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1:砂漠のマスカレード ★
19/11/10 01:39:49.31 CsPQmT4O9.net
2019年11月30日に開業予定の相鉄・JR直通線。相模鉄道(相鉄)とJR東日本の相互直通運転がこの路線を介して始まり、
東京と神奈川を乗り換えなしで直結する新しい鉄道ルートができることになる。
相鉄・JR東日本・そして直通線沿線の3者に大きなインパクトをもたらす路線で既に開業後のダイヤも公表されているが、新規開業する羽沢横浜国大駅の時刻表を見ると、
首都圏都市部とは思えない意外な列車本数で、開業後のダイヤを見たネットユーザーや鉄道ファンからは、「秘境駅か」と突っ込まれてもいる。
ダイヤ編成の難しさが影響か
相鉄・JR直通線の列車本数は平日・土休日ともに46本が設定される。
相鉄側からJRへと向かうルートで考えると、相鉄本線・西谷駅で従来の横浜駅方面に向かう路線と分岐。
新駅である羽沢横浜国大駅を経由し、JR武蔵小杉駅へと接続し、渋谷・新宿方面にアクセスる。
とりわけ横浜市西部の相鉄沿線から川崎・東京へのアクセス性は抜群によくなるが、懸念は本数だ。
時刻表を見ると、運転間隔は朝ラッシュ時で10〜20分間隔、データイムには約30分間隔となっている。
具体的に見てみよう。横浜方面と直通線方面のすべての列車が停車する相鉄二俣川駅の平日朝8時台の本数を比較すると、
従来の横浜方面に向かう列車が22本に対し、直通線方面は5本にとどまる。
直通線ではラッシュ時でも運転間隔は10〜20分間隔にとどまり、さらに、唯一新規開業する途中駅の羽沢横浜国大駅の時刻表を見ると、
11時台から15時台の間はすべて30分間隔、毎時2本の運転。これは



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