【歴史】漢帝国と古代 ..
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151:名無しさん@1周年
20/01/15 12:30:14 nYYG7yPf0.net
温暖化、寒冷化というより気候変動がまずいんだよな
気候に最適化されて農業が営まれてるから暑くなっても寒くなっても雨がふらなくてもふりすぎても農業生産は落ち込むし
農業を基盤とした文明全体が混乱し衰退する

152:名無しさん@1周年
20/01/15 12:31:20 6UxG349U0.net
>>1 結局、その「理由」ってなんなんだよ?
ソース読んでも「理由」書いてるところなんか見当たらんぞ?

153:名無しさん@1周年
20/01/15 12:32:15 /J/9h7d/0.net
漢は豊作に対してのイナゴで滅んだんじゃなかったっけ?

154:名無しさん@1周年
20/01/15 12:32:32 GRy+ZdeR0.net
>>148
そう考えるとやはり国家を持たない遊牧民族のが利口にみえるな。
気候変動あっても草がある地帯に羊をつれていって移動するだけでいいしな
やはりユダヤやモンゴルが最強だわ

155:名無しさん@1周年
20/01/15 12:33:57.56 Nrg58ym/0.net
>>7
3世紀の危機、17世紀の危機、、、
世界史の教科書にも乗るようになった。
何でも気候変動のせいにするのは、何でも階級闘争にするのと同じ短絡に陥る危険もあるが。

156:名無しさん@1周年
20/01/15 12:34:11.39 Mr77TKF50.net
ローマの衰退は貨幣の悪化と聞いたが
銀か何かが採れなくなったのが原因の

157:名無しさん@1周年
20/01/15 12:34:51 tM9lo3+Z0.net
ローマが終わったのは395年とかだろ、漢の終わりとは2百年も乖離があるのに、
繋げるのは無理があるよ。

158:名無しさん@1周年
20/01/15 12:35:14 XaASvx5a0.net
>>146
弱いつーかあり得ん
人間の去勢はもちろん馬の去勢すらしない騎馬民族なんてあり得ないだろ
バカバカしくて話にならん

159:名無しさん@1周年
20/01/15 12:35:17 kDmIOFdK0.net
>>24
ロシアは守ってないぞ
満洲支配した

160:高篠念仏衆さん
20/01/15 12:36:59 eu76iwBp0.net
>>11
お?ダメリカさんこんにちは👋😃

161:名無しさん@1周年
20/01/15 12:37:52 Nrg58ym/0.net
>>2
それは10世紀じゃなかったか?
渤海が唐突に滅亡して、東アジアの国が日本以外総入れ替えになった。
唐→五代、宋
新羅→高麗
渤海→契丹
南詔→大理

162:名無しさん@1周年
20/01/15 12:39:23 lta7GO0X0.net
ここまで大局的というか巨視化すると

その時代に起きたこと『全て』が、偶然ではなくなんらかの関連する原因がある、とも言えてしまう。

仏教思想だと、そうなるしな。
ただそれだと、「科学」でもなんでもなくなるけど。

163:名無しさん@1周年
20/01/15 12:39:40 tM9lo3+Z0.net
>>151
モンゴルは途上国でかなり最貧国の部類だが?

164:名無しさん@1周年
20/01/15 12:39:43 GRy+ZdeR0.net
>>152
いやすべて気候変動=星のめぐりあわせのせいだから
人類が生まれる前から宇宙では太陽があり月があり火星があり木星があった
それらの動きの影響で地球の海はゆれそこに手もヒレもない単細胞が発生し波の動きで
それらはエサに偶然めぐり逢い増え進化してきた。人間という生物はそもそも星のめぐりあわせによって
誕生した。すべては星の動きによって動いてる。自分で動いて決めてるつもりでもなすべて星のめぐりあわせなんだよ これがな

165:名無しさん@1周年
20/01/15 12:39:51 byaNXcuT0.net
遊牧民族は技術開発が難しいから
結局定住民族に負けるんだよなあ
高度な教育施設はどうしても定住前提になるし

166:名無しさん@1周年
20/01/15 12:41:23 lx8SfvVv0.net
寒冷化で古代帝国は滅びた
温暖化で現代の国は再編を迎える
これからは北国のカナダ、ロシアの時代
でもアメリカがなりふり構わずカナダを侵略するから結局アメリカ、ロシアの時代

167:名無しさん@1周年
20/01/15 12:41:48 GRy+ZdeR0.net
>>160
ネットやスマホやテレビがないからといって不幸ではない。星の下で家族や友人と友に食事し歌い踊ること
が不幸とする概念は資本主義による弊害だ。数字ではなくその人間がいかにして星のしたで幸せに生きれたが
人生においては重要。 

168:名無しさん@1周年
20/01/15 12:42:08 lsdCQO8q0.net
何百年も後になれば大英帝国や清、ローマ帝国大日本帝国オスマン帝国などの多数の大帝国も同時に滅亡したといえるな

169:名無しさん@1周年
20/01/15 12:42:18 ahs38h6e0.net
ヘリオガバルスみたいな変態皇帝が居たからな
処女必須の巫女をむりやり嫁にしたり女装してマッチョな兵士とアナルセックルしたりやりたい放題

170:名無しさん@1周年
20/01/15 12:42:22 wnsqzBoV0.net
寒冷化が原因ということだな。

171:高篠念仏衆さん
20/01/15 12:42:37 eu76iwBp0.net
>>156
日本とソ連の密約
満州半分はソ連に

172:名無しさん@1周年
20/01/15 12:44:23 wnsqzBoV0.net
>>159
いやいや寒冷化が原因だと言ってるだけだよね?

