【ロシア】今まで問題なく上級国民として暮らしてきた60歳男性の左脳が無かった事がわかり衝撃

【ロシア】今まで問題なく上級国民として暮らしてきた60歳男性の左脳が無かった事がわかり衝撃 at NEWSPLUS

1:＠くコ:彡 ★
19/07/12 22:34:04.16 vcoY8JE39.net
・Doctors are stunned to discover that 60-year-old ex-soldier has lived all his life 'with only HALF a brain'
60歳の男性が脳の左側半分がないまま今までの人生を生きてきたと医師が言った。
このロシアの年金受給者の男性は、自身の頭蓋骨の中の左半分にはあるべきものがなく、代わりに「ブラックホール」がある事に気付いていなかったという。
彼は現在は退職しているが、モスクワ近郊の工場の元エンジニアだった。それ以前は旧ソ連軍に勤務しており、大学では学位を取得し、健康上の問題もなく2人の子を育て上げ、家族を養ってきた。
男性が軽い脳内の血液循環障害を起こし、片方の腕と足を動かす事に問題が起き、病院に運ばれた。
モスクワ南部の病院に入院した際に医師がCTスキャンを行ったところ、この衝撃的な事実を発見した。
スキャン画像には脳の半分が写っていなかった。
「脳が欠けている場合、重度の障害を引き起こしたり、若くして死亡したりする事や、身体の運動に障害が起こる事があるため、彼の場合はとても稀なケースです。」と医師は語った。
「この脳の欠損は、男性がまだ生まれる前の胎児であったときに起こったものと思われます。おそらく何らかの出血などの異変があったのでしょう。」
専門家達は、彼の今までの人生で、右半分に残された脳が、脳としての全ての機能を果たしてきたものと結論付けた。
右脳は体の左側の活動を司り、五感を通じた創造的なものを処理し、左脳は身体の右側を支配し、数学などの論理的思考に関する処理をする役割を果たす。
この男性は、「私は通常の生活を送って来ました。何の心配もありません。」。
また、彼はソ連時代も普通の幼少期を過ごし、視力や精神状態、身体の発育において問題があると記録された事は一度もないと医師らに語った
彼は回復し、「私は有名になりたくない。」と語り、現在も匿名のままだ。
※全文はリンク先へ
・«Ничего не беспокоит»: как живут без половины мозга
URLﾘﾝｸ(www.gazeta.ru)
(CTスキャン画像なので左右逆)
URLﾘﾝｸ(i.dailymail.co.uk)
12:00 BST 12 Jul 2019　Daily Mail
URLﾘﾝｸ(www.dailymail.co.uk)

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