【国際】ひとつ屋根の下で暮らす、インドの一夫多妻制180人家族 73歳“神の子”「まだ妻がほしい」「私は神の特別な子供だ」 at NEWSPLUS
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1:樽悶 ★
19/03/25 22:18:17.81 v49N0XK19.net
チャナ一家
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チャナの妻たち。でもこれが全員ではない
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チャナの「新しい」妻たちの寝室。この部屋は、彼の寝室に繋がっている
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180人が共同生活する家
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73歳“神の子”「まだ妻がほしい」
ミャンマーとバングラデシュに挟まれた、インド東部のミゾラム州。ここに住む“一家”が観光客から注目を集めている。
というのも、彼らは180人家族。39人の妻と94人の子供、14人の息子の嫁と、33人の孫がひとつ屋根の下に住んでいるのだ。この世界最大の家族の長ジオナ・チャナ(73)は、「チャナ・ポール」というキリスト教コミュニティのリーダーでもある。このチャナ・ポールは1942年にチャナの父親が創設し、現在は400の家族がメンバーとなっている。
スペイン「エル・パイス」紙によれば、彼らは「キリストの助けをもって世界を統治する」とし、チャナも自身を「私は神の特別な子供だ」と公言している。
チャナ・ポールは一夫多妻制を認めており、“神の子”ジオナ・チャナが初めて結婚したのは15歳のときだった。彼の妻のひとり(35)は、英「デイリー・メール」紙にこう話す。
「私たちが彼の周りにいるのは、チャナが家のなかで最も重要な人だから。そして彼は、村のなかで一番ハンサムだわ」
100部屋以上ある4階建ての家で、180人が共同生活を送っているが「家族間には心地良いハーモーニーがある」そうだ。とはいえ、これだけの人数が住んでいれば規律が必要だ。
地元紙によれば、一家の中心メンバーは朝6時に起きて朝の祈りを捧げる。妻たちは、食事の準備をし、娘たちは食器を洗ったり、掃除をしたりする。一方で、男性たちは農作業に徹する。また、午後4〜6時のあいだに年齢別で夕食をとり、そのあいだに祈りの時間も設けられている。
1回の夕食で鶏30羽、ジャガイモ60kg、米100kgを消費する。こうした食費は、チャナ・ポールのメンバーからの募金でまかなわれている。また、この村の学校はこの家の施設のなかにあり、チャナの子孫しか受け入れていない。
チャナは70代に突入にしたいまでも「もっと家族を大きくしたい」と意気込んでおり、「もう1度結婚する準備はできている」と、現役っぷりもアピールしている。
3/25(月) 7:30配信
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