【社会】「時間厳守の国」日本、なぜバスはよく遅れるのか at NEWSPLUS
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1:みなみ ★
19/06/16 07:51:26.50 hCP1Xge+9.net
6/16(日) 6:08配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
日本人は徹底して時間の約束を守る。業務開始30分前、約束の時間の5分前に到着するのが「常識」だ。まかり間違って遅刻でもしようものなら、大失敗する恐れがある。今年2月に桜田義孝五輪相=当時=が「3分」遅刻して大問題になったのが代表的な例だ。桜田氏が衆院予算委員会の野党の質疑時間に3分遅刻したため、野党議員たちは反発して質疑を4時間以上ボイコットし、五輪相更迭を要求した。桜田氏は「約束10分前とか5分前とか決めて時間管理をしていきたい」と2回も謝罪しなければならなくなった。
 このように時間に厳しい日本だが、例外もある。バスの運行時間だ。特派員として赴任してくる前は「日本ではバスも運行時間を厳守する」と聞いていたが、現実は違っていた。今月5日午後2時48分、東京・文京区内の住宅街のバス停。バスの到着を知らせる電光掲示板に「2」という数字が表示された。2停留所前にバスがいるという意味だ。2停留所なら3−4分ほどでバスが来るはずだが、到着予定時刻の午後2時54分になってもバスは来ない。5分経ち、10分経ってもバスは現れなかった。バスは午後3時5分ごろに来たが、次のバスが時刻表通りに到着したので、2台のバスが連なる形になった。日本で10年以上暮らしている韓国人は「バスはよく遅れる。高齢者や車いす・ベビーカーの乗客を安全に乗降させるため時間がかかるからだ」と教えてくれた。
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