【これはもう駄目かも分からんね】豚コレラのイノシシ感染が急拡大 岐阜700頭超で毎日見つかる…愛知に福井、三重も at NEWSPLUS
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1:ガーディス ★
19/07/12 09:25:30.88 Zq1HN+qQ9.net
愛知36頭「ペース速い」警戒
 豚コレラウイルスに感染した野生イノシシが岐阜や愛知だけでなく、福井や三重にも広がった。感染イノシシの発見頭数は11日午後7時の段階で、岐阜713頭(27市町村)、愛知36頭(4市)、三重4頭(1市)、福井5頭(4市町)の計758頭。岐阜県内ではほぼ毎日見つかっており、ここ1カ月で急速に感染イノシシの分布が広がった。東海地域の各養豚協会会長は「危機のステージが大きく高まった」とし、切迫感が広がる。
 全42市町村のうち半数を超す27市町村で713頭の感染イノシシが見つかった岐阜県。県中央部の岐阜市と関市では発見頭数がともに70頭を超えた。県北側の飛騨地域ではしばらく発生が確認されていなかったが、5月23日に下呂市、6月11日に高山市でそれぞれ初めて見つかった。分布図は県内全域に広がり、長野や福井の県境でも相次いで発覚している。三重県境にある岐阜県養老町でも5月下旬に初の感染を確認した。
 愛知県でも感染イノシシの数拡大に歯止めがかからない。昨年12月に岐阜に隣接する犬山市で初めて確認されて以降、全54市町村のうち春日井市、瀬戸市、豊田市の4市でこれまでに36頭が見つかった。県は「感染イノシシの発見ペースが非常に速い」と危機感を募らせている。
 福井県では今月7日に大野市で2頭が初めて確認され、越前市と池田町でもそれぞれ1頭ずつ確認。11日には勝山市で新たに1頭が見つかった。三重県では6月26日にいなべ市での初確認以降、これまでに同市で4頭見つかった。同県でも経口ワクチンの埋設を16日から本格的に始める方針だ。
 生産現場からは「イノシシが少ない地域でも養豚場で豚コレラが発生している」との声が一部出ている。これに対し、農研機構・西日本農業研究センター畜産・鳥獣害研究領域鳥獣害対策技術グループの江口祐輔グループ長は「人間が気づいていないだけでイノシシはいる」とみる。
 岐阜や愛知以外でも豚コレラウイルスに感染した野生イノシシが相次いで発覚していることに「これまでイノシシの広がりを抑えられていたとも言える。ただ、発生した養豚場には人間によるウイルスの持ち込みも想定され、イノシシだけに注目していても感染は防げない」と強調し、総合的な対策の必要性を指摘する。
餌なければ移動 出産は春〜夏
■農研機構・西日本農業研究センター畜産・鳥獣害研究領域鳥獣害対策技術グループの話
 イノシシの行動範囲はひとくくりにはできないが、餌があれば動かないが、なければ移動する。他の動物に比べ、環境によって大きく行動範囲が変わるのが特徴だ。雄の方が分散し、雌は定着性がやや高いとは言える。猟などで追い回せば長い距離を移動することがあるが、狩猟をやめたりイノシシが移動した先で密度が高かったりすると戻るデータもある。
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