【参院選】「れいわ新 ..
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280:埼玉県越谷市で起きた嫌がらせ事件 4
19/07/15 06:18:52.61 QFrug+IP0.net
d民事裁判化した埼玉県越谷市の創価学会による組織的な嫌がらせの事件では
実際に被害者が利用していたSNS(モバゲー)に、嫌がらせが創価学会の仕業である事を臭わせる目的で
専門用語が書かれたものが送り付けられるという出来事も発生している
記事では実名が出てるが、名前は伏せる
あと誤解を招く表現等も修正した
■記事のURL
arc●hive.fo/dzLJK(使用時には●を除去して使用して下さい)
■画像
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
> 画像:平成24年当時、学会員Eの長男と、不特定多数の少年少女が組織的に嫌がらせを繰り広げていた最中、AさんのSNS(モバゲー)に
> 送られてきた宗教団体の「専門用語」。当時の越谷警察生活安全課でも確認して貰ったが、まず一般人ではネットで調べでもしない限り知ってい
> るはずのない特殊な用語(「広宣流布」「人類革新」)である。
> Aさんによると、「組織的ストーカー行為を仕掛けてくる段階で、仕掛ける側はターゲットとする人間のあらゆる個人情報を把握していますよ。
> その上でかかって来ています」と述べる。
どんな方法で調べたのか知らないが、学会側が被害者のSNSのアドレス類を手に入れて、ネットストーカーをしていた事を示す証拠で
被害者は証拠として記録する目的で写真撮影し、被害相談時に越谷警察生活安全課でも確認して貰ってる
置き石の嫌がらせ被害を学会から受けていた被害者の郵便受けに入っていた郵便物でも漁って違法に個人情報を収集したのか
学会員を動かして、違法に個人情報を収集させたのかまでは特定されていないが、ここまでの事をするのは、教宣部か広宣部だろう
本当に薄気味の悪い、気持ちの悪い団体だよね
こういう団体なので
>80


281: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW a319-bNmU) 2019/07/07(日) 02:20:12.37 ID:InKlkRXE0 >インターネットで創価学会の悪口書いてたら、翌日玄関に聖教新聞と手紙が入ってて驚愕した人がいた。 この80みたいな話が実際にあったとしても、驚きはしないよ どうせ学会に批判的な言動を取っているところを学会員に見られて 要注意人物としてマークされて、学会員が個人情報の収集(ストーカー行為)でもしてたんだろう そう考えればその書き込みのような現象はいとも容易く起こせる 創価学会はそういう犯罪行為ばかりやっているカルト系の組織犯罪集団



282:埼玉県越谷市で起きた嫌がらせ事件 5
19/07/15 06:19:03.66 QFrug+IP0.net
d『埼玉県越谷市で起きた嫌がらせ事件 4』の最後の部分を補足しておく
地域差があるようなので全ての地域でそうだというわけではないようだが
地域によっては、地域住民に創価学会を批判したり、非難する人間がいないかどうか、把握するような事までやってるところもあるらしい
例えば多くの学会員達は自分が学会員である事を隠して、普通の人間として生活してるわけだが
その為に相手が学会員だと知らずに、学会批判や学会非難を思わず口にしてしまうという人も当然出てくる
そういう人を発見すると、その話を聞いていた学会員が幹部に報告し、批判者として要注意人物の扱いをして
リストに名前を載せると言った事もしてるという話がある
また、これもそうした話の一つとして、そうした批判者に対して
学会がちょくちょく嫌がらせをしてるという話もある
デマや悪評を流すとか、小さな嫌がらせらしいが
バレると困るからその程度の内容と規模にしてるという事のようだが
学会員達は学会批判は絶対に許されないし許さないと考えているし
そのような言動を取る物は、仏敵とまでは行かないとしても、敵対者であると認識して
そうした人間が相手の場合には、何をしても許されるという傾向がある
なので>>80みたいな事をやる狂信者や、幹部が異常行動を指示する地域があったとしても
まるで驚きには値しないし、ああ、またやったんだな、くらいの印象しか持たない
創価学会がここまでおかしくなったのは、やはり90年代に、脱会者に「自殺に追い込め」と号令を掛けて嫌がらせを働いた余波や
88年に設けた広宣部、97年に設けた教宣部といった、組織犯罪を行う専門の組織を発足させた事が原因だろうと考えられる
野原さんも自分が嫌がらせを受けた事で、ようやく創価学会が、もう潰さないとどうしようもないところまで
手の施しようのないレベルで異常な団体に変質してる事実に気づいたようだが、実際この団体は、もう潰さないとどうしようもないよ
完全に組織犯罪を行う犯罪組織に変質してしまってるからね

283:埼玉県越谷市で起きた嫌がらせ事件 6
19/07/15 06:19:14.71 QFrug+IP0.net
d■やりすぎ防パトと創価学会との関係性(※引用の記事は文章の表現を微調整してあります)
URLリンク(blog.livedoor.jp)
> ☆異様だった越谷支部、越谷の街、

> そして駅ホームに居た「学会員のE被告」とその息子…!!

>  それにしても異様だったのは、さいたま地裁越谷支部の雰囲気である。着いた直後から、異様さが目と鼻についた。
> 裁判所に隣接する駐車場が創価学会の敷地だったということと関係しているのかどうか分からないが、
> 職員や来訪者の全てがカルト信者独特の目つきや顔つきである。

>  着いた直後、法廷前には3人の清掃員が作業をしているだけだった。しかし、何らかの裁判が行なわれていたり、
> 始まる直前の時間帯でないのにも関わらず、3〜4人の職員が法廷前に立ち、暗に何かを見張っているような雰囲気だった。

>  集スト犯罪に見られる「仄(ほの)めかし」ではないのだろうが、1人の職員は法廷から廊下を通って事務室へ、事務室から廊下へ、
> そしてまた法廷へと出入りを繰り返していた。

>  何よりも街の雰囲気もどこか異様である(そう思えただけかも知れないが)。帰りの道中、飲食店に立ち入ろうとしたが、
> 店員から明らかに空いているはずの席を「予約」だとか「待ち合わせ」だと告げられ、「少々お待ち頂けますか?」などと言われた。
> 「いらっしゃいませ〜♪」という店員の明るい声が売りのチェーン店であるにも関わらず、声の張りもなく、
> 店の雰囲気も異様だったので帰ることにした。

> そして東京への帰途に着く越谷駅のホームでは信じ難い光景を目にした。

> 閉廷から暫く経っているはずなのに、法廷で見たE被告とその息子がいるではないか!!