173:名無しさん@1周年
20/01/15 12:45:03 L6O/l2jU0.net
ローマや洛陽から離れた民は自分達が国に統治されてる実感ってあったのかな。
19世紀ですら世界各地の辺境の地はある国家に統治されてる意識がなさそうだけど。

174:名無しさん@1周年
20/01/15 12:45:36 wnsqzBoV0.net
>>154
地球にとって200年程度なら同時期。

175:名無しさん@1周年
20/01/15 12:47:12 54tKvw8h0.net
訂正させていただきます
こうでしたw

【歴史】痴漢帝国と古代ローマ帝国が「ほぼ同時に衰退」した“偶然ではない”理由

Q スケベだったから

176:名無しさん@1周年
20/01/15 12:47:15 ebWj96vT0.net
>>166
>処女必須の巫女をむりやり嫁にしたり

許す

>女装してマッチョな兵士とアナルセックルしたりやりたい放題

万死に値する

177:名無しさん@1周年
20/01/15 12:47:50 kDmIOFdK0.net
>>168
旅順占領してただろ

178:名無しさん@1周年
20/01/15 12:48:04 paEcDbPW0.net
とりあえず、アリとキリギリスのお話に、

アリの如く振る舞うことにしたキリギリスにとってアリは生存競争相手となり、
キリギリスはその巨体を活かした野球漫画(銃とかも出てくる)戦略を取り、
降伏したアリを率いて野球漫画(多分銀河をかけて大戦するぐらいまではいけるいける)戦略を取るだろう、

とのプロットを盛り込めないものだろうか

179:名無しさん@1周年
20/01/15 12:48:20 tM9lo3+Z0.net
>>148
世界の大文明は全て大河の流域の農耕民族が作った文明
農耕なしに大きな文明はできないよ。
狩猟採取では得られる食物が非常に少ない、貯蔵技術も建築技術も低い。
未開な文明しかできない

180:名無しさん@1周年
20/01/15 12:50:24.80 NzDNQfAu0.net
噴火の影響で寒冷化して食糧難になったことで動乱が起きる
人類の歴史は気候で


181:動いてるんだよな



182:名無しさん@1周年
20/01/15 12:50:32.09 ABhSf0Wx0.net
>>170
基本的には地元の有力者が土地の統治の仕事請け負っていた
単独だと不安定だから中央にある程度の義務を果たして参加する形で地位を維持した
だからあんまり中央政府と言う物を意識はしてない

183:名無しさん@1周年
20/01/15 12:51:14.67 5f3VVpZm0.net
>>148
でもどうしようもないからな
古代から権力者が太陽を神としたり太陽を観測したり太陽に生贄を捧げたり
如何に気候に左右されたかがわかる

184:名無しさん@1周年
20/01/15 12:51:45 GRy+ZdeR0.net
>>176
ところがなぁ その濃厚文明の支配層はどこも騎馬民族が多いという矛盾があるんだな。
中国もモンゴルに支配され上層部は騎馬民族で奴隷は農民層。 日本もな武家が支配層になり
農民は奴隷。ヨーロッパも貴族層は騎士であってな。 これが遊牧民族は羊を操るように農耕民族をエサにいきてるという皮肉がある
かれらは農民と違って余暇が多いので文字やら文学を行う暇があり、結果的に馬に乗るものが文明の頂点にあるという皮肉。

185:名無しさん@1周年
20/01/15 12:52:18 tM9lo3+Z0.net
>>164
それは最強とは言わない。

186:名無しさん@1周年
20/01/15 12:53:44 HFrEWn7j0.net
>>177
フランス革命なんかもそうだな。

187:名無しさん@1周年
20/01/15 12:54:04 GRy+ZdeR0.net
>>181
モンゴル帝国で論破してるからあえてずらしたんだけど まあわからんだろうな 俺のようなiq2300の異星人の語る日本語は

188:ぴーす ◆WJXG2OU7Qw
20/01/15 12:54:25 BVNReHO90.net
>>180

騎馬民族と騎士の混同てどうなんだ

189:名無しさん@1周年
20/01/15 12:55:40 f7Twl9cW0.net
黄巾の乱て言ってもわからんだろゆとり

190:名無しさん@1周年
20/01/15 12:55:42 kRdPXrWb0.net
世界史取ってないからローマ帝国についてはよく知らんが、中国はそのあと三國志が始まって盛り上がるじゃん

191:名無しさん@1周年
20/01/15 12:56:08 kRdPXrWb0.net
>>185
三國志の出だしだろ

192:名無しさん@1周年
20/01/15 12:56:38 GRy+ZdeR0.net
>>184
関係あるのよ。 ネフィリムから勉強すればわかるがな
王権神授説ってのがあるだろ。 北方系の白人種がなぜエジプトのラムセス二世になってるのか
ただデカいだけだとおもうか 王になってるのは? 北方に馬が豊富であり 白人が生まれたのは
ロシア南部だと言われてるだろ? つまり初期から白人は騎馬にモンゴルと同様にかかわってたってことになるのよ これが

193:名無しさん@1周年
20/01/15 12:59:05 tM9lo3+Z0.net
>>180
世界の文明の支配層には農民出身も商人出身も宗教者もいろいろだよ
騎馬民族の蒙古が宋を倒したのは歴史の1ページだけだろ

194:名無しさん@1周年
20/01/15 12:59:51 48nYfaYA0.net
この時期朝鮮半島で韓民族が隆起してきた

195:名無しさん@1周年
20/01/15 13:00:13 D1znc3SW0.net
馬鹿野郎、ローマ帝国は分裂を経ても1806年神聖ローマ帝国皇帝フランツ2世が解散宣言するまでおよそ2000年続いたんだ

196:名無しさん@1周年
20/01/15 13:02:19 GRy+ZdeR0.net
>>189
あのな例えば 三国史も見てみ どれほど騎馬民族が重要か 董卓、張遼 呂布
それぞれが万里の長城をこえた騎馬民族との闘いに明け暮れその戦術を網羅したものだ。
かれらが三国時代の幕をあけたともいえる 董卓はすでに皇帝を廃したきっかけになり
皇帝をしのぐ権勢をすでに三国初期において発揮しただろう。そして三国末期に晋がほろんだのも
この北方騎馬民族による影響でありそのごの5胡16国時代は騎馬民族が中国を支配した。中国というのはな
万里の長城〜現代にいたるまで支配層の返還にはこの騎馬民族による支配層の変化の過程が大きい

197:名無しさん@1周年
20/01/15 13:02:28 HFrEWn7j0.net
>>191
神聖でもなけれはローマでもなく、ましてや帝国ですらない

198:名無しさん@1周年
20/01/15 13:03


199::37 ID:kRdPXrWb0.net



200:名無しさん@1周年
20/01/15 13:03:38 xsYM36Am0.net
感想を同人作家さんに送ったら起こった悲劇
URLリンク(jiko8.tecnova.com.br)

ほとんどの作家さんはこんなことないだろうけれど1回でも嫌な目に遭うと控えますよね。

URLリンク(jiko8.tecnova.com.br)

201:名無しさん@1周年
20/01/15 13:04:55 GRy+ZdeR0.net
>>194
三国志の読み込みが足りない。司馬一族が北方騎馬民族によってほろぶところまでちゃんと読むべき
孔明の星占いもな結構重要でな。三国志は漫画としてあつかうにはもったいない作品

202:名無しさん@1周年
20/01/15 13:05:09 ABhSf0Wx0.net
>>186
盛り上がるっていうか大混乱やろw
唐の統一まで500年の戦乱とか気が遠くなるほど乱れてる
赤壁で孫権が無駄に抵抗したせいで大変なことに

203:名無しさん@1周年
20/01/15 13:06:20 e9sTh/lc0.net
前漢が成立した頃にローマ帝国ができたん?

