【くるま】トヨタ「2000GT」のDNAを受継いだ? 新型「スープラ」のデザインに隠された秘密 at NEWSPLUS
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1:みなみ ★
19/05/17 19:50:26.86 OoROcE/P9.net
スポーツカーとして理想的なデザインを追求した新型「スープラ」
 トヨタ新型「スープラ」が2019年5月17日より発売されました。17年ぶりに復活した新型スープラは、これまでの伝統の直列6気筒エンジン・FRを継承つつ、気軽にスポーティドライブを楽しめる直列4気筒モデルもラインナップされています。
新型スープラは、どのような特徴をもったクルマなのでしょうか。
 新型スープラは、トヨタとBMWとの包括提携による初のモデルで、BMWからは新型「Z4」としてすでに発売されていますが、デザインはそれぞれが担当しています。
 外装デザインは、スポーツカーとしてのパッケージ・レイアウトの特徴を十分に生かしたものとなっています。
 2シーターらしいタイトなキャビンと幅広のトレッドからなるワイドスタンス、直列6気筒+FRのロングノーズ・ショートキャビンシルエットが特徴です。また、ショートホイールベースと大径タイヤにより、タイヤの存在感を強調しています。
 新型スープラのスタイルは、エアロダイナミクスの中でもリフト(揚力)の発生を抑えることに特化した形状で、フロント・リアの空力バランス、重量バランスともに、スポーツカーとしての最適化を追求しました。
 空気抵抗低減効果があるダブルバブルルーフの採用や、ヘッドランプの位置を車両内側に寄せることでフェンダーのボリュームを豊かに見せ、凝縮したボディデザインとする手法など、
「2000GT」や先代スープラ(A80型)などのトヨタスポーツカーのヘリテージを継承したスタイルといえます。
以下ソースで読んで
5/17(金) 14:50配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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