> 単なる偶然にしては、あまりにも恐ろしい!!

> 彼らは同じホームから筆者・有門とは別方向の電車に乗って行ったが、その際、E被告が何気に何かを攻撃するかのような動作を一瞬見せた。
> 単に身体を動かしただけかも知れないが、その異様な立ち居振る舞いは集スト被害者を大いに脅かすことだろう。
URLリンク(blog.livedoor.jp)
> ある宗教団体との係わりは、その団地に信者がやたら多く、その信者と思われる人物も仲間に加わっているとの説明を受けた。
>  写真や映像を見て一つ不気味に感じた点があった。複数の男性は皆同じような服装をしていた。白いシャツと黒いズボン姿である。
> そのような服装をした一団が目を光らす場所がある。
ブログの記事を書かれた有門氏は気づいておられないようですが、実はこの現象こそが、やりすぎ防パトなのです
有門氏が立ち寄った飲食店では、事前に警察官(警部補等)か、防犯協会の人間が訪れ、有門氏の写真を見せて
「この人物が来たら、予約があると言って、少々お待ち頂けますか?と伝えて下さい」と防犯協力だと言って依頼するわけです
さいたま地裁越谷支部で発生したとして描写されている現象も、やりすぎ法パトで見られる、典型的な監視活動です
これこそが『やりすぎ防パト問題 実際に行われている事』に書かれている内容が実際に行われた現場なんです
また、「複数の男性は皆同じような服装をしていた。白いシャツと黒いズボン姿である」に関しても
創価学会の嫌がらせが行われている時に必ず姿を見せる男達で、他の被害でも目撃談がある連中なのです
そしてここが重要なのですが、実はこの白いワイシャツに黒いスラックスの男達を、警察署内で見た、という目撃証言もあります
つまりこの男達の正体は、警察官である疑いがあるのです
創価学会の嫌がらせ行為に、恐らく方面クラスの学会幹部が指示を出しているのでしょうが、警察官が関与しているのはほぼ確実です
なおE被告が駅にホームに姿を見せたのは偶然ではなく、先回りして恫喝しに来ただけです(学会の典型的な嫌がらせの手口)

284:創価学会の非合法活動に関する調査 1
19/07/15 06:20:23.22 QFrug+IP0.net
d■創価学会の非合法活動に関する調査
まえおき
日本最大の宗教団体である創価学会の非合法活動の有無とその実態について調べてみた。ここでの非合法とは、倫理的に許されない行為、
明らかに法に触れるか、社会的混乱を起こしかねないような活動を指し、それらが本当に行なわれているのかという問題である。
また、仮に行なわれているとするなら、それらは具体的にどのようなことなのか。
また、情報提供者の実名等や一部の発言を省かせてもらう。
後述するように、情報提供者に対する組織的な中傷や嫌がらせが起きる可能性があるためである。
結論
創価学会内部の人間も含めて創価学会に批判的な発言や行動を取る人間に対し、創価学会により以下の活動が行われている。
* 批判者や脱会者に対して、創価学会員による尾行や人間関係の調査が行われている。
* 創価学会内部の批判者に対しては、地域


285:の学会員や、創価学会員でかつ学生時代の同級生や会社の同僚が、  親しい友人を装って監視をしている。 * 住んでいる地域周辺や、勤務先等の主要な人間関係に、デマや中傷を流している。 * 組織的嫌がらせを繰り返し行っている。(これは偶然に起きたかのように装った嫌がらせを行う場合があるため、  他人に説明しても嫌がらせであることを理解してもらえない場合が多い。しかし、連日執拗に行われるため、  本人はノイローゼになったケースが確認されている。) * 刑事警察、特に公安関係者に創価学会の信者や同調者がおり、デマ中傷に加担している。 以上の事実に対して、創価学会が創価学会批判者や脱会者に、なぜかくも執拗な社会的抹殺とも言える活動を行うのか、 考えてみる必要がある。導き出される結論は以下のとうりである。 創価学会の社会に対する非合法活動を公にされては困るため、批判者、特に創価学会内部の批判者を 徹底的に社会から抹殺しようとしている。 したがって、信心歴の浅い信者や、信心歴が浅いまま辞めた信者に対しては、このような活動の対象には無っていないようだ。 創価学会による社会的抹殺の対象になるのは、創価学会の活動歴が長い場合、それに創価学会組織で高位に所属していた場合である。 いずれも創価学会の活動を細部に渡って良く知り得た人物が攻撃対象になるようだ。



286:創価学会の非合法活動に関する調査 2
19/07/15 06:20:34.54 QFrug+IP0.net
d■創価学会の非合法活動に関する調査 2
事例紹介 ■事例1
現役の創価学会信者(信心歴20年以上)
創価学会は内部の批判者を尾行し、素行調査をしている。
Q 創価学会が、創価学会を批判する信者の素行調査をしているのは、事実か?
A それは、事実だ。私も指示で行ったことがある。とは言っても、ただ尾行してどのような人間と接触しているか確認するだけだ。
学会を批判するのだから、その程度は当然だろう。一般の大手民間企業でも、素行の怪しい社員を興信所などに依頼して、素行調査をしているじゃないか。(略)
Q 尾行は一人でするのか?
A 一人の場合もあるし、複数の場合もある。
Q 尾行で得た情報は、どうなるのか?
A 幹部に報告している。それ以降の詳しいいきさつは解らない。
Q 幹部というと、具体的には。
A 学会幹部だ。これ以上は答えられない。
Q 何のために尾行するのか。
A 学会を誹謗中傷する人間を放っておくわけにはいかないだろう。学会がいかに世界平和のために活動しているか、
またいかに多くの人の幸福を願い活動しているか、世間に正しく認識されなければならないのに、根拠の無い誹謗中傷を流す輩を放っておくことはできないだろう。
Q いつごろから、このような活動をしているのか?
A 私個人に、尾行等の指示がきたのは、10年程前からだ。それ以前にそのような話は聞いていない。