204:名無しさん@1周年
20/01/15 13:06:22 eDDWL2rL0.net
>>1
ローマが滅びたの理由はゲルマン人とキリスト教だと思うけど、書きづらいのだろう。

205:名無しさん@1周年
20/01/15 13:08:41 kDmIOFdK0.net
>>148
温暖化でめつほうした来だしてくれ
温暖化論者の頭の中以外のな

206:名無しさん@1周年
20/01/15 13:08:47 xpLlz4Ch0.net
胡服騎射

207:名無しさん@1周年
20/01/15 13:08:58 TucvX8vq0.net
いずれにせよ、何事も終わりはあるわけだけれども、やはりものすごいスケール感のある
文明で、近代においても色々と考えさせられるものがあるよね

パクスロマーナにしろ、寛容性そのものなんだよね
今はね、正直なところ、言い方が悪いけれどもコントロールフリークにようになっているけれども
ローマとかの場合、相手の民族に法の秩序だけを求めて、自治権は相手に任せたのね
それであれだけの文化圏を築かれたわけでしょう

それでどこでも大体そうだけれども全ての道はローマに通ずと言うね・・

208:名無しさん@1周年
20/01/15 13:09:29 bZIlKjry0.net
フン族(匈奴)の話題で思い出したが、俺が高校の時世界史の教師からハンガリーはフン族の末裔と習って、
実際にハンガリー国民もフン族の末裔と言っていたらしいが、最近のDNAなどの調査によってその説は覆されてんだな。

209:名無しさん@1周年
20/01/15 13:10:16 kDmIOFdK0.net
>>197
赤壁ではほとんど戦ってないんだが

210:名無しさん@1周年
20/01/15 13:11:28.48 cq0oh4WK0.net
日本の衰退の分析結果は新自由主義と消費増税だぞ

211:名無しさん@1周年
20/01/15 13:11:30.95 tM9lo3+Z0.net
>>192
中国人や朝鮮人が古代回帰なのはそこなんだよね
馬の栄光の時代に戻りたいわけだ。
大航海時代に世界が一変して、海洋国が一等国になってしまった現代の現実は一切見たくない

212:名無しさん@1周年
20/01/15 13:11:31.61 TucvX8vq0.net
今の欧州を見ていてもね、なんかこうポリティカル・コレクトネスが蔓延していて
正直なところ「気力」なんじゃないかと思うのね
アメリカは若い国だからね。トランプ大統領は叩かれまくっても気力は充分にあると
わりと良い大統領が出てこられたのではないかとは思うのよ
なかなか品性も大事なんだけれども、何が継続させる力になるのかと言えば
やはり気力なのよ

213:名無しさん@1周年
20/01/15 13:11:32.50 4JLLEzKg0.net
>>203
フーン

214:名無しさん@1周年
20/01/15 13:11:58.32 eInqQ5Az0.net
日本は平和で何より

215:名無しさん@1周年
20/01/15 13:12:55.90 GRy+ZdeR0.net
まあ中国も初代皇帝始皇帝からしてな 皇帝=白の王の帝と書くがな
その生まれは秦の王族にあらず、呂不韋の子とされる ロフィー。とはなにものか
そして白の王を生んだ女はなにものか。 ちんこがデカい男が大好きだったと記録がのこってるが
なぜデカマラでないと満足できなかったのか たぶんだが 大柄な白人女性だった可能性がある。始皇帝の母は。。。
アレクサンドロスが東正で中国西部バクトリアのサマルカンドまで始皇帝が生まれる100年前にきていて国をそこに部下がつくっているから
おそらく中国西部から商人ロフィーがバクトリア経由で白人種の女を手に入れ愛人とした。これがおそらく始皇帝の母だとすれば、マケドニアはギリシア随一の
馬産地で彼らは遊牧生活にちかい物が多かったという つまり始皇帝も遊牧民族系だったということになるんだわ

216:名無しさん@1周年
20/01/15 13:13:03.42 TucvX8vq0.net
>>206
うーん・・。私はね、中国はわりと気力のある国で、ポリティカル・コレクトネスで
瀕死状態のアメリカを刺激したのがある意味良かったんじゃないかと・・

217:名無しさん@1周年
20/01/15 13:13:42 5xnCy2FD0.net
 



>>121
中国といっても
秦漢唐なんて、
都がシルクロードにあった長安なのだから

日本ではとらえ方が、
そもそも間違っている

あくまでもシルクロードの西域、
遊牧民とほぼ変わらないのが
秦漢唐 の王朝だ

アレキサンダー・ザ・グレートの
大遠征で、シルクロード方面も征服。
ヘレニズムの世界文明圏になって、
ギリシャ・トルコ系民族が移住した

中国で最初に鉄器を使用したのは、
大統一を成し遂げた秦だった。
秦が、アレキサンダーの連れて来た
民族の末裔だったからだ

日本の奈良や京都の古都も、
もちろん秦漢唐の系統であることも
間違いない

現在の中国いうのは、
南方の揚子江方面の
南宋から始まったほうの
後世のほうの中国が主体なのであって、
京都や奈良の秦漢唐とは
全く異なる異質のものだ



 

218:名無しさん@1周年
20/01/15 13:13:52 ABhSf0Wx0.net
周辺諸国は大国の影響を受ける
日本も後漢の成立と衰退の中で少なくない影響を見いだせる
気候のみならず複合的な理由で社会は動いている

219:名無しさん@1周年
20/01/15 13:13:54 HFrEWn7j0.net
ローマ帝国崩壊によって、流通網が分断し、高度な分業経済システムが崩壊してしばらくの
ヨーロッパの惨状はすごいね。自給自足経済に戻って工業品も劣悪化し、労働時間も長くなった影響で、
識字率や文化すら大きく衰退した感じ。

220:名無しさん@1周年
20/01/15 13:14:51 TucvX8vq0.net
中国はね、今まで内向的な国家だったのね
それだけれども、やはり世界の中心は中国である、と
そこにはものすごいこだわりを見せるんだなと思ってね・・

