【】イースター後の「捨てウサギ」急増、米カリフォルニア州が阻止作戦
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2019年4月21日 / 03:08 / 19時間前更新
アングル:イースター後の「捨てウサギ」急増、加州が阻止作戦
Barbara Goldberg
[ニューヨーク 18日 ロイター] - 今年のイースター(キリスト教の復活祭)では、米カリフォルニア州の住民は好きなだけウサギの形をしたチョコレートを食べたり、アニメ「ピーター・コットンテール 幸せを運ぶウサギ」のぬいぐるみを抱きしめたりして過ごすことになりそうだ。
だが、イースターの贈り物として生きたウサギを購入したいと考えている人は、ペットショップでウサギを目にすることはないだろう。カリフォルニア州は、イースター休暇後に大量のウサギが捨てられたり安楽死させられたりするのを防止するための法律を全米の州で初めて可決した。
1月に発効したこの法律は、商業目的で繁殖された犬や猫、ウサギをペットショップが販売することを禁止するものだ。狙いは、保護された動物の里親になることを推奨し、「パピーミル(子犬工場)」や「キティファクトリー(子猫工場)」、「バニーバンドラー(ウサギ繁殖業者)」によるペットの販売を取り締まることにある。
同様の法案がニューヨーク、マサチューセッツ、コネティカット、ペンシルベニア各州でも検討されている。都市レベルでは、ボストンやシカゴ、ソルトレークシティーなど数多くの都市ですでに法律が制定されている。
(リンク先に続きあり)
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