【シラミ】日本襲う「南京虫の2020年問題」 トランプ大統領のリゾートも白旗か at NEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:あずささん ★
19/11/09 10:42:23.84 gUPd/i8t9.net
国内で南京虫(トコジラミ)の被害が増えている。繁殖力が強く完全に駆除するのも容易ではなく、刺されれば激しいかゆみが襲う。旅行者により持ち込まれている可能性が高いことから、来年の東京五輪で被害拡大が懸念されている。AERA 2019年11月11日号に掲載された記事を紹介する。
南京虫被害は今後、さらに拡大する─。害虫駆除業界では今、「2020年問題」という言葉がささやかれているという。
南京虫は旅行者やビジネス客のかばんや郵便物に潜み、長距離移動する。国立感染症研究所の冨田隆史主任研究官(63)はこう警鐘を鳴らす。
「殺虫剤抵抗性の南京虫は外国から持ち込まれたと考えられる。来年の東京五輪で海外と日本を行き来する人が増えれば、さらに虫が持ち込まれる可能性がある」
日本政府観光局によると、18年の訪日外国人は3119万人で、00年の6.5倍に増えた。東京都内の保健所や市町村に寄せられた南京虫の相談件数は、05年度に26件だったが、18年度には354件と13.6倍になっている。今年のラグビーW杯でも多数の外国人が日本を訪れており、各地の自治体が、南京虫の特徴や生息場所、対策をまとめたチラシを配布して、注意を呼び掛けている。(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。
ソース/AERAdot.
URLリンク(dot.asahi.com)


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

428日前に更新/75 KB
担当:undef