221:名無しさん@1周年
20/01/15 13:14:57 tirqUtcn0.net
いや単に近い時代の帝国ってだけで成立年代も滅亡も全然離れてるだろ。

222:名無しさん@1周年
20/01/15 13:15:28 E6JHbSXN0.net
ローマは一日にして成らず者だらけ

223:名無しさん@1周年
20/01/15 13:17:00 TucvX8vq0.net
ローマはまたスゴイものよ・・

まあ日本はそう天才とはご縁はないけれども、ローマにしろ中国にしろアメリカにしろ
数多くの天才を産み出すからね

224:名無しさん@1周年
20/01/15 13:18:14 a2asMxF+0.net
ムーと同じレベルじゃねーかw

225:名無しさん@1周年
20/01/15 13:19:24 GRy+ZdeR0.net
ローマはあんまりすきじゃないんだわ フェニキアのほうがすきだわ。

226:名無しさん@1周年
20/01/15 13:20:53 kDmIOFdK0.net
>>218
ノーベル賞はほとんどいないけどな中国

227:名無しさん@1周年
20/01/15 13:21:02 4e+cU0Kp0.net
三国志がなんで人気があるのかわからん。
秦始皇や楚漢の攻防、
唐の空前絶後の女帝誕生、清入関の方が面白いけどなぁ。

228:名無しさん@1周年
20/01/15 13:21:13 eokOgawt0.net
>>1
天変地異かな

229:名無しさん@1周年
20/01/15 13:22:25 5xnCy2FD0.net
 



>>213
仁徳天皇陵、面積で世界最大。
仁徳天皇ではなく、他の人物。
仁徳天皇よりも100年以上古い時代に造営されている

中国秦の兵馬俑だけでなく、


230:漢の王朝も巨大な墳墓を残した 漢王朝の正統が、日本列島へ落ち延びて来たという可能性が高い  



231:名無しさん@1周年
20/01/15 13:22:27 gO4osrlH0.net
今でもそうだが、
昭和のインフラ、昭和の法律、
昭和のコミュニティを脱しなきゃいけないと、
国民一人ひとりが思う社会にはならない。
大体が、40年前、50年前の仕組みに留まり、
それを守ろうとする動きが一大勢力になってしまい、
社会が疲弊することになってしまう。
インフラの近代化の為には、
100年に一回は首都を移転したほうがいい。

232:名無しさん@1周年
20/01/15 13:22:34 kQ7KatNi0.net
皇帝候補はさすがに軍団長経験のある将軍クラスで
一兵卒ってことはないだろ

233:名無しさん@1周年
20/01/15 13:22:40 TucvX8vq0.net
でもさ、三島由紀夫が言っていたけれども、もはや男のロマンは中国共産党にしかないんじゃないかと
言われていて、さすがに色々と見る能力があるんだなと昨今の世の中を見ながら思うんだけれども、
西洋諸国って、フェミニストがスゴイ事になっちゃっているのを見ていても、確かに自由なんだけれども
去勢に近い状態でしょう。こじんまりと、小さくなって暮らさないといけないというかね・・
「私は正しい!」で「あ、ハイ・・」的な・・

だから皮肉な事だけれども、自由なのに見事にコントロールされているというね・・
それで日々気力というものが削がれてきて、ついに国家も傾きかけると言うね・・

234:名無しさん@1周年
20/01/15 13:22:48 dQY5oE4v0.net
北方民族が「なぜ」南下してきたか理由を考えないとな
蛮族だろうが人間なら戦い死傷するのは怖いのが当たり前
南下して豊かな土地の住民を襲撃・略奪しないと自分達の命がない、という切迫した事情があった
そう考えるのが自然だろう

235:名無しさん@1周年
20/01/15 13:23:21 eokOgawt0.net
>>4
ほんそれ

236:名無しさん@1周年
20/01/15 13:23:53 eokOgawt0.net
>>44
>>125
追加で
ほんそれ

237:名無しさん@1周年
20/01/15 13:23:55 wnsqzBoV0.net
>>180
大嘘だ、アホウ。騎馬民族が農耕民族を侵略しただけ。日本の農民は奴隷じゃねえし。

238:名無しさん@1周年
20/01/15 13:24:04 D+thhRyj0.net
日本も分裂しようぜ
東京神奈川は潰して
東北と中部と関西と中国四国九州で

アイヌと琉球は日本じゃ無いって麻生が言ってた

239:名無しさん@1周年
20/01/15 13:24:11 TxunvRsO0.net
三国志人気は三国志演義が傑作だからでしょ

240:名無しさん@1周年
20/01/15 13:24:26 dQY5oE4v0.net
>>225
4、50年どころか戦時中の国家総動員体制をそのまま継続してる
この国って軍国主義の残滓を引き摺ってるからな
そりゃ時代の流れに取り残されるよ

241:名無しさん@1周年
20/01/15 13:24:28 GRy+ZdeR0.net
>>224
あれな秦氏だつくってんだよ。 始皇帝の子孫を秦氏が自称してるだろ。
んで渡来人として日本にきて天皇家につかえ建築を結構任された。
だからな 漢人じゃなくて秦氏 中国西部の民だよ。中国西部の民チベット人と日本人はdna近いことわかってるしな

242:名無しさん@1周年
20/01/15 13:24:54 TucvX8vq0.net
複雑な気分の昨今じゃあるよね・・

243:名無しさん@1周年
20/01/15 13:26:16.35 tM9lo3+Z0.net
>>228
蒙古が南下したのは気候変動による食料の不足が原因で、その気候変動はインドネシアの
火山が噴火したことによる平均気温の急激な低下だと習ったけどな。

244:名無しさん@1周年
20/01/15 13:26:18.28 kQ7KatNi0.net
>>224



245:王朝の正統どころか せめて造営技術者でもいて直接指導できてたら あんな、でかいだけの稚拙な造りにならんわ



246:名無しさん@1周年
20/01/15 13:26:25.63 GRy+ZdeR0.net
>>231
奴隷はな 自分が奴隷だと気づかないから 奴隷でいれるんだよ。 今も同じな
派遣会社の株主は白人で派遣社員の給料の5パーセントが白人に奪われてる
国民の3人に1人は派遣社員だけどなW 白人の奴隷だと気づいてないW 

247:名無しさん@1周年
20/01/15 13:26:25.92 QJ0Q5G0t0.net
温暖化して東北や北海道で雪が積もらなくなり、一年中米が収穫できるようになったらどうする気なんだ!

