【反捕鯨】英国で猛烈デモ…返り血に見立てた赤い塗料を全身に塗り日本語で「やめろ」と書かれた鉢巻きを頭に巻いて参加する女性も★3 at NEWSPLUS
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175:名無しさん@1周年
19/02/08 02:56:12.03 HXipgY9Q0.net
約7割が売れ残る。それでも日本が捕鯨を続けざるを得ない裏事情
URLリンク(www.mag2.com)
一旦、「国家プロジェクト」としてスタートしてしまうと、作られた特殊法人(=天下り法人)やそのプロジェクトに強く依存する事業者が出来てしまうため、
霞が関の担当役人や特殊法人そのものが「辞めましょう」とは言えない空気が出来てしまうのです。
痛みを伴う「勇気ある撤退」には政治家のリーダーシップが不可欠ですが、当事者意識を持って大きい声を上げるのは、いわゆる地元の事業者や支援団体との
強いしがらみのある族議員だけなので、結局のところ、辞められなくなってしまうのが日本の現状です。
ちなみに、鯨の需要は大幅に減っており、調査捕鯨の名目で捕獲された鯨の肉は市場でセリにかけても3分の1しか落札されず、残りは売れ残ってしまうそう
です。それが地元の小学校で給食として提供されているそうですが、鯨の肉には大量の水銀が含まれており(参照:鯨由来食品のPCB・水銀の汚染実態調査
結果について)、それを成長期の小学生の食べさせるのは非常に危険です。
厚生省が定めている魚介類のメチル水銀の暫定規制値は0.3ppmで、それ以上のものは流通させないことになっているはずです。しかし、なぜか規制値が鯨や
イルカに関しては、適用されず、かつ、学校給食の食材として提供されているのが現状です。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65)



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