【引きこもりの我が子どうすれば】鳴りやまぬ相談電話 川崎と元次官の事件受け ★ 5 at NEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:みつを ★
19/06/03 23:46:20.64 dKg9AJLT9.net
URLリンク(www.asahi.com)
「引きこもりの我が子どうすれば」 鳴りやまぬ相談電話
有料会員限定記事
田渕紫織
2019年6月3日20時59分
 川崎の児童ら20人が殺傷された事件や元次官が長男を殺害したとされる事件を受け、長くひきこもる子どもと暮らす、老いゆく親に動揺や不安が広がっている。専門家は、家族に過重な責任を負わせずSOSを出しやすくするよう、呼びかけている。
 「ひとごととは、思えません」。東京都内に住む母親(71)は一連の事件の報道に、胸を詰まらせる。40代の娘は、不登校をきっかけに30年近くひきこもり、ここ5年間は話していない。包丁を持ち出して暴れ、自殺を図った時には、怖くて人に話せなかった。
 「娘のことを恥ずかしいと思ってはいけない、隠してはいけないとわかりながら、家の外でいつ何をするかわからないから、そうしてしまう。自己嫌悪で沈んでいます」。夫は、向き合うことから逃げていると感じる。自分もうつ状態になり、精神状態を保つのでせいいっぱいだ。「私もいつまでも生きているわけじゃない。先延ばしできないと思いながらも、衰弱してしまって誰かに相談する気になれません」
 東京・巣鴨でひきこもりの当事者と家族を支援するNPO法人「楽の会リーラ」の事務所。川崎の事件以来、週2回の相談電話が鳴りやまない。「大声を出して家の外で迷惑をかけるんじゃないか」「世間に対して恥ずかしい」。40〜50代のひきこもる本人の「川崎の事件で世間の目線が怖くなって家から出られなくなった」の声に混じって、60〜70代を中心とした親たちの声が相次ぐ。娘が以前ひきこもっていた事務局長の市川乙允さん(72)は、「以前から親の不安は強かったが、川崎の事件で本人の不安定さが増し、親にも伝わっているのかもしれない」。
 一方で、20年来、ひきこもり…
有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です
有料会員になると続きをお読みいただけます
残り:1040文字/全文:1723文字
★1のたった時間
2019/06/03(月) 21:15:37.00
前スレ
【引きこもりの我が子どうすれば】鳴りやまぬ相談電話 川崎と元次官の事件受け ★ 4
スレリンク(newsplus板)

1000:名無しさん@1周年
19/06/04 00:36:10.92 XbSBQ3Jp0.net
川崎のように長年人との関わりを持たない人や元次官のように家庭内暴力がそんなに多いのか?
まさかということもあるし、以外とそういう人多いのかも

1001:名無しさん@1周年
19/06/04 00:36:17.28 QJ0MUC4p0.net
そもそも一人で死ぬような勇気があるなら引きこもりなんてやってない
税金はらってるんだから国が強制収用所で再教育してはどうだろう
共産や立憲なら喜びそうな政策じゃないか

1002:1001
Over 1000 Thread.net
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 49分 57秒


2から表示
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

1854日前に更新/283 KB
担当:undef