248:名無しさん@1周年
20/01/15 13:26:36.80 wnsqzBoV0.net
>>199
そのさらに根っこに寒冷化がある、という話な。

249:名無しさん@1周年
20/01/15 13:28:38.99 uqz9eVZI0.net
ローマは、国境警備が緩くなって不法移民が仕事を奪ったのと水不足が原因じゃなかったっけ?

250:名無しさん@1周年
20/01/15 13:28:52.70 ABhSf0Wx0.net
>>228
違う
曹操が北方民族を積極的に受け入れて定住を進めていたからだよ
混乱の北部の防衛と耕作を担わせる事で彼ら自身の侵略を防ぐ一石二鳥の方法だった
だけど晋が崩壊したことによってそいつらを制御できなくなって彼らが暴れだし五胡の時代になった
安易に「気候変動で食料が無くなったから」とか言う事実と違う結論に結び付けるのは間違い

251:名無しさん@1周年
20/01/15 13:29:12.86 5xnCy2FD0.net
 

>>232
>アイヌと琉球は日本じゃ無いって麻生が言ってた
麻生は、いつも正しいことを言っている
ツングース系の狩猟採集原始人て、
農耕文明日本人ではないよ
アメリカは、北米インディアンは隔離した

 

252:名無しさん@1周年
20/01/15 13:29:21.88 wnsqzBoV0.net
>>214
代わりに独自言語が発達したわけではあるが。

253:名無しさん@1周年
20/01/15 13:30:07.25 eDDWL2rL0.net
>>241
ゲルマン人の大移動の原因についてはそうかもしれないけど、キリスト教についてはどうかな?

254:名無しさん@1周年
20/01/15 13:30:14.48 oqUlCYM70.net
>>180
武士は大部分が元々農民だろ

255:名無しさん@1周年
20/01/15 13:31:12.90 92tOXch80.net
歴史上の因果関係を語る文章ってなんでこうルーズなんだろう
雨が降らないのは神様が怒ってるせいだとか言ってた未開人と同レベルの論理展開してる自覚ないのかな

256:名無しさん@1周年
20/01/15 13:31:31.56 oqUlCYM70.net
>>190
糞食いチョウセンヒトモドキの歴史は実に悲惨だから
妄想の世界で生きるしかないね

257:名無しさん@1周年
20/01/15 13:31:43.00 GRy+ZdeR0.net
>>247
源氏も平家も天皇家の子孫だが? 天皇家とは何者か? 

258:名無しさん@1周年
20/01/15 13:33:02.25 wnsqzBoV0.net
>>239
奴隷ってのはな、金銭と引き換えに売られる人間を言うんだ。物として財産として扱われる人間を言うんだよ。

259:名無しさん@1周年
20/01/15 13:33:26.34 ABhSf0Wx0.net
キリスト教についてはむしろ崩壊が進む帝国をまとめるための手段として利用しようとしてる
だけどそれで止める事などできるわけもなくキリスト教だけが残った形
悪役にしたいんだろうけど事実とは異なる

260:名無しさん@1周年
20/01/15 13:34:16 eSDHDyjD0.net
この時期、日本では倭国大乱。天候不順と漢衰退が誘発した大乱。
おそらく奈良が出雲を滅ぼし、旧覇権国・邪馬台の命運は尽きた。
男王禁止(=覇権放棄)を科され、女王・卑弥呼が即位した。

261:名無しさん@1周年
20/01/15 13:34:56 hiTJAW1H0.net
>>225
その古典的な脳ミソどうにかしろよ

262:名無しさん@1周年
20/01/15 13:34:56 wnsqzBoV0.net
>>246
あれも困窮者が救いを求める宗教だからな。普及と寒冷化


263:ヘつながってるかも。



264:名無しさん@1周年
20/01/15 13:35:00 GRy+ZdeR0.net
まあ源氏に関しては秦氏系の血が強いからな騎馬系民族なんだわ これが、
秦氏は弓月君で中国西部の国の王だからな 月氏とかになってくんだろ おそらく。
ということはもと遊牧民族。だからまあやぶさめとか騎射とかを源氏はやるわけだが、
平家は案外な百済系だが 百済は済はもと太公望が建てた済の百の民の末裔だとすると
やはり中国西部の民ってことになるような 推測だけど

265:名無しさん@1周年
20/01/15 13:36:19 wnsqzBoV0.net
>>248
地球史で見ると百年、二百年なんて同時代だからだが?

266:名無しさん@1周年
20/01/15 13:36:33 CmlEaU500.net
東も西も常に戦争ばかりだろ。長い平和が異常なんだよ

267:名無しさん@1周年
20/01/15 13:36:55 5xnCy2FD0.net
 



>>253
それ、コミンテルンのプロパガンダだ

卑弥呼なんていう 原始人の原始部族と、
ヤマト王権の巨大な仁徳天皇陵が
全く結び付かない



 

268:名無しさん@1周年
20/01/15 13:37:06 F4rsLZkM0.net
>>196
そんなとこまで三國志で扱ってるの?

269:名無しさん@1周年
20/01/15 13:37:16 GRy+ZdeR0.net
>>251
わかってないな。江戸時代の士農工商エタ制度にしてもな。
そもそも、出雲王朝と大和王朝の戦争から勉強したほうがいいわ どういう人間が農民におとされたのか
そこを勉強すれば見えてくる。 まあ簡単にいうと戦争で負けて奴隷になったんだよもとはな だれがあんなきつい仕事したがる?
毎日毎日田畑に出て重労働 武士や貴族みたいに寝転んで米もってくるの待ってるほうがいいだろ?

