【台風速報!】沖縄県の南にある熱帯低気圧が台風に発達、沖縄・奄美や西日本に接近するおそれ。気象庁が非常に激しい雨に警戒呼びかけ at NEWSPLUS
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1:記憶たどり。 ★
19/06/26 11:59:54.35 V3azMeaW9.net
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沖縄の南にある熱帯低気圧が27日までに台風に変わり、今後、沖縄・奄美や西日本に接近するおそれがあります。
27日にかけて非常に激しい雨が降って大雨となるおそれがあり、気象庁は土砂災害などに警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、沖縄の南の海上にある熱帯低気圧が27日にかけて発達して台風に変わる見込みで、
26日夜、沖縄本島地方に接近したあと鹿児島県の奄美地方を北上し、27日の朝以降、西日本の太平洋側に近づくおそれがあります。
さらに、九州付近にある前線に向かって湿った空気が流れ込んでいるため、この時間、沖縄本島や九州南部に発達した雨雲がかかっています。
午前11時までの1時間に、
▽鹿児島県が志布志市に設置した雨量計で49ミリ、
▽沖縄県が沖縄市に設置した雨量計で33ミリの激しい雨を観測しました。
沖縄県では土砂災害の危険性が非常に高まり「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。
熱帯低気圧から変わる台風に加え前線も北上するため、さらに広い範囲で大気の状態が不安定になる見込みで、
沖縄・奄美と西日本では27日にかけて雷を伴って激しい雨が降り、局地的に1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
27日朝までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、
▽九州南部で250ミリ、
▽沖縄地方で180ミリ、
▽奄美地方と四国で150ミリと予想され、
さらに28日朝までの24時間に
▽四国で200ミリから300ミリ、
▽九州南部で100ミリから200ミリの雨が降って大雨となるおそれがあります。
風も強まり、沖縄・奄美、九州南部、四国では27日、海上を中心に強い風が吹き、海はしける見込みです。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒するとともに、最新の情報に注意するよう呼びかけています。


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