【日本】国際学力調査で全科目が中国以下に…「大学教育」は世界51位の悲惨な結果 ★5
at NEWSPLUS
301:名無しさん@1周年
20/01/14 23:52:16 bh9JgJdx0.net
団塊ジュニアが最も成績が良かった
その後
詰め込み批判・受験英語批判への対応がすべて失敗、低落中
>>98 文科省が、コミュ力重視カルトを信じ
「口語偏重・英語で授業・訳読するな(かわりに文法授業が激減)」で大失敗
口語重視にして英語嫌い急増、訳読せずわかったフリで重症化し
(かつて得意の)受験英語すら成績急落
日本人の英語が上手くならない理由 『日本人の英語』著者が斬る30年間の変遷
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)
<学校では英文読解より英会話に力を入れているが、貧困な文法と語彙では片言の会話しかできるようにならない>
> 私が教員として
> 関わってきた大学の英語入試問題の採点結果を振り返ってみたい。
◎> 出来が最もよかったのが、90年代前半の団塊ジュニアの受験生たちだ(受験者数も最大だった)。
●> その後、とりわけ 2000年代に入ってからは、
●> 毎年私たちがどんなに問題をやさしくしようと努めても、採点結果は悪くなる一方だった。
> 何より印象的だったのは、
★> 以前は受験生の平均点が一番よかった「英文和訳」が逆に最も出来が悪い問題になったことである。
★> 0点が圧倒的に多くなってしまった。
★> つまり、普通の英文が読めない受験生が圧倒的に増えてきたのだ。
次ページ続きを表示1を表示最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
475日前に更新/122 KB
担当:undef