270:名無しさん@1周年
20/01/15 13:40:31 F4rsLZkM0.net
>>162
負けるというか融合かね
侵略者の遊牧民も農耕民の富に影響されて生活様式が農耕民よりになっていく
支配民が最後は被支配民の文化に染まっていくのはなんとも皮肉

271:名無しさん@1周年
20/01/15 13:41:01 k+7puJiA0.net
この頃日本は存在して無かったからな

272:名無しさん@1周年
20/01/15 13:43:14 rvsXZ6+Y0.net
>>239
たった5%か・・・
日本の低所得者層は、なんやかんやで50%以上税金でとられてるんだがな

273:名無しさん@1周年
20/01/15 13:44:31 tM9lo3+Z0.net
>>256
日本も欧州も農耕が文明の基本だよ
戦をずっとやってる国なんてないし、戦の時だけの半農半士がほとんど。
現代でも予算に国防費が占めるのは1%だけなように、練習で騎馬をやったりしただけに過ぎない
遊牧民は貧しくて高価な武器は持ってない未開の地の部族だから、武士の騎馬とは無関係

274:名無しさん@1周年
20/01/15 13:45:39 F4rsLZkM0.net
>>250
それは御輿だけ
大部分は土着の豪族だよ
彼らの成り立ちは何なのだろうね

275:名無しさん@1周年
20/01/15 13:45:43 ABhSf0Wx0.net
渡来人支配者説とか騎馬民族征服説とか見当違いの珍説をいまだに信じてる人っているんだな

いつになってもこの系の人っていなくならないよね

276:名無しさん@1周年
20/01/15 13:47:42.88 C+gmyoQv0.net
>>228
前漢以来、漢王朝は異民族を分断して
一方を敵にもう一方を味方にしてきた
その味方してきた異民族を曹操は自軍にとりこんだ
ローマも同じでローマ軍には異民族出身者が山ほどいる

277:名無しさん@1周年
20/01/15 13:49:25.26 2Fsv6RVQ0.net
シルクロードで文明の平行化が生まれたからね
栄枯盛衰もそれとなく平行してもなんら不思議じゃない

278:名無しさん@1周年
20/01/15 13:49:43.19 5LZvPKI50.net
気候だろ?とおもったらやっぱりそうだった

279:名無しさん@1周年
20/01/15 13:49:58.97 apWrAmDO0.net
>>203
DNA調査ではやはりヨーロッパ人だったか
しかし、言語はウラルアルタイ語族でインドヨーロッパ語族でない
支配階級は確実に中央アジアの民族で間違いなかろう

280:名無しさん@1周年
20/01/15 13:50:22.57 Nrg58ym/0.net
>>166


281: 殺しまくるよりましだろw 周囲の人以外は迷惑しない。ローマ市民はニタニタしながら見てたと思う。 明の皇帝は殺戮マシーン揃いで、エリートは家族と水盞をかわして出仕したらしいが、不思議と民衆の殺戮はあまりやってない。正徳帝(ふざけんなw)の美女狩りくらいか。 かくてローマも明も数百年繁栄したわけで。



282:名無しさん@1周年
20/01/15 13:50:24.06 QJ0Q5G0t0.net
>>267
実際は北京人、江南人が中華の戦禍から逃げてきて
対馬海峡を勢力範囲としていた海人族と混血したというところだろうな

283:名無しさん@1周年
20/01/15 13:50:25.90 0jXU1APo0.net
>>186
え?
今って世界史必須じゃないの?
俺の時は世界史必須で日本史と地理が選択だった

284:名無しさん@1周年
20/01/15 13:51:04.77 gO4osrlH0.net
教育が森羅万象の摂理を会得するモノでない為に、
過去に固執して、国家が衰退することに対して、
疑問を持たない人間を育ててしまっている訳だよ。
下から上まで、すべての階層でそれが起こってしまって、
国家は滅亡するしか無い状況に陥ってしまうのだな。

285:名無しさん@1周年
20/01/15 13:51:05.36 GRy+ZdeR0.net
>>264
あのな 派遣社員は3〜4割給料から上納金とられてるんだぞ
30パーセントのうち派遣社員の社長が金をとりまた派遣社員を管理する社員が給料とり
麻生や竹中や議員を買収する金がまた流れる。つまりな。普通の社員は税金だけはらってればいいが
派遣社員は株主の白人にまで搾取されてるってことだぞW 株主配当の5パーセントって結構すごいリターンなんだよ
株式会社で5パーセントも配当くれる会社はほとんどない。まあ結構異常な株主に対してのリターン行ってるのが派遣会社。

286:名無しさん@1周年
20/01/15 13:51:37.22 ABhSf0Wx0.net
珍説は原因を安易に一つにして全部の結論に結び付けると言う方法をよく使う
簡単で分かりやすく見えるから知識のない人は飛びつきやすい

287:名無しさん@1周年
20/01/15 13:52:06 F4rsLZkM0.net
>>264
白人と一緒になって摂取に明け暮れる層がいるからな

288:名無しさん@1周年
20/01/15 13:52:25 kTgOpCiv0.net
>>41
今の時代は企業と政府が非正規賃下げ増税で人口調整してるらしいね

289:名無しさん@1周年
20/01/15 13:53:05 TiblUFG30.net
やっぱり気候のこと言ってたか
寒冷化からの遊牧民南下とか、言い古され過ぎ

290:名無しさん@1周年
20/01/15 13:54:12 apWrAmDO0.net
>>267
マスコミや左翼が科学的事実を無視してそれを既成事実化してしまいたいようだからな
日本に渡ってきた大陸の人間が3割しかいないのにね

291:名無しさん@1周年
20/01/15 13:54:20 GRy+ZdeR0.net
>>266
勉強が足りないわ武士団の形成家系と混血制度において 土着の豪族もな
源氏や平家と混血繰り返して融合してんの じゃないと合戦につれていけないからな
信用できんからつぎからつぎから大量に子を作って混血させまくった。武士が土着の地元を名として名乗るはな
何台か土地を守ってるうちにその土地の土着民と混血融合化してくるから土着民を徴兵して大量の兵士を武士団として動員できんの。

292:名無しさん@1周年
20/01/15 13:55:03 SPLCxRRx0.net
 



>>273朝鮮人!

それは、支配者階級ではない



 

293:名無しさん@1周年
20/01/15 13:55:12 tM9lo3+Z0.net
>>243
そんな一人の政策で民族大移動が起きるとは到底思えない
北方騎馬民族全体が飢餓で死にかけたからだろうし、そうなるのは気候変動と考えるのが自然

294:名無しさん@1周年
20/01/15 13:56:24 GRy+ZdeR0.net
>>284
まあ三国初期はイナゴが大量発生したらしいからな。あんなものが大量発生して空が黒くなるほど
増えたってことはなんか気候はまちがいなく


295:関係してるとおもうわ



296:名無しさん@1周年
20/01/15 13:56:58 Lef/gRlk0.net
温暖化をわざわざ止めようとしてる
グレタみたいな馬鹿もいるけど

あれを称えてるのも馬鹿

297:名無しさん@1周年
20/01/15 13:58:30 wnsqzBoV0.net
>>261
わかってないのはお前。奴隷ってのはかなり厳格な定義がある。

298:名無しさん@1周年
20/01/15 13:59:29 F1vA5aB+0.net
>>1
日本はカルダゴって言ってるけどフェニキアは寧ろゴーンとか韓国ルノーじゃね?