287:創価学会の非合法活動に関する調査 3
19/07/15 06:20:45.78 QFrug+IP0.net
d■創価学会の非合法活動に関する調査 3
■事例2
創価学会脱会者 (信心歴 20年以上)
創価学会は、創価学会の脱会者に対し、組織的に嫌がらせや殺人に近い行動を取っている。
創価学会の脱会者や批判者には「仏罰」があたる場合があり、「仏罰」は創価学会自らが作り出している。
Q 交通事故に遭われたそうですね
A ええ。車で側道を通って国道に出たとたんに、突っ込んできた大型の車に衝突されました。そのため、ずいぶん長い期間入院しました。
Q その加害者が創価学会信者だった?
A ええ。何度か面会しているうち、そのようなことを聞きました。
Q それは、本人から聞いたのですか?
A はじめは、ええと、本人ではありませんた。しかし、あとで本人に確認したら、そうだと言っていました。
Q その事故の加害者は、この近くの町の住人ですか?
A ええ、そうです。
Q あなたが創価学会を脱会したのと、その事故の因果関係をどう思いますか。
A 私は、明らかに創価学会が加害者だと思います。そのような嫌がらせを受けた人の話を過去に何度か聞いるし。
Q それは、どのような話ですか?
A 車で引かれそうになったとか、死んだ動物を庭に投げ込まれたとか、糞便を入り口のドアにまかれたか、あげたらきりがありません。
ただ、創価学会員がやったという


288:リ拠が無いのです。組織的に行動するため簡単に証拠がつかめないのです。また、選挙の時のF取り(票取り)や折伏(信者の勧誘)の時に、友人知人の名前をすべて(創価)学会に教えているため、 こちらのほとんどの人間関係を把握しています。従って、友人にも簡単に協力してもらえません。先方の身元がばれてしまう危険があるためです。証拠は無くとも、状況的に明らかに創価学会の仕業だと確信しています。 Q 証拠が無いのに創価学会の仕業だというのは? A 状況から明らかです。今までこんなおかしなことは、かつて一度もありませんでした。それが、創価学会を批判して脱会したとたん、身辺にいろいろな事故や嫌がらせめいたことが起き始めました。 私と同じように辞めた元信者の中には、「学会幹部が言うように誹謗(批判)したり、退転(脱会)した者には仏罰が当たる」と、本気で信じている人もいるくらいです。結局、創価学会もオウム真理教と同じです。 オウム真理教がハルマゲドンを自ら起こそうとしたように、創価学会は仏罰を自ら作り出しているのです。



289:創価学会の非合法活動に関する調査 4
19/07/15 06:21:41.05 QFrug+IP0.net
d■創価学会の非合法活動に関する調査 4
■事例3
現役の創価学会信者 (信心歴 2年)
創価学会を脱会したり批判すると、「仏罰」があたる場合がある。
Q 創価学会の元信者に対する誹謗中傷をどう思いますか?
A そういうことは聞いたことが無いな。それより、毎日の(創価学会の)活動が忙しいよ。
Q 創価学会の脱会者や批判者に対し、執拗なパッシングが行われているのだが?
A 普段の活動では折伏(布教活動)や、選挙が近くなるとF取り(選挙の票取り)に忙しく、そんな辞めた人を相手にしているような
暇は無いよ。その人たちは被害妄想だよ。自分の不手際を他人のせいにしてさ。
Q 創価学会からなにか、脅しめいた発言は過去に有りましたか?
A 聞いたことが無いな。だけど、入信(入会)したばかりの頃、妙なこと言われたな。地区幹部から妙なことを言われたよ。
Q 妙なこととは何ですか?
A 昔、ご本尊(曼荼羅)をご不敬して退転した(脱会した)家族全員が火事で焼け死んだとか、(創価)学会を誹謗(批判)した人が
ノイローゼで自殺したとか、そんな例を他にもあげて、(創価)学会の信心から退転(脱会)したり誹謗(批判)したら、
仏罰が当たるぞと言われたことがあったな。ま、迷信でも信じているのかと気にもしなかったけど。

290:創価学会の非合法活動に関する調査 5
19/07/15 06:23:02.85 QFrug+IP0.net
d■創価学会の非合法活動に関する調査 5
■事例4
脱会者 (信心歴30年以上)
創価学会員が同級生や会社の同僚として親しいフリを装い、批判者や脱会者を監視している。
知り得た人間関係に組織的に誹謗中傷を流すことがある。
Q かつての同級生が、あなたの批判を創価学会上層部に密告していたとそうですが?
A 今、思うと不思議ですね。「お前とは一生の付き合いだと思っている」なんて言われて、真に受ける方も馬鹿ですけどね。
Q 同級生は、どのように近づいて来たのですか?
A もちろん学生時代から知り合いでした。そいつは、なぜか、私の転勤が有るたびに、必ず一度や二度、転勤先の私の家を訪ねて来ました、ご丁寧にもね。
私が転勤すると、その住所で連絡が取れなくなるため、すぐに転勤が解ります。そうすると、私の実家に電話をして転勤先を聞き出すのです。
その時は、気にも留めていなかったので、両親に口止めもしていませんでした。
Q なにか変だと気づいたのは、どうしてですか?
A たまたま、私の住んでいたマンションの違う階に、そいつも親しくしていた同級生だった者が住んでいました。もちろん(創価)学会員です。
私に会おうと言って連絡が来た時、なぜかその同級生は呼びたがりませんでした。私が、なぜ彼を呼ばないのだと聞いてもはっきり理由を言いませんでした。
後日、私と同じ


291:マンションに住んでいる同級生に、あいつから連絡が有って先日飲んだぞと言ったら、不機嫌になっていました。自分だけ呼んでもらえなかったからです。 こういうことが、2−3度続きました。なにか、非常に不自然な印象を持つようになりました。 Q その他に不自然な印象を何か持ちましたか? A 彼は(創価)学会でずいぶん高い地位についていることを、本人から知りました。その彼が一緒に飲んでいる時、公然と私の学会批判に同調するのです。 どうしてこういう立場の人間が、私の批判にこうも同調するのか、気持ち悪くなりました。少しは学会を擁護し、私を叱咤激励するものとばかり思っていたのにです。 そういう中で、一言だけ彼の印象に残っている発言があります。それは、「お前は、学会の裏も表も知り尽くしているからな」ということでした。 Q その批判とはどんなことですか? A 日蓮正宗への批判は行きすぎではないか、選挙で公明党への投票を強制し過ぎる、F取り(選挙の票集め)が多いほど功徳があるというのはおかしい、 マスコミの(創価)学会批判にも一部正しい面があるのではないか等です。 Q 創価学会を脱会した後のことをお話ください。 A 近所で様ような、根拠の無い中傷がされました。結局、近所に買い物や食事にも行けなくなりました。店員から嫌がらせを受けるからです。食堂ではオーダーを取りに来ず無視されたりしました。 勿論、私には全く身に覚えの無いことです。会社内部にも色々な中傷がされました。おかげで、大事な仕事からすっかりはずされ、総務人事部でも私をマークするようになりました。 会社の人事移動で部署が変わり、そこの上司が私は仕事がこなせるからと職位を上げようと人事部に申請したら、却下されてしましました。理由を聞いても教えてもらえませんでした。 事業部が申請した人事に、総務人事部が直接に拒否権を発動したのは、極めて稀だそうです。 Q 創価学会の組織的な誹謗中傷だと思うのですか? A 状況的にまず間違い有りません。週刊誌に(創価)学会の中傷や嫌がらせの手口が載っていましたが、よく似ているのに驚きました。 Q それをあなたの先の同級生に相談したわけですね? A 相談したら、「学会はそんなことをするほど暇では無い」と言われました。さらに私が食い下がると、「そんな事を言うが、証拠が無いだろう」と一蹴されました。



