【着信着信着信着信着信着信着信‥】過去の防災メール200件誤送信　３時間にわたってメールが届き続ける　登録解除も132件発生・南相馬

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1:水星虫 ★
19/02/21 22:46:49.30 d1c3RO8P9.net
過去の防災メール２００件誤送信
＊ソース元にニュース画像あり＊
URLﾘﾝｸ(www3.nhk.or.jp)
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
過去に送られた南相馬市の「防災メール」が、２１日夕方からおよそ３時間にわたり、
２００件近く送信される不具合が起きました。
登録した住民にメールが届き続ける事態となり、南相馬市が対応を急いでいます。
南相馬市の防災メールは、登録した住民の携帯電話やスマートフォンに
災害や安全に関連する情報が届くシステムで、およそ５０００人が利用しています。
南相馬市によりますと、２１日午後４時前から、以前、実際に送られたメールが
突然、利用する住民に送信されつづけたということです。
誤送信されたメールは２００件近くにのぼり、登録した住民の携帯電話や
スマートフォンがおよそ３時間にわたって鳴り続ける事態となりました。
メールの内容は、福島県沿岸に津波注意報が発表されたという情報や台風への警戒を呼びかける情報、
それに、東日本大震災が発生した日や終戦の日に鳴るサイレンを火災と間違えないよう呼びかける情報などです。
南相馬市は２１日、防災メールのシステムを更新する作業を行っていて、
その際に誤送信が起きたとみられるということです。
南相馬市復興企画部の庄子まゆみ部長は
「こうした事態が、防災メールに対する市民の信頼性の低下につながる危機感を持っている。
行政として再発防止策を進めるとともに、防災メールは災害情報を伝える重要な手段であり、
登録を解除した人もいるので、再び正常に起動した時に、改めて登録を案内したい」
と話していました。
南相馬市ではおととし９月にも、同じシステムで「国民保護情報が発表されました。大至急、対応してください」
というメールを誤って送信しています。
防災メールの誤送信について、南相馬市は午後７時から会見を開き、
「長時間にわたって市民の方々にご迷惑とご心配をおかけし、申し訳ありませんでした」
と陳謝しました。
市によりますと、誤送信された過去のメールは１９８件にのぼり、およそ５０００人に
３時間にわたってメールが届き続け、住民からの問い合わせは５００件ほどあったということです。
この間に、防災メールの登録を解除したアドレスが１３２件あったということで、
市では、２１日夜中に防災メールを復旧して、お詫びのメールを送るとともに、
登録を解除した人についてホームページなどでの再登録を呼びかけたいとしています。
02/21 19:35

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