299:名無しさん@1周年
20/01/15 13:59:47 bGFwnPuv0.net
紀元前1200年にも似たようなことあったよね
大きな国がばたばた倒れた
あれはなんで?

300:名無しさん@1周年
20/01/15 14:00:00 eSDHDyjD0.net
>>259
いや、魏志倭人伝や他の資料、神話をよく見て、俺が気付いた話。

奈良に滅ぼされた出雲が、神話では、神々の地とされたのに対し、
同じく滅ぼされた西の地(邪馬台)は、神武東遷の出発地として
描かれる。つまり、西の邪馬台の権威が、奈良に継承されてる。
つまり、邪馬台は、漢代の歴史的権威・旧覇権国と分かる。

だが、他の資料によれば、漢には、奴国(博多!)が朝貢してる。
つまり、邪馬台は、自ら朝貢せず、配下の奴国を朝貢させてた。
一方、魏の時代は、大乱で覇権を失った邪馬台が、自ら朝貢してる。
要するに、その裏に新覇権国(時期的に奈良しかない。)がいる。

301:名無しさん@1周年
20/01/15 14:00:01 a+p33sJg0.net
>>30
西ローマ帝国が滅んだのもフン族の移民を受け入れたのが、直接の引き金

302:名無しさん@1周年
20/01/15 14:00:12 SPLCxRRx0.net
 



>>186
>ローマ帝国についてはよく知らんが
とても文明人とはみなせない

メソポタミア文明
ギリシャ文明
ローマ文明
西洋市民文明
これだけが文明と思っていた

いまの日本て、やはり何か得体の知れない東アジアなんだなあ 
エキゾチックでオリエンタル、東洋の神秘か、わからないわ



 

303:名無しさん@1周年
20/01/15 14:00:53 GRy+ZdeR0.net
>>287
もとは奴隷なんだよ 農民はな 知らないだけだ。知ったら歯向かうだろ? 
だから歴史の教科書にはのってない。大和朝廷が討伐しまくってそいつらにまけたやつらが
農民になった。

304:名無しさん@1周年
20/01/15 14:01:03 gO4osrlH0.net
人間の脳は正しいことを正しいと思わない様に出来ている。
過去の刷り込みは絶対に覆すことが出来ないと考えたほうがいい。
グローバル社会では法人税減税が正しく、
増え続ける社会福祉の財源のために消費税増税の嘘を、
長年に渡って刷り込まれている為に、
もはや日本は税制によって、衰退する他無いのである。
その逆が正しい事が分かっていても、
それを社会常識に変えて、
日本の破滅を食い止めると言うことは
望むことができなくなってしまっている。
それを食い止めるためには、戦いしか無い。
戦争をなくすためには、なんとか教育を機能させて、
正しいシステムを秒速でリニューアルできる
社会を実現させなければいけないのだが。

305:名無しさん@1周年
20/01/15 14:01:13 /MIN/9YH0.net
つまり、ローマと漢帝国以外はゴミだから
計算に入れなくていい
ということ

306:名無しさん@1周年
20/01/15 14:01:41 tM9lo3+Z0.net
>>289
蒙古の南下

307:名無しさん@1周年
20/01/15 14:02:27 wnsqzBoV0.net
>>285
寒冷化でイナゴが南方に移動したんだろうな。穀倉地帯がやられたわけだ。

308:名無しさん@1周年
20/01/15 14:03:14 eSDHDyjD0.net
この天候不順をもたらしたのが、
ニュージーランドだったかな、の火山の噴火だそうだ。

309:名無しさん@1周年
20/01/15 14:03:41 GRy+ZdeR0.net
>>293のつづき
まあ歴史の教科書いてあるのは 墾田永年私財法な これが制定されるまで農民は
土地を持つことは許されず、日本の土地はすべて天皇家のものだった。
プロレタリアートや無産階級というまあな。そういう状態だったんだよ これより前になぜ
彼らが発生したかは教科書にのせれない。知れば天皇家に歯向かうかもしれんからな

310:名無しさん@1周年
20/01/15 14:04:44 wnsqzBoV0.net
>>293
嘘つき。市場で売られた農民なぞいねえわ。弥生人は基本農耕民だ。

311:名無しさん@1周年
20/01/15 14:05:37 C+gmyoQv0.net
>>284
八王の乱後に晋を倒して長江流域に追いやった
劉淵なんかは曹操が取り入れた匈奴の一族

312:名無しさん@1周年
20/01/15 14:06:01 2GLAZhrU0.net
ローマ、漢を軸に見れば衰退でも、ゲルマンや五胡から見れば躍進。

313:名無しさん@1周年
20/01/15 14:06:07 wnsqzBoV0.net
>>299
無産階級を奴隷というわけではないのだが?

314:名無しさん@1周年
20/01/15 14:07:54 wnsqzBoV0.net
>>302
すぐにバラバラになって大帝国を維持できてねえだろ?そういう話。

315:名無しさん@1周年
20/01/15 14:07:59 gO4osrlH0.net
偉い人がああ言った、学者センセイがこう言ったああ言った、
それを実現して、悪い結果が出てしまっているのに、
多くの日本人にとっては、偉い人が、学者センセイが
言ったことが間違っていたのだなと言うことには
ならない世界がここにある。
民主主義のシステムでは、多数決によって物事が決まってしまうので、
間違ったことを間違ったと思わない民衆の多数決によって、
国家は衰退するしか方法がない状態になってしまうわけだ。
物事が正しいことを見抜ける人間はごく少数しか無いので、
その他大勢の意見を政治に反映させなければいけない日本の社会は、
間違いなく破滅へと導かれていくだろう。

316:名無しさん@1周年
20/01/15 14:08:09 GRy+ZdeR0.net
まあ羊は完全に洗脳されて羊飼いについていくからな 教育とは洗脳よ。

317:名無しさん@1周年
20/01/15 14:08:42 GRy+ZdeR0.net
>>303
あのな。奴婢とかだったんだよ もとは農民ってのは 奴婢って奴隷な

318:名無しさん@1周年
20/01/15 14:09:23 ABhSf0Wx0.net
そもそも南匈奴は中国の北部に定住していた
これを曹操が5分割して管理する形を取り支配下に収めていった形
南下して来たも前漢からいた
動き出したのも黄巾の乱や董卓の混乱に際しての話
しかも漢王朝の味方として動いてる