292:創価学会の非合法活動に関する調査 6
19/07/15 06:23:13.60 QFrug+IP0.net
d■創価学会の非合法活動に関する調査 6
事例4の続き
Q その後、あなたの他の同級生にもそのような誹謗中傷が伝わった?
A その者も含め、数人で昔からの同級生同士の付き合いがありました。勿論、その学会の同級生は、我々の関係を知り尽くしていました。
ある日、そのうちの一人が私に連絡をよこし、それで初めて彼の誹謗中傷を知りました。その友人は中傷に関し半信半疑だったようで、確認のため私に連絡を取ったと言っていました。
Q 彼の誹謗中傷とは、どんな内容ですか?
A 盗みや婦女暴行の疑いで警察の捜査を受けているといった内容です。口止めされていたようですが、まさかと思い連絡してくれたそうです。何人かが連絡をくれ、
彼の中傷の中には、私がオウム真理教の信者で警察の取調べを受けているという、とんでもない内容の話までありました。その時はさすがに唖然として、何を話していいか解らなくなりましたね。(一部略)

293:創価学会の非合法活動に関する調査 7
19/07/15 06:23:24.76 QFrug+IP0.net
d■創価学会の非合法活動に関する調査 7
事例5
一般者 (非信者)
創価学会は、誤った情報を公安警察に意図的にリークしている。
公安警察は、法律や人権を無視した捜査活動をしている。
Q アパートの部屋を借りているAさんが、創価学会の信者だったのをご存知ですか?
A ほう、それは初耳だ。ここに住んで4年になるかな。別段、部屋代の滞納も無いし、悪い人でもなさそうだがな。
ちゃんと、定職にもついているみたいだし。
Q オウム真理教の信者だという噂もありますが?
A 私服の警察が来て言うとった。まだ、調べている最中だそうだ。


294:詳しいことは、聞いても、言うてくれんかった。 なんか、近所中に聞いて回っていたみたいだな。何か、変わったことが有ったら、連絡するように言うとった。 ほれ、ここに、連絡先電話番号と担当者の苗字だけは有る。(略)詳しいことは何も言い残しとらんよ。 Q それで何か変わったことは有ったのですか? A それが不思議なことがあるもんだ。ある近所の者が、妙なビラを配っているのを見たというんだな。ほら、これだよ。 オウム真理教の集会のビラだ。一応、警察に連絡はしといた。 しかし、その後に近所の者が言うに、ビラを配っとたのは違う人間だというんだな。配っとたのは、もっと痩せとったと言うんだな。 もう、よう解らんよ。 Q Aさんのビラ配りを見たという近所の人は、創価学会員ですか? A そうだ。(創価学会の)幹部だよ。家族全員が創価学会の会員だよ。選挙が近くなると、よう頼みに来よるよ。 付き合いで、聖教新聞を取ってあげたこともある。こういうことにかけては、とにかくマメな人だよ。 Q 警察の誤った捜査の可能性もありますか? A よう、解らなんな。しかし、近所中に名前や住所を上げて捜査して、後で、違っとたいうことになったらどうするんだろうな、 とは思う。まさか、一軒一軒、私が間違った捜査をしておりました、なんて謝らんのだろう。マスコミにでもたたかれない限り、 警察は自分の間違いを認めないからね。仮に事件に関係無かったと解った場合、一生世間の濡れ衣を着たまま生きていくわけだろう。 ちょっと、かわいそうだね。警察というのも恐ろしいね。事実上、警察を取り締まる警察は無いからね。やりたい放題だよ。 Q 警察が近所中を内偵していたそうですが、具体的に教えてください A わしも2−3の人から聞いただけだから、すべては解らん。ただ、よく出入りする店や食堂をよう調べとったみたいだ。 悪いことされんよう、自治会や店に警告しとった。コンビニにはカメラがついてるよって、 それでよう録画しとくよう言うとったみたいだ。自治会の者が集まった時、録画したテープを見たことがあるよ。(略) Q 人権侵害とも取れる内容ですが? A これ以上は勘弁してくれ。わしも近所の付き合いがあることだしな。 ソース源 http://nippon-senmon.tripod.com/soukagakkai /katsudou/soukagakkai_higouhou.html (※現在、記事は削除されて、リンク切れとなっている) ※投稿者注記 創価学会が公安警察にデマ情報をリークさせて、嫌がらせに公安警察まで悪用している、という事です 公安警察が相手にするのはテロリストや過激派の構成員である為、組織を弱体化させる為に、構成員らを潰しにかかります その性質を逆手に取り、ターゲットを社会的に抹殺する行為に悪用しているわけです



295:創価学会の本当の姿 1
19/07/15 06:24:38.01 QFrug+IP0.net
d創価学会とオウム真理教   2017年3月28日火曜日
URLリンク(konmankiblogspotcom)
 前回、創価学会が他のカルト宗教に小さからぬ影響を与えていることをのべた。
今回は、サリン事件などのテロを引き起こしたオウム真理教と、創価学会の類似点について述べる。
 オウムが引き起こした凶悪事件の数々については、ほとんどの方がご存知なので詳述はしない。
しかし、オウムの疑惑がマスコミを賑わせていた当時、そのスポークスマンであった上祐史浩は、
「拉致やサリンなど、一連の事件を起こした真犯人は創価学会」などと主張していた。
 上祐の主張は言いがかりであるが、麻原彰晃は池田大作を「仏敵」認定し、オウム信者にサリンで暗殺させようとした。
オウム真理教が創価学会を強く意識していたことは事実である。
 麻原彰晃と池田大作の言動には、少なからず似ている点がある。
麻原はかつて、「私は信仰的独裁者に、世界の独裁者になろうと考えている」


