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1:みなみ ★
19/02/21 19:50:58.81 aOyV3DuB9.net
2/21(木) 9:15配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
日本は「長寿大国」といわれる。だがそれは誇らしいことなのか。医師で医療ジャーナリストの富家孝氏は「内実は『寝たきり老人大国』。無意味な延命策より、現役世代の医療費軽減に取り組むべきだ。
75歳になったら国が健康保険証の返納を求めてもいい」と主張する―。
■「長寿大国」日本の悲惨な現実
 2018年7月、厚生労働省が発表した「平成29年簡易生命表の概況」によると、日本人の平均寿命は、女性は87.26歳、男性は81.09歳。男性の平均寿命が80歳を超えたのは2013年のことで、
これで連続4年目ということで、新聞からテレビまで大きく報道されました。かつて日本は平均寿命世界一でしたが、現在は香港に抜かれて2位。それでも、世界に冠たる「長寿大国」なので、メディアはこれを誇らしく報道するのです。
 しかし、この「長寿大国」の現実は、実は悲惨を極めているのです。なぜなら、日本は世界一の「寝たきり老人大国」だからです。
正確な統計はありませんが、介護者数などの統計から推測すると、約200万人の高齢者がいま「寝たきり」で暮らしています。
 これほどまでに多くの高齢者が、寝たきりで漫然と生かされている国はありません。欧米はもとよりアジア各国でも、高齢者が病院や施設、あるいは自宅で寝たきりなどということはありえないのです。
特に欧米の場合、



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