「食い物求めて南下してきた」とか言う状態ではない

319:名無しさん@1周年
20/01/15 14:11:04 RW5ywIZ/0.net
日本もこの頃は衰退してたんだよな
文字も無かったらしいし

320:名無しさん@1周年
20/01/15 14:11:39 /hG5IzUu0.net
国境線広げすぎて軍事費膨らみすぎ、木材切りすぎで維持出来なくなった

ちな、江戸が世界最大の都市になったのは木材が有り余るほどあったから
人間が生きていくためには年間20本の丸太が必要

321:名無しさん@1周年
20/01/15 14:11:59 ABhSf0Wx0.net
日本はむしろ全国的な広域の連合が形成されて古墳時代に突入する段階

衰退どころか大きな発展の時代

322:名無しさん@1周年
20/01/15 14:15:35 W+/WrOFe0.net
ペルシャ帝国

323:名無しさん@1周年
20/01/15 14:19:33 GRy+ZdeR0.net
まあ俺も奴婢階級だ 気楽にいきていこうず。 

324:名無しさん@1周年
20/01/15 14:20:10 4e+cU0Kp0.net
>>292
中華文明はやはり外せないんじゃないの?
日韓越だけでなく世界に大きな影響は与えただろう。
清朝半ばまでは世界最大の文化経済国家だったと言われてるし。

いまは「西洋市民文明」が世界を席巻し、
日本はその文明の東翼であり、でも曖昧な東アジアという感じ?

325:名無しさん@1周年
20/01/15 14:21:15 XaASvx5a0.net
>>307
いい加減なこと言うな無能

良民という名の平民がいたんだよクソタワケ
奴婢は捕虜、罪人、その子孫だ

326:名無しさん@1周年
20/01/15 14:22:14 gO4osrlH0.net
世の中には、森羅万象の摂理があって、
人は、それに従うことでしか生きていけないし、
国家は繁栄することが出来ないのに、
その森羅万象の摂理にアクセスできる人間は、
極めて少なく、その森羅万象の摂理は、
往々にして世の中の常識とは異なっている事が殆どだ。
大衆はもちろん、皇帝レベルですら、
そこにアクセスすることは難しいので、
間違ったことを悔い改められない自分自身によって、
国家は下からも上からも滅んで


327:しまうのだよ。



328:名無しさん@1周年
20/01/15 14:23:38 TbRNFD780.net
結論書いてから記事書くように
こいつの脳内に付き合う気がしない

329:名無しさん@1周年
20/01/15 14:24:42 L7QMQbSf0.net
雑で帰納的な結論の出し方
つまらんねえ

330:名無しさん@1周年
20/01/15 14:24:47 GRy+ZdeR0.net
>>315
あのな。 古代において良民は農民層ははいらんぞ。
そもそも土地を墾田ええ五年資材法があるまで、民は土地をもたなかった
この意味わかるか? 人間がだれかに所有されていたということだ。 これを奴隷という・
もちろん貨幣による売買も奴婢階級は行われていたしな 

あとな人を無能とかってののしるけどな? あほが人をあほというようにな
人は自分の弱点を人に罵るということが心理学で自己投影理論として実証されている。

んでな そうやって人さまを匿名で罵っちゃいけないのよ。 おとうさんやおかあさんに何をおそわった?
もうこれいこうやめるようにな おまえがばかにされるよ? 匿名空間なんかで知りもしない人を名乗れずに卑怯に罵るなんてな

331:名無しさん@1周年
20/01/15 14:28:14 wnsqzBoV0.net
>>307
バカか、お前?武士も元は農民だし、戸籍上農民は普通の平民だった。それ以前には生口という奴隷がちゃんといた。

332:名無しさん@1周年
20/01/15 14:29:17 wnsqzBoV0.net
>>311
いや、倭国大いに乱れるの頃なんだが。

333:名無しさん@1周年
20/01/15 14:29:24 DW+ZsN100.net
日本でいえばちょうど卑弥呼の時代か

334:名無しさん@1周年
20/01/15 14:29:44 qAtyqNzU0.net
大ドイツと大日本帝国がほぼ同時に滅亡したのも偶然ではない

335:名無しさん@1周年
20/01/15 14:30:31 wnsqzBoV0.net
>>319
バカか?小作だっただけで奴隷じゃねえわ。

336:名無しさん@1周年
20/01/15 14:31:13 GRy+ZdeR0.net
>>320
なおらんな。人を罵るような人間は議論する立場にない 学問をやり直せ。
学校で小学1年で習うだろ 人を罵るなと 道徳の勉強をしてから 歴史の勉強はそれからにしなさい

337:名無しさん@1周年
20/01/15 14:33:17 yWT0SImq0.net
>>290
14年 倭人が兵船百余隻で新羅の海辺に侵入。
57年 脱解尼師今が新羅の王に即位
57年 倭の奴国が後漢に貢を奉り朝賀し、光武帝は印綬を賜った
59年 新羅が倭国と友好関係を結んで修交し、使者を派遣し合った。
73年 倭人が新羅の木出島を侵略
107年 倭国王の帥升等が後漢に百六十人の捕虜を献じ、参内し天子にお目にかかることを願い出た
121年 倭人が新羅の東の辺境を攻めた。
123年 新羅は倭国と講和した。
158年 倭人が交際のために新羅を訪れた。

173年 倭の女王卑弥呼が使わした使者が新羅を訪れた
184年 後漢で黄巾の乱が発生
193年 倭人が大飢饉となり千余人にも及ぶ避難民が新羅に到来。
208年 倭人が新羅国境を侵す。

220年 後漢が魏に皇帝の座を禅譲する
221年 蜀の劉備も対抗して(漢の)皇帝を称す
229年 呉の孫権も皇帝を称す
229年 イランが使節魏に派遣して「親魏大月氏王」となる
232年 倭人が新羅の金城を包囲。
233年 新羅の東辺を攻めた。

238年 公孫淵が司馬懿に討たれて公孫氏政権が崩壊し、魏が楽浪郡と帯方郡を占拠
238年 卑弥呼は難升米等を魏に派遣、生口10人、班布二匹二丈を献上、親魏倭王となる
240年 建中校尉梯儁等が、詔書・印綬を持って邪馬台国に来る
243年 卑弥呼が伊聲耆、掖邪狗等八人を魏に派遣する

245年 魏が詔して倭の



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