296:ニ述べていた。  池田も「今、世の中は個人主義、自由主義になっているが、本当は全体主義は一番理想の形態だ」とか、 「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である」などと妄言している。  また、麻原は「最終解脱者」を自称しながら、複数の女性信者と関係を持っていた。 この点も、自らを「末法の御本仏」として崇拝させながら、女性信者に手をつけまくった池田大作そっくりである。  オウム真理教と創価学会の共通点は、教祖の言動の外形的類似だけではない。 信者に多額の金をお布施させたり、教祖への絶対服従を求める教義も共通している。 .  これらは、私の個人的な思い込みではない。 学会ウォッチャーとしても知られるジャーナリスト・内藤国夫氏のレポート「オウムは創価学会に似ている」 (文藝春秋編『「オウム事件」をどう考えるか』所収)から、元学会員がオウムと創価学会の類似点について指摘している箇所を、以下に引用する。 > 「やることは同じなんだねえ」と、創価学会脱会者の多くがこもごもに感想を寄せる。 > 「池田サンは師匠の私に呼吸を合わせるのが大切≠ニか師匠とは感応妙で≠ニ、 > 口をすっぱくして説いた。脳波体験の大作版と言っていいでしょう」 > 「自分が口をつけたものをお下げ渡しする。北条浩会長(当時・故人)なんかも、池田氏食べ残しのカレーライスやうどんを > 先生の福運をいただく≠ニ言ってよく食べさせられた。血までは飲まされなかったけれどもね」 > 「マインドコントロールのために、信者を集団催眠にかける点でも、似たものを感じさせられる。 > もっとも、創価学会は音楽祭や文化祭などで集団催眠を施すにとどまり、オウムのように、クスリや注射を使ったりすることはなかったが……」 > 「似ているという点では、高学歴の青年をかき集め、手駒として使う人材起用も、よく似てますね。 > オウムでは大学院修了の物理・化学の専門家、研究者が目立つけど、池田サンも早い段階で東大に法華経研究会を作らせたりして、 > 東大卒業の若手を幹部に登用するのが好きだった。低学歴の自分が東大卒のエリートをあごで使うと悦に入っていたのが思い出されます」 .  だからといって、創価学会がオウム真理教のように暴発し、クーデターを実行しようとするなどということはさすがにありそうもない、と私も思う。 だが、絶対にないとまでは言い切れない。批判本の中から、創価学会の武装蜂起の可能性が述べられた記述を、以下に引用する。 >  池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。 > (中略) > いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。 >  実際、一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。 > 学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。  (矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』より引用)



297:創価学会の本当の姿 2
19/07/15 06:25:04.12 QFrug+IP0.net
>>272からの続き
>  ある元学会幹部が言う。
>  「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。



298:> あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。 > これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、(中略) > 池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。  (中略) >  そこで、『ノーベル平和賞』が重要な意味を持ってくるんです。まあ、武装蜂起までいかなくても、 > 仮に将来的に国家権力から弾圧を受けて、外国に亡命する場合、ノーベル平和賞受賞者の受け入れを拒否する国がありますか。 > 彼にとっては、ノーベル平和賞も個人の名誉欲だけではなく、天下取りの、そして、自分が生きのびるための道具≠ナしかないんですよ」  (古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』より引用) >  日本列島には池田大作さんほどの武闘熱望的日和見症候群にかかっている人(要するに突発戦争好き)は存在しないのではないだろうか。 > 麻原彰晃なんかとは金力や体力がずいぶん違う。 >  彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。 > 今日、学会員たちが発砲事件などをあちこちで起こしている点も脅威だ。 > また、彼らは日常的かつ組織的に一般市民をどんどん尾行し、監視し、脅しまくる。  (野田峯雄著『わが池田大作バッシング』より引用)  現在の死に体≠フ池田氏に、クーデターを起こすことなどできないだろうし――私個人としては是非ともそうあってほしい――現在、 学会の実権を掌握している原田会長や谷川副会長らには、学会員に命を賭けさせるようなカリスマ性はない。  だが、創価学会員の「日常的かつ組織的に一般市民をどんどん尾行し、監視し、脅しまくる」という反社会的体質は健在である。 今被害を受けていない人も他人事だと思わず、警戒を忘れないでほしい。  創価学会の元中堅幹部、小多仁伯氏は、著書『池田大作の品格 PARTU』で、こうした学会の反社会性の元凶は「池田イズム」にあるとし、 「池田大作が死んでも、一度マインドコントロールの呪縛にあった人間は、簡単に解放されないため、 『池田イズム』を己が使命として邁進する人生を選択する」と警鐘を鳴らしている。  池田大作の存在感が低下していくとともに、彼らの反社会性も鳴りをひそめてくれればと期待していても事態は変わらない。 邪悪なカルトには屈しないという意思を持って、立ち向かい続けなければならない。



299:創価学会の本当の姿 3
19/07/15 06:28:56.47 QFrug+IP0.net
>>272 >>273 関連
『週刊現代』1978年10月26日号
極秘入手!! 池田大作氏と創価学会・公明党に関する公安 秘 調査報告書の戦慄 より抜粋
>問題は、いつから公安当局が調査対象にしたのか、ということだが、公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。
>「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。
>これは届け出があれば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、当然、創価学会は調査対象にされますよ。
>学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」
創価学会は折伏大行進の頃には既に警察の調査対象であり、監視を受けていた
>  池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。
> いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。
>  実際、一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
> 学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
(矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』より引用)
>  ある元学会幹部が言う。
>  「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。
> あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
> これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、(中略)
> 池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
 (古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』より引用)
>  日本列島には池田大作さんほどの武闘熱望的日和見症候群にかかっている人(要するに突発戦争好き)は存在しないのではないだろうか。
> 麻原彰晃なんかとは金力や体力がずいぶん違う。
>  彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。
 (野田峯雄著『わが池田大作バッシング』より引用)
創価学会が警察の調査対象とな


300:閨A監視されるようになった本当の理由は、折伏大行進などの迷惑を掛ける行為が原因ではなく クーデター計画を拡散しているのではないか、武装蜂起して暴力革命を起こすのではないか、と警戒されて、内乱団体に準ずる扱いを受けた為



