx0.net
秦の始皇帝 韓国系
チンギスハーン 韓国系
シーザー 韓国

こう考えるとすげえ優秀だな韓国人

529:名無しさん@1周年
20/01/15 17:47:34 sOQCng390.net
>>499
位置とか関係ないじゃん。
その後、地中海の帝国と中国の帝国で興亡が同期してんのかって話。

530:名無しさん@1周年
20/01/15 17:47:50 rfVe8XwH0.net
漢が追い払った匈奴が西へ大移動して玉突きでゲルマン人がローマ帝国を圧迫?だったかな
まあ奴隷とか使ってバカ殿みたいなことばかりしてたら滅びるよな

531:名無しさん@1周年
20/01/15 17:49:27 lubyJ/jy0.net
四川に旅行したが、三國志遺跡はほぼ巡らず、パンダばっかり見に行ってしまった

532:名無しさん@1周年
20/01/15 17:51:28 IcGThy6l0.net
ばりょうと馬謖って兄弟なのに年違いすぎね?


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