【大阪】梅田の地下、トイレは「Restroom」、切符売り場は「Tickets」に統一 at NEWSPLUS
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19/12/12 11:03:35.26 Nfv4iQXa9.net
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大阪・梅田の地下“ラビリンス” トイレは「Restroom」、切符売り場は「Tickets」に統一
訪日外国人が多い大阪・梅田で、大阪観光局や大阪府・市、鉄道会社が協力し、設置者ごとに異なる交通案内板の表記を統一しようと整備を始めた。ターミナル駅や地下街が複雑に入り組み、利用客から「分かりにくい」と改善を求める声が出ていた。2025年大阪・関西万博を控えて外国人客がさらに増えることなどを見据え、22年度中の改修を目指している。
 
梅田はJR大阪駅のほか、阪急、阪神がターミナル駅を置き、大阪メトロも3駅がある。昨年4月、JR西日本や阪急、阪神、大阪地下街株式会社などで構成する「大阪・梅田駅周辺サイン(案内表示)整備検討協議会」を設置。同7月には、掲載する情報の優先順位は「交通施設、利便施設(案内所やトイレ、切符売り場など)、主要施設(百貨店や大型ホテルなど)の順」と決め、「表記は日本語と英語の併記が基本で、利便施設は4カ国語(日本、英語、韓国、中国)」など細かな共通ルールを定めて整備に乗り出した。
 対象は鉄道やバスなど交通機関の案内表示約580基。これまでに北新地、東梅田、西梅田の各駅と西梅田地下道の4カ所約150基の改修を終えた。JR大阪駅北の再開発エリア「うめきた」の地下に新駅「 北梅田駅(仮称)」が23年春には開業予定のため、22年度の事業完了を目指す。
 例えば、地下鉄の「御堂筋線梅田駅」の案内で、これまで英語表記は「Subway Midosuji―Line」や「Subway Umeda Sta」など事業者ごとに異なっていたが、「Subway Midosuji Line Umeda Station」に統一した。表記は観光庁が定めた多言語対応に対するガイドラインを踏まえており、トイレは「Restroom」、切符売り場は「Tickets」にそろえる。
(リンク先に続きあり)
2019年12月12日 09時56分(最終更新 12月12日 10時48分)
毎日新聞


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