301:創価学会の本当の姿 4
19/07/15 06:29:06.72 QFrug+IP0.net
d他スレからの転載(文中の誤解を招く表現を微調整済み)
現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」  日刊サイゾー 2011年10月26日 21:00
URLリンク(www.excite.co.jp)
> また、本サイトで報じた「組織的なストーカー行為」でターゲットを追い込む手口については、
>実際にストーキングチームに加わり逆に精神を病んだという人物から、個人的に相談を受けた経験があるとして、「一部には存在する」と言う。

>「私が相談を受けた組織的なストーカー行為は、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、
>かなり悪質な一件でした。信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、
>各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。
>しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。
>道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。
>ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。
>で、私に相談してきたのは、その組織的なストーカー行為をしたひとり。
>『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」
敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口  2011/09/11 11:15
URLリンク(www.cyzo.com)
>(以下、裁判所の公開文書より抜粋)。
><T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、
>不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず組織的なストーカー行為と呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、
>その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
>もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>

><このような組織的なストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、
>精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、
>報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>
この二枚の記事に出てくる
>ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという
は、ある宗教団体=創価学会で、行動部隊=広宣部と教宣部の事ではないかと言われている
広宣部の幹部と教宣部の幹部が指揮官として選出されて
嫌がらせ構成員には会社の従業員(非正規含む)と
被害者が勤務する会社所在地・並びに被害者の自宅がある地域の学会の地方単位の本部に属する学会員らが選


302:ばれて 嫌がらせ行為を働くチームが編成されて、各々が嫌がらせ行為の役割分担を決定 こんまんき氏のブログ記事『広宣部の実態』で出てくるような、嫌がらせ行為のチーム編成を露骨にやったんだろう そして教宣部の幹部が指示を出して、教宣部系の嫌がらせ行為を担当するチームを指揮して動かし 広宣部の幹部も指示を出して、広宣部系の嫌がらせ行為を担当するチームを指揮して動かす 広宣部と教宣部が連携して嫌がらせをする手口に関してはこんまんき氏のブログ記事『広宣部・教宣部が連携した嫌がらせの手口』に書かれている そうして記事に書かれた目的(自殺に追い込んで殺害、統失にでっち上げて社会的に抹殺)を遂げるまで 執拗に嫌がらせ行為を指示し続けて、目的を達成したら、報酬を得て撤退 広宣部の幹部と教宣部の幹部は、人を自殺に追い込んで殺したり、統失にでっち上げて社会的に抹殺してるのに どういうわけか教団内で出世して、全国幹部に取り立てられたり、地方の高級幹部に昇進して栄達する 本当にこの創価学会って団体はどうかしてるよ 殺人犯やそれに準ずる奴が昇進して全国各部や地方の高級幹部に収まってるってどういう事だ? こんな異常な事をやってる団体は、行ったこれら悪事を全て洗い浚い白日の下に晒した上で、潰す以外にないんですけどね



303:創価学会の本当の姿 5
19/07/15 06:29:17.86 QFrug+IP0.net
d他スレからの転載
黒い手帳裁判全記録 元公明党委員長 矢野絢也
URLリンク(www.erigonomi.net)
※当サイトは正宗信徒の方のサイトですが、リンク先の文章は矢野絢也氏の著書『黒い手帖』の転載であり、記述等に偏りはありません
> 手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた
> それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
> 私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。
>それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、
>私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。
> 聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、
>それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。
>ついてくるのはクルマだけではない。徒歩でくっついてくる連中が常時二〜三人、多いときには五〜六人が携帯電話で連絡をとりながら
>尾行してきた。たいてい二〇〜三〇メートルくらい離れて尾行してくるが、ときには背後五メートルくらいまで接近することもあった。
>私が後ろを振り向くと、反射的に物陰に身を隠した。
> 尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。
>かれらは、つねに連絡をとり合い、私の行くところに先回りして待機していることもある。
> 私はヘルスジムに行くことがあるが、私がジムに入っている二時間以上の間、尾行者はジムのあるビルの三階と四階の踊り場で、
>じっとしゃがんで私が出てくるのを待っている。その間にも、ビルの前の道路にクルマ数台が待機しているのだ。
>そして私がジムから出ると、ふたたび尾行を開始し、次の行き先までついてくる。
> 病院に行くときも同じである。私は三ヵ所ほどの病院へ、ときどき検診に出かけるが、そういうときも病院の中までついてきて、
>じっと監視している。そのほか買い物に出かけると百貨店の中までついてくるし、食事中も店の外でじっと待っている。
>念の入ったことに近所に散歩に出ても、必ず尾行するのである。
> 私が電車で移動するときは、かれらも同じ車両に乗り込み、私が下車すると、かれらも下車して足早に改札に先回りする。
>そして私の姿を確認すると、携帯電話で連絡してあらたに仲間を配置させ、ふたたび監視に当らせる。これが毎日毎晩、雨の日も風の日も続くのだ。
> しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居する長男夫婦、その娘たち、さらに私の女性秘書まで対象にされた。
>なにしろ妻が買い物へ行くときも、後をつけてくるのである。おまけに私の来客についても身元を確認するためか、
>その方の自宅や会社まで尾行しているのだ。
以下はリンク先参照の事
元民主党衆院議員・前田雄吉氏に対して創価学会が行った組織的ストーカー事件
URLリンク(toshiaki.exblog.jp)
> 私が前田議員に聞きたかったのは、「どうして、わざわざ創価学会・公明党の問題に首を突っ込むのか。そんなキケンを冒さなくても、
>民主党内でラクをして出世していく方法など、いくらでもあるだろうに」ということでした。
>曰く、彼も私と同様、身内に学会員がいるというわけではなく、衆院に立候補するまでは、ほとんど創価学会とは関わりがなかったということです。

> ところが、草川昭三の地盤である愛知6区から出馬を表明した途端、突如として、創価学会からのイヤガラセが始まったそうです。
> 「イヤガラセはそれは凄かったですよ。猫の死骸が玄関先に投げ込まれたのはもちろんですが、
>いちばん許せなかったのは、私には小学生の娘がいるんですが、その娘を学会の青年部が取り囲んで、
>『オマエのオヤジは……』というふうに威圧を加えたんです。じつは私の娘はダウン症という障害を抱えているんです。
>小さな女の子であるのはもちろんですが、障害を持った人間に対して大の男がそんなことをしますか。
>これがあったとき、私は絶対に(公明党・創価学会=池田大作を)許せないと思いました」(前田議員)

