【】「奇跡の一粒」よろしく 宮城県産イチゴの新品種、仙台でにこにこベリーお披露目
at NEWSPLUS
1:みつを ★
19/11/23 06:44:49.62 5LCOOnvt9.net
URLリンク(www.kahoku.co.jp)
宮城
「奇跡の一粒」よろしく 宮城県産イチゴの新品種、仙台でにこにこベリーお披露目
2019年11月23日 土曜日
宮城県農業・園芸総合研究所(名取市)が開発した県産イチゴの新品種「にこにこベリー」の本格デビューを盛り上げるイベントが22日、仙台市青葉区のウェスティンホテル仙台であった。
県内の生産者や消費者、パティシエら約85人が参加。村井嘉浩知事は「開発に12年をかけ、3万粒の(候補の)中から選ばれた奇跡の一粒だ。主力品種のもういっこと並ぶ、県産イチゴのけん引役として育てていきたい」と意気込んだ。
同ホテルで12月1日から期間限定で販売される、にこにこベリーを使ったロールケーキ、フロマージュ、ムースケーキが振る舞われた。参加者は甘さと酸味のバランスの良い新品種の特長を堪能した。
本格販売が始まる2020年産(今年11月〜20年6月)は亘理、山元両町、石巻市の計4.8ヘクタールで作付けし、約300トンの生産を見込む。仙台市内の果物店やデパートなどで1パック500円前後で販売する。
2.5アールで作付けするみやぎ亘理農協いちご部会長の小野勇悦さん(48)もイベントに参加し、「収量が多く、収穫時期も長い。日持ちが良く、輸送に向くので鮮度を保った状態で消費者に届けられる」と語った。
レスを読む最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
1615日前に更新/2987 Bytes
担当:undef