【相当の恨みがあった】名古屋・栄の殺人事件、逮捕の無職男(４８)供述被害男性が飲食店を出るところを待ち伏せして襲う

【相当の恨みがあった】名古屋・栄の殺人事件、逮捕の無職男(４８)供述被害男性が飲食店を出るところを待ち伏せして襲う at NEWSPLUS

1:みつを ★
19/05/26 05:38:59.87 J07rSt6z9.net
【相当の恨みがあった】名古屋・栄の殺人事件、逮捕の無職男(４８)供述被害男性が飲食店を出るところを待ち伏せして襲う
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「被害者に相当の恨み」
逮捕の男供述、名古屋
2019/5/26 05:26 (JST)
©一般社団法人共同通信社
　名古屋・栄の繁華街で男性が襲われ死亡した事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された男が「男性に相当の恨みがあった」と供述していることが26日、捜査関係者への取材で分かった。愛知県警中署は、男は名古屋市南区の無職山城清幸容疑者（48）と明らかにした。2人の間にトラブルがあったとみており、容疑を殺人に切り替えて捜査する。
　中署によると、死亡したのは山城容疑者の知人で、県内に住む40代ぐらいの男性とみられ、特定を急いでいる。山城容疑者は飲食店から出てきた男性を襲ったという。男性はみぞおち付近に刃物が刺さったままだった。

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