> このダウン症の娘さんに対するイヤガラセというか、もうこれは立派な暴力ですが、この話を聞いたとき、私もびっくりしました。

304:創価学会の本当の姿 6
19/07/15 06:30:36.84 QFrug+IP0.net
dこれも転載
敵対者や仏敵認定した相手を自殺に追い込んで殺そうとする創価学会
その証拠
「脱会者は自殺に追い込め」A 2017年4月4日火曜日
URLリンク(konmanki.blogspot.com)
 ジャーナリスト・永島雪夫氏の著書『創価学会池田王国の崩壊』に記されている、
当時、公明党の福井県議会議員で、創価学会員でもあった田賀一成氏の事例が、学会のやり方の非道さをよく物語っているので紹介したい。
 この事例は、県議会議員という公職にあった人物が、実名を明かしているという点でも重要なものである。
 田賀氏は、創価学会と日蓮正宗との対立が決定的になった際、日蓮正宗につくことを決めていたが、できるだけ穏健な形を取ることを望んでいた。
しかし、学会幹部から人倫にもとる要求を受け、早々に脱会することにしたという。
 その一連の経緯が、平成4年(1992年)3月、何者かによって怪文書にされ、ばらまかれた。
当該文書の一部を『創価学会池田王国の崩壊』から引用する。

>  学会を脱会するという田賀さんの意思は固まっていたが、静かな形で学会を離れたいとの姿勢を崩さなかった。
> このため早くても7月の参院選後、できれば任期いっぱい務めあげて、学会員への影響のない状況を選んで脱会するという考えでいた。
>  ところが、次女の千代子さん(28歳)が昨年暮れに脱会したのとあわせて、田賀さん一家への嫌がらせが激しくなった。
> ついに2月下旬には、森岡副会長ら県大幹部は、池田文化会館に田賀さんを呼びつけた。つるしあげるような形で、
> [1]日


305:顕の悪口を言って歩くことが君の役目だ。ただちに実行せよ > [2]脱会した者が自殺するまで追い詰めろ、それが池田先生の指令だ―― >  などと強烈に詰め寄ったという。 >  これに対して田賀さんは、猊下への悪口は絶対に言えないと断った後、 > 『脱会した娘(千代子さん)をまず自殺に追いつめろということですか』 > と、聞き直したところ、県大幹部らは『そのとおりだよ』と、よどみなく答えたという。  ※ 文中の日顕とは、創価学会を破門した日蓮正宗法主・阿部日顕氏のことである。 .  この文書を入手した永島氏が、田賀氏に脱会のいきさつを取材したところ、上記引用の内容は、ほぼ事実だった。 しかも脱会後、田賀氏のもとには脅迫電話が相次いだという。 .  創価学会の副会長という要職にある者が、子の親に対して、その娘を「自殺に追い込め」と迫ったというのである。 人として言ってはならない言葉だが、それを宗教法人の幹部が言ったというのであるから、絶句するより他ない。 .  この一事だけをもって、創価学会は仏教でも何でもなく、ただのカルト邪教だと断じても過言ではあるまい。



306:創価学会の本当の姿 7
19/07/15 06:30:49.77 QFrug+IP0.net
d増え続ける創価学会の嫌がらせ被害者達
http://●▲jp/the_■_right/archives/52425446html(現在リンク切れ) ●=blog ▲=livedoor ■=radical
☆カルト問題相談室の開設について
 創価学会員からの嫌がらせに困っている、或いは創価学会員の強引な勧誘に迷惑している、そのような個人の相談がひっきりなしです。
このような問題についてはこれまでは他の団体をご紹介させて頂きました。
 それとは別に会社を創価学会に乗っ取られそうだ、会社を創価学会によって潰された、団体に創価学会員が潜入し大変なことになった、
このような問題も最近増えています。
 そこでこのような個人レベルを超えた問題に関しても、対応できる組織の立ち上げを考えてきました。
これは創価学会だけでなく、他の宗教全てを対象とするものです。
 前にブログで紹介した『犯歴報道被害者の会』(仮称)に関しては、このような団体を設立しないで、
このカルト相談室において対応することになりました。
カルト問題相談室の開設
近年、私たちの周りは、不可思議な団体・組織が暗躍しています。
.
こうした困った事情に遭遇したり、また気がついた時には、それらの構成メンバーにより、雁字搦めの状況に追い込まれ、
不本意に、職場・自宅を引越しせざるをえない案件が多数寄せられています。
.
しかしながら、これらの案件に対し、警察や役所等の自治体に苦情を訴え出ても、一向に解決しません。
.
この中で、個人のご相談については、いくつかの相談窓口がありますので、そちらの方で対応しています。
一度、お気楽に連絡されることをお勧めします。

307:創価学会の本当の姿 8
19/07/15 06:31:07.80 QFrug+IP0.net
>>278からの続き
今回、カルト問題相談室では、法人・団体を対象にして、相談の窓口を開設することになりました。
守秘義務、内密で解決しなければならない案件も多数ございますので、綿密な相談時間、卓越したチームが一丸となり、
解決に向け尽力してまいります。
対象となるカルト団体・組織は、特定いたしませんが、当「カルト問題相談室」に寄せられている団体の一部は、
旧オウム真理教、統一教会、創価学会、真如苑などなどがありますが、相談件数が増加しているのは、創価学会系が多くなっております。
一度、気軽に事務局までご一報ください。
案件を聞いた上で、当団体のカウンセラーがご連絡させていただきます。
カウンセラーは、専門家をはじめ、頼りがいのある諸先生10数名で構成されています。
カルト問題相談室


308:@ 瀬戸弘幸



309:創価学会の本当の姿 9
19/07/15 06:32:18.39 QFrug+IP0.net
dこれも転載
創価学会の問題は、はっきり言って根深い
亀井静香氏の暗殺を暴力団ら依頼したとされる藤井富雄は、依頼の際、亀井氏の事を創価学会の為にならない、と言ったとされる
その言動の由来は、日蓮が立正安国論で唱えた敵は殺せという言動にある
創価学会の有名な「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け」という言葉も
大元は日蓮の言葉から来てる
日蓮は仏敵は殺せ、仏敵は謗法者なので殺しても仏教の三殺に当たらず(=殺人の罪に問われない)、殺害には功徳があり
菩薩の位に上がって死後は仏となれるとまで言っていて、敵対者の殺害を正当化する、オウムのポアに近い思想を持っている
藤井氏も日蓮主義者としてそのような思想を持っていた為に、亀井氏暗殺依頼の際、そのような言動を取ったと推察される
だから「脱会者を自殺に追い込め」という学会幹部の発言も、学会幹部が非学会員の一般人を嫌がらせで自殺に追い込んで殺そうとするのも
全て日蓮の思想を額面通りに受け取っただけでなく、更に過激化して、危険思想化したものを信奉しているところに問題があり
学会員らもマインドコントロールによって敵対者に殺意を抱くように精神構造を変えられてしまっているから
それで池田氏が一声かけたら、武器を手に取ってと武装蜂起するような(武装蜂起って要は他人を殺すって事だからな)、異常な大勢が出来上がってる
.
創価学会以上の危険な団体なんて国内にはないよ
.
※元公明党最高顧問の藤井富雄から暗殺依頼を受けた事実を、後藤元組長後藤忠政氏が著書『憚りながら』の中で触れている
(該当する107ページ部分の抜粋)
>「藤井富雄は反創価学会の活動をしている亀井静香ら4人の名前を挙げ「この人たちはためにならない」といい
>後藤組長へ4人への襲撃依頼をしたという

