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1:ばーど ★
19/11/22 12:49:35.44 CC6oMKpE9.net
事件が日本中から注目されることになったのは、わずか5才の少女、船戸結愛(ゆあ)ちゃんが虐待死したという衝撃とともに少女が両親に宛てた「反省文」が遺されたからだろう。
《もうパパとママにいわれなくてもしっかりと じぶんからきょうよりか もっともっとあしたはできるようにするから もうおねがいゆるして ゆるしてください おねがいします もうおなじことはしません ゆるして(略)これまでどんだけあほみたいにあそんだか あそぶってあほみたい だからやめるので もうぜったいぜったいやらないからね わかったね ぜったいのぜったいおやくそく(略)あしたのあさはきょうみたいにやるんじゃなくて パパとママにみせるってきもちでやるぞ えいえいおー(後略)》
両親に許しを請う少女の文面は、けなげで痛々しい。しかし、そのメッセージを向けられた当の母親・優里被告(27才)に話を聞くと、新たな事実も浮かびあがってくる。
なぜ結愛ちゃんは死ななくてはならなかったのか─。拘置所の優里被告に8度面会したルポライター・杉山春氏が優里被告の肉声を届ける。(前編・全3本)
◆私は無知で、被害者ではなく加害者で…
※中略
この一家に日本中の関心が注がれたのは、結愛ちゃんが残した、“反省文”がきっかけだった。
《もうおねがいゆるして》という文章が報道されると、多くの人々が、一家が住んでいたアパートを訪れ、手を合わせた。死の直前の結愛ちゃんは、過酷な生活を強いられていたと報道された。
午前4時に
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