【今語られる】世田谷一家殺人事件遺族のその後、なぜ第一発見者の母は口を噤んだか「知られたら世間から隔離される!」 at NEWSPLUS
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【今語られる】世田谷一家殺人事件遺族のその後、なぜ第一発見者の母は口を噤んだか「知られたら世間から隔離される!」
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沈黙を強いる力に抗って 世田谷一家殺人事件の遺族を苦しめてきたもうひとつの傷
世田谷一家殺害事件の遺族、入江杏さん。大切な人と二度と会えなくなる喪失感だけでなく、遺族を苦しめていたものとは?
2019/04/21 04:01
Naoko Iwanaga
岩永直子 BuzzFeed News Editor, Japan
世田谷一家殺人事件を覚えているだろうか?
2000年の大晦日、東京世田谷区の住宅で宮澤みきおさん(当時44)と妻の泰子さん(同41)、長女にいなちゃん(同8)、長男、礼君(同6)の一家4人が命を奪われ、いまだに犯人は見つかっていない事件だ。
宮澤家の隣に母と共に住んでいた泰子さんの姉、入江杏さん(61)は事件後6年目に初めて外に向かって語り始めた。そして、この18年間、犯罪被害者だけでなく、病気や震災、事故の遺族らそれぞれの死別に苦しむ人たちとつながって悲嘆のケア(グリーフケア)を考え続けてきた。
入江さんが毎年12月に開いているのが「ミシュカの森」という、グリーフケアを考える集いだ。ミシュカは、入江さんの息子がにいなちゃんにあげた熊のぬいぐるみ。4人と遺族を結び、亡き人を悼む気持ちの象徴となっている。
昨年12月に開かれたミシュカの森で、入江さんは同居していた母(故人)が事件や大事な家族の思い出からも目を背け続け、悲嘆の中で亡くなったことを明かした。
母を苦しめていたもの、母に沈黙を強いた力はなんだったのか?
母と別の道を探し、「亡き人との出会い直し」を求め続ける入江さんに、当事者が語ることの意味についてお話を伺った。
なぜ沈黙を選ぶのか? 遺族を苦しめるもの
(リンク先に続きあり)


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