310:創価学会の本当の姿 10
19/07/15 06:32:28.63 QFrug+IP0.net
dこれも転載
創価学会は完全に社会から隔離しないと駄目だ
池田氏が一声掛けただけで武装した学会員が武装蜂起して武装闘争を開始できる時点で異常すぎる
組織的にやってる嫌がらせとストーカーの問題に関しても、ガチでターゲットを自殺に追い込むまでやっていて
しかも嫌がらせのターゲットが勧誘断っただけの非学会員にまで拡大している
元公明党委員長の矢野絢也氏に対する組織的な嫌がらせを働いていたのと同じ教宣部や広宣部が
ちっぽけな個人相手の嫌がらせにも動いて徹底的に捻り潰す等という行為を働いている現実は
社会として到底容認できる次元ではない
学会員の中でも、危険度の高い人間は、精神病院の閉鎖病棟に措置入院させて、一切外出させず、事実上の隔離政策を取る
それ以外の学会員達も、高度にマインドコントロールを受けているものが非常に多く
故に遵法意識がなく、良心や常識、良識が欠落しており
幹部が指示を出せば、どんな行動でも、たとえそれがターゲットを自殺に追い込む事を目的とした嫌がらせ行為であっても
思考停止して、判断能力も働かずに実行して今か学会員達が大多数を占めている現実がある
一般の人達と同じ地域での居住を容認すれば、住民に危害を加える危険性が残り、人々の生活の安全上の脅威となる
.
そうである以上、国内の人が住んでいない地域を居住地域に指定して集住させて
居住地域制限をして、一般市民から隔離する以外に、対処策がない事になる
.
そうしない限り、被害者が増え続ける事になる
.
もちろん、これは解決策の一例であり、他にも何かよい解決策がある可能性は、当然あります
(こうした隔離政策的な解決法を望む声は、創価学会


311:フ問題に取り組んでいる人達の間では多く聞かれるものですが) . このスレッドに来て創価学会の危険性について認識された方は、どうしたら創価学会の問題を解決できるのか、真剣に考えて欲しい 仮にこうした対処・対策、措置に賛成して頂けるのであれば、是非とも、政治家や政党に、その声を伝えて欲しい 他にいい解決策がある場合でも同じです 事態の深刻さを政治家や政党が認識するところまで行けば、政治も動くと考えられる為です



312:創価学会の本当の姿 11
19/07/15 06:32:39.62 QFrug+IP0.net
d転載
ちなみに野原氏が演説で訴えていた、創価学会にデマを流された、村八分にされた、と言っていたデマの内容がこれ
九州婦人部幹部の発言。 2018-10-28
URLリンク(watabeshinjun.)●/entry/2018/10/28/000000(現在リンク切れ) ●=hatenablog.com
> さて先日、沖縄県知事選挙の総括をいくつか記事にしましたが、その後、九州方面の創価学会幹部の発言、
> そしてそれらが九州組織の現場に降りてきたことがわかってきましたので、今回はそれらを紹介してみたいと思います。

> 筑豊総県の婦人部の会合で「百花の会」(F票を100以上持っている婦人部の会だそうです)で、
> 元九州婦人部長のS氏(現在は九州参与、もしくは九州総合婦人部長か)は大要、以下の発言をされました。
> 「沖縄県知事選挙の敗因は、一にも二にも、自民党が支持層を固められず、無党派層に浸透できなかった結果、負けた。」

> 「公明党は支持層の9割を固めたのに、自民党は5割が限界だった。公明党が頑張った結果、8万票差で踏み止まった。」

> 「公明党が過去最大の結果を出さなかったら、ダブルスコア10万票以上の差で負けていた。」

> 「11月の県知事選までに、市長選、市議選を連勝し万全を期して勝つ予定が、
>  翁長知事が亡くなったことにより、知事選が早まり、公明党が無党派層を取り込む時間がなかった。」

> 「投票日3日前は自民党陣営が投げやりになってしまい、沖縄総県婦人部長が『沖縄県の自民党本部を爆破してやりたい』と不規則発言があった。」

> 「沖縄の創価学会が分裂しているような報道は、全てデマであり、聡明な皆さんは騙されてはいけない。」

> 「ここまで、創価学会員に悔しい思いをさせた玉城デニー氏が4年間の任期を全うできるはずがない。私たちの祈りで必ず現証を出していこう。」

> 発言の要旨は以上です。

> 玉城デニー氏を応援したとされる創価学会員のA氏が本当に傷害事件を起こしたのかどうか、私は寡聞にしてよくわかりませんが、
> 九州の創価学会組織内で彼はすでに裏切り者というレッテルを貼られています。
このA氏というのが野原善正氏の事
当然事実無根
が、創価学会って、こういう異常なデマを平気で流すんだよ
私が知っているものだと、学会が嫌がらせして退職に追い込んだ人を、客とトラブルを起こして会社をクビになったとデマを流したり
同じ人物に関して、警察に逮捕されたとデマや、警察に呼び出されて取り調べを受けた、と言ったデマを平然と流していた
これを読んでも、そんな事やるの?と半信半疑の人が多いと思うし、普通の人が信じられなくて当然
そんなデマを流されたら、社会的な信用を失うし、人生終わっちゃうから、犯罪だし出来ないよね、と考えるのが普通だから
それをやる馬鹿が創価学会の学会員達なんだよ
しかも平気な面をして、話に尾ひれをつけてデマを垂れ流して、デマを垂れ流していたと最終的にバレても
悪い事をしたという風の顔をする出なく、平然とそれまで通りの生活をし続けて、知らんぷ



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