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1:みなみ ★
19/03/18 18:51:22.46 cuCUEkVl9.net
2019年3月18日 9時15分
URLリンク(news.livedoor.com)
月収に対して、どれぐらいの家賃が適正なのか。よく「家賃は月収の3分の1」と言われてきたが、それは払い過ぎかもしれない。
長年、賃貸トラブル解決に携わってきた司法書士の太田垣章子氏は「スマホ代などかつてより出費が増えており、『月収の3分の1』では生活が行き詰まるリスクが高い」と警鐘を鳴らす―。
※本稿は、太田垣章子『家賃滞納という貧困』(ポプラ新書)の一部を再編集したものです。
■私たちの生活は「お金がかかるスタイル」になっている
家賃は月収の3分の1が相応と言われていたのは、もう過去の話です。今の世の中、理想は4分の1以下にまで抑えなければ、大きなリスクを背負いかねません。
外出先で喉が乾けば、コンビ二や自販機で飲み物を買えばいい。忙しくて夕飯が作れない時は冷凍食品や惣菜を買えばいい。
そんな便利さに私たちはすっかり慣れてしまいましたが、水筒を持って出かけたり、自炊をするより、明らかに費用はかさみます。また、スマホや携帯代金の支払いなど、かつてはなかった必要経費も生まれました。
近年の夏の酷暑にはエアコンをつけなければ、とてもじゃないけど太刀打ちできません。だから、当然電気代も上がります。
挙げだしたらキリがありませんが、私たちの生活は以前より、確実にお金